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Nina Simone-Ain’t Got No – I Got Life
アメリカ、こんな素晴らしい歌、悲しい歌があるのに……いつもリフレイン
アルバム68年『'Nuff Said!』から「Ain't Got No, I Got Life」

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Shuggie Otis – Aht Uh Mi Hed
シュギー・オーティスの「Aht Uh Mi Hed」で、アルバムは74年『Inspiration Information』ですね。
シュギー・オーティスはR&Bの大御所ジョニー・オーティス の息子で、ギタリストですが楽器・ボーカルなんでもこなす才人、10代でアル・クーパー、フランク・ザッパとも共演で、特に69年録音『Kooper Session』が有名と思いますが。
ソロになっても、摩訶不思議な浮遊感のフュージョン、正式にはサイケデリック・ファンクとの事のようで。
これもFENで覚えましたが、当時はどっちつかず、ロックなのかメロウなPOPなフュージョンなのか?
スポティファイのメイド・フォー・ユー(お薦め曲)に上がっていた、なんではるか昔の曲を好みを押すのと?…ほんとこいつらAI 驚愕センス(笑)

『Inspiration Information』は後年ヒップホップ、POP系でサンプリングされてますので、評価高いようですね。
アルバムはバラエティな曲風ですが、キラーチューンはなしで、才人アルバム風です。
デビューの頃の父ジョニー・オーティスとの共作アルバムはギタリスト、ファンク、ジャズロック風で、こちらの方が、まっとう時代の音、ロック・フュージョン強しです。
60年代後半70年代前半、ロックもソウルもカウンターカルチャー的なモノが多く出たと思っていましたが、シュギー・オーティスは若くして、サイケよりは、ほんわか我が道を行くの、メロウなPOPなフュージョン初期だったのですね。
と云うことでおまけは同アルバムからで
Shuggie Otis - Inspiration Information


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シュギー・オーティスはR&Bの大御所ジョニー・オーティス の息子で、ギタリストですが楽器・ボーカルなんでもこなす才人、10代でアル・クーパー、フランク・ザッパとも共演で、特に69年録音『Kooper Session』が有名と思いますが。
ソロになっても、摩訶不思議な浮遊感のフュージョン、正式にはサイケデリック・ファンクとの事のようで。
これもFENで覚えましたが、当時はどっちつかず、ロックなのかメロウなPOPなフュージョンなのか?
スポティファイのメイド・フォー・ユー(お薦め曲)に上がっていた、なんではるか昔の曲を好みを押すのと?…ほんとこいつらAI 驚愕センス(笑)

『Inspiration Information』は後年ヒップホップ、POP系でサンプリングされてますので、評価高いようですね。
アルバムはバラエティな曲風ですが、キラーチューンはなしで、才人アルバム風です。
デビューの頃の父ジョニー・オーティスとの共作アルバムはギタリスト、ファンク、ジャズロック風で、こちらの方が、まっとう時代の音、ロック・フュージョン強しです。
60年代後半70年代前半、ロックもソウルもカウンターカルチャー的なモノが多く出たと思っていましたが、シュギー・オーティスは若くして、サイケよりは、ほんわか我が道を行くの、メロウなPOPなフュージョン初期だったのですね。
と云うことでおまけは同アルバムからで
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Hard Stuff- No Witch at All
ハードスタッフの「No Witch at All」で、アルバムは72年『Bulletproof:バレットプルーフ』です。
ハードロック、特に英国・ブリティッシュロックのハードロック・バンドは60年代後半から70年代にかけて、無名含め、多くのバンドがいました。
やっぱりカルチャーはある程度、量が無いと良品が出ないと思います。
ハードスタッフはクォーターマスのジョン・ガスタフソン、元アトミック・ルースターのジョン・カンとポール・ハモンドでしたが事故にあい解散のようで、残したのが2枚のアルバム。
ハードスタッフは、リフが如何にもハードロックで、アルバム全体がうま下手かっこいい、それでヘビィロックどこかファンキー、ギターロックを極めがビンビンに伝わる。
寡作が惜しい、もう少し、アルバムを残して欲しかったなと。

70年代はこの手のバンドで、ガン、キャプテン・ビヨンド、クォーターマス、アトミック・ルースター他もたくさんetcあたりを知っていたら、UKRockの通(ツウー)とそれもかなりの。
小生はクォーターマス、アトミック・ルースター、ハードスタッフは80年代になって輸入盤を聴いていた東京の友人から教えてもらいましたと言うより、家に遊びに行くと見たことない、たくさんのレコード。何も知らん田舎のモノと見下された(笑)
で、ハードスタッフ解散後のジョン・カンとポール・ハモンドは再アトミック・ルースター、ジョン・ガスタフソンが後にロキシー・ミュージックからイアン・ギラン・バンドで
ガスタフソンは70年代から聴いている接点はあった。
と云うことでおまけはパープルぽいなと思ったら、ガスタフソンとイアン・ギラン、ロジャー・グローヴァーがコンポーザー、やっぽりパープルの刷り込みは効いる!!
Hard Stuff-Monster In Paradise


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ハードロック、特に英国・ブリティッシュロックのハードロック・バンドは60年代後半から70年代にかけて、無名含め、多くのバンドがいました。
やっぱりカルチャーはある程度、量が無いと良品が出ないと思います。
ハードスタッフはクォーターマスのジョン・ガスタフソン、元アトミック・ルースターのジョン・カンとポール・ハモンドでしたが事故にあい解散のようで、残したのが2枚のアルバム。
ハードスタッフは、リフが如何にもハードロックで、アルバム全体がうま下手かっこいい、それでヘビィロックどこかファンキー、ギターロックを極めがビンビンに伝わる。
寡作が惜しい、もう少し、アルバムを残して欲しかったなと。

70年代はこの手のバンドで、ガン、キャプテン・ビヨンド、クォーターマス、アトミック・ルースター他もたくさんetcあたりを知っていたら、UKRockの通(ツウー)とそれもかなりの。
小生はクォーターマス、アトミック・ルースター、ハードスタッフは80年代になって輸入盤を聴いていた東京の友人から教えてもらいましたと言うより、家に遊びに行くと見たことない、たくさんのレコード。何も知らん田舎のモノと見下された(笑)
で、ハードスタッフ解散後のジョン・カンとポール・ハモンドは再アトミック・ルースター、ジョン・ガスタフソンが後にロキシー・ミュージックからイアン・ギラン・バンドで
ガスタフソンは70年代から聴いている接点はあった。
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僕は真面目に見てしまった! 東京 ブルーインパルス 2020.5.29
東京の皐月、夏日、マンションの屋上に奥方と上がり、ほんとの東京の空を見上げ。
僕は真面目に見てしまった! そして感動しました。
新コロナ禍で経済的に厳しいし、落ち込みやすいですが、青空の下、今日は気分が晴れました。なんか前向きに希望を持って、家族と過ごして生きたいと素直に思いました。
友人のラインからは…ここまで飛行で演っていたのですね。ホントは7月の空でした。

いろいろな意見がありますが、来年は正調で観たいな。
もう東京に住んで40年、79年に上京だから。
でも気分は今だに、ほぼ100%田舎モノ。
茨城のかっぺ状態の本質変わらず。
東京でも知らない土地では異邦人状態、広尾、代官山、麻布なんか行くと今だにドキドキ。
で1979年
遠藤賢司の『東京ワッショイ』が奇しくも発売の年。エンケンは茨城出で知った時は、嬉しかった。
遠藤賢司-東京ワッショイ
そしてYMOのテクノポリス
『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』も79年
Yellow Magic Orchestra - Technopolis (1979)
明日は、いいことあると思えるだけでも幸せかもですね。
本日の航空自衛隊ブルーインパルスのおかげです。
ありがとうございました。


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僕は真面目に見てしまった! そして感動しました。
新コロナ禍で経済的に厳しいし、落ち込みやすいですが、青空の下、今日は気分が晴れました。なんか前向きに希望を持って、家族と過ごして生きたいと素直に思いました。
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いろいろな意見がありますが、来年は正調で観たいな。
もう東京に住んで40年、79年に上京だから。
でも気分は今だに、ほぼ100%田舎モノ。
茨城のかっぺ状態の本質変わらず。
東京でも知らない土地では異邦人状態、広尾、代官山、麻布なんか行くと今だにドキドキ。
で1979年
遠藤賢司の『東京ワッショイ』が奇しくも発売の年。エンケンは茨城出で知った時は、嬉しかった。
遠藤賢司-東京ワッショイ
そしてYMOのテクノポリス
『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』も79年
Yellow Magic Orchestra - Technopolis (1979)
明日は、いいことあると思えるだけでも幸せかもですね。
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