Joey Ramone – What a wonderful world

ジョーイ・ラモーンの「What a wonderful world:この素晴らしき世界」で、アルバムは2002年『Don't Worry About Me』ですね。

生きてます、自宅療養中なっております。


ジョーイ・ラモーンが2001年お亡くなりになってから出たソロアルバムですね。ラモーンズの80年代プロデューサーのダニエル・レイによるモノで、今風の音色、洗練されたパンクかな…

捨て曲なし、シンプルなハードなロックンロールで、体力・体調戻しには効くような、つくづくロック好きと納得(笑)

ルイ・アームストロングの名曲「What a wonderful world:この素晴らしき世界」のジョーイのカバーは2003年マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画『ボウリング・フォー・コロンバイン』のエンディング曲、最高の皮肉でしたね。

この『ボウリング・フォー・コロンバイン』は、原一男監督87年『ゆきゆきて、神軍』ぐらいインパクト、ドキュメンタリー映画の凄みを再認識になったリスペクト作品ですが、真虚入り乱れのマイケル・ムーア手法は、ノンフィクションとフィクションの境を見極める力を鍛えるかも…でも鼻にもつく。


 


Don't Worry About Me


 


御多分に漏れず、家族3人、見事に武漢肺炎の亜種に、時間差ですが、3日小生→6日息子・奥方、娘は?? 

3人とも高熱が4日間で、本日から日常生活がやっとできるように、いったん熱が下がりで今一度上がるところまで、3人シンクロしました。

共時性「シンクロニシティ」はポリスだけにしてと言いたい、乃木坂46なんってしらねえ(笑)

この共時性は、生物兵器になるわと都市伝説、陰謀論の根拠に妄想する方いるわと…明らかにインフルと違うと思う。

持病の奥方を注視で検温・パルスオキシメーターを日4回、だいぶ落ち着いてきた。

で、やっと皆さまのブログだけでも拝見していましたが、音楽を聴き始めてブログ書く気分に。
来週には田舎に介護の為に実家・父に訪問したい、まずは体調回復をバランスよく食べる事、良き音楽で整え中です。

と云うことでおまけも同アルバムの好きな曲・アルバム主題曲で

Joey Ramone- Don't Worry About Me
































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