キッス(KISS)は最新ライヴ(10月31日 マイアミ付近 クルージング・フェス<Kiss Kruise X>)でレア曲を演奏。
海外のセットリストサイトsetlist.fmによると、1980年アルバム『Unmasked』から「She's So European」、1998年アルバム『Psycho Circus』から「We Are One」を史上初めてライヴで演奏しました。
また、1992年アルバム『Revenge』から「Take It Off」を1995年以来、1985年アルバム『Asylum』から「Uh! All Night」を1986年以来、ライヴで演奏しています。
ファン撮影の映像あり
全文をamassより引用しています
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「ライヴ映像・イベント」一覧
Ultravox – Reap The Wild Wind (Live Aid 1985)
Live Aid
Ultravox performing at Live Aid in front of 72,000 people in Wembley Stadium, London on the 13th July, 1985.
Ultravox performing at Live Aid in front of 72,000 people in Wembley Stadium, London on the 13th July, 1985.
イタリアの公共放送局Raiで放送された音楽特番『Arena Suzuki '60 '70 '80』
「雨音はショパンの調べ(原題:I like Chopin)」のガゼボ(Gazebo)
「YMCA」のヴィレッジ・ピープル(Village People)
「Big in Japan」のアルファヴィル(Alphaville)
「True」のスパンダー・バレエ(Spandau Ballet)のトニー・ハドリー(Tony Hadley)
イタリアの公共放送局Raiで放送された音楽特番『Arena Suzuki '60 '70 '80』に登場してそれぞれ代表曲を演奏しました
パフォーマンス映像もあります
■Gazebo - I like Chopin
■Village People - YMCA
■Tony Hadley - True, Through The Barricades, Gold
懐かしいですね
ご視聴ありがとうございました
「YMCA」のヴィレッジ・ピープル(Village People)
「Big in Japan」のアルファヴィル(Alphaville)
「True」のスパンダー・バレエ(Spandau Ballet)のトニー・ハドリー(Tony Hadley)
イタリアの公共放送局Raiで放送された音楽特番『Arena Suzuki '60 '70 '80』に登場してそれぞれ代表曲を演奏しました
パフォーマンス映像もあります
■Gazebo - I like Chopin
■Village People - YMCA
■Tony Hadley - True, Through The Barricades, Gold
懐かしいですね
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<ライヴエイド>の新映像公開スタート 第1弾はブームタウン・ラッツ
1985年7月13日に行われたチャリティーコンサート<ライヴエイド>。このコンサートのYouTube公式チャンネルは、ここででしか見られないという新しい映像の公開をスタートさせています
第1弾は、このイベントを主催したひとり、ボブ・ゲルドフ(Bob Geldof)率いるブームタウン・ラッツ(The Boomtown Rats)のリマスター・ライヴ映像で、曲は「Rat Trap」
このYouTubeチャンネルでは、今後も随時公開していく予定で、これには未公開パフォーマンスや、レストア/リミックス/リマスター・ヴァージョンも含まれます
■The Boomtown Rats - Rat Trap (Live Aid 1985)
Live Aid 1985
ライヴエイド(LIVE AID)
「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として、1985年7月13日に行われた、20世紀最大のチャリティーコンサート。
「1980年代のウッドストック」とも一部でいわれていたが、その規模をはるかに超越したものとなった。2004年にDVDとして発売された。
バンド・エイドを提唱したブームタウン・ラッツのリーダーボブ・ゲルドフが中心となって開催されることとなり、その呼びかけに賛同した多くのミュージシャンが国とジャンルを越えて参加した。
開催年 1985年7月13日
会場
英国会場
イギリス
ブレント区ウェンブリー
ウェンブリー・スタジアム
米国会場
アメリカ合衆国
ペンシルベニア州フィラデルフィア
JFKスタジアム
主催
ミッジ・ユーロ
ボブ・ゲルドフ
その他、協賛した地域
オーストラリア
西ドイツ(当時)
日本
ソ連(当時)
ユーゴスラヴィア(当時)
ノルウェー
出演していたがDVD未収録のアーティスト(全てアメリカ組)
パワー・ステーション
フォー・トップス
フーターズ
ビリー・オーシャン
リック・スプリングフィールド
サンタナ
パット・メセニー
レッド・ツェッペリン
■ 日本での放送
日本では、フジサンケイグループ(フジテレビとニッポン放送)が放送権を獲得し、7月13日午後9時から7月14日正午まで放送した(23:30 - 23:40と7:30 - 7:45にそれぞれ『FNNニュース』が挿入。
『ゴールデン洋画劇場』『プロ野球ニュース』『オールナイトフジ』や『笑っていいとも!増刊号』など通常のレギュラー番組はすべて休止)。
正式な番組名は『THE 地球CONCERT LIVE AID』(ザ・ちきゅうコンサート・ライヴ・エイド)。
ニッポン放送では『明石家さんまのラジオが来たゾ!東京めぐりブンブン大放送』『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』などを差し替えて、同名の特別番組が同じく終夜で放送された。
資料は、Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました
TOTO 最新ライヴ作品『With A Little Help From My Friends』
TOTOが、最新ライヴ作品『With A Little Help From My Friends』全12曲のフルライヴ映像をバンドのYouTubeチャンネルで公開いたしました
スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)とジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)を中心にした新しいラインナップのTOTOが2020年11月21日に米カリフォルニア州ロサンゼルスより行った配信ライヴの模様を収めた作品です。
この配信ライヴにはデヴィッド・ペイチ(David Paich)も最後の2曲に参加しています。
『With A Little Help From My Friends』は6月25日に世界同時発売。CD、CD+DVD、CD+Blu-ray、アナログレコード(海外のみ)があります。DVDとBlu-rayには、パフォーマンスに加え、ドキュメンタリーも収録されます。リリース元は海外はMASCOT RECORDS、日本はソニーミュージック。
バンドメンバーは
スティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズ
そして
・ベーシストのジョン・ピアース(John Pierce/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)
・ドラマーのロバート“スパット”シーライト(Robert “Sput” Searight/Ghost-Note / スナーキー・パピー)
・キーボード/バック・ヴォーカリストのスティーヴ・マッジオラ(Steve Maggiora/Elvis, Moms Mabely)
・キーボードのドミニク・ザヴィエル・タプリン(Dominique “Xavier” Taplin/Prince, Ghost-Note)
・マルチ・インストゥルメンタル/ヴォーカリストのウォーレン・ハム(Warren Ham/Ringo Starr)
スティーヴ・ルカサーはこの作品についてこう語っています。
「偉大なミュージシャンたちに楽曲を演奏してもらえるのは、TOTOにとって名誉なこと。ドキュメンタリー映像を見れば、俺たちの今後の方向性がよく分かると思うよ。ジョー(=ジョセフ・ウィリアムス)と俺、そして俺たちをサポートしてくれるデヴィッド(・ペイチ)は、TOTOの音楽を存続させたいと願っている。デヴィッドは、いつだってショウに飛び入り参加してくれるかもしれないよ。一夜限りのライヴだから、セットリストは幅広い音楽性の曲を集めた。今後はTOTOの隠れた名曲やヒット曲、ジョーと俺が最近リリースした各自のソロ・アルバムの曲など、よりヴァラエティに富んだ楽曲を選んでいくつもりだ。俺たちはソロ・アルバムに対する世界的な反響にこれ以上ないくらい感激している。世界中でチャート・インしたからね。こういうセットリストは、新生TOTOの再始動となる<The Dogz of Oz>ワールド・ツアーに新鮮なスパイスをもたらしてくれる。俺たち二人は、過去のTOTOを現在、そしてその先へとつなげていくことを目指しているんだ。今回の新ラインナップの公開は、TOTOの歴史に待ちに待った新たな1ページを刻むことになる」。
ジョセフ・ウィリアムスは、次のようなメッセージを寄せています。
「TOTOとしてショウをやるのは常に最高の喜びだが、今回は特別だった。昨年11月、俺、ルーク、デヴィッドに3人のトップ・プレイヤーが新たに加わり、過去にサポートしてくれた天才ミュージシャンたちも集まってくれた。今回のショウは、新型コロナウイルスによるロックダウンに対応する必要性から生じたストリーミング・ライヴだが、同時に新生TOTOを結成する理由にもなった。バンド・メンバーはすぐに意気投合して、TOTOの新旧の曲を深く掘り下げていった。その中には、俺が特に気に入っている初代ヴォーカルのボビー・キンボールが作った「You Are The Flower」も含まれている。大ファンで、良き友人でもあるボビーにこのライヴを捧げるよ。それから、俺の大のお気に入りの「Till The End」と「Pamela」も復活した。新しいバンド・メンバーが完璧に演奏してくれたんだ。俺はバンドで最高の仕事に就いている。なぜかって? 自分が歌っていないときは、最高のミュージシャンたちのプレイが見られるからね!TOTOらしさは、しっかりと受け継がれている。最高のミュージシャンとシンガーが集まったバンドが、あらゆる種類のクールな曲を作って演奏するんだ。それがTOTOの出発点であり、この先も同じように続いていく。ドキュメンタリーでは、デヴィッド、ルーク、ウォーレン、ドミニクX、ジョン・ピアース、ロバート・"スパット"・シーライト、スティーヴ・マッジョーラが、プレイヤーとしての自身のキャリアやTOTOのレガシーを担うことについて語っている。そしてもちろん、ショウについての議論も。俺もちゃんと参加して、彼らをどれだけ愛しているかを語っているよ! さらにディープで"レガシー"を感じられる曲や、ルークと俺の最新ソロ・アルバムの曲を含めたセットリストを近いうちに生のステージで披露したいと考えている。待ち切れないよ! その日が来るまで、TOTOのヒストリーや直近のイベントで楽しんでほしい。ジョーより愛を込めて」。
■『With A Little Help From My Friends』
01. Till The End
02. Hold The Line
03. Pamela
04. Kingdom Of Desire
05. White Sister
06. You Are The Flower
07. I Won’t Hold You Back
08. Stop Loving You
09. Band Introductions
10. Home Of The Brave
11. Rosanna
12. With A Little Help From My Friends
ご視聴ありがとうございました
amassより全文を引用いたしました
スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)とジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)を中心にした新しいラインナップのTOTOが2020年11月21日に米カリフォルニア州ロサンゼルスより行った配信ライヴの模様を収めた作品です。
この配信ライヴにはデヴィッド・ペイチ(David Paich)も最後の2曲に参加しています。
『With A Little Help From My Friends』は6月25日に世界同時発売。CD、CD+DVD、CD+Blu-ray、アナログレコード(海外のみ)があります。DVDとBlu-rayには、パフォーマンスに加え、ドキュメンタリーも収録されます。リリース元は海外はMASCOT RECORDS、日本はソニーミュージック。
バンドメンバーは
スティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズ
そして
・ベーシストのジョン・ピアース(John Pierce/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)
・ドラマーのロバート“スパット”シーライト(Robert “Sput” Searight/Ghost-Note / スナーキー・パピー)
・キーボード/バック・ヴォーカリストのスティーヴ・マッジオラ(Steve Maggiora/Elvis, Moms Mabely)
・キーボードのドミニク・ザヴィエル・タプリン(Dominique “Xavier” Taplin/Prince, Ghost-Note)
・マルチ・インストゥルメンタル/ヴォーカリストのウォーレン・ハム(Warren Ham/Ringo Starr)
スティーヴ・ルカサーはこの作品についてこう語っています。
「偉大なミュージシャンたちに楽曲を演奏してもらえるのは、TOTOにとって名誉なこと。ドキュメンタリー映像を見れば、俺たちの今後の方向性がよく分かると思うよ。ジョー(=ジョセフ・ウィリアムス)と俺、そして俺たちをサポートしてくれるデヴィッド(・ペイチ)は、TOTOの音楽を存続させたいと願っている。デヴィッドは、いつだってショウに飛び入り参加してくれるかもしれないよ。一夜限りのライヴだから、セットリストは幅広い音楽性の曲を集めた。今後はTOTOの隠れた名曲やヒット曲、ジョーと俺が最近リリースした各自のソロ・アルバムの曲など、よりヴァラエティに富んだ楽曲を選んでいくつもりだ。俺たちはソロ・アルバムに対する世界的な反響にこれ以上ないくらい感激している。世界中でチャート・インしたからね。こういうセットリストは、新生TOTOの再始動となる<The Dogz of Oz>ワールド・ツアーに新鮮なスパイスをもたらしてくれる。俺たち二人は、過去のTOTOを現在、そしてその先へとつなげていくことを目指しているんだ。今回の新ラインナップの公開は、TOTOの歴史に待ちに待った新たな1ページを刻むことになる」。
ジョセフ・ウィリアムスは、次のようなメッセージを寄せています。
「TOTOとしてショウをやるのは常に最高の喜びだが、今回は特別だった。昨年11月、俺、ルーク、デヴィッドに3人のトップ・プレイヤーが新たに加わり、過去にサポートしてくれた天才ミュージシャンたちも集まってくれた。今回のショウは、新型コロナウイルスによるロックダウンに対応する必要性から生じたストリーミング・ライヴだが、同時に新生TOTOを結成する理由にもなった。バンド・メンバーはすぐに意気投合して、TOTOの新旧の曲を深く掘り下げていった。その中には、俺が特に気に入っている初代ヴォーカルのボビー・キンボールが作った「You Are The Flower」も含まれている。大ファンで、良き友人でもあるボビーにこのライヴを捧げるよ。それから、俺の大のお気に入りの「Till The End」と「Pamela」も復活した。新しいバンド・メンバーが完璧に演奏してくれたんだ。俺はバンドで最高の仕事に就いている。なぜかって? 自分が歌っていないときは、最高のミュージシャンたちのプレイが見られるからね!TOTOらしさは、しっかりと受け継がれている。最高のミュージシャンとシンガーが集まったバンドが、あらゆる種類のクールな曲を作って演奏するんだ。それがTOTOの出発点であり、この先も同じように続いていく。ドキュメンタリーでは、デヴィッド、ルーク、ウォーレン、ドミニクX、ジョン・ピアース、ロバート・"スパット"・シーライト、スティーヴ・マッジョーラが、プレイヤーとしての自身のキャリアやTOTOのレガシーを担うことについて語っている。そしてもちろん、ショウについての議論も。俺もちゃんと参加して、彼らをどれだけ愛しているかを語っているよ! さらにディープで"レガシー"を感じられる曲や、ルークと俺の最新ソロ・アルバムの曲を含めたセットリストを近いうちに生のステージで披露したいと考えている。待ち切れないよ! その日が来るまで、TOTOのヒストリーや直近のイベントで楽しんでほしい。ジョーより愛を込めて」。
■『With A Little Help From My Friends』
01. Till The End
02. Hold The Line
03. Pamela
04. Kingdom Of Desire
05. White Sister
06. You Are The Flower
07. I Won’t Hold You Back
08. Stop Loving You
09. Band Introductions
10. Home Of The Brave
11. Rosanna
12. With A Little Help From My Friends
ご視聴ありがとうございました
amassより全文を引用いたしました
ガンズ・アンド・ローゼズ 2016年11月20日ブラジル公演のライヴ映像35分
ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)がオフィシャル・ライヴ映像約35分を公開しています
2016年11月20日にブラジルのブラジリアにあるスタジアム、エスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリアで行われたコンサートです
[song list]
00:18 - "It's So Easy"
03:35 - "Welcome To The Jungle"
09:44 - "Sorry"
16:10 - "Rocket Queen"
26:54 - "Used To Love Her"
30:18 - "Nightrain"
2016年11月20日にブラジルのブラジリアにあるスタジアム、エスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリアで行われたコンサートです
[song list]
00:18 - "It's So Easy"
03:35 - "Welcome To The Jungle"
09:44 - "Sorry"
16:10 - "Rocket Queen"
26:54 - "Used To Love Her"
30:18 - "Nightrain"