洋楽 over 20一覧

Kiss/Lick it Up Full Album

Kiss『 Lick it Up 』Full Album
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Exciter
Not For The Innocent
Lick It Up (Album Version)
Young And Wasted
Gimme More
All Hell's Breakin' Loose
A Million To One
Fits Like A Glove
Dance All Over Your Face
And On The 8th Day


活動期間 1973年 - 2021年(予定)

【オリジナル・メンバー】
ポール・スタンレー (Paul Stanley)
リズムギター(&リード)、リード&バッキングボーカル
本名 Stanley Bert Eisen
1952年1月20日ニューヨーク・シティ、クイーンズ出身

ジーン・シモンズ (Gene Simmons)
ベース、リード&バッキングボーカル
本名 Chaim Witz
1949年8月25日イスラエル・ハイファ出身

エース・フレーリー (Ace Frehley)
リードギター(&リズム)、バッキング&リードボーカル
本名 Paul Daniel Frehley
1951年4月27日ニューヨーク・シティ、ブロンクス出身

ピーター・クリス (Peter Criss)
ドラムス、バッキング&リードボーカル
本名 George Peter John Criscuola
1945年12月20日ニューヨーク・シティ、ブルックリン出身



現メンバー
ポール・スタンレー (G/Vo)
ジーン・シモンズ (B/Vo)
トミー・セイヤー (G/Vo)
エリック・シンガー (Ds/Vo)

旧メンバー
エース・フレーリー (G/Vo)
ピーター・クリス (Ds/Vo)
エリック・カー (Ds)
ヴィニー・ヴィンセント (G)
マーク・セント・ジョン (G)
ブルース・キューリック (G)

2014年『ロックの殿堂』入りをしました

2018年、来年度からのワールドツアーをもっての活動休止を発表しています
(2021年7月の地元ニューヨーク公演が最後になると伝えられています)

2019年、ファイナルツアー「END OF THE ROAD WORLD TOUR」を開始
第70回NHK紅白歌合戦の客演が日本で最後のパフォーマンスとなりました

KISS

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KISSの楽曲は大好きなのです




Hard Luck Woman
アーティスト
KISS
Writers
Paul Stanley


この頃のKISSは良い曲ばかりですよね~(^_^)




【kiss budokan 1977 complete】

1 Kiss Alive II Detroit Rock City - APR.2,1977 "BUDOKAN HALL"

2 Kiss Let Me Go Rock And Roll Live At Budokan Hall 1977

3 Kiss Alive II Ladies Room APR.2,1977 "BUDOKAN HALL"

4 ☆Firehouse☆ live in Budoukan '77 Kiss

5 Kiss Making Love 1977

6 Kiss Alive II I Want You APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

7 KISS - Cold Gin & Guitar Solo - Budokan Hall 1977

8 Kiss Alive II Do You Love Me APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

9 KISS ♬NOTHIN' TO LOSE

10 Kiss Alive Il Rock And Roll All Night APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

11 Kiss Alive II Shout It Out Loud APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

12 Kiss Alive II Beth APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

13 Kiss Black Diamond Live At Budokan Hall 1977



しかしながら、それ以降の活動が理解しがたい
迷走ですよね(>_<)
どうしちゃったんだろう

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アンコールでは、サプライズ・ゲストとして招かれたYOSHIKI(X JAPAN)のピアノ伴奏でエリック・シンガーが“Beth”を披露したとのことでした


この来日公演でのYOSHIKIとの共演も疑問が残ります・・・?

KISS、45年間お疲れ様でした

1975 kiss


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実は私、KISSの楽曲は大好きなのです




Hard Luck Woman
アーティスト
KISS
Writers
Paul Stanley


この頃のKISSは良い曲ばかりですよね~(^_^)




【kiss budokan 1977 complete】

1 Kiss Alive II Detroit Rock City - APR.2,1977 "BUDOKAN HALL"

2 Kiss Let Me Go Rock And Roll Live At Budokan Hall 1977

3 Kiss Alive II Ladies Room APR.2,1977 "BUDOKAN HALL"

4 ☆Firehouse☆ live in Budoukan '77 Kiss

5 Kiss Making Love 1977

6 Kiss Alive II I Want You APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

7 KISS - Cold Gin & Guitar Solo - Budokan Hall 1977

8 Kiss Alive II Do You Love Me APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

9 KISS ♬NOTHIN' TO LOSE

10 Kiss Alive Il Rock And Roll All Night APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

11 Kiss Alive II Shout It Out Loud APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

12 Kiss Alive II Beth APR.2,1977 "BUDOKAN HALL

13 Kiss Black Diamond Live At Budokan Hall 1977



しかしながら、それ以降の活動が理解しがたい
迷走ですよね(>_<)
どうしちゃったんだろう

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アンコールでは、サプライズ・ゲストとして招かれたYOSHIKI(X JAPAN)のピアノ伴奏でエリック・シンガーが“Beth”を披露したとのことでした


この来日公演でのYOSHIKIとの共演も疑問が残ります・・・?

KISS

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DETROIT ROCK CITY (JAPAN 2015)


Nippon Gaishi Hall - Nagoya
ソングライター: Paul Stanley / Robert A. Ezrin


Rock & Roll All Nite (Official Music Video)


Writers
Gene Simmons, Paul Stanley

Shandi (Live 1980)


ソングライター: Poncia Vini / Stanley Paul


Beth




Writers
Stan Penridge, Bob Ezrin, Peter Criss



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KISS London 2019 Multicam -Full Show- 07/11/2019 End Of The Road Tour





フー・ファイターズ


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ロック・バンド“フー・ファイターズ”

ポスト・グランジ・グループの一つで、ニルヴァーナの元ドラマー デイヴ・グロールを主宰に発足
総売り上げは2000万枚以上を記録
「グラミー賞」を受賞するなど音楽賞ノミネートの常連でもあり高い実績を持つ

バンド名は、第二次世界大戦戦中における未確認飛行物体を指すスラング用語「フー・ファイター」から付けられたそうです

Foo Fighters - All My Life (Official Music Video)



収録曲

01. オール・マイ・ライフ

02. ベスト・オブ・ユー

03. エヴァーロング

04. ザ・プリテンダー

05. マイ・ヒーロー

06. ラーン・トゥ・フライ

07. タイムズ・ライク・ジーズ

08. モンキー・レンチ

09. ビッグ・ミー

10. ブレイクアウト

11. ロング・ロード・トゥ・ルイン

12. スキン・アンド・ボーンズ






EAGLES 「HOTEL CALIFORNIA」

今回は、名曲中の名曲!!
イーグルス「ホテル・カリフォルニア」をおススメします

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EAGLES
1972年「テイク・イット・イージー」でデビュー
1976年「ホテル・カリフォルニア」でグラミー賞、最優秀レコード賞を受賞し1970年代を代表するスーパーバンドです
世界中で1100万枚を超える特大ヒットでした

私は当時12歳でしたが、この曲にのめり込みましたね
名曲は、子供でも聴き分けられるのですよね~
今でも大好きです
EAGLESのメンバーの皆さん、ありがとう(^^♪

アメリカの西海岸を拠点に活動しながら世界的な人気を誇り、トータルセールスは1億2000万枚を超えていました

人気絶頂期にもかかわらずバンドは活動停止
1982年5月正式に解散しました
解散後、それぞれがソロとして活躍しました

1994年EAGLES 再結成

2016年グレン・フライが死去
同年ドン・ヘンリーが再び解散を表明


2017年、グレン・フライの息子ディーコン・フライ、さらにカントリーミュージシャンのヴィンス・ギルがゲストとして加わり、ライブ活動を再開


今年、2019年9月27日・28日にラスベガスでアルバム『ホテル・カリフォルニア』の全曲再現ライブを行ったイーグルスが、2020年に「Hotel California」と銘打ったツアーを開催することが決まっています

このツアーは現地時間2020年2月7日から4月18日にかけて全米6都市で行われるそうです

【ツアーについて】

ドン・ヘンリー
ジョー・ウォルシュ
ティモシー・B・シュミット
ディーコン・フライ(亡くなったグレン・フライの息子)
ヴィンス・ギル

『ホテル・カリフォルニア』のパフォーマンスを2020年にツアーとして行い、アトランタとニューヨーク、ダラス、ヒューストン、サンフランシスコ、ロサンゼルスでコンサートを開催

各コンサートでは、『ホテル・カリフォルニア』からの曲をオーケストラと合唱団を従え演奏し、その後にバンドのグレイテスト・ヒッツが披露されます


【ツアーの日程】

<「Hotel California」 2020 Tour Dates>
2月7日: Atlanta State Farm Arena, GA
2月8日: Atlanta State Farm Arena, GA
2月15日: New York Madison Square Garden, NY
2月15日: New York Madison Square Garden, NY
2月29日: Dallas American Airlines Center, TX
3月1日: Dallas American Airlines Center, TX
3月6日: Houston Toyota Center, TX
3月7日: Houston Toyota Center, TX
4月11日: San Francisco Chase Center, CA
4月12日: San Francisco Chase Center, CA
4月17日: Los Angeles The Forum, CA
4月18日: Los Angeles The Forum, CA


「HOTEL CALIFORNIA」
哀愁の漂うサウンド、切なくてもの悲しい...
美しいメロディー
アコースティックギターとエレキギターが幾重にも重ねられた...忘れられない名曲です

E.L.O. – Twilight

エレクトリック・ライト・オーケストラ(英: Electric Light Orchestra)
イングランド出身のロック・バンド
通称「ELO」

1970年代の米国で最も多くの(ビルボード40位以内の)ヒット曲を放ち、1980年代は世界的な人気バンドでした
1990年代以降は創設メンバー ジェフ・リンやベヴ・ベヴァンらが、冠名義で活動
2017年に『ロックの殿堂』入りをしています


とにかくポップな楽曲が楽しくて~(^_^)
聴いてみてくださいね💖




Twilight
アーティスト
Electric Light Orchestra
アルバム
Afterglow
作詞 / 作曲
Jeff Lynne


SHAKATAK / TAKIN` OFF ( より一層Powerfulに…)

メンバー全員が一体となり、
エネルギッシュに且つ自由奔放なプレイを披露。
この曲は、より一層powerfulなサウンドになっています。
これがSHAKATAKの実力なのです(^^♪

アルバム『NIGHT BIRDS』の最終の曲「TAKIN' OFF」。
曲の後半からの盛り上がりがたまらなくイイのです。



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SHAKATAK / NIGHT BIRDS 

2台のピアノとギターを中心に繰り広げられる美しいメロディー。
16ビートのリズムギターの刻みが心地いい涼し気な曲Night Birds。
のめり込んで聴いたアルバム『NIGHT BIRDS』よりお届けします。

images (22)SHAKATAK





シャカタク (Shakatak)
イギリスのフュージョンバンド

アメリカ合衆国のジャズを起源とするフュージョンとは異なり、旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合い、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク・シーンを盛り上げたバンドです。

グループ名のShakatakとは、デビュー前の彼らのレコードを通信販売で売ってくれたレコード店「RECORD SHACK」に対する感謝の気持ちを込めて、「SHACK」+「ATTACK」から由来している。