洋楽 over 20一覧

Thin Lizzy – Dedication


おはようございます(^_^)

昨日、ご紹介したシン・リジィについて補足しておきます

この曲大好きです(^_^)

フィル・ライノットのヴォーカルもイイですね~(*^^*)


Thin Lizzy -「Dedication」




Thin Lizzyについて・・・

シン・リジィ (Thin Lizzy) は、アイルランドのロック・バンドです

アイリッシュ音楽を取り入れたツイン・リードスタイルで人気を博し、「アイルランドの英雄」と形容されたアイルランドの国民的グループとして知られています

英国圏では、創始者フィル・ライノット没後30年以上が経過した現在でも、レジェンドとして大きな支持を得ています



1969年、フィル・ライノット(ベース&ボーカル、作詞・作曲 元スキッド・ロウ)を中心に、フィルの学生時代からのバンド仲間であるドラムスのブライアン・ダウニー、元ゼムのギタリスト、エリック・ベルとともにダブリンで結成しました(当初キーボーディストもいましたが、まもなく脱退)

ただし、バンドの初代マネージャーであるテリー・オニールは、シン・リジィが正式に結成したのは1970年であったと言っています


1986年1月4日、フィル・ライノットは、ヘロインの過剰摂取による内臓疾患、敗血症により死亡しています

36歳でした


2005年8月20日、フィル・ライノットのアイルランドへの功績を記念してダブリン市内にブロンズ像が建立され、式典ではゲイリー・ムーアを中心に過去のメンバーが集結してシン・リジィの曲が演奏されました

2019年10月3日に母国アイルランドよりバンド結成50周年を記念する郵便切手が発行されました

活動期間
1969年 - 1984年
1996年 - 2001年
2004年 - 現在


主なメンバー
フィル・ライノット (Vo/B)
スコット・ゴーハム (G)
ブライアン・ダウニー (Ds)
ブライアン・ロバートソン (G)
ゲイリー・ムーア (G)
スノウィー・ホワイト (G)
ジョン・サイクス (G) 等



『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しています



ご視聴ありがとうございました(^_^)

フィル・ライノットのソロ、「Dedication」


おはようございます(^_^)

この曲大好きです(^_^)

フィル・ライノットのヴォーカルもイイですね~(*^^*)

フィル・ライノットのソロ曲、「Dedication」




Thin Lizzyとフィル・ライノットについて・・・

シン・リジィ (Thin Lizzy) は、アイルランドのロック・バンドです

アイリッシュ音楽を取り入れたツイン・リードスタイルで人気を博し、「アイルランドの英雄」と形容されたアイルランドの国民的グループとして知られています

英国圏では、創始者フィル・ライノット没後30年以上が経過した現在でも、レジェンドとして大きな支持を得ています



1969年、フィル・ライノット(ベース&ボーカル、作詞・作曲 元スキッド・ロウ)を中心に、フィルの学生時代からのバンド仲間であるドラムスのブライアン・ダウニー、元ゼムのギタリスト、エリック・ベルとともにダブリンで結成しました(当初キーボーディストもいましたが、まもなく脱退)

ただし、バンドの初代マネージャーであるテリー・オニールは、シン・リジィが正式に結成したのは1970年であったと言っています


1986年1月4日、フィル・ライノットは、ヘロインの過剰摂取による内臓疾患、敗血症により死亡しています

36歳でした


2005年8月20日、フィル・ライノットのアイルランドへの功績を記念してダブリン市内にブロンズ像が建立され、式典ではゲイリー・ムーアを中心に過去のメンバーが集結してシン・リジィの曲が演奏されました

2019年10月3日に母国アイルランドよりバンド結成50周年を記念する郵便切手が発行されました

活動期間
1969年 - 1984年
1996年 - 2001年
2004年 - 現在


主なメンバー
フィル・ライノット (Vo/B)
スコット・ゴーハム (G)
ブライアン・ダウニー (Ds)
ブライアン・ロバートソン (G)
ゲイリー・ムーア (G)
スノウィー・ホワイト (G)
ジョン・サイクス (G) 等



『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しています



ご視聴ありがとうございました(^_^)

Led Zeppelin / Physical Graffiti

イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリンの第6作アルバムをご紹介します(^^)

私も改めて聴きたいので取り上げてみました(^^)/

オリジナル版

A面
01. カスタード・パイ - Custard Pie
Page & Plant



02. 流浪の民 - The Rover
Page & Plant



03. 死にかけて - In My Time of Dying
Page, Plant, Jones & Bonham




B面
01. 聖なる館 - Houses of the Holy
Page & Plant



02. トランプルド・アンダーフット - Trampled Under Foot
Page, Plant & Jones



03. カシミール - Kashmir
Page, Plant & Bonham




C面
01. イン・ザ・ライト - In the Light
Page, Plant & Jones



02. ブロン・イ・アー - Bron-Yr-Aur
Page



03. ダウン・バイ・ザ・シーサイド - Down by the Seaside
Page & Plant



04. テン・イヤーズ・ゴーン - Ten Years Gone
Page & Plant




D面
01. 夜間飛行 - Night Flight
Jones, Page & Plant



02. ワントン・ソング - The Wanton Song
Page & Plant



03. ブギー・ウィズ・ステュー - Boogie with Stu
Bonham, Jones, Page, Plant, Ian Stewart & Mrs.Valens



04. 黒い田舎の女 - Black Country Woman
Page & Plant



05. シック・アゲイン - Sick Again
Page & Plant





リリース 1975年2月24日
録音 1970年 - 1974年
ヘッドリィ・グランジ, ハンプシャーほか


私は、カシミールの楽曲が一番好きです(*^^*)



ご視聴ありがとうございました

Aerosmith / Honkin'on Bobo

おはようございます(^_^)

このアルバムも大好きで、よく聴いていました(^_^)

エアロスミスってやっぱり凄いな~って実感した作品でした

エアロによるブルース、R&Bのカヴァー・アルバムで、12曲中「The Grind」のみがオリジナル曲です

このアルバムは選曲が良く、自らのナンバーとして消化している、エアロスミス色のオシャレな作品です

オシャレなジャケットに象徴されていますね(^^)/


01. ロード・ランナー - Road Runner
(Ellas McDaniel)



02. シェイム・シェイム・シェイム - Shame, Shame, Shame
(Ruby Fisher, Kenyon Hopkins)



03. アイサイト・トゥ・ザ・ブラインド - Eyesight to the Blind
(Sonny Boy Williamson II)



04. ベイビー、プリーズ・ドント・ゴー - Baby, Please Don't Go
(Big Joe Williams)



05. ネヴァー・ラヴド・ア・ガール - Never Loved a Girl
(Ronny Shannon)



06. バック・バック・トレイン - Back Back Train
(Fred McDowell)



07. ユー・ガッタ・ムーヴ - You Gotta Move
(Rev. Gary Davis, F. McDowell)



08. ザ・グラインド - The Grind
(Steven Tyler, Joe Perry, Marti Frederiksen)



09. アイム・レディ - I'm Ready
(Willie Dixon)




10. テンパラチュア - Temperature
(Joel Michael Cohen, Walter Jacobs)



11. ストップ・メッシン・アラウンド - Stop Messin' Around
(Clifford Adams, Peter Alan Green)



12. ジーザス・イズ・オン・ザ・メイン・ライン - Jesus Is on the Main Line
(Traditional)



日本盤ボーナス・トラック
13. ジェイディッド - Jaded
(S. Tyler, M. Fredriksen)



アーティスト: エアロスミス
リリース: 2004年3月30日


『ホンキン・オン・ボーボゥ』(Honkin' on Bobo)は、エアロスミスが2004年に発表したカバー・アルバムです

ブルースの楽曲のカバーを中心とした内容で、オリジナルの新曲は「ザ・グラインド」のみです


アルバムは全米5位に達し、第1弾シングル「ベイビー、プリーズ・ドント・ゴー」はビルボード誌のメインストリーム・ロック・チャートで7位に達しました

この作品に伴うアメリカ・ツアーは、チープ・トリックをスペシャル・ゲストに迎えて行われました

参加ミュージシャン

スティーヴン・タイラー
ボーカル、ハーモニカ、ピアノ

ジョー・ペリー
ギター、ボーカル、ハーディ・ガーディ、ドブロ・ギター、スライドギター

ブラッド・ウィットフォード
ギター

トム・ハミルトン
ベース、アコースティック・ギター

ジョーイ・クレイマー
ドラムス、バッキング・ボーカル


ゲスト・ミュージシャン
ジョニー・ジョンソン - ピアノ
ポール・サント - ピアノ、エレクトリックピアノ、ハモンドオルガン
メンフィス・ホーン - ホーン・セクション
トレイシー・ボーナム - バッキング・ボーカル
チェルシー・タイラー - バッキング・ボーカル
レイラ・エル=アミン - バッキング・ボーカル



ご視聴ありがとうございました

Deep Purple 『Machine Head』

machine head


毎日暑いですね

皆様も熱中症にはお気を付けくださいね

今日は、暑い時に聴きたい曲と言うことで・・・

Deep Purple『Machine Head』を聴きましょう(^^)/

私も大好きです♥♥♥

この頃のディープ・パープルと、このアルバムが好きです

本当にカッコイイですね~(*^^*)



1. ハイウェイ・スター - Highway Star



2. メイビー・アイム・ア・レオ - Maybe Im a Leo



3. ピクチャーズ・オブ・ホーム - Pictures of Home



4. ネヴァー・ビフォア - Never Before



5. スモーク・オン・ザ・ウォーター - Smoke on the Water



6. レイジー - Lazy




7. スペース・トラッキン - Space Truckin'



All selections written by
Blackmore-Gillan-Glover-Lord-Paice

リリース 1972年3月
録音 1971年12月6日 - 21日
スイス, モントルー

マシン・ヘッド (Machine Head) は、イギリスのロック・バンド、ディープ・パープルが1972年に発表したアルバムです

参加アーティスト
リッチー・ブラックモア - ギター
イアン・ギラン - ボーカル
ロジャー・グローヴァー - ベース
ジョン・ロード - キーボード
イアン・ペイス - ドラムス


日本ではレッド・ツェッペリンと並びハードロック・バンドの代表格の一つに数えられ、後のハードロック、ヘヴィメタル・バンドにも大きな影響を与えているバンドです

1976年に一度解散しましたが、1984年に再結成しています

2016年度に「ロックの殿堂」入りをしました

このアルバムは彼らの代表作となり、コンサートでもアルバム収録曲が必ず演奏され続けています


『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しています


ご視聴ありがとうございました

Kansas – Leftoverture

昨日は、カンサスの新曲をご紹介しましたので、過去のアルバム作品も1枚取り上げてみます

カンサスの音楽は、クリアなサウンドとドラマチックな楽曲アレンジが魅力です(^_^)


Kansas -『 Leftoverture』


01. 伝承(英語版) Carry On Wayward Son 
Kerry Livgren



02. 壁 The Wall 
Kerry Livgren / Steve Walsh



03. 深層心理 What's On My Mind 
Kerry Livgren



04. 奇跡 Miracles Out Of Nowhere 
Kerry Livgren



05. 挿入曲 Opus Insert 
Kerry Livgren



06. 少年時代の謎 Questions Of My Childhood 
Kerry Livgren / Steve Walsh



07. 黙示録 Cheyenne Anthem 
Kerry Livgren



08. 超大作 Magnum Opus 
Kerry Livgren / Steve Walsh / Richard Williams / Dave Hope / Phil Ehart / Robby Steinhardt


リリース 1976年10月


『永遠の序曲』(えいえんのじょきょく、Leftoverture)は、1976年に発表されたカンサスの4枚目のアルバムです

シングル「伝承」が映画『幸せの旅路』の主題歌に起用され、全米ビルボード・チャートで11位まで上がり、バンドにとって初のヒット曲となりました
シングル・ヒットに引っ張られる形で、アルバムもチャートで最高5位まで上昇し、最終的に400万枚を売り上げる大ヒットでした

収録曲の大半はケリー・リヴグレンが手掛けており、ドラムスのフィル・イハートも「ケリーの創作能力はピークに達していた」と認めています

曲作りの面ではケリーにメインの座を譲ったスティーヴ・ウォルシュですが、全編に渡ってメイン・ヴォーカルとして活躍しました

(ここまでは『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しました)





参加アーティスト

Bass – Dave Hope

Drums, Percussion – Phil Ehart

Guitar – Rich Williams

Guitar, Piano, Synthesizer – Kerry Livgren

Organ, Piano, Vocals, Synthesizer – Steve Walsh

Violin, Viola, Vocals – Robby Steinhardt



1969年に米国カンザス州で結成され、1974年にメジャー・デビューしました

1983年に解散しましたが、86年に再結成しています

その後もメンバー・チェンジをくり返しながら活動を続け、70年代~80年代、そして今もなお全世界でライヴ活動を展開しています




ご視聴ありがとうございましたm(__)m



炎〜あなたがここにいてほしい

こんにちは!(^^)!

ピンク・フロイドのアルバムをご紹介しています

今日は、『炎〜あなたがここにいてほしい』(原題:Wish You Were Here)を取り上げてみます

全曲の作詞は、ロジャー・ウォーターズです

01. クレイジー・ダイアモンド(第1部)

作曲:ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア&リチャード・ライト 
Shine On You Crazy Diamond (Parts I–V)


02. ようこそマシーンへ

作曲:ロジャー・ウォーターズ
Welcome To The Machine



03. 葉巻はいかが

作曲:ロジャー・ウォーターズ
Have A Cigar



04. あなたがここにいてほしい

作曲:デヴィッド・ギルモア
Wish You Were Here



05. クレイジー・ダイアモンド(第2部)

作曲:ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア&リチャード・ライト
Shine On You Crazy Diamond (Parts VI–IX)

アーティスト ピンク・フロイド  
9枚目のスタジオアルバム
リリース 1975年9月15日


1973年に発表した『狂気』が大ヒットし、バンドは一躍スターダムにのし上がり億万長者になっていました

1973年のコンサート後バンドは長期休暇に入り、メンバーは各々好きなことをして時間を過ごしていました

バンドとしての活動は長期にわたって中断し、実質的に解散状態だったそうです

バンドは1974年にコンサート・ツアーがあるため活動を再開し、数曲の新曲も出来上がりましたが、1975年に入ってレコーディングをしようとした際、バンドのメンバーがレコーディングに集中できなかったそうです



アルバム『炎』について・・・

体が燃えている男が握手をしている写真が現れるというジャケットは、ヒプノシスによるデザインです

『あなたがここにいてほしい』という日本語題は、メンバーが日本側に指定してきたものだそうです

デヴィッド・ギルモアは、ピンク・フロイドのアルバムの中で本作が一番のお気に入りであると公言している他、リチャード・ライトも生前に同様の発言をしていたそうです


(Wikipediaより引用しています)




私の個人的な印象としては、ヴォーカルとギターがメインの作品で内容が難解でした(>_<)

1曲目は大好きです(*^^*)



ご視聴ありがとうございました

Pink Floyd – &quot;The Dark Side of The Moon&quot; PULSE Remastered

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David Gilmour – guitar, vocals
Nick Mason – drums, percussion, vocal phrase (recording)
Rick Wright – Hammond organ, synthesiser
Guy Pratt – bass guitar
Gary Wallis – percussion, extra drums on Pulse
Tim Renwick – rhythm guitar
Jon Carin – synthesiser,
Dick Perry - Saxophone
Sam Brown – backing vocals
Durga McBroom – backing vocals
Claudia Fontaine – backing vocals

Track listing
1. "Breathe" 00:00
2. "On the Run" 02:44
3. "Time" 06:18
4. "The Great Gig in the Sky" 00:12:58
5. "Money" 00:18:18
6 "Us and Them" 00:27:01
7. "Any Colour You Like" 00:34:06
8. Brain Damage"/"Eclipse" 00:37:22

Pink Floyd 『The Dark Side of the Moon』(HQ)

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史上最高のロック・アルバムの1枚と言われている、PINK FLOYDの『The Dark Side Of The Moon』を取り上げてご紹介します


01. Speak to Me

(Mason)


02. Breathe (In The Air)

(Gilmour, Waters, Wright)


03. On the Run

(Gilmour, Waters)


04. Time

(Gilmour, Waters, Wright, Mason)


05. The Great Gig in the Sky

(Wright)


06. Money

(Waters)


07. Us and Them

(Wright, Waters)


08. Any Colour You Like

(Gilmour, Wright, Mason)


09. Brain Damage

(Waters)


10. Eclipse

(Waters)

リリース 1973年3月1日

録音 1972年6月-1973年1月 
アビー・ロード・スタジオ、ロンドン




'60年代半ば、サイケデリック・ロック・バンドとして、天才シド・バレット(G, Vo)を中心に結成されました

他のメンバーは、ロジャー・ウォーターズ(B)、リチャード・ライト(Key)、ニック・メイソン(Dr)

バンド名は、ピンク・アンダーソン、フロイド・カウンシルという2人のブルースマンから取られているそうです

1967年、2枚のシングルをヒットさせたあと、ファースト・アルバム『夜明けの口笛吹き』を発表

翌年、デヴィッド・ギルモア(G)がバンドに加わりました
(シドは精神に不調をきたして、バンドを脱退しています)


『狂気』(きょうき、The Dark Side of the Moon)は、1973年に発表されたピンク・フロイドの8作目のスタジオ・アルバムです

このアルバムは、人間の心のなかに潜む狂気をテーマにしたコンセプト・アルバムです

ウォーターズによる哲学的な歌詞に加え、それを際立たせる立体的な音作りで、完成度の高い作品に仕上がっています

特に、アラン・パーソンズが編集したSE(効果音)の巧みな使い方によって、うまくストーリーを演出しています

笑い声、会話、爆発音、振り子時計の音、飛行機のSEやレジスター、心臓の鼓動(実際はニック・メイスンのドラムス)などが随所で使われています

録音した当時は、サンプラーが無かったため、録音した音をひとつひとつテープに貼り付けるという原始的な手法で組み立てられました

パーソンズによれば、「マネー」の冒頭で聴かれるレジスターの音は編集に30日を要したということです

アルバムの最初から最後まで曲と曲がつながっており、複数の曲があたかもひとつの作品のようになっているという点が本作の特色のひとつです

この主人公には、「狂気」の人となってしまったシド・バレットの姿も重ねられていると言われています


Wikipediaより引用しています



ジャケットのアートワークはヒプノシス(Hipgnosis)によって光のプリズムをモチーフにデザインされました

このプリズムの様に、人として生きていく中での苦悩や、屈折した感情を表現している作品だと思いました



ご視聴ありがとうございました

Alcest Souvenirs d'un Autre Monde 2007

こんにちは!(^^)!

今日取り上げた作品は、昨年末にご紹介したアーティストです

あの時からずっとアルバムで取り上げたかったんです(*^^*)

このアルバムで私の一番好きな曲は最終曲「Tir Nan Og」ですが・・・

やはりアルバム全体を通して聴かないと"作品に込められた想い"が判らないんですよね

アーティストが表現したかったことを作品を通して体感し、共感できたら嬉しいですよね~(^_^)



【Souvenirs d'un autre monde 2007】


Printemps Emeraude



Souvenirs D'un Autre Monde



Les Iris


Ciel Errant



Sur L’autre Rive Je T'attendrai


Tir Nan Og





アーティスト: アルセスト
アルバム: Souvenirs d'un autre monde
リリース: 2007年
ジャンル: デスメタル / ブラックメタル

このアルバム、デスメタルって感じじゃないとこが興味深いですね(*^^*)



ご視聴ありがとうございましたm(__)m