Billie Eilish - everything i wanted
雛祭り ですが、もう雛人形を飾らなくなって久しい。娘も今年は大学4年生、本日車の免許を取ってきたようです。就職のガイダンスも始まったようで、コロナ禍で3年生はインターネット授業・体育科なのに

いつの間にか、大人になった。まあ、ずっと子ども扱いで、一時は、うとしい親父だったようで…今も。
で、祖父・小生・娘と音楽の楽しむ遺伝は繋がったようで、娘もジャスティンビーバーに興味を持ち、洋楽を聴いて10年目、あの年2011年から。
で、小生が今聴く音楽の問に?「ビリー・アイリッシュ」と。
10代で20年第62回グラミー賞、主要4部門を受賞・独占は初めてだそうです。娘かなり力説。この頃会話らしい事もなかったのでびっくり。そして娘「珍しい、ビリー・アイリッシュ聴けるの??」と、聴くのでなく、聴けるのと少し腹立ち(笑)
小生知ったかぶりで、数少ない知っている事で、アルバム『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』は「ジャケ気持ち悪いし」と言うと!

「音楽は凄く良い」との事で、アルバム含め・シングルを聴いてみました。もちろんスポティファイで、こんな時は便利だ。
インタースコープ・レコードなんですね。21世紀、音楽業界の雄・レコード会社を仕切りましたね。ここは生き残る。
ビリー・アイリッシュ、21世紀生・21世紀の音楽、けっこうメロな曲も多いようですね。ラップはそんなに入っていない。けっこうオーソドックス!
奇をてらう、性格・生まれ持ったモノと、それに連動させるプロモ多しと思うけど…
ビリー・アイリッシュは凄いと思う。10代でこの完成形、やっぱりアメリカ音楽・マーケット力は存在感はあるなと。
そして桃の節句、ちょこっと娘と話しらしい会話したので、良いとします。
と云うことでおまけは娘が聴いていたので、耳タコになった曲で
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