ビリー・アイリッシュのシングルで2019年「everything i wanted」です。
Billie Eilish - everything i wanted
雛祭り ですが、もう雛人形を飾らなくなって久しい。娘も今年は大学4年生、本日車の免許を取ってきたようです。就職のガイダンスも始まったようで、コロナ禍で3年生はインターネット授業・体育科なのに厳しい就職活動かなと…今を生きる、何とかする力に期待ですが、まあ心配。
いつの間にか、大人になった。まあ、ずっと子ども扱いで、一時は、うとしい親父だったようで…今も。
で、祖父・小生・娘と音楽の楽しむ遺伝は繋がったようで、娘もジャスティンビーバーに興味を持ち、洋楽を聴いて10年目、あの年2011年から。
で、小生が今聴く音楽の問に?「ビリー・アイリッシュ」と。
10代で20年第62回グラミー賞、主要4部門を受賞・独占は初めてだそうです。娘かなり力説。この頃会話らしい事もなかったのでびっくり。そして娘「珍しい、ビリー・アイリッシュ聴けるの??」と、聴くのでなく、聴けるのと少し腹立ち(笑)
小生知ったかぶりで、数少ない知っている事で、アルバム『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』は「ジャケ気持ち悪いし」と言うと!
「音楽は凄く良い」との事で、アルバム含め・シングルを聴いてみました。もちろんスポティファイで、こんな時は便利だ。
インタースコープ・レコードなんですね。21世紀、音楽業界の雄・レコード会社を仕切りましたね。ここは生き残る。
ビリー・アイリッシュ、21世紀生・21世紀の音楽、けっこうメロな曲も多いようですね。ラップはそんなに入っていない。けっこうオーソドックス!
奇をてらう、性格・生まれ持ったモノと、それに連動させるプロモ多しと思うけど…
ビリー・アイリッシュは凄いと思う。10代でこの完成形、やっぱりアメリカ音楽・マーケット力は存在感はあるなと。
そして桃の節句、ちょこっと娘と話しらしい会話したので、良いとします。
と云うことでおまけは娘が聴いていたので、耳タコになった曲で
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宇多田ヒカル 「Time」
宇多田ヒカルさんの楽曲「Time」をご紹介します(*^^*)
『Time』
Written by Hikaru Utada
Produced by Hikaru Utada and Nariaki Obukuro
All Vocals: Hikaru Utada
Keyboard and Programming: Hikaru Utada, Nariaki Obukuro
Moog Bass & Juno Pad: Jodi Milliner
以下、Wikipediaより引用していますm(__)m
「Time」(タイム)は、2020年5月8日にエピックレコードジャパンより配信限定でリリースされた。楽曲は、日本テレビ系日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』の主題歌として書き下ろされた。また、小袋成彬が共同プロデューサーとしてクレジットされている。
ミュージックビデオはリリースから約2か月半後の7月28日にYoutubeにて公開されています。
ミュージックビデオでは、本来の楽曲の2番にあたる部分やアウトロの一部などが省かれているため1分20秒程度短くなっている。新型コロナウイルスの流行でロックダウン中のロンドンの宇多田さんの自宅にて全撮影が行われえいます。
監督は、Mac Millerの『Good News』や『Everybody』などのミュージックビデオも手掛けるAnthony Gaddis & Eric Tilfordが担当している。
久しぶりに聴く宇多田ヒカルさんの楽曲はいかがでしたか(^_^)
私は、彼女らしい楽曲と歌声が好きです。
ご視聴ありがとうございました