Playgroup – Euphoria

プレイグループの「Euphoria:ユーフォリア」で、アルバムはなく12インチ・シングルで、85年ですね、たぶん(笑)

70年代はハードロック、プログレ、そしてパンクにレゲエも聴いた者が70年代後半からのニュー・ウェイヴ も好きなり、かなり主力に。

上京を期に夜遊び、最初はディスコでしたが80年代中頃からクラブ・カフェバーへと、ダンスミュージックも興味津々。UKモノがかかる新宿周辺のツバキハウス、NYNY、第三倉庫あたりと新宿二丁目、時々遠征での今はミッドタウンの旧防衛庁周辺六本木あたりをたむろってましたが。

そこで聴く音楽、ダンスミュージックが新しいかったわけで、リミックスと12インチシングルを知るわけで、強引なドラムな打ち込みサウンドとテクノだったんでしょうが聴いた(笑)


 夜遊び同行は近所で仲良くなったバイト仲間や美容師さん、皆何故か男の年下、自アパートの鍵をかけず解放していて、彼らのたまり場になっていて、その彼らがお気に入りのダンスミュージックや、アンビエントの編集カセットをくれた、これも新しい曲、ミュージシャンを知るキッカケに。

そして今も高く評価さているようですが、FM東京のFMトランスミッションバリケードを録音して聴きました。ここの音源も新しいかった。凄いと思うは、今は関連アルバム・バンドを知りたくて、多くの方々絶賛のShazamで曲検索をしても、不明なる曲が多くある。自分で調べることに。音楽は深淵ですね。便利・既製にたよると結局は知は低下。

 で、プレイグループは当時通った二丁目カフェバーで因みに純ノンケ(笑)、FMトランスミッションバリケードでかかった。

ニューヨークを拠点とするプロジェクトで、ファクトリー ベネルクスから 出たようです。NYですがファクトリーからなんですね。

当時はあんまり気にせず、ファクトリーからのダンスミュージックと思ってました。
ファクトリー・レコードがジョイ・ディヴィジョン 、ニュー・オーダー、OMD:オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークでしたから、違和感なかった。マッドチェスターの始めは、小生にとってはテクノPOPとディスコやクラブで聴くダンスミュージックかなと。

この時代の産物、ファクトリーとZTTは80年代を先端ぽく魅せのPOPミュージック、ダンスミュージックでしたね。

と云うことでおまけはプレイグループを探しましたがYouTubeなく(いい事だ・笑)
ファクトリーのプロデューサーのマーティン・ハネットから

Martin Hannett & Steve Hopkins - Scandinavian Wastes

































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