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Jennifer Warnes – First We Take Manhattan
ジェニファー・ウォーンズの「First We Take Manhattan」で、アルバムは86年『Famous Blue Raincoat The Songs of Leonard Cohen:フェイマス・ブルー・レインコート ジェニファー・ウォーンズ、レナード・コーエンを歌う』ですね。
ジェニファー・ウォーンズは私達の世代はマストでは、小生も奥方(同い歳)大大好き映画82年『愛と青春の旅だち』の主題歌ジョー・コッカーとデュエットの「Up Where We Belong」ですが。
サントラ系は強い、87年には映画『ダーティ・ダンシング』の「(I've Had) The Time of My Life:タイム・オブ・マイ・ライフ 」や79年サリー・フィールド1回目のアカデミー主演女優賞『ノーマ・レイ』の「It Goes Like It Goes:流れのままに」や、これは忘れていましたが84年『トワイライトゾーン/超次元の体験』

ジェニファー・ウォーンズはデビューは60年代末からで、リンダ・ロンシュタットに続くシンガーとして期待されてデビューのようで、70年代にヒット曲76年「Right Time of the Night:星影の散歩道」がありました。
70年代初めから、カナダの才人レナード・コーエンと長きにわたり交流して、バックボーカル、アレンジ等相互協力の仲だったようで、女たらしの哀愁にボーカルがあったようです。
派手さでなく、素直な実直な歌唱のようで深と響く歌声、実力あり、80年代に入り、レナード・コーエンの曲を唄うアルバムが『フェイマス・ブルー・レインコート ジェニファー・ウォーンズ、レナード・コーエンを歌う』ですね。
久しぶり聴きましたが、リンダ・ロンシュタットとは違う味わい、静謐なPOP女性ボーカルアルバム、ため息が出るほど、しっとりしました。
この「First We Take Manhattan」のギターはスティーヴィー・レイ・ヴォーン、アルバムに参加ミュージシャンはデヴィッド・リンドレー 、ヴィニー・カリウタ等他多、そしてコンポーザー兼デュエットでレナード・コーエンです。渋く豪華。
この頃、女性ボーカルモノを多く聴いてますが、ジェニファー・ウォーンズはいいですね。素晴らしい! 70年代モノも21世紀モノも絶賛しております。
と云うことでおまけはレナード・コーエンとのデュエット曲で
Jennifer Warnes - Joan of Arc


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ジェニファー・ウォーンズは私達の世代はマストでは、小生も奥方(同い歳)大大好き映画82年『愛と青春の旅だち』の主題歌ジョー・コッカーとデュエットの「Up Where We Belong」ですが。
サントラ系は強い、87年には映画『ダーティ・ダンシング』の「(I've Had) The Time of My Life:タイム・オブ・マイ・ライフ 」や79年サリー・フィールド1回目のアカデミー主演女優賞『ノーマ・レイ』の「It Goes Like It Goes:流れのままに」や、これは忘れていましたが84年『トワイライトゾーン/超次元の体験』

ジェニファー・ウォーンズはデビューは60年代末からで、リンダ・ロンシュタットに続くシンガーとして期待されてデビューのようで、70年代にヒット曲76年「Right Time of the Night:星影の散歩道」がありました。
70年代初めから、カナダの才人レナード・コーエンと長きにわたり交流して、バックボーカル、アレンジ等相互協力の仲だったようで、女たらしの哀愁にボーカルがあったようです。
派手さでなく、素直な実直な歌唱のようで深と響く歌声、実力あり、80年代に入り、レナード・コーエンの曲を唄うアルバムが『フェイマス・ブルー・レインコート ジェニファー・ウォーンズ、レナード・コーエンを歌う』ですね。
久しぶり聴きましたが、リンダ・ロンシュタットとは違う味わい、静謐なPOP女性ボーカルアルバム、ため息が出るほど、しっとりしました。
この「First We Take Manhattan」のギターはスティーヴィー・レイ・ヴォーン、アルバムに参加ミュージシャンはデヴィッド・リンドレー 、ヴィニー・カリウタ等他多、そしてコンポーザー兼デュエットでレナード・コーエンです。渋く豪華。
この頃、女性ボーカルモノを多く聴いてますが、ジェニファー・ウォーンズはいいですね。素晴らしい! 70年代モノも21世紀モノも絶賛しております。
と云うことでおまけはレナード・コーエンとのデュエット曲で
Jennifer Warnes - Joan of Arc
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Christine McVie – The Challenge
クリスティン・マクヴィーの「The Challenge」で、アルバムは84年『Christine McVie』ですね。
ソロとして、70年1st『Christine Perfect』の次作ですが、どちらも名前がアルバム名。70年『クリスティン・パーフェクト』が本名、ピーターグリーンがいなくなったフリートウッド・マックに加入の頃、露払い的なアルバム。
調度フリートウッド・マックのメンバーのジョン・マクヴィーと結婚、クリスティン・マクヴィーの芸名に変え、77年『Rumours:噂』あとに離婚でも名前を変えず、80年ソロは『クリスティン・マクヴィー』としたようです。
今回、クリスティン・マクヴィーの恋愛歴を知ったのですが、かなり自由奔放で、どうしても、この時代のフリートウッド・マックは、ソロでも売れたスティーヴィー・ニックスにフォーカスしますが、クリスティン似たり寄ったり。
そもそもバンドのメンバーがパートナーだったわけで、男女混合バンドは大変だと、色恋ざだがミニマムな小生は思いました(笑)

で、このアルバムからヒット曲「Got a Hold on Me:恋のハート・ビート」「Love Will Show Us How:愛のてだて」と邦題が思い切り恋よりですが、実は合っているかも です。
POPロックなアルバムですが、参加ミュージシャンが、フリートウッド・マックからリンジー・バッキンガム、ミック・フリートウッド、スティーヴ・ウィンウッド、エリック・クラプトンで定番ですが豪華。
あんまりリンジー・バッキンガムのギターは評価されませんが、『Rumours:噂』は彼がいたからこそと思いがあります。
この「The Challenge」はクラプトンが伴奏で、あんまり本気で弾かないけど、それなりにクラプトンを従えてるのが判ります。
パクリ感もあるようでないような(笑)80年代POPロックなアルバム、小生的にはスティーヴィー・ニックスより、クリスティン・マクヴィーびいきですので楽しめるアルバムです。
と云うことでおまけへはスティーヴ・ウィンウッドのボーカル曲で、
Christine McVie - One in a Million


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ソロとして、70年1st『Christine Perfect』の次作ですが、どちらも名前がアルバム名。70年『クリスティン・パーフェクト』が本名、ピーターグリーンがいなくなったフリートウッド・マックに加入の頃、露払い的なアルバム。
調度フリートウッド・マックのメンバーのジョン・マクヴィーと結婚、クリスティン・マクヴィーの芸名に変え、77年『Rumours:噂』あとに離婚でも名前を変えず、80年ソロは『クリスティン・マクヴィー』としたようです。
今回、クリスティン・マクヴィーの恋愛歴を知ったのですが、かなり自由奔放で、どうしても、この時代のフリートウッド・マックは、ソロでも売れたスティーヴィー・ニックスにフォーカスしますが、クリスティン似たり寄ったり。
そもそもバンドのメンバーがパートナーだったわけで、男女混合バンドは大変だと、色恋ざだがミニマムな小生は思いました(笑)

で、このアルバムからヒット曲「Got a Hold on Me:恋のハート・ビート」「Love Will Show Us How:愛のてだて」と邦題が思い切り恋よりですが、実は合っているかも です。
POPロックなアルバムですが、参加ミュージシャンが、フリートウッド・マックからリンジー・バッキンガム、ミック・フリートウッド、スティーヴ・ウィンウッド、エリック・クラプトンで定番ですが豪華。
あんまりリンジー・バッキンガムのギターは評価されませんが、『Rumours:噂』は彼がいたからこそと思いがあります。
この「The Challenge」はクラプトンが伴奏で、あんまり本気で弾かないけど、それなりにクラプトンを従えてるのが判ります。
パクリ感もあるようでないような(笑)80年代POPロックなアルバム、小生的にはスティーヴィー・ニックスより、クリスティン・マクヴィーびいきですので楽しめるアルバムです。
と云うことでおまけへはスティーヴ・ウィンウッドのボーカル曲で、
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Steve Miller Band-Winter Time
スティーヴ・ミラー・バンドの「Winter Time:冬将軍 」で、アルバムは77年『Book of Dreams:ペガサスの祈り』ですね。今頃になって、原題Book of Dreamsと邦題全然違うと気がつく(笑)
「冬将軍」はスティーヴ・ミラー作の曲で、この方の愁いありのメロが判る、ビートルズメンバーと交流があったのも、納得できます。季節がらの曲・唄ですが、東京、雪が降りそうな予報。
70年代後半は、ブリティッシュロックそれもハードロックとパンクに夢中…と言うより、それが旬・リアルタイムだった。

でもスティーヴ・ミラー・バンドはFENの影響があると思う、ラジオを聴ける時はFMかAMのFENをかけていた。小さいトランジスターラジオは外出時は持って行った。
ヒット曲もあり73年「The Joker」76年「Rock'n Me」「Fly Like an Eagle」そして、このアルバムからは「Jet Airliner」はよくラジオでかかりました。
んなもんで、当時のアメリカン・ロックでも、カントリー色強いモノは毛嫌い、まあサザンロックは好きと微妙なさじ加減ですが、60年代後半はサイケロックでもあったスティーヴ・ミラー・バンドは、70年代POPロックになっても、すんなりと聴けた。
相性良かったのですが80年代になって、ディスコでも、よくかかったヒット曲「アブラカダブラ」の方がダンスミュージック? と違和感強かった!
このバンドは60年代末にはボズ・スキャッグス、 ニッキー・ホプキンス在籍、休みをはさみ、スティーヴ・ミラー以外はメンバー総変えながら、今も現役なんですね。
と云うことでおまけは同アルバムから
Steve Miller Band - Jungle Love


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「冬将軍」はスティーヴ・ミラー作の曲で、この方の愁いありのメロが判る、ビートルズメンバーと交流があったのも、納得できます。季節がらの曲・唄ですが、東京、雪が降りそうな予報。
70年代後半は、ブリティッシュロックそれもハードロックとパンクに夢中…と言うより、それが旬・リアルタイムだった。

でもスティーヴ・ミラー・バンドはFENの影響があると思う、ラジオを聴ける時はFMかAMのFENをかけていた。小さいトランジスターラジオは外出時は持って行った。
ヒット曲もあり73年「The Joker」76年「Rock'n Me」「Fly Like an Eagle」そして、このアルバムからは「Jet Airliner」はよくラジオでかかりました。
んなもんで、当時のアメリカン・ロックでも、カントリー色強いモノは毛嫌い、まあサザンロックは好きと微妙なさじ加減ですが、60年代後半はサイケロックでもあったスティーヴ・ミラー・バンドは、70年代POPロックになっても、すんなりと聴けた。
相性良かったのですが80年代になって、ディスコでも、よくかかったヒット曲「アブラカダブラ」の方がダンスミュージック? と違和感強かった!
このバンドは60年代末にはボズ・スキャッグス、 ニッキー・ホプキンス在籍、休みをはさみ、スティーヴ・ミラー以外はメンバー総変えながら、今も現役なんですね。
と云うことでおまけは同アルバムから
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げ~YouTube観て驚き!! これはトホホ……で、ロバート・フリップを笑う
知らなんだ!! ロバート・フリップはこちら側の人だったんですね。
70年代後半高校生の時、キングクリムゾンの69年『クリムゾン・キングの宮殿』を初めて聴いた時の衝撃!!

俺はロックを尊敬するとクラシック音楽を凌駕できるはロックだと!!
プログレ・現代音楽・アンビエントに興味を持った原点。
(いろいろロックも聴いてくるとアンチテーゼ的な学びも、今はたいぶ時々・反ブログレぽい言動もしますが)
それでも小生の中では、ロバート・フリップは神格化だったのですが…
今日動画見てから、だいぶ変わった(笑)
ロバートフィリップは神格化の堅物のイメージでしたが、妻がニュー・ウェイヴ時、そこそこ売れたミュージシャンのトーヤ・ウィルコックスだったのですね。
小生のスマホに勝手に入る音楽ニュース(アンドロイド設定時したかどうかも覚えていないけど、この頃ブログネタになってる)
ロバートとトーヤでサンデーランチ・なるファニーな夫婦音楽漫才風のYouTubeをしているようで、小生大好きビリーアイドルの83年「Rebel Yell:反逆のアイドル」を演っていた。
そうかトーヤ・ウィルコックス筋からだとチアーガール風(それもTVなら放映できない格好)妻の前でロバートがギターを弾く!
高校生時のキングクリムゾン衝撃から44年…長生きすると変なモノも見れる(笑)
で、さらに驚くは、この手の動画がたくさんあってメタリカ「Enter Sandman」ツェッペリン「Black Dog」アリス・クーパー「School's Out」ピストルズ「Anarchy In The UK」ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」ボウイ「The Jean Genie」他にも、書くの飽きた(笑)
すべて小生のど真ん中、生きた時代が同じ、60年代末・70年代・80年代は名曲多いもので(笑) すべてコスチューム、寸劇風に舞台・場所に凝ってる。用は手間かけてる。
時代は変わったロバート・フリップは、こちら側の人間だったのですね。
一応、音楽神でさらに愛妻家ということで、小生的には折り合いつけました(笑)
と云うことでおまけは2連発で、
一発目さらにTVでは無理な映像で(昔はOKだったけど)
Toyah & Robert's - Sunday Lockdown Lunch - Enter The Sandman
2発目がお口直しにならないかもですが、新宿ツバキハウスでよくかかった元曲で、
よう踊りました(笑)
Billy Idol - Rebel Yell


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70年代後半高校生の時、キングクリムゾンの69年『クリムゾン・キングの宮殿』を初めて聴いた時の衝撃!!

俺はロックを尊敬するとクラシック音楽を凌駕できるはロックだと!!
プログレ・現代音楽・アンビエントに興味を持った原点。
(いろいろロックも聴いてくるとアンチテーゼ的な学びも、今はたいぶ時々・反ブログレぽい言動もしますが)
それでも小生の中では、ロバート・フリップは神格化だったのですが…
今日動画見てから、だいぶ変わった(笑)
ロバートフィリップは神格化の堅物のイメージでしたが、妻がニュー・ウェイヴ時、そこそこ売れたミュージシャンのトーヤ・ウィルコックスだったのですね。
小生のスマホに勝手に入る音楽ニュース(アンドロイド設定時したかどうかも覚えていないけど、この頃ブログネタになってる)
ロバートとトーヤでサンデーランチ・なるファニーな夫婦音楽漫才風のYouTubeをしているようで、小生大好きビリーアイドルの83年「Rebel Yell:反逆のアイドル」を演っていた。
そうかトーヤ・ウィルコックス筋からだとチアーガール風(それもTVなら放映できない格好)妻の前でロバートがギターを弾く!
高校生時のキングクリムゾン衝撃から44年…長生きすると変なモノも見れる(笑)
で、さらに驚くは、この手の動画がたくさんあってメタリカ「Enter Sandman」ツェッペリン「Black Dog」アリス・クーパー「School's Out」ピストルズ「Anarchy In The UK」ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」ボウイ「The Jean Genie」他にも、書くの飽きた(笑)
すべて小生のど真ん中、生きた時代が同じ、60年代末・70年代・80年代は名曲多いもので(笑) すべてコスチューム、寸劇風に舞台・場所に凝ってる。用は手間かけてる。
時代は変わったロバート・フリップは、こちら側の人間だったのですね。
一応、音楽神でさらに愛妻家ということで、小生的には折り合いつけました(笑)
と云うことでおまけは2連発で、
一発目さらにTVでは無理な映像で(昔はOKだったけど)
Toyah & Robert's - Sunday Lockdown Lunch - Enter The Sandman
2発目がお口直しにならないかもですが、新宿ツバキハウスでよくかかった元曲で、
よう踊りました(笑)
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Morrissey – Everyday Is Like Sunday
モリッシーの「Everyday Is Like Sunday」で、アルバムはソロになっての1st88年『Viva Hate:ビバ・ヘイト』ですね。
ニューウェイブ世代・ど真ん中で、かなり夢中になっても、時々苦手はいるもので、
えらくレベル高と思っても、熱心に聴けなかったザ・スミス。
当時はかなり好きな方がいました、年下の方には受けていた。情緒不安定な時期で夜遊びにうつつぬかし、憂鬱な時、響きそうで響かなかったのは、スミスのモリッシーの声が、好みでなかった。
好きなUKRockでも、YESのジョン・アンダーソンも聴くけど、声は苦手。こればっかりは持って生まれた聴力のせい?

で、モリッシーはザ・スミスと位相同型と未だに思ってますが、スミスのもう一人の雄ジョニー・マーとの軋轢なしに。
ザ・スミスから解放感からか、一発目に「ビバ・ヘイト」と言っちゃうアルバムは、メロディラインも良く、スミス時から寂寥感はそのままと覚えておりました。年下のファンには、詩も理解して、言われた。
昨日93年映画『Boys on the Side』サントラをネットでサブスクで探していて、曲目のプリテンダーズのカバー「Everyday Is Like Sunday」方が頭に残っていて、このアルバムの一押しと思っていたのですが…

気づきましたモリッシーの曲と、で、超久しぶり30数年ぶり(笑)に『Viva Hate:ビバ・ヘイト』を聴くとなかなか相変わらず屈折しているが、メロディーラインのしっかりの曲は良いかも、声にも耐えられるかもと思いました(笑)
と云うことでおまけは同アルバムからで
Morrissey - Suedehead


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ニューウェイブ世代・ど真ん中で、かなり夢中になっても、時々苦手はいるもので、
えらくレベル高と思っても、熱心に聴けなかったザ・スミス。
当時はかなり好きな方がいました、年下の方には受けていた。情緒不安定な時期で夜遊びにうつつぬかし、憂鬱な時、響きそうで響かなかったのは、スミスのモリッシーの声が、好みでなかった。
好きなUKRockでも、YESのジョン・アンダーソンも聴くけど、声は苦手。こればっかりは持って生まれた聴力のせい?

で、モリッシーはザ・スミスと位相同型と未だに思ってますが、スミスのもう一人の雄ジョニー・マーとの軋轢なしに。
ザ・スミスから解放感からか、一発目に「ビバ・ヘイト」と言っちゃうアルバムは、メロディラインも良く、スミス時から寂寥感はそのままと覚えておりました。年下のファンには、詩も理解して、言われた。
昨日93年映画『Boys on the Side』サントラをネットでサブスクで探していて、曲目のプリテンダーズのカバー「Everyday Is Like Sunday」方が頭に残っていて、このアルバムの一押しと思っていたのですが…

気づきましたモリッシーの曲と、で、超久しぶり30数年ぶり(笑)に『Viva Hate:ビバ・ヘイト』を聴くとなかなか相変わらず屈折しているが、メロディーラインのしっかりの曲は良いかも、声にも耐えられるかもと思いました(笑)
と云うことでおまけは同アルバムからで
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イアンペイス よよかさんをほめる!!
イアンペイスがよよかさんを褒めてる。
英語の拙い小生でも、ファン・ラブ・ベター・グッドスター・スーパー・ライク・ファイテイングとか、判る。
何よりちゃん、イアンペイスがノリノリの雰囲気が伝わるYouTube。
よよかさんを知った2019年は、10歳よよかちゃんと言う女の子が「Good Times Bad Times」のドラムたたいて、それを見たZEPのロバート・プラントの驚いたYouTubeを見て、小生も驚いた(笑)
こどもの成長は早い、女の子が大きくなっている今年は12歳、さんつけなる歳頃かも。
これで元曲のハードロックの両巨頭レッド・ツェッペリン、ディープパープルにお墨付きをもらったと同じと思う。
何より、この動画見ていて、こちらも楽しくなり、ブログを書いてしまいました。
音を楽しむ、これこそ音楽ですね。
イアンペイスとよよかさん サイトURLを張っておきます。イアンペイスの方はロック昔話もしているので、又英語を勉強しようと見始めました。
Ian Paice Drumtribe
かねあいよよかKaneaiyoyoka
と云うことでおまけはパープルⅡ期派のくせに、Ⅲ期のBurnがパープル・アルバムでは一番聴いたかも(笑)
定番ですがカルフォルニアのやつで、ちらと映るイアンペイスのドラミング、やっぱりすげえ!!
Deep Purple - Burn



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英語の拙い小生でも、ファン・ラブ・ベター・グッドスター・スーパー・ライク・ファイテイングとか、判る。
何よりちゃん、イアンペイスがノリノリの雰囲気が伝わるYouTube。
よよかさんを知った2019年は、10歳よよかちゃんと言う女の子が「Good Times Bad Times」のドラムたたいて、それを見たZEPのロバート・プラントの驚いたYouTubeを見て、小生も驚いた(笑)
こどもの成長は早い、女の子が大きくなっている今年は12歳、さんつけなる歳頃かも。
これで元曲のハードロックの両巨頭レッド・ツェッペリン、ディープパープルにお墨付きをもらったと同じと思う。
何より、この動画見ていて、こちらも楽しくなり、ブログを書いてしまいました。
音を楽しむ、これこそ音楽ですね。
イアンペイスとよよかさん サイトURLを張っておきます。イアンペイスの方はロック昔話もしているので、又英語を勉強しようと見始めました。
Ian Paice Drumtribe
かねあいよよかKaneaiyoyoka
と云うことでおまけはパープルⅡ期派のくせに、Ⅲ期のBurnがパープル・アルバムでは一番聴いたかも(笑)
定番ですがカルフォルニアのやつで、ちらと映るイアンペイスのドラミング、やっぱりすげえ!!
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Leslie West-Blood of the Sun
レスリー・ウェストの「Blood of the Sun:ブラッド・オブ・ザ・サン」で、アルバムは69年『Mountain :マウンテン』ですね。
マウンテンの『Mountain :マウンテン』でなく、レスリー・ウェストのソロアルバムですが、後にマウンテンのライブ・アルバムで演奏もあり、これを含めてマウンテンのアルバムとしていたような小生でした。
70年代後半・高校生、後追いで聴いたマウンテンは、70年『Climbing!:勝利へ登攀』から、何故か、ロック好き集まった登山部には御用達アルバム、ジャケデザインも山をモチーフ。
でも、レスリー・ウェストの太っちょのビジュアルを見た時は少し引いたような、ロッカーはカッコイイ者と思っていたが、そうでもないと。

その、レスリー・ウェストも昨年末にお亡くなりになりました。歳をめされて外観はだいぶスマートになった時もあったようですが。
60年代末、ソロ・1stから体格に関係なく、音ではハードブルース・ロックで極めてくれました。
ましてクリームからの流れで、マウンテンは自然に聴けました。ブリティッシュロックからアメリカンロックの繋がりは小生的には、これがマウンテンが一番違和感なしかもです。
アルバム『Mountain :マウンテン』は『Climbing!:勝利への登攀』同様に評価高しで、ハードロックながらバラエティー、当時アメリカン・ハードロックではGFR同様に創始ハードロックカーの双耳峰ですね。
キーボードが入る曲はリズムと一体で、ここら辺は、クリームのプロデューサーで、マウンテンのベースのフェリックス・パパラルディの演奏とセンス、さらにアコギも力ずよいバラード。
『勝利への登攀』前、レスリー・ウェストとフェリックス・パパラルディは完成系と判るアルバムですね。
と云うことでおまけは、後のライブで演奏がサンプリングになっている曲で
Leslie West - Long Red


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マウンテンの『Mountain :マウンテン』でなく、レスリー・ウェストのソロアルバムですが、後にマウンテンのライブ・アルバムで演奏もあり、これを含めてマウンテンのアルバムとしていたような小生でした。
70年代後半・高校生、後追いで聴いたマウンテンは、70年『Climbing!:勝利へ登攀』から、何故か、ロック好き集まった登山部には御用達アルバム、ジャケデザインも山をモチーフ。
でも、レスリー・ウェストの太っちょのビジュアルを見た時は少し引いたような、ロッカーはカッコイイ者と思っていたが、そうでもないと。

その、レスリー・ウェストも昨年末にお亡くなりになりました。歳をめされて外観はだいぶスマートになった時もあったようですが。
60年代末、ソロ・1stから体格に関係なく、音ではハードブルース・ロックで極めてくれました。
ましてクリームからの流れで、マウンテンは自然に聴けました。ブリティッシュロックからアメリカンロックの繋がりは小生的には、これがマウンテンが一番違和感なしかもです。
アルバム『Mountain :マウンテン』は『Climbing!:勝利への登攀』同様に評価高しで、ハードロックながらバラエティー、当時アメリカン・ハードロックではGFR同様に創始ハードロックカーの双耳峰ですね。
キーボードが入る曲はリズムと一体で、ここら辺は、クリームのプロデューサーで、マウンテンのベースのフェリックス・パパラルディの演奏とセンス、さらにアコギも力ずよいバラード。
『勝利への登攀』前、レスリー・ウェストとフェリックス・パパラルディは完成系と判るアルバムですね。
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アラン・メリル- I Love Rock ‘n’ Roll
正確にはアラン・メリルのバンドのジ・アローズの75年「アイ・ラヴ・ロックンロール」です。
小生と皆さん、そして世界的には、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの82年大ヒットナンバー「アイ・ラヴ・ロックンロール」ですが、元曲はアローズで、コンポーザーはアラン・メリルですね。
ジ・アローズはUKバンドですが、アラン・メリルはNY出…
アラン・メリルは小生大好き「You'd be so nice to come home to」のジャズ女性ボーカル、ヘレン・メリルの息子さんで、親子で親日家です。

今、日本も本格的にコロナ禍で、小生も経済的にも仕事的にも四苦八苦ですが、悲しい事にアラン・メリルさんは昨年3月に新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになっていました。
ネットのロック記事で知っていたのですが、日本の関わりを忘れていて、サラッと流し読み程度でしたが。
今年になって、『あるアルバム』の曲を上げようとして…
小生やっぱり昭和の子、グループサウンズやTV「時間ですよ」等、アラン・メリルは日本で60年代から、外人タレント・歌手で活躍していた事を思い出した。
と云うことでおまけは『あるアルバム』 アラン・メリルと日米混合バンドのウォッカ・コリンズの73年『Tokyo - New York』から、日本初グラムロック・バンド、これは知らんかった。



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小生と皆さん、そして世界的には、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの82年大ヒットナンバー「アイ・ラヴ・ロックンロール」ですが、元曲はアローズで、コンポーザーはアラン・メリルですね。
ジ・アローズはUKバンドですが、アラン・メリルはNY出…
アラン・メリルは小生大好き「You'd be so nice to come home to」のジャズ女性ボーカル、ヘレン・メリルの息子さんで、親子で親日家です。

今、日本も本格的にコロナ禍で、小生も経済的にも仕事的にも四苦八苦ですが、悲しい事にアラン・メリルさんは昨年3月に新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになっていました。
ネットのロック記事で知っていたのですが、日本の関わりを忘れていて、サラッと流し読み程度でしたが。
今年になって、『あるアルバム』の曲を上げようとして…
小生やっぱり昭和の子、グループサウンズやTV「時間ですよ」等、アラン・メリルは日本で60年代から、外人タレント・歌手で活躍していた事を思い出した。
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