洋楽 注目曲 2020一覧

リッチー・ブラックモア率いるブラックモアズ・ナイト 「It Came Upon A Midnight Clear」

リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore)と、彼の妻キャンディス・ナイト(Candice Night)によるユニット、ブラックモアズ・ナイト(Blackmore's Night)。
クリスマスをテーマにした新EP『Here We Come A-Caroling』から「It Came Upon A Midnight Clear」のリリックビデオを公開しています。




EPは12月4日発売。
海外では限定10インチレコード(カラーヴァイナル:translucent green vinyl)、限定CDデジパックがあります。
デジタルでもリリースされます。
リリース元は新たに契約したearMUSIC。

ブラックモアズ・ナイトは、通算11作目の新スタジオ・アルバム『Nature's Light』を2021年春にリリースする予定です。

以下は以前に公開された映像です

「Here We Come A-Caroling」のリリックビデオ



■ EP『Here We Come A-Caroling』

1. Here We Come A-Caroling (Vinyl Side A)
2. It Came Upon A Midnight Clear (Vinyl Side A)
3. O Little Town Of Bethlehem (Vinyl Side B)
4. Silent Night (Vinyl Side B)


amassより全文を引用していますm(__)m

可愛らしいMVですね!(^^)!
楽曲もクリスマスらしい温かさが伝わってきます






元ジャーニーのスティーヴ・ペリー 「No Erasin’」のアコースティック版

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元ジャーニー(Journey)のヴォーカリスト、スティーヴ・ペリー(Steve Perry)は、2018年にリリースした24年ぶりのソロ・アルバム『Traces』のアコースティック・ヴァージョンを収めたアルバム『Traces Alternate Versions & Sketches』から「No Erasin’」のアコースティック・ヴァージョンを公開しました





以下、インフォメーションより

2018年秋、ロックンロールの殿堂入りを果たしたスティーヴ・ペリーは、25年ぶりのアルバム『トレイシズ』のリリースで待望の復活を果たした。愛、インスピレーション、再生を個人的に表現したこのアルバムは、彼らの “世代の声 “が再び新しい音楽を作ってくれることに興奮した世界中の批評家とファンの両方の心に響いた。

あれから2年、『トレイシズ〜オルタネイト・ヴァージョンズ&スケッチズ』が12月4日に世界同時リリースされることが発表された。
今作では、ペリーがお気に入りのトラックを再訪し、壮大なプロダクション・タッチを取り除き、曲の本質に迫る。アコースティックで生演奏された 「サン・シャインズ・グレー」、「ノー・イレイシン」、「ノー・モア・クライン」、「モスト・オブ・オール」などの楽曲は、新たな意味でより豊かなものに生まれ変わった。
これらの曲では、ペリーの象徴的なソウルフルな歌声が前面に出て、躍動感と透明感、そして温かさを放ちながら、歌詞もこれまで以上に親密なものとして心に届く。

ペリーと長年のコラボレーターであり友人でもあるトム・フラワーズがプロデュース。
今作では、ペリーの創造的なプロセスを垣間見ることができ、すでに貴重な作品であるアルバム『トレイシズ』をより深く理解することができる内容だ。

「これらの曲を書くとき、オリジナルのインスピレーション―曲がどこに向かうべきかということが、常に私の第一のコンパスとなっています。今作はまさにそれを実現したもので、これらの曲のオリジナルの種を聴いてもらえることにとても興奮しています」とペリーはコメントしている。

アルバム『トレイシズ』は全米アルバム・チャートでソロとして自己最高位となる初登場6位、自身初の全米TOP10入りを記録した。

■『Traces Alternate Versions & Sketches』

1. Most Of All (Radio Mix)
2. No Erasin’ (Acoustic)
3. I Need You (Acoustic)
4. No More Cryin’ (Acoustic)
5. Most Of All (Stripped)
6. We’re Still Here (Acoustic)
7. You Belong To Me (Stripped)
8. Sun Shines Gray (Acoustic)



amassより全文を引用していますm(__)m

UFOの名ライヴ盤『Strangers In The Night』 96曲入りデラックスエディション 全曲フル公開

ブリティッシュ・ハード・ロック・バンドのUFOが1979年にリリースしたライヴ・アルバム『Strangers In The Night(邦題:UFOライブ)』。史上最高のライヴ・アルバムの一つに数えられる名盤が新たに96曲入りのデラックス・エディションで再発。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。

このエディションは海外で11月20日発売。リイシュー元はCHRYSALIS RECORDS。

『Strangers In The Night』は1978年10月13日〜18日に行われたアメリカ・ツアーの模様を収めたダブル・アルバム。計6公演の中から選ばれた13曲を収録しています。

今回のデラックス・エディションでは、オリジナル・アルバムのリマスター・ヴァージョンに加えて、オリジナル・コンサート全6公演のフルライヴ音源も収録(うち5公演は未発表/CD6枚)。このうち4公演は、オリジナル・テープから新たにミックスされたものです。アンディ・ピアースがリマスターを担当しています。

また24ページのブックレットが同梱されており、フィル・モグ(Phil Mogg)、アンディ・パーカー、マイケル・シェンカー(Michael Schenker)にインタビューしたマイケル・ハーンによる新しいライナーノーツが掲載されています。

同日には、オリジナル・アルバムのリマスター・ヴァージョンをフィーチャーした180グラム重量盤アナログレコード2枚組も発売されます



■『Strangers In The Night Deluxe Edition 8CD』

Disc 1
1. Natural Thing (2020 Remaster)
2. Out In The Street (2020 Remaster)
3. Only You Can Rock Me (2020 Remaster)
4. Doctor Doctor (2020 Remaster)
5. Mother Mary (2020 Remaster)
6. This Kid's (2020 Remaster)
7. Love To Love (2020 Remaster)

Disc 2
1. Lights Out (2020 Remaster)
2. Rock Bottom (2020 Remaster)
3. Too Hot To Handle (2020 Remaster)
4. I'm A Loser (2020 Remaster)
5. Let It Roll (2020 Remaster)
6. Shoot Shoot (2020 Remaster)

Disc 3
1. Hot 'N' Ready (Live in Chicago 13/10/78 )
2. Pack It Up (And Go) [Live in Chicago 13/10/78 ]
3. Cherry (Live in Chicago 13/10/78 )
4. Let It Roll (Live in Chicago 13/10/78 )
5. Love To Love (Live in Chicago 13/10/78 )
6. Only You Can Rock Me (Live in Chicago 13/10/78 )
7. Ain't No Baby (Live in Chicago 13/10/78 )
8. Out In The Street (Live in Chicago 13/10/78 )
9. Doctor Doctor (Live in Chicago 13/10/78 )
10. Lights Out (Live in Chicago 13/10/78 )
11. Rock Bottom (Live in Chicago 13/10/78 )
12. Too Hot To Handle (Live in Chicago 13/10/78 )
13. Shoot Shoot (Live in Chicago 13/10/78 )

Disc 4
1. Hot 'N' Ready (Live in Wisconsin 14/10/78)
2. Pack It Up (And Go) [Live in Wisconsin 14/10/78]
3. Cherry (Live in Wisconsin 14/10/78)
4. Let It Roll (Live in Wisconsin 14/10/78)
5. Love To Love (Live in Wisconsin 14/10/78)
6. Only You Can Rock Me (Live in Wisconsin 14/10/78)
7. Ain't No Baby (Live in Wisconsin 14/10/78)
8. Out In The Street (Live in Wisconsin 14/10/78)
9. Doctor Doctor (Live in Wisconsin 14/10/78)
10. Lights Out (Live in Wisconsin 14/10/78)
11. Rock Bottom (Live in Wisconsin 14/10/78)
12. Too Hot To Handle (Live in Wisconsin 14/10/78)

Disc 5
1. Intro / Hot 'N' Ready (Live in Youngstown 15/10/1978)
2. Pack It Up (And Go) [Live in Youngstown 15/10/1978]
3. Cherry (Live in Youngstown 15/10/1978)
4. Let It Roll (Live in Youngstown 15/10/1978)
5. Love To Love (Live in Youngstown 15/10/1978)
6. Natural Thing (Live in Youngstown 15/10/1978)
7. Out On The Street (Live in Youngstown 15/10/1978)
8. Only You Can Rock Me (Live in Youngstown 15/10/1978)
9. On With The Action (Live in Youngstown 15/10/1978)
10. Doctor Doctor (Live in Youngstown 15/10/1978)
11. Lights Out (Live in Youngstown 15/10/1978)
12. Rock Bottom (Live in Youngstown 15/10/1978)
13. Too Hot To Handle (Live in Youngstown 15/10/1978)
14. Shoot Shoot (Live in Youngstown 15/10/1978)

Disc 6
1. Hot 'N' Ready (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
2. Pack It Up (And Go) [Live in Cleveland, Ohio 16/10/78]
3. Cherry (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
4. Let It Roll (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
5. Love To Love (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
6. Natural Thing (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
7. Out In The Street (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
8. Only You Can Rock Me (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
9. On With The Action (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
10. Doctor Doctor (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
11. I'm A Loser (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
12. Lights Out (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
13. Rock Bottom (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
14. Too Hot To Handle (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)
15. Shoot Shoot (Live in Cleveland, Ohio 16/10/78)

Disc 7
1. Hot 'N' Ready (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
2. Pack It Up (And Go) [Live in Columbus, Ohio 17/10/78]
3. Cherry (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
4. Let It Roll (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
5. Love To Love (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
6. Natural Thing (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
7. Out In The Street (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
8. Too Hot To Handle (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
9. I'm A Loser (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
10. On With The Action (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
11. Doctor Doctor (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
12. Lights Out (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
13. Rock Bottom (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)
14. Shoot Shoot (Live in Columbus, Ohio 17/10/78)

Disc 8
1. Hot 'N' Ready (Live In Louisville 18/10/78 )
2. Pack It Up (And Go) [Live In Louisville 18/10/78 ]
3. Cherry (Live In Louisville 18/10/78 )
4. Let It Roll (Live In Louisville 18/10/78 )
5. Love To Love (Live In Louisville 18/10/78 )
6. Natural Thing (Live In Louisville 18/10/78 )
7. Out In The Street (Live In Louisville 18/10/78 )
8. Only You Can Rock Me (Live In Louisville 18/10/78 )
9. On With The Action (Live In Louisville 18/10/78 )
10. Doctor Doctor (Live In Louisville 18/10/78 )
11. I'm A Loser (Live In Louisville 18/10/78 )
12. Lights Out (Live In Louisville 18/10/78 )
13. Rock Bottom (Live In Louisville 18/10/78 )
14. Too Hot To Handle (Live In Louisville 18/10/78 )
15. Shoot Shoot (Live In Louisville 18/10/78 )


amassより全文を引用していますm(__)m

アイアン・メイデンの新ライヴ盤『Nights Of The Dead, Legacy Of The Beast: Live in Mexico City』 全曲公開

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アイアン・メイデン(Iron Maiden)の新しいライヴ・アルバム『Nights Of The Dead, Legacy Of The Beast: Live in Mexico City』。
ストリーミング配信開始。
YouTubeほかで聴けます。





アルバムは海外で11月20日発売。リリース元はParlophone Records/BMG。

ライヴ・アルバムのリリースは2017年の『The Book of Souls: Live Chapter』以来。

この作品には、2019年9月にメキシコシティで開催された3つのアリーナ公演の模様を収録。
2018年に始まり、2020年夏にヨーロッパで終了する予定の彼らのワールドツアー<Legacy Of The Beast>を記念した作品です。

トータル100分以上を収録したダブル・ライヴ・アルバムとなる本作は海外では

・デジパック2CD
・デラックスハードケースブック2CD
・重量盤アナログレコード3枚組
・限定180グラム重量盤カラーヴァイナル3枚組(Mexican Flag triple coloured vinyl)
・デジタル(ストリーミングとダウンロード)

があります。
日本は2CD版のみ。

メンバーのスティーヴ・ハリス(Steve Harris)は声明で、

“今夏の2020Legacyツアーの最終日程が新型コロナウイルスのパンデミックの影響でキャンセルされた時、バンド全員がとてもがっかりして落ち込んだし、ファンの皆も同じ気持ちだったと思います。僕たちはショーをさらに多くの国に届けることを本当に楽しみにしていました。ヨーロッパでの公演のほとんどは2021年にリ・スケジュールすることができたけど、これまでのツアーの録音を聴いて、誰もが、どこでも楽しめる決定的なライヴ・アルバムの記念品を作ることができないかと考えたんだ。特にこのセットリストには、「For The Greater Good Of God」など、これまでライヴCDに収録されたことのない曲や、「Where Eagles Dare」「Flight Of Icarus」「The Clansman」「Sign Of The Cross」などの古い曲が収録されているので、結果にはとても満足しているよ。

これまでメキシコ公演のライヴ・アルバムをリリースしたことはなかったけど、今回のレコーディングは、メキシコで演奏するたびに素晴らしい歓迎をしてくれるメキシコのファンの情熱と喜びを表現していると思うよ”

と述べています。

以下は以前に公開された映像で、

ブルース・ディッキンソン(Bruce Dickinson)による各フォーマットの開封映像



■『Nights Of The Dead, Legacy Of The Beast: Live in Mexico City』

01 – “Churchill’s Speech”
02 – “Aces High”
03 – “Where Eagles Dare”
04 – “2 Minutes To Midnight”
05 – “The Clansman”
06 – “The Trooper”
07 – “Revelations”
08 – “For The Greater Good Of God”
09 – “The Wicker Man”
10 – “Sign Of The Cross”
11 – “Flight Of Icarus”
12 – “Fear Of The Dark”
13 – “Iron Maiden”
14 – “The Number Of The Beast”
15 – “The Evil That Men Do”
16 – “Hallowed Be Thy Name”
17 – “Run To The Hills”


amassより全文を引用していますm(__)m



リッチー・ブラックモア率いるブラックモアズ・ナイト 「It Came Upon A Midnight Clear」

リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore)と、彼の妻キャンディス・ナイト(Candice Night)によるユニット、ブラックモアズ・ナイト(Blackmore's Night)。

クリスマスをテーマにした新EP『Here We Come A-Caroling』から「It Came Upon A Midnight Clear」のリリックビデオを公開しています(^^)/





EPは12月4日発売。
海外では限定10インチレコード(カラーヴァイナル:translucent green vinyl)、限定CDデジパックがあります。
デジタルでもリリースされます。リリース元は新たに契約したearMUSIC。

ブラックモアズ・ナイトは、通算11作目の新スタジオ・アルバム『Nature's Light』を2021年春にリリースする予定です。

以下は以前に公開された映像です


「Here We Come A-Caroling」のリリックビデオ





■ 『Here We Come A-Caroling』

1. Here We Come A-Caroling (Vinyl Side A)
2. It Came Upon A Midnight Clear (Vinyl Side A)
3. O Little Town Of Bethlehem (Vinyl Side B)
4. Silent Night (Vinyl Side B)


amassより全文を引用していますm(__)m

ご視聴ありがとうございました(^^)

スロータイ “NHS”

ヒップホップが嫌いな人が多いですが、私はこの曲が好きです(*^^*)




スロータイは“NHS”について「持っている間も持っていることを有り難く思うことを忘れないための曲」のツイートしている。

「幸せであろうとし、持っているもので間に合わせるんだ」と彼は続けている。「常に状況はよくなることもあるし、悪くなることもある。すべてに感謝するよ」


新作『タイロン』にはスケプタ、エイサップ・ロッキー、ドミニク・ファイクが参加しており、スロータイは「人生でも困難な時期に作った」と述べている。

「自分は完璧とは程遠いけど、このアルバムを作っている間に自分自身のことをたくさん学んだんだ。よりよき人間になれるよう成長し続け、世界で見たいことを反映できるようになりたいんだ」

「もし君が暗い状態にあるのだとすれば、このアルバムが光になってくれればと思う。そして一人じゃないことを知ってほしい。君自身であればOKなんだ。他のことは全部どうでもいいんだ」

「学び、成長して、昨日の自分よりよりよくなるんだ」

アルバムのトラックリストは以下の通り。

DISC 1
45 SMOKE
CANCELLED (feat. Skepta)
MAZZA (feat. A$AP Rocky)
VEX
WOT
DEAD
PLAY WITH FIRE

DISC 2
i tried
focus
terms (feat. Dominic Fike & Denzel Curry)
push (feat. Deb Never)
nhs
feel away (feat. James Blake & Mount Kimbie)
adhd

スロータイはアルバム『タイロン』に先立ってエイフェックス・ツインの真似をした自分のポストカードをファンに送っていた。

NME JAPAN より引用しましたm(__)m


ご視聴ありがとうございましたm(__)m


ジャスティン・ビーバーとショーン・メンデス、コラボレーション曲“Monster”

おはようございます(*^^*)

ジャスティン・ビーバーとショーン・メンデスのコラボレーション曲“Monster”が公開されました

“Monster”は12月4日にリリースされるショーン・メンデスの通算4作目のアルバム『ワンダー』に収録されています

“Monster”のミュージック・ビデオはこちらからどうぞ(^^)/



ショーン・メンデスはアルバムのリリース発表時に次のように述べている。
「僕の一部分が紙に書かれて、曲としてレコーディングされたような感じなんだ。これまでと同じようにリアルで、正直であろうとしたんだ」

「これは僕が長い間にわたって作りたいと思っていたアルバムであり、世界であり、旅であり、夢だったんだ」

ジャスティン・ビーバーは先月シングル“Lonely”をリリースしており、ベニー・ブランコとフィニアス・オコネルとの共作となっている。ミュージック・ビデオには俳優のジェイコブ・トレンブレイが出演している。


NME JAPAN より引用していますm(__)m

ご視聴ありがとうございました




ウォルフガング・ヴァン・ヘイレン、父の闘病生活について語る




エディ・ヴァン・ヘイレンの息子であるウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは先月父親が亡くなるまでの闘病生活について語っている。

『ハワード・スターン・ショウ』の新たなインタヴューでウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは2017年の終盤にステージ4の肺ガンと診断されたことを明かしている。


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「医師たちには『あと6週間だ』と言われたんだ」と彼はハワード・スターンに語り、治療を受けるためにドイツに行ったことを明かしている。

「彼らがそこで何をしたにせよ、素晴らしかったよ。そこから3年も彼と一緒にいられたからね」

ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは事態が悪化したのはオートバイ事故に遭った2019年前半だったとしている。その後、エディ・ヴァン・ヘイレンは脳腫瘍と診断されて、その治療にあたってガンマナイフ放射線治療を受けている。

「でも、時が経つにつれて、どんどんひどくなっていったんだ。止まることはなかったよ」

ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンはヴァン・ヘイレンの「クラシック・ラインナップでの再結成」ツアーが計画される中で父親の容態が悪くなっていったと説明している。再結成ツアーについてはヴァン・ヘイレンのマネージャーであるアーヴィング・エイゾフも先月言及していた。

「みんなに知ってもらえるのが重要なんだけどさ、実際に(再結成の話は)あったんだ。すごく楽しみにしていたんだ」とウォルフガング・ヴァン・ヘイレンはハワード・スターンに語っている。「実現しなかったけどね」




ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは父親に捧げた新曲“Distance”も初公開しており、インタヴューで父との音楽的な強い結びつきについて語っている。

「僕らには近い繋がりがあって、残りの人生も何をやろうとも彼のことを考えずにはいられないわけだけど、それっていいことでもあり、すごく傷つくことでもあるよね」

エディ・ヴァン・ヘイレンは長きにわたる咽頭ガンとの闘病の末に現地時間10月6日の朝に亡くなっている。
享年65歳だった。
音楽界からは様々な追悼の声が寄せられることになった。

今年のロックの殿堂入りの式典ではガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、メタリカのカーク・ハメット、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロがエディ・ヴァン・ヘイレンに追悼の意を表している。

「エディ・ヴァン・ヘイレンは我々の世代のモーツァルトです」とトム・モレロは語っている。「彼は世紀に1人とも言える才能の持ち主でした」


この文章は、NME JAPANより全文を引用していますm(__)m

「Distance」の楽曲も良い曲ですね!(^^)!


ご視聴ありがとうございました



マイリー・サイラス&デュア・リパ、コラボレーションによる新曲“Prisoner”が公開


マイリー・サイラスとデュア・リパのコラボレーション・シングル“Prisoner”が公開されました

楽曲の公開に合わせてミュージック・ビデオも公開されました

ビデオではバスを運転して、お互いにダンスしながら、チェリーを食べて、バーでパフォーマンスしています(^^)/

最後には「元恋人たちとの愛おしい記憶に。クソくらえ」というメッセージが・・・


“Prisoner”のミュージック・ビデオはこちらからどうぞ(^^)/




ご視聴ありがとうございました

どん底だった10年代を乗り越え、奇跡のカムバックを果たしたAC/DC。新作『パワーアップ』の制作秘話や兄マルコムへの想いまで、アンガス・ヤングが語り尽くす!


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2020.11.19付rockin'on.comより文章を引用していますm(__)m

どん底だった10年代を乗り越え、奇跡のカムバックを果たしたAC/DC。新作『パワーアップ』の制作秘話から亡き兄マルコムへの想いまで、アンガス・ヤングが語り尽くす!

「AC/DCとしては、聴いた聞いた人に『これはAC/DCだ、AC/DCサウンドだよ。これぞAC/DCだ』と言ってもらいたい。それが僕たちの目標だ。マルコムと僕の目標も常にそれだった」


「古きは新しきに優る」

この伝説的なバンドの“哲学”を端的に表した言葉である。
結成以来約45年間に亘って追い求めてきたのは、バンドの特質を最大限に活かすためには何が必要かという、ある意味、究極の問いかけだった。
マルコム、アンガスのヤング兄弟は、AC/DCらしさとは何か、人々が一聴して「これぞAC/DCだ」と正しく認識してくれるサウンドを創造するためには、どうすればいいのかを考え続けてきた。
しかし、バンド創始者のマルコムが亡くなった。
前作発表後のツアーを終えた段階で、メンバーとして残っていたのはアンガスのみ。

しかし、新たに制作するべき作品が「マルコムの追悼プロジェクト」としての色合いが強くなるという重要な側面が際立ってくると、聴覚のシリアスな問題で現場から去っていたブライアン・ジョンソンが復活し、自身が起こした事件のために身動きが取れずにいたフィル・ラッドも帰って来た。
引退を発表していたクリフ・ウィリアムズもその引退を撤回。
ヤング兄弟の甥であるスティーヴィー・ヤングも戻って来た。伝説が本当に伝説であることを証明する時がやって来たのである。
(伊藤政則)


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■ アンガス・ヤング(Angus Young)とブライアン・ジョンソン(Brian Johnson)のインタビュー映像「マルコムに捧げる」
日本語字幕付き





こちらは、新曲「Realize」です(^_^)







ご視聴ありがとうございました