レディオヘッドの「Creep(クリープ)」で、これがデビューシングル92年、アルバムは1993年『(パブロ・ハニー)』ですね。
暗い名曲と申しますか、今聴いても暗い(笑)
でも、当時はこちとらがいい大人で、30代。ブリティッシュロックへの渇望に近い執着心と愛情は薄れ。
ブリットポップってなに? さらに、80年代中から末ぐらいまでは、確かに最先端のロックだったような認識でクラブで覚えていたが、シューゲイザーがメインなロックって何に。
ブリティッシュロックが、同じような調子じゃ変わり映えしねえと(笑) 思ってたりして。
その中では、ロックらしいが根暗のようなレディオヘッドですが、後年『OK Computer(OKコンピューター)』(1997年)、『Kid A(キッド A)』(2000年)の名盤につながりました。
世紀末のロックバンド、UKらしいと思います。お気に入りブログの方からも、この2作の評価を問われることもありましたので、この年代のバンドとして、人気ありとの思い。
アルバムタイトル: Pablo Honey(パブロ・ハニー)
初版(UK)発売年: 1993年
日本盤発売年: 1993年(東芝EMI)
位置づけ: レディオヘッドの記念すべきデビュー・アルバム。イギリスのシューゲイザーや、アメリカのグランジを消化しつつ、トム・ヨークの歌唱力のギター・ロック。次作からの実験的指向でなく、ストレートでエモーショナル暗さありのロックかな!?
この「Creep」は、彼らが世界的なバンドへと飛躍するきっかけとなった楽曲のようですが、いわく付きの代表曲、ロックらしくねえ感じ(笑)
■ ジョニーの「ガガッ!」という衝撃音
ジョニー・グリーンウッドがギターの弦を叩きつけるように鳴らすミュート音。ノイズが曲にインパクトを与え、ファンがついたと言われるが、小生は反シューゲイザーと思ったけど、ここらへんが70年代主力のロック屋との分かれ目(笑)
■ トム・ヨークの美しくも痛切なファルセット
「自分はここにふさわしくない」と嘆く歌詞を、高音まで使い分けて歌い上げるトム、これは凄いと今は言えるけど。これでヒットするんだは、当時の小生(笑)。
■ 時代と評価
英BBCラジオ1で「暗すぎる」という理由で放送禁止に近い扱いを受け、本国イギリスでの初動は低調、知らんかった。
アメリカやイスラエルで火がつき、1993年に国際的ヒットとなる。
10年かけて、英国でも再発売後にトップ10。初から"これが時代の顔だ"と判っていなかった。
聴き手を選ぶ曲・バンド、その説明が、レディオヘッドにドンピシャ合うと思う。
そうゆうバンドですね。
小生にも聴きやすいもん、根暗で人見知りだから(笑)
と云うことでおまけも同アルバムから
Radiohead-Blow Out
4500頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
【再編集2026】プロジェクト始動。
ロック前
ロックはここから始まった
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