洋楽 注目曲一覧

グレッグ・ローリーの新曲

ローリーは18年ぶりのフル・スタジオ・アルバム『Sonic Ranch』を発表
息子ショーンをメイン・プロデューサーに、ジャーニーのバンド・メイトだったニール・ショーン、スティーヴ・ルカサーらが参加している

爽やかな曲調とニール・ショーンらしいギターが魅力





The 1975 “Frail State Of Mind”

ザ・1975、最新シングル“Frail State Of Mind”のミュージック・ビデオが公開されました
mikotoさんの好きなThe 1975を取り上げてご紹介しますね(^_^)

バンド名は、マシュー・ヒーリーが読んでいた本『ビート族』巻末に以前の本の持ち主が記していた
「the 1975 6月1日この狂った環境から脱し、自分の人生を自由に生きたい」
この言葉に衝撃を受け、その言葉が頭から離れなくなってしまったことから付けられました


The 1975の前身となるバンドが結成されたのは2002年、彼らがまだ10代半ばの頃・・・
マシュー・ヒーリー(Vo&G)、アダム・ハン(G)、ロス・マクドナルド(B)、ジョージ・ダニエル(Dr)は結成当初から不動のメンバーです
幼馴染だった4人がトップ・バンドとなった今もこうして誰一人辞めずに活動を続けているのです


【メンバー】
マシュー・ヒーリー(Matthew Healy)
ボーカル / ギター
女優・TV司会者の母デニース・ウェルチと俳優の父ティム・ヒーリーの間にロンドンで生まれる
母は特にイギリスでは知られた存在であり、マシューは二世として見られることも多い
10歳でマンチェスターに移り、バンドを結成している

アダム・ハン(Adam Hann)
ギター

ロス・マクドナルド(Ross MacDonald)
ベース

ジョージ・ダニエル(George Daniel)
ドラムス

「Frail State Of Mind」


ソングライター: Adam Hann / Ross MacDonald / George Bedford Daniel / Matthew Healy


一度聴いた者の脳裏から離れなくる大ヒット“やみつきシングル”「チョコレート」で世界的ブレイクを果たしたThe 1975(ザ・ナインティーン・セヴンティーファイヴ)

「Chocolate」


ソングライター: George Bedford Daniel / Matthew Timothy Healy / Ross Stewart MacDonald / Adam Brian Thomas Hann


"起きろ! 起きろ! 起きろ! 月曜の朝だぞ 月曜の朝はあとたった1,000回しかやってこない
意味ないと思うし金はないが 最善を尽くすしかないだろ"
"人は人が好きで、人は生きてる人が好き。若者は人を驚かせる。子供にああだこうだ言うのはやめろ"
ラウドロックのような強いビートとサウンド、そして何よりも、Matthew Healy(Vo)の"芸術が大爆発"しているミュージック・ビデオに全世界が衝撃を受けた曲

「People」


ソングライター: Adam Hann / George Daniel / Matthew Healy / Ross MacDonald

「ザ・サウンド」


ソングライター: George Bedford Daniel / Matthew Timothy Healy / Ross Stewart MacDonald / Adam Brian Thomas Hann

「シンセリティ・イズ・スケアリー」


ソングライター: Adam Brian Thomas Hann / George Bedford Daniel / Matthew Timothy Healy / Ross Stewart MacDonald







ザ・キュアー

ロバート・スミス率いるザ・キュアー
今年世界で最も検索されたミュージシャンのリストで10位にランクイン


Sorry 、新曲「Right Round The Clock」

2020年ブレイク必至、UKオルタナ・ロック期待の新鋭 Sorry (ソーリー) が新曲「Right Round The Clock」を公開!
デビュー・アルバム『925』は2020年春にリリース予定!




ロンドン出身の幼馴染、アーシャ・ローレンスとルイス・オブライエンを中心に、ドラムのリンカーン・バレット、ベースのキャンベル・バウムを加えて結成されたオルタナティヴ・ロック・バンド

話題沸騰のヒット曲「ダンス・モンキー」 / Tones And I

彗星のごとく現れた Tones And I の名を世界に広めることとなった大ヒット曲ですね
同曲は4週連続UKチャートの首位を飾り、Spotifyのグローバル・チャートで1位
オーストラリア出身のアーティスト史上初となる記録を樹立しています
オーストラリア・トップ50チャートにて13週連続1位を記録

「Dance Monkey (Stripped Back)」