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ZZ Top -Stages
ZZトップの「Stages:ステージス」で、アルバムは85年『Afterburner:アフターバーナー 』ですね。
メガヒットだった83年『イリミネイター』の後アルバム、同じベクトルと言うか同方向のシンセ、シーケンサーサウンドのハードロック、そして大好きブギロックですがノリの最高と思うが??
アメリカではZZトップは、長距離トラックの運転手に好まれて、70年代は8トラックテープ(日本ではカラオケでも使われていた10代)で聴かれていたようですが、ブギとハードロックのサザンロック、ノリ良く激しい。
小生、70年代の75年『ファンダンゴ!』から知りまして、これはUKRock中心のロック友で話題になったぐらいなんで、ハードロックとして評価で興味を持たれたと思う。
ベースがここなんで、80年代の打ち込みサウンド多用は、私的には、なんだかなぁ となんか雲いきが怪しい感もありました正直な話。
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MTV効果もあり、83年『イリミネイター』は大ヒットだし、『Afterburner:アフターバーナー 』それは聴きました。又突き詰めてシーケンサー上手く使いPOPハードロック。
この「Stages:ステージス」 ブギはスピード感ありの流れるようなロック、サントラの使われ、メディアミックスも抜かりが無し。
まあ同時代、ヴァンヘイレンの「ジャンプ」のこれも大ヒット、正に時勢の音・曲風だったと思いますが?
小生の音楽環境、今はCDが故障して最後の機と思い購入予定ですが、昨今の流れで、ほぼ音楽配信、スポティファイとRoon+TIDALで、TIDALではZZTOPをよく聴きます、自分年間ベスト聴き時間5位、でも70年代のアルバム中心なんですね。
『Afterburner:アフターバーナー 』初めてブログUP、80年代ZZトップは、いまだに、ちとこだわりがあるか、料簡のせめえ~(笑) 90年代から、だいぶ昔戻りリファレンス、これは聴きやすい、贔屓のバンドでも、好み変遷がありますね。
うんで、Wカップ好き、日本応援していましたが。決勝はビックリ、上には極上がいるなと、生きてるうちに、日本も決勝戦にあがってね!
と云うことでおまけも同アルバムからロックンロールで
ZZ Top- Can't Stop Rockin'
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メガヒットだった83年『イリミネイター』の後アルバム、同じベクトルと言うか同方向のシンセ、シーケンサーサウンドのハードロック、そして大好きブギロックですがノリの最高と思うが??
アメリカではZZトップは、長距離トラックの運転手に好まれて、70年代は8トラックテープ(日本ではカラオケでも使われていた10代)で聴かれていたようですが、ブギとハードロックのサザンロック、ノリ良く激しい。
小生、70年代の75年『ファンダンゴ!』から知りまして、これはUKRock中心のロック友で話題になったぐらいなんで、ハードロックとして評価で興味を持たれたと思う。
ベースがここなんで、80年代の打ち込みサウンド多用は、私的には、なんだかなぁ となんか雲いきが怪しい感もありました正直な話。
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MTV効果もあり、83年『イリミネイター』は大ヒットだし、『Afterburner:アフターバーナー 』それは聴きました。又突き詰めてシーケンサー上手く使いPOPハードロック。
この「Stages:ステージス」 ブギはスピード感ありの流れるようなロック、サントラの使われ、メディアミックスも抜かりが無し。
まあ同時代、ヴァンヘイレンの「ジャンプ」のこれも大ヒット、正に時勢の音・曲風だったと思いますが?
小生の音楽環境、今はCDが故障して最後の機と思い購入予定ですが、昨今の流れで、ほぼ音楽配信、スポティファイとRoon+TIDALで、TIDALではZZTOPをよく聴きます、自分年間ベスト聴き時間5位、でも70年代のアルバム中心なんですね。
『Afterburner:アフターバーナー 』初めてブログUP、80年代ZZトップは、いまだに、ちとこだわりがあるか、料簡のせめえ~(笑) 90年代から、だいぶ昔戻りリファレンス、これは聴きやすい、贔屓のバンドでも、好み変遷がありますね。
うんで、Wカップ好き、日本応援していましたが。決勝はビックリ、上には極上がいるなと、生きてるうちに、日本も決勝戦にあがってね!
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AC/DC – Big Gun
AC/DCの「Big Gun」で、純サントラ提供の曲で、アルバムはアーノルド・シュワルツェネッガー主演93年映画『Last Action Hero:ラスト・アクション・ヒーロー』のサントラですね。
監督が87年『プレデター』88年『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナンで、『プレデター』でも主演したシュワちゃんと2度目の作品と言うことで、期待しましたが…
小生的にはいまいち、試写会であああ!大袈裟なため息的気分、配給会社の方に辛辣な意見を言っている、そういう性格なもんで道理で敵が多かった(笑)
当時アクション映画No1監督はジョン・マクティアナンと思っていたもんで、空振りにショックだった。
でも、サントラは元気感。その頃、友人にニルヴァーナを強制的(当時熱中していたスキーの行きかえり)に聴かされていた状況でしたが、メロ追いなんで80年代からのスラシュメタルの方は、ハードロックそしてロックとして聴けんと拒否反応が当時のロック感でしたが。
それでも、ガンズ、ボンジョビは好きなんで、まあ微妙なあんばいですが、ヘビィメタルとスラシュメタルは違った。
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サントラ『ラスト・アクション・ヒーロー』は、かなりハードロック仕様で映画の出来以上にパワーを与えた、エネルギシュなサントラ。
で、今はお気に入りブログの方に教わり、スラシュメタルも平気なりましたが、メタリカも大好きになったし、時々メガデスも聴けるし、まあスレイヤーはまだ敷居たかいですが(笑)
超久しぶりサントラ『ラスト・アクション・ヒーロー』を聴いたら、イイ!!
ACDC、メガデスこの頃、ぶり返しでアリス・イン・チェインズ聴いてますが、このサントラにも入ってる。
続き、クイーンズライク、デフ・レパード、アンスラックス、エアロスミス、テスラと好き、苦手、混合アルバムですが、この歳になってもスラシュメタルに耐性があると、なんでも聴けるのですねロックは(笑)
と云うことでおまけは表題で聴きやす曲で
TESLA - Last Action Hero
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監督が87年『プレデター』88年『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナンで、『プレデター』でも主演したシュワちゃんと2度目の作品と言うことで、期待しましたが…
小生的にはいまいち、試写会であああ!大袈裟なため息的気分、配給会社の方に辛辣な意見を言っている、そういう性格なもんで道理で敵が多かった(笑)
当時アクション映画No1監督はジョン・マクティアナンと思っていたもんで、空振りにショックだった。
でも、サントラは元気感。その頃、友人にニルヴァーナを強制的(当時熱中していたスキーの行きかえり)に聴かされていた状況でしたが、メロ追いなんで80年代からのスラシュメタルの方は、ハードロックそしてロックとして聴けんと拒否反応が当時のロック感でしたが。
それでも、ガンズ、ボンジョビは好きなんで、まあ微妙なあんばいですが、ヘビィメタルとスラシュメタルは違った。
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サントラ『ラスト・アクション・ヒーロー』は、かなりハードロック仕様で映画の出来以上にパワーを与えた、エネルギシュなサントラ。
で、今はお気に入りブログの方に教わり、スラシュメタルも平気なりましたが、メタリカも大好きになったし、時々メガデスも聴けるし、まあスレイヤーはまだ敷居たかいですが(笑)
超久しぶりサントラ『ラスト・アクション・ヒーロー』を聴いたら、イイ!!
ACDC、メガデスこの頃、ぶり返しでアリス・イン・チェインズ聴いてますが、このサントラにも入ってる。
続き、クイーンズライク、デフ・レパード、アンスラックス、エアロスミス、テスラと好き、苦手、混合アルバムですが、この歳になってもスラシュメタルに耐性があると、なんでも聴けるのですねロックは(笑)
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42 John Lennon – Steel And Glass
ジョン・レノンの「Steel And Glass:鋼のように、ガラスの如く」で、アルバムは74年『Walls and Bridges:心の壁、愛の橋』ですね。
12月8日、今日はこのアルバムを聴いて寝ます。このアルバム「Whatever Gets You Thru the Night:真夜中を突っ走れ」ばかりでなく、好きな曲がたくさん、10代の時、よう聴きました。
それも48年前、時間に取り残された己がいる……
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クリスティン・マクヴィー ありがとう
お気に入りブログで、クリスティン・マクヴィーさんがお亡くなりになった事を知りました。
生きとし生けるモノ、終わりがありますが、寂しいものですね。
この曲「Over and Over:オーヴァー&オーヴァー 」がクリスティン・マクヴィー作では一番好きかも、齢重ねて、しみいるメロと気だるさが、癒される。
フリートウッドマックの79年『Tusk:牙 (タスク)』の2枚組のA面1曲目、当時のバンドの勢いと内情が交差して、アートなった作品との思いで、名盤77年『噂』と同様に 大人になって、よう聴きました。
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10代時は、70年代は、なんでブルースロックのフリートウッドマックがPOP??と思いが強かった。これも、若気の至りの勘違いですが、思い出になってしまった。
と云うことで今日はクリスティン・マクヴィーを想い、好きなアルバム・好きな曲を聴いて寝ます。
ちょこっと上げておきます。
フリートウッドマックでは『噂』から、クリスティン・マクヴィー作では俊逸ですね。POPロックとして最高なのに、バンド仲は最悪、アートは情を超えるモノと覚えた曲です。
Fleetwood Mac - You Make Loving Fun
もう1曲はクリスティン・マクヴィーは60年代後半にデビューで、チキン・シャック出、フリートウッドマックと二つのブリテッシュブルースロックバンドを関わってる。女性では、UKRockの先鞭だったのですね。
ソロになってからエタ・ジェイムズのカバーでヒット曲が70年に出ていました。
Christine McVie - I'd Rather Go Blind
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David Bowie – Letter to Hermione
デヴィッド・ボウイの「Letter To Hermione:ヘルミオーネへの手紙」で、アルバムは69年『David Bowie :スペイス・オディティ』ですね。
アルバム原題はミュージシャン名ですが、表題曲「スペイス・オディティ」を69年アポロ月着陸に便乗し、マネージャーの売り込みが幸いして、レコードリリースができたようです。
それを72年『ジギー・スターダスト』時に、ジギーの宇宙観に便乗のようで『スペイス・オディティ』にしたのですね。
ほんとの67年1st「デヴィッド・ボウイ」は売れず、70年代小生は気づかず、『David Bowie :スペイス・オディティ』が、1stと思っていました。
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このアルバムは、70年『The Man Who Sold the World:世界を売った男』前、グラムロック前、アートロック、なんかアコギなサイケデリックなフォークロックぽい、「スペイス・オディティ」だけちと異質、これだけ、プロデューサーがエルトン・ジョンのガス・ダッジョン。
他ほぼアルバムのプロデューサーはTレックスも担当したトニー・ヴィスコンティで、確かにTレック前のティラノザウルス・レックスはアコギ、フォークロック、サイケ。
一の手、二の手の構えのグラムロックへ、流れだったのですね。
で、『David Bowie :スペイス・オディティ』がすんばらしいのは、随所にボウイらしい、奇天烈な世界、メロが散りばめていて…仮想の世界もといボウイの世界・妄執が、このアルバムからもう始まってる。
小生60年代・70年代・80年代のブリティッシュロックのキモは革新に在りが持論ですが、それの最たる具現化はデヴィッド・ボウイかなと思っている…苦手なアルバムもあり(笑)
その起点は『David Bowie :スペイス・オディティ』から始まっていると。
70年代ボウイの大ブレイク、アートワーク、ライブ、映画のサブカルチャー前に、音楽・ロックは出来上がっていた、ほんと天才です!
と云うことでおまけは同時期のシングルB面、フォークロックでもボウイ!
David Bowie - Conversation Piece
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アルバム原題はミュージシャン名ですが、表題曲「スペイス・オディティ」を69年アポロ月着陸に便乗し、マネージャーの売り込みが幸いして、レコードリリースができたようです。
それを72年『ジギー・スターダスト』時に、ジギーの宇宙観に便乗のようで『スペイス・オディティ』にしたのですね。
ほんとの67年1st「デヴィッド・ボウイ」は売れず、70年代小生は気づかず、『David Bowie :スペイス・オディティ』が、1stと思っていました。
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このアルバムは、70年『The Man Who Sold the World:世界を売った男』前、グラムロック前、アートロック、なんかアコギなサイケデリックなフォークロックぽい、「スペイス・オディティ」だけちと異質、これだけ、プロデューサーがエルトン・ジョンのガス・ダッジョン。
他ほぼアルバムのプロデューサーはTレックスも担当したトニー・ヴィスコンティで、確かにTレック前のティラノザウルス・レックスはアコギ、フォークロック、サイケ。
一の手、二の手の構えのグラムロックへ、流れだったのですね。
で、『David Bowie :スペイス・オディティ』がすんばらしいのは、随所にボウイらしい、奇天烈な世界、メロが散りばめていて…仮想の世界もといボウイの世界・妄執が、このアルバムからもう始まってる。
小生60年代・70年代・80年代のブリティッシュロックのキモは革新に在りが持論ですが、それの最たる具現化はデヴィッド・ボウイかなと思っている…苦手なアルバムもあり(笑)
その起点は『David Bowie :スペイス・オディティ』から始まっていると。
70年代ボウイの大ブレイク、アートワーク、ライブ、映画のサブカルチャー前に、音楽・ロックは出来上がっていた、ほんと天才です!
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The Psychedelic Furs – Love My Way
ザ・サイケデリック・ファーズの「Love My Way」で、アルバムは82年3rd『Forever Now』ですね。
サイケデリック・ファーズ、次作84年『Mirror Moves』の「Heaven」は ディスコ通いの新宿ツバキハウスで、ようかかった懐かしの曲。で、かなり真剣に聴いたバンド。
ノリノリの曲もあれば、曲風はバラエティーで、アートロックもどきあればハードロックもどきにサックス付く、そもそもバンド名がサイケデリック・ファンだもの(笑)
まあ、ボーカルのリチャード・バトラー のだみ声に耐性、好き嫌いあるかも? 当時、音楽友に「聴けるの?」と言われた事覚えてる。
小生、イエスのジョン・アンダーソンやラッシュのゲディー・リーの高音系ボーカルには耐性が無いのに、ほんと音楽って、好みって、面白い(笑)
でも…な、このブログではサイケデリック・ファーズは、2頁しか上がていなかった、なんか引っかかるモノがあったかも、正にオンタイムど真ん中のニュー・ウェイヴ世代でも、新しさは感じなったかも。
81年『Talk Talk Talk』には、86年映画『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』の元ネタになった「Pretty In Pink」があったり、ノスタルジーや昔風バンドでは無いと思うけど。
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で、久しぶり本気で『Forever Now』を聴いたら、けっこう激しくで、好みあっている。
デビュー1st・2ndの大好きキラキラサウンドのプロデューサーのスティーヴ・リリーホワイト から、この3rdでは才人トッド・ラングレンに代わり、元々バラエティー指向のサイケデリック・ファーズを上手く、マイドルに治めてる感で激しいPOPロックになっている。
リチャード・バトラー のだみ声は相変わらずで、小言を言えば、合わない感もあるかな…
そして、気がつきました、このバンド好きだったワリには、他のアルバムも含め、苦手な曲がけっこう散りばめられいた事に。
これはボーカル声の問題でなく、メロ・曲風の好みの問題と思う…あんまりブログアップしなかっかた事が、なんとなく判った、ほんと音楽って、好みって、面白い。
新作が2020年出ていたようなので、己の好みの今を、計ろうかなと思っております。
と云うことでおまけは同アルバムから主題でリチャード・バトラーの声効いてます(笑)
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サイケデリック・ファーズ、次作84年『Mirror Moves』の「Heaven」は ディスコ通いの新宿ツバキハウスで、ようかかった懐かしの曲。で、かなり真剣に聴いたバンド。
ノリノリの曲もあれば、曲風はバラエティーで、アートロックもどきあればハードロックもどきにサックス付く、そもそもバンド名がサイケデリック・ファンだもの(笑)
まあ、ボーカルのリチャード・バトラー のだみ声に耐性、好き嫌いあるかも? 当時、音楽友に「聴けるの?」と言われた事覚えてる。
小生、イエスのジョン・アンダーソンやラッシュのゲディー・リーの高音系ボーカルには耐性が無いのに、ほんと音楽って、好みって、面白い(笑)
でも…な、このブログではサイケデリック・ファーズは、2頁しか上がていなかった、なんか引っかかるモノがあったかも、正にオンタイムど真ん中のニュー・ウェイヴ世代でも、新しさは感じなったかも。
81年『Talk Talk Talk』には、86年映画『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』の元ネタになった「Pretty In Pink」があったり、ノスタルジーや昔風バンドでは無いと思うけど。
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で、久しぶり本気で『Forever Now』を聴いたら、けっこう激しくで、好みあっている。
デビュー1st・2ndの大好きキラキラサウンドのプロデューサーのスティーヴ・リリーホワイト から、この3rdでは才人トッド・ラングレンに代わり、元々バラエティー指向のサイケデリック・ファーズを上手く、マイドルに治めてる感で激しいPOPロックになっている。
リチャード・バトラー のだみ声は相変わらずで、小言を言えば、合わない感もあるかな…
そして、気がつきました、このバンド好きだったワリには、他のアルバムも含め、苦手な曲がけっこう散りばめられいた事に。
これはボーカル声の問題でなく、メロ・曲風の好みの問題と思う…あんまりブログアップしなかっかた事が、なんとなく判った、ほんと音楽って、好みって、面白い。
新作が2020年出ていたようなので、己の好みの今を、計ろうかなと思っております。
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Lynyrd Skynyrd – Searching
レーナード・スキナードの「Searching:サーチング 」で、アルバムは76年・4th『Gimme Back My Bullets:ギミー・バック・マイ・ブレッツ』ですね。
レーナード・スキナードは70年代時は「Sweet Home Alabama」「Free Bird」ぐらいしか覚えず、ブログしてから、お気に入りブログの方から教わり、おりみて聴くようになって、よく浮かぶようになった。
このブログ、基本下書き、書留なし その日、頭で鳴った浮かんだメロで書いてる(誤字脱字、てにはを等ミスご了承ください)一応閃き重視(笑) 音楽での一応反原発ブログですが、今自然に浮かぶレーナード・スキナード、だいぶもう凄く好きになった。
73年・1st『Lynyrd Skynyrd (Pronounced 'Lĕh-'nérd 'Skin-'nérd):レーナード・スキナード』74年・2nd『セカンド・ヘルピング』75年・3rd『ナッシン・ファンシー』で、この4th、悲劇の飛行機墜落前77年・5th『ストリート・サヴァイヴァーズ』とデビューしてから毎年アルバム出ていて、皆レベル高。
そして76年ライブ盤『ワン・モア・フロム・ザ・ロード』とこれも歴史的名盤と思う。オールマン・ブラザーズ・バンドの71年『フィルモア・イースト・ライヴ』と双璧、70年代サザンロックは素晴らしい。
特に70年代UKRock育ちの小生の場合、ライブ盤は、パープルの72年『ライヴ・イン・ジャパン』・ZEPの76年『永遠の詩 (狂熱のライヴ)』(後に無理やりサントラと判り複雑な気持ちだったけど、初聴きは感激(笑))と思っていたが……
サザンロックの底力、アメリカン・ロック流れ、太い幹を感じる。
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この『Gimme Back My Bullets:ギミー・バック・マイ・ブレッツ』のプロデューサーは
オールマンの『フィルモア・イースト・ライヴ』でのプロデュースのトム・ダウド、
この方もサザン・ロックの大貢献、迷い道入ったエリック・クラプトンもヘルプしてました。
レーナード・スキナードは初期3作まではプロデューサーはアル・クーパー、これがあったから、1st『レーナード・スキナード』2nd『セカンド・ヘルピング』もヒット、素晴らしいアルバムができたと思うけど、3rd『ナッシン・ファンシー』も好きだけど、袂を分かち、英字ブログで当時の辛辣なレーナード・スキナードとアル・クーパーの関係を読んだ事があります。
そして4thからトム・ダウドになった。『ギミー・バック・マイ・ブレッツ』で、聴きやすいサザンロックになっていると思う、南部ロックですが、立ち位置はブリティシュロックに通じるモノもあるバンドでもあると思う、さらにさばけてワイルド感でも聴きやすいセンス。
録音時はトリプルギターでなかったようですが、それは関係なしで、70年代ロック、ギターはしっかり効かせてメロディアス。
このブログで好きなアルバムは、よく捨て曲なしと言うけれど、なんか1st『レーナード・スキナード』2nd『セカンド・ヘルピング』より、コンセプトアルバムでないと思うけど、曲の流れが最高。
『ギミー・バック・マイ・ブレッツ』をバンドNo1アルバムに上げている方がいますが、反論できない感ありです。
と云うことで同アルバムから当時はこの曲がシングルだったようで今回知りました
Lynyrd Skynyrd - Double Trouble
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レーナード・スキナードは70年代時は「Sweet Home Alabama」「Free Bird」ぐらいしか覚えず、ブログしてから、お気に入りブログの方から教わり、おりみて聴くようになって、よく浮かぶようになった。
このブログ、基本下書き、書留なし その日、頭で鳴った浮かんだメロで書いてる(誤字脱字、てにはを等ミスご了承ください)一応閃き重視(笑) 音楽での一応反原発ブログですが、今自然に浮かぶレーナード・スキナード、だいぶもう凄く好きになった。
73年・1st『Lynyrd Skynyrd (Pronounced 'Lĕh-'nérd 'Skin-'nérd):レーナード・スキナード』74年・2nd『セカンド・ヘルピング』75年・3rd『ナッシン・ファンシー』で、この4th、悲劇の飛行機墜落前77年・5th『ストリート・サヴァイヴァーズ』とデビューしてから毎年アルバム出ていて、皆レベル高。
そして76年ライブ盤『ワン・モア・フロム・ザ・ロード』とこれも歴史的名盤と思う。オールマン・ブラザーズ・バンドの71年『フィルモア・イースト・ライヴ』と双璧、70年代サザンロックは素晴らしい。
特に70年代UKRock育ちの小生の場合、ライブ盤は、パープルの72年『ライヴ・イン・ジャパン』・ZEPの76年『永遠の詩 (狂熱のライヴ)』(後に無理やりサントラと判り複雑な気持ちだったけど、初聴きは感激(笑))と思っていたが……
サザンロックの底力、アメリカン・ロック流れ、太い幹を感じる。
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この『Gimme Back My Bullets:ギミー・バック・マイ・ブレッツ』のプロデューサーは
オールマンの『フィルモア・イースト・ライヴ』でのプロデュースのトム・ダウド、
この方もサザン・ロックの大貢献、迷い道入ったエリック・クラプトンもヘルプしてました。
レーナード・スキナードは初期3作まではプロデューサーはアル・クーパー、これがあったから、1st『レーナード・スキナード』2nd『セカンド・ヘルピング』もヒット、素晴らしいアルバムができたと思うけど、3rd『ナッシン・ファンシー』も好きだけど、袂を分かち、英字ブログで当時の辛辣なレーナード・スキナードとアル・クーパーの関係を読んだ事があります。
そして4thからトム・ダウドになった。『ギミー・バック・マイ・ブレッツ』で、聴きやすいサザンロックになっていると思う、南部ロックですが、立ち位置はブリティシュロックに通じるモノもあるバンドでもあると思う、さらにさばけてワイルド感でも聴きやすいセンス。
録音時はトリプルギターでなかったようですが、それは関係なしで、70年代ロック、ギターはしっかり効かせてメロディアス。
このブログで好きなアルバムは、よく捨て曲なしと言うけれど、なんか1st『レーナード・スキナード』2nd『セカンド・ヘルピング』より、コンセプトアルバムでないと思うけど、曲の流れが最高。
『ギミー・バック・マイ・ブレッツ』をバンドNo1アルバムに上げている方がいますが、反論できない感ありです。
と云うことで同アルバムから当時はこの曲がシングルだったようで今回知りました
Lynyrd Skynyrd - Double Trouble
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Thin Lizzy – Don’t Believe A Word
シン・リジィの「Don't Believe A Word:甘い言葉に気をつけろ」で、アルバムは76年『Johnny the Fox:サギ師ジョニー』ですね。
70年代中期、ちと後追い夢中になるUKハードロックですが、シン・リジィの全盛期がオンタイム、アイルランのバンドとは知らずでUKモノと聴いていた。
ハードロック扱いのようで、なんかPOP感に寂寥感、これがアイリッシュメロなんでしょうが、それが判ったのはソロのゲーリームーアーやU2が出る頃。
前作ヒットアルバム76年『Jailbreak:脱獄』がこれもラジオでかかり、レコードを聴いてたり、その時からPOP感をありありでハードロックよりは、リーダー・ベースのフィル・ライノットのボーカルロックにツインギターのギターロック。
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シン・リジィには、夢中になった思いがないのですが、そこそこブログUPしている。70年代から80年代にかけて、おり見て聴いてのですね。本質的には、UKハードロックとは違い、がちハードロックでなく、メロディアス・ハードロック。
70年代、売れた時期でしたがでゲイリー・ムーアが出たり入ったりで、メンバーも出入りがありですが、70年代のアルバムは年毎で、皆レベル高。個人的は75年『ファイティング!!』76年『脱獄』77年『バッド・レピュテイション〜悪名』79年『ブラック・ローズ』かなと思っていたが…
何十年ぶりに『Johnny the Fox:サギ師ジョニー』に聴いていたら、よう出来ている。
シンリジイーのアルバム、この時期ハズレ無し。今は昔のロックを、好みを振り返りのメロ追い源泉が、ブリティシュ・スコティッシュ・アイリッシュのトラッドなりから、くるモノが多いと判ってきた。聴きやすいし、ほっとする安堵感があります。
このアルバム『Johnny the Fox:サギ師ジョニー』で和みました、ハードロックよりはメロディアスロックで!
と云うことでおまけは同アルバムから好きな曲で
Thin Lizzy -Borderline
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70年代中期、ちと後追い夢中になるUKハードロックですが、シン・リジィの全盛期がオンタイム、アイルランのバンドとは知らずでUKモノと聴いていた。
ハードロック扱いのようで、なんかPOP感に寂寥感、これがアイリッシュメロなんでしょうが、それが判ったのはソロのゲーリームーアーやU2が出る頃。
前作ヒットアルバム76年『Jailbreak:脱獄』がこれもラジオでかかり、レコードを聴いてたり、その時からPOP感をありありでハードロックよりは、リーダー・ベースのフィル・ライノットのボーカルロックにツインギターのギターロック。
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シン・リジィには、夢中になった思いがないのですが、そこそこブログUPしている。70年代から80年代にかけて、おり見て聴いてのですね。本質的には、UKハードロックとは違い、がちハードロックでなく、メロディアス・ハードロック。
70年代、売れた時期でしたがでゲイリー・ムーアが出たり入ったりで、メンバーも出入りがありですが、70年代のアルバムは年毎で、皆レベル高。個人的は75年『ファイティング!!』76年『脱獄』77年『バッド・レピュテイション〜悪名』79年『ブラック・ローズ』かなと思っていたが…
何十年ぶりに『Johnny the Fox:サギ師ジョニー』に聴いていたら、よう出来ている。
シンリジイーのアルバム、この時期ハズレ無し。今は昔のロックを、好みを振り返りのメロ追い源泉が、ブリティシュ・スコティッシュ・アイリッシュのトラッドなりから、くるモノが多いと判ってきた。聴きやすいし、ほっとする安堵感があります。
このアルバム『Johnny the Fox:サギ師ジョニー』で和みました、ハードロックよりはメロディアスロックで!
と云うことでおまけは同アルバムから好きな曲で
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