命の始まり

今日は、命について書いてみます


受精卵というたった1つの細胞から、60兆個の細胞に分裂して新しい命は誕生するそうです

私達が普段考えたこともない"命の始まり"です

この世に生まれてくることは、とても奇跡的です

全ての人が、この物語を体験していることを想うと感動的ですね

私は、今この時を生きているだけでも奇跡の様に思えます


こちらは、命の誕生の物語「The Birth of Life」の動画です




【ヒトの受精】Wikipedia引用

射精一度あたりの精液が含む精子数は通常1億〜4億程で、このうち、腟内に射精された場合、子宮頸部に到達する前に約99%が死滅、子宮まで到達できるのはおよそ数千〜数十万、排卵期に卵子の目前まで到達できるのはおよそ数十〜数百。

膣から受精の場である卵管まではおよそ数十分〜数時間で到達すると考えられています。ただし、数分で到達したという例も確認されているそうです。



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする