私にとってのヴァン・ヘイレンは、この2曲が最強です(^_^)
私がヴァン・ヘイレンを初めて聴いた曲「You Really Got Me」、そして当時の大人気曲だった「Pretty Woman」
ヴァン・ヘイレンは1978年1月、シングル「You Really Got Me」(キンクスのカヴァー曲)でデビューしています
多くのバンドがカバーしていますが、ヴァン・ヘイレンのカバーが一番好きです
1982年リリース「Pretty Woman」
ロイ・オービソンが1964年に発表したシングル曲「Oh, Pretty Woman」のカバーです
この曲のカバーも多く存在しますが、ヴァン・ヘイレンがカッコイイですね
♪ キンクスとロイ・オービソンを聴いてみましょう(^^)/
こちらが、The Kinks 「You Really Got Me (Official Audio)」です
「ユー・リアリー・ガット・ミー」(You Really Got Me)は、ロックバンド、キンクスの楽曲。
レイ・デイヴィス作。
1964年の8月にシングルが発売され、全英ナンバー1に輝いた。この曲のヒットでバンドはブレイクを果たし、アメリカのチャート7位を記録し、ブリティッシュ・インヴェイジョンの代表的バンドのひとつとしての地位を確立した。その後、この曲はデビュー・アルバム『キンクス』に収録された。
「ユー・リアリー・ガット・ミー」はパワーコードによって成立しているヒット曲の嚆矢であり、後のロックンロール(特にヘヴィメタル)のミュージシャン達に非常に大きな影響を与えた。アメリカの音楽学者Robert Walserは、この曲を「ヘヴィメタルを発明した作品」だといい、オールミュージックのDenise Sullivanも「『ユー・リアリー・ガット・ミー』は、ハードロックとヘヴィメタルにとって理想の曲であり続ける」と記している。
『ローリング・ストーン(Rolling Stone)』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・ソング500」と「オールタイム・グレイテスト・ギター・ソングス100」に於いて、それぞれ80位と4位にランクインしている。
Official audio for "You Really Got Me" by The Kinks.
Lyrics:
Girl, you really got me goin'
You got me so I don't know what I'm doin'
Yeah, you really got me now
You got me so I can't sleep at night
Yeah, you really got me now
You got me so I don't know what I'm doin', now
Oh yeah, you really got me now
You got me so I can't sleep at night
You Really Got Me
You Really Got Me
You Really Got Me
See, don't ever set me free
I always wanna be by your side
Girl, you really got me now
You got me so I can't sleep at night
Yeah, you really got me now
You got me so I don't know what I'm doin', now
Oh yeah, you really got me now
You got me so I can't sleep at night
You Really Got Me
You Really Got Me
You Really Got Me
Oh no...
[Solo]
See, don't ever set me free
I always wanna be by your side
Girl, you really got me now
You got me so I can't sleep at night
Yeah, you really got me now
You got me so I don't know what I'm doin', now
Oh yeah, you really got me now
You got me so I can't sleep at night
You Really Got Me
You Really Got Me
You Really Got Me
こちらが、Roy Orbison 「Oh, Pretty Woman 」です
「オー・プリティ・ウーマン」(Oh, Pretty Woman)は、ロイ・オービソンが1964年に発表したシングル。
後にヴァン・ヘイレン等にもカヴァーされ、また、映画『プリティ・ウーマン』の主題歌にも起用された。
2004年には、「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」で222位にランク・インしており、後の改訂では224位となった。
BMI調べによる「20世紀にアメリカのテレビやラジオで最もオンエアされた100曲」のランキングでは26位にランクインされた。
2012年12月28日にBBC Fourが放送した『ザ・リッチエスト・ソングス・イン・ザ・ワールド』 (The Richest Songs in the World) で、音楽著作権で史上最も稼いだ曲の第9位に選出されている。
こちらも歌詞が公開されています(^_^)
Lyrics:
Pretty woman, walkin' down the street
Pretty woman the kind I like to meet
Pretty woman I don't believe you, you're not the truth
No one could look as good as you, mercy
Pretty woman won't you pardon me
Pretty woman I couldn't help but see
Pretty woman that you look lovely as can be
Are you lonely just like me
Pretty woman stop awhile
Pretty woman talk awhile
Pretty woman give your smile to me
Pretty woman yeah, yeah, yeah
Pretty woman look my way
Pretty woman say you'll stay with me
'Cause I need you, I'll treat you right
Come with me baby, be mine tonight
Pretty woman don't walk on by
Pretty woman don't make me cry
Pretty woman don't walk away, hey, OK
If that's the way it must be, OK
I guess I'll go on home, it's late
There'll be tomorrow night, but wait
What do I see?
Is she walkin' back to me?
Yeah, she's walkin' back to me
Oh, oh, pretty woman.
素敵な笑顔のギターヒーロー
R.I.P. Eddie(Edward "Eddie" Van Halen)、沢山の思い出をありがとう
Wikipediaより一部分を引用していますm(__)m
ご視聴ありがとうございました
「 バンド」一覧
TOTO 「Goodbye Elenore」
TOTO
「 Goodbye Elenore」
ターン・バック(Turn Back)に収録
1981年に発表されたTOTOの3枚目スタジオアルバムです
参加ミュージシャン
ボビー・キンボール ボーカル
スティーヴ・ルカサー ギター、ボーカル
デヴィッド・ハンゲイト ベースギター、ギター
デヴィッド・ペイチ キーボード、ボーカル
スティーヴ・ポーカロ キーボード、ボーカル
ジェフ・ポーカロ ドラム、パーカッション
ゲスト・ミュージシャン
ジョー・ポーカロ パーカッション(ジャズドラマーで、ポーカロ兄弟の父である)
ロジャー・リン シンセサイザー
ラルフ・ディック シンセサイザー
■ TOTO(トト)について・・・Wikipedia引用
1970年代後半のプログレ・ハードとAORサウンドの両方を持つグループの一つ。
デビュー作から全米チャート上位にランクインするなど成功を収め、特に4枚目のアルバム『TOTO IV〜聖なる剣〜』が1千万枚以上のセールスを記録し、「グラミー賞」で6冠に輝いています
出身 アメリカ合衆国
カリフォルニア州ロサンゼルス
活動期間
1976年 - 2008年
2010年 - 2019年
2020年 -
現メンバー
スティーヴ・ルカサー
ジョセフ・ウィリアムズ
旧メンバー
ジェフ・ポーカロ
ボビー・キンボール
デヴィッド・ハンゲイト
マイク・ポーカロ
ファーギー・フレデリクセン
グレッグ・フィリンゲインズ
サイモン・フィリップス
デヴィッド・ペイチ
スティーヴ・ポーカロ
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
次回はTOTOのアルバムをご紹介したいと思います!(^^)!
「 Goodbye Elenore」
ターン・バック(Turn Back)に収録
1981年に発表されたTOTOの3枚目スタジオアルバムです
参加ミュージシャン
ボビー・キンボール ボーカル
スティーヴ・ルカサー ギター、ボーカル
デヴィッド・ハンゲイト ベースギター、ギター
デヴィッド・ペイチ キーボード、ボーカル
スティーヴ・ポーカロ キーボード、ボーカル
ジェフ・ポーカロ ドラム、パーカッション
ゲスト・ミュージシャン
ジョー・ポーカロ パーカッション(ジャズドラマーで、ポーカロ兄弟の父である)
ロジャー・リン シンセサイザー
ラルフ・ディック シンセサイザー
■ TOTO(トト)について・・・Wikipedia引用
1970年代後半のプログレ・ハードとAORサウンドの両方を持つグループの一つ。
デビュー作から全米チャート上位にランクインするなど成功を収め、特に4枚目のアルバム『TOTO IV〜聖なる剣〜』が1千万枚以上のセールスを記録し、「グラミー賞」で6冠に輝いています
出身 アメリカ合衆国
カリフォルニア州ロサンゼルス
活動期間
1976年 - 2008年
2010年 - 2019年
2020年 -
現メンバー
スティーヴ・ルカサー
ジョセフ・ウィリアムズ
旧メンバー
ジェフ・ポーカロ
ボビー・キンボール
デヴィッド・ハンゲイト
マイク・ポーカロ
ファーギー・フレデリクセン
グレッグ・フィリンゲインズ
サイモン・フィリップス
デヴィッド・ペイチ
スティーヴ・ポーカロ
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
次回はTOTOのアルバムをご紹介したいと思います!(^^)!
スティーヴ・ルカサー
ギターマジシャン様、昨日はコメントありがとうございました(*^^*)
今日は、ペリーへのコメントに登場していたスティーヴ・ルカサーについて調べてみたいと思います!(^^)!
先ずは、TOTOののライヴ映像から「ROSANNA」です
この映像は、トトが2013年のワールドツアー中にポーランドのウッチにあるアトラスアリーナで行った35周年記念ライヴ映像です
リリース 1982年
録音 1982年
ジャンル ポップ・ロック, ソフトロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
2位(アメリカ)/ 12位(イギリス)
この曲は1983年にグラミー賞最優秀レコード賞を獲得しています。また、最優秀楽曲賞にノミネートされました。
私は、TOTOの楽曲ではこの曲が一番好きです(*^^*)
「AFRICA」
リリース 1982年
録音 1981年
ジャンル ロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
1位(アメリカ)
■ この記事はRolling Stoneより一部分を引用していますm(__)m
Rob Sheffield |2018/11/04 21:00
【2018年、TOTOの「アフリカ」がなぜか再注目されている】
ヴォーカリストは場所も時間も忘れて、彼が一度も見たことのない故郷で、一度も起きたことのないロマンスに思いを馳せているのだ。彼はアフリカのことなど露ほども知らない。ただ、自分がいま陥っている悪夢よりも、そこが良い場所だと思い込んでいるだけで(彼は「今の自分を恐れている」と言ってもいいかもしれない)。近年の私たちはこの感覚を理解できてしまう。砂漠に憧れるこのロック・ソングと同じくらい現代の疎外感を表わす楽曲が他に見つかるだろうか?
80年代にこの曲が大好きだった人々でさえ、今の時代にこの曲がこれほど人気を得たことに仰天している(ナンバー1ヒット曲という点で1983年は大豊作の年だったが、歴史はデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの「カモン・アイリーン」やマイケル・センベロの「マニアック」にはもっと優しいことだろう)。
当時のTOTOは場違いな雰囲気を醸していた。1970年代に活躍したセッション・プロが集まったバンドで、ア・フロック・オブ・シーガルズやカジャグーグーと競合していたのだから。
そして、80年代特有の基準に照らし合わせても、この曲のビデオは驚くほど人種差別的だ。MTVがこのMVを放送しない理由がそれだろう。当時の人々は21世紀にはこの曲が忘れ去られていると思っていたかもしれない。
しかし、この曲に流れる「アフリカ」への切実な憧憬に嘘はないし、それこそが時空を超えたポップ・スタンダードとなった理由だ。そして、今後もしばらくはこの曲があちこちで聴こえるだろう。2018年のアメリカで、すべての道は「アフリカ」に通ず
Steve Lukather -「Run To Me」 (Official Music Video)
Produced by Steve Lukather, Joseph Williams and Ken Freeman
Strings and horns arranged by Joseph Williams
Additional recording by Bruce Sugar at Ringo's house
Mastered- Lurssen Mastering
written by Lukather -Paich -Williams
■ (amassより引用)
この曲は、彼がTOTOのバンドメイトであるデヴィッド・ペイチ(David Paich)、ジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)と共同で書いたもの。
キーボードとバックアップ・ヴォーカルをジョセフ・ウィリアムズ、ベースをヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのジョン・ピアー、ドラムをリンゴ・スター(Ringo Starr)が担当しています。
ルカサーはソロ・アルバムのリリースを2021年に予定しており、詳細は今後数カ月以内に発表される予定です。
■ スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)
Wikipedia引用
生誕 1957年10月21日(63歳)
出身地 アメリカ合衆国
カリフォルニア州サンフェルナンド・バレー
職業 ミュージシャン、ソングライター、歌手
担当楽器 ギター、ボーカル
活動期間 1975年 -現在
TOTO結成以前から、スタジオ・ミュージシャンとして活動し、ボズ・スキャッグスやオリビア・ニュートン=ジョンらのアルバムにも参加しました。
さまざまなシングル、アルバムで彼のプレイを聴くことができます。「どのジャンルの音楽も、スタジオに来れば秀逸なギター・プレイで演奏する」といわれ、音楽プロデューサーやアーティストから、絶大な信頼を得ています。
参加作品
海外ミュージシャン
ボズ・スキャッグス
ウィルソン・ブラザーズ - 「フィーリン・ライク・ストレンジャーズ・アゲイン」(シングル、1979年)
ジョージ・ベンソン
マイケル・ジャクソン
リチャード・マークス
ライオネル・リッチー
アース・ウィンド・アンド・ファイアー
オリビア・ニュートン=ジョン - 「フィジカル」(シングル、1981年)
ポール・マッカートニー
リンゴ・スター
ほか多数
日本人ミュージシャン
Char
矢沢永吉
浜田省吾
氷室京介
竹内まりや
飯島真理
河合奈保子
岩崎宏美
浜田麻里
簡単ではありますが、最近の活動の様子までをまとめてみました(*^^*)
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
今日は、ペリーへのコメントに登場していたスティーヴ・ルカサーについて調べてみたいと思います!(^^)!
先ずは、TOTOののライヴ映像から「ROSANNA」です
この映像は、トトが2013年のワールドツアー中にポーランドのウッチにあるアトラスアリーナで行った35周年記念ライヴ映像です
リリース 1982年
録音 1982年
ジャンル ポップ・ロック, ソフトロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
2位(アメリカ)/ 12位(イギリス)
この曲は1983年にグラミー賞最優秀レコード賞を獲得しています。また、最優秀楽曲賞にノミネートされました。
私は、TOTOの楽曲ではこの曲が一番好きです(*^^*)
「AFRICA」
リリース 1982年
録音 1981年
ジャンル ロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
1位(アメリカ)
■ この記事はRolling Stoneより一部分を引用していますm(__)m
Rob Sheffield |2018/11/04 21:00
【2018年、TOTOの「アフリカ」がなぜか再注目されている】
ヴォーカリストは場所も時間も忘れて、彼が一度も見たことのない故郷で、一度も起きたことのないロマンスに思いを馳せているのだ。彼はアフリカのことなど露ほども知らない。ただ、自分がいま陥っている悪夢よりも、そこが良い場所だと思い込んでいるだけで(彼は「今の自分を恐れている」と言ってもいいかもしれない)。近年の私たちはこの感覚を理解できてしまう。砂漠に憧れるこのロック・ソングと同じくらい現代の疎外感を表わす楽曲が他に見つかるだろうか?
80年代にこの曲が大好きだった人々でさえ、今の時代にこの曲がこれほど人気を得たことに仰天している(ナンバー1ヒット曲という点で1983年は大豊作の年だったが、歴史はデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの「カモン・アイリーン」やマイケル・センベロの「マニアック」にはもっと優しいことだろう)。
当時のTOTOは場違いな雰囲気を醸していた。1970年代に活躍したセッション・プロが集まったバンドで、ア・フロック・オブ・シーガルズやカジャグーグーと競合していたのだから。
そして、80年代特有の基準に照らし合わせても、この曲のビデオは驚くほど人種差別的だ。MTVがこのMVを放送しない理由がそれだろう。当時の人々は21世紀にはこの曲が忘れ去られていると思っていたかもしれない。
しかし、この曲に流れる「アフリカ」への切実な憧憬に嘘はないし、それこそが時空を超えたポップ・スタンダードとなった理由だ。そして、今後もしばらくはこの曲があちこちで聴こえるだろう。2018年のアメリカで、すべての道は「アフリカ」に通ず
Steve Lukather -「Run To Me」 (Official Music Video)
Produced by Steve Lukather, Joseph Williams and Ken Freeman
Strings and horns arranged by Joseph Williams
Additional recording by Bruce Sugar at Ringo's house
Mastered- Lurssen Mastering
written by Lukather -Paich -Williams
■ (amassより引用)
この曲は、彼がTOTOのバンドメイトであるデヴィッド・ペイチ(David Paich)、ジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)と共同で書いたもの。
キーボードとバックアップ・ヴォーカルをジョセフ・ウィリアムズ、ベースをヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのジョン・ピアー、ドラムをリンゴ・スター(Ringo Starr)が担当しています。
ルカサーはソロ・アルバムのリリースを2021年に予定しており、詳細は今後数カ月以内に発表される予定です。
■ スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)
Wikipedia引用
生誕 1957年10月21日(63歳)
出身地 アメリカ合衆国
カリフォルニア州サンフェルナンド・バレー
職業 ミュージシャン、ソングライター、歌手
担当楽器 ギター、ボーカル
活動期間 1975年 -現在
TOTO結成以前から、スタジオ・ミュージシャンとして活動し、ボズ・スキャッグスやオリビア・ニュートン=ジョンらのアルバムにも参加しました。
さまざまなシングル、アルバムで彼のプレイを聴くことができます。「どのジャンルの音楽も、スタジオに来れば秀逸なギター・プレイで演奏する」といわれ、音楽プロデューサーやアーティストから、絶大な信頼を得ています。
参加作品
海外ミュージシャン
ボズ・スキャッグス
ウィルソン・ブラザーズ - 「フィーリン・ライク・ストレンジャーズ・アゲイン」(シングル、1979年)
ジョージ・ベンソン
マイケル・ジャクソン
リチャード・マークス
ライオネル・リッチー
アース・ウィンド・アンド・ファイアー
オリビア・ニュートン=ジョン - 「フィジカル」(シングル、1981年)
ポール・マッカートニー
リンゴ・スター
ほか多数
日本人ミュージシャン
Char
矢沢永吉
浜田省吾
氷室京介
竹内まりや
飯島真理
河合奈保子
岩崎宏美
浜田麻里
簡単ではありますが、最近の活動の様子までをまとめてみました(*^^*)
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
ホワイトスネイク、新編成のベスト盤第2弾『ラヴ・ソングス』が11月にリリースされることに
White Snakeの「 Is This Love」は大好きです♥♥♥
名曲ですよね(*^^*)
以下、NME JAPANより全文を引用します
『ラヴ・ソングス』の予約注文がスタートしており、アルバム発売に先駆け、同作に収録されるホワイトスネイクのあの珠玉の名曲、「イズ・ディス・ラヴ」の2020年最新リミックス音源のデジタル配信も始まっている。
デイヴィッド・カヴァデールは本作について次のように語っている。「ここに収録されている曲は全て、新たなアレンジが施されたり、リミックスされたり、リマスターされたものになっている。共同プロデューサーでもあるマイケル・マッキンタイアーや、新たなミキサー、クリストファー・コリアー、そして私自身が、それぞれの楽曲をより最高なものにするために必要だと感じた箇所があり、そこを音楽的に磨き上げていったのさ」
「ほとんどの人が知っているだろうけど、その手法・構造・形式において、私の曲はある意味全てラヴ・ソングだと言えるだろう。ここに収録されているのは全て私のお気に入りの曲だ。全部がバラードっていうわけではない。中には力強くロマンティックなテーマを歌っているロッキングな曲もあるよ」
『ラヴ・ソングス』には、1987年から2011年の間に発表された5枚のホワイトスネイクのアルバムとデイヴィッド・カヴァデールのサード・ソロ・アルバム『イントゥ・ザ・ライト』から選曲された、ヒット曲や隠れた名曲、そして『イントゥ・ザ・ライト』のセッション時に制作されていた未発表曲3曲を含む全15曲が収録される。
リリースの総裁は以下の通り。
ホワイトスネイク
『ラヴ・ソングス』
11月6日全世界同時発売
WPCR-18362 / ¥2,500(税抜)
01. Love Will Set You Free / ラヴ・ウィル・セット・ユー・フリー
02. The Deeper the Love / ザ・ディーパー・ザ・ラヴ
03. All I Want, All I Need / オール・アイ・ウォント・オール・アイ・ニード
04. Too Many Tears / トゥー・メニー・ティアーズ
05. Can’t Go On / キャント・ゴー・オン
06. Is This Love / イズ・ディス・ラヴ
07. With All of My Heart / ウィズ・オール・オブ・マイ・ハート *
08. Summer Rain / サマー・レイン
09. Your Precious Love / ユア・プレシャス・ラヴ
10. Now You’re Gone / ナウ・ユーアー・ゴーン
11. Don’t You Cry / ドント・ユー・クライ
12. Midnight Blue / ミッドナイト・ブルー
13. Easier Said Than Done / イージアー・セッド・ザン・ダン
14. Yours For The Asking / ユアーズ・フォー・ジ・アスキング *
15. Let’s Talk It Over / レッツ・トーク・イット・オーヴァー *
* 未発表曲
名曲ですよね(*^^*)
以下、NME JAPANより全文を引用します
『ラヴ・ソングス』の予約注文がスタートしており、アルバム発売に先駆け、同作に収録されるホワイトスネイクのあの珠玉の名曲、「イズ・ディス・ラヴ」の2020年最新リミックス音源のデジタル配信も始まっている。
デイヴィッド・カヴァデールは本作について次のように語っている。「ここに収録されている曲は全て、新たなアレンジが施されたり、リミックスされたり、リマスターされたものになっている。共同プロデューサーでもあるマイケル・マッキンタイアーや、新たなミキサー、クリストファー・コリアー、そして私自身が、それぞれの楽曲をより最高なものにするために必要だと感じた箇所があり、そこを音楽的に磨き上げていったのさ」
「ほとんどの人が知っているだろうけど、その手法・構造・形式において、私の曲はある意味全てラヴ・ソングだと言えるだろう。ここに収録されているのは全て私のお気に入りの曲だ。全部がバラードっていうわけではない。中には力強くロマンティックなテーマを歌っているロッキングな曲もあるよ」
『ラヴ・ソングス』には、1987年から2011年の間に発表された5枚のホワイトスネイクのアルバムとデイヴィッド・カヴァデールのサード・ソロ・アルバム『イントゥ・ザ・ライト』から選曲された、ヒット曲や隠れた名曲、そして『イントゥ・ザ・ライト』のセッション時に制作されていた未発表曲3曲を含む全15曲が収録される。
リリースの総裁は以下の通り。
ホワイトスネイク
『ラヴ・ソングス』
11月6日全世界同時発売
WPCR-18362 / ¥2,500(税抜)
01. Love Will Set You Free / ラヴ・ウィル・セット・ユー・フリー
02. The Deeper the Love / ザ・ディーパー・ザ・ラヴ
03. All I Want, All I Need / オール・アイ・ウォント・オール・アイ・ニード
04. Too Many Tears / トゥー・メニー・ティアーズ
05. Can’t Go On / キャント・ゴー・オン
06. Is This Love / イズ・ディス・ラヴ
07. With All of My Heart / ウィズ・オール・オブ・マイ・ハート *
08. Summer Rain / サマー・レイン
09. Your Precious Love / ユア・プレシャス・ラヴ
10. Now You’re Gone / ナウ・ユーアー・ゴーン
11. Don’t You Cry / ドント・ユー・クライ
12. Midnight Blue / ミッドナイト・ブルー
13. Easier Said Than Done / イージアー・セッド・ザン・ダン
14. Yours For The Asking / ユアーズ・フォー・ジ・アスキング *
15. Let’s Talk It Over / レッツ・トーク・イット・オーヴァー *
* 未発表曲
AC/DC『Back in Black』40周年記念 ミュージックビデオが高画質に
AC/DCは、1980年7月にリリースしたアルバム『Back in Black』の40周年を記念して、ミュージック・ビデオ6本を高画質にアップグレードしています
YouTubeで公開しています
AC/DCも好きです(^_^)
「Back in Black」
「You Shook Me All Night Long」
「Hells Bells」
「Rock and Roll Ain’t Noise Pollution」
「What Do You Do for Money Honey」
「Let Me Put My Love Into You」
※「Let Me Put My Love Into You」以外の5本のMVはアップロードされた年が「7年前」と表示されますが、アップグレード版に入れ替わっているそうです
ご視聴ありがとうございました
YouTubeで公開しています
AC/DCも好きです(^_^)
「Back in Black」
「You Shook Me All Night Long」
「Hells Bells」
「Rock and Roll Ain’t Noise Pollution」
「What Do You Do for Money Honey」
「Let Me Put My Love Into You」
※「Let Me Put My Love Into You」以外の5本のMVはアップロードされた年が「7年前」と表示されますが、アップグレード版に入れ替わっているそうです
ご視聴ありがとうございました