洋楽 注目曲 2021一覧

ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラ&スプリット・エンズのティム・フィン コラボEP全曲聴けます

ロキシー・ミュージック(Roxy Music)のフィル・マンザネラ(Phil Manzanera)と、スプリット・エンズ(Split Enz)のティム・フィン(Tim Finn)によるコラボレーションEP『Caught By The Heart』。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。

EPは海外で6月18日発売。

スプリット・エンズのアルバム『Second Thoughts』(1976年/フィル・マンザネラ・プロデュース)で初めて一緒に仕事をしてから45年。2人は、ロックダウン中に約2万キロメートル離れた場所からそれぞれリモートで制作に参加したEPで再会しています。


今回のコラボレーションについてフィル・マンザネラは
「同世代で最も優れたシンガーソングライターの一人であるティムと一緒に仕事ができることは、喜びであり光栄です。彼の多作ぶりは信じられないほどで、曲作りがとても自然で本能的なものだと感じました。僕が曲を送ると、数日後には美しく歌われた曲が出てくる...まるで毎日がクリスマスのようでした!僕たちはまだ曲を作り続けています」
と話しています。

一方、ティム・フィンは
「フィルが送ってきた曲は、すぐに心に響くもので、世界的なパンデミックの時に、最初に影響を受けた国と感情的につながる方法を示していました。スペイン、イタリア、フランス、イギリスは、僕が旅行したり、住んだり、コンサートをした場所です。しかし今、それらの国は苦しんでおり、閉ざされています。僕はスペイン語で歌い始め、テーマは自由に出てきました。時には、英語で書いた歌詞をスペイン語に翻訳して、スキャンや韻を踏むために変更を加えたりして、思いもよらない新しい方向に進んでいきました。

フィルの音楽は常に雰囲気があり、示唆に富んでいます。彼の演奏は、ちょうどいい具合にエレガントなのです。僕の妻と子供たちも車の中でロキシー・ミュージックをかけていたので、彼と一緒にこの曲を書き始めたとき、フィルは僕にとって存在感があり、鮮明でした。地球の反対側にいる2人の旧友の、楽しくて意味のある交流でした」
と話しています。




以下は以前に公開された映像

ティム・フィンの娘、エリオット・フィンがバッキング・ヴォーカルを務めるタイトル曲「Caught By The Heart」のミュージックビデオ
「Caught By The Heart」



■TIM FINN & PHIL MANZANERA ( ft. ELLIOT FINN)
『CAUGHT BY THE HEART』

●1. MAMBO, SALSA ,GUAGUANCO ( Finn /Manzanera) 4.30

Tim Finn vocals

Phil Manzanera guitars

Elliot Finn vocals

Matteo Saggese piano

Fank Portuondo bass

João Mello saxes

Mike Boddy drum programming

●2.CAUGHT BY THE HEART.( Finn /Manzanera) 4.32

Tim Finn vocals, piano ,snyth

Elliot Finn vocals

Phil Manzanera guitars, piano, synth,programming

Yaron Stavi bass

Corinna Hentchel Stavi Strings

Mike Boddy drum programming

●3. BAJO LUZ DISTINTA ( Finn) 5.58

Tim Finn vocals ,piano ,keys ,Perc

Phil Manzanera guitars Perc keys

Frank Portuondo bass, Tres

Mike Boddy drum programming

●4.VAMOS DESPACIO ( Finn /Manzanera) 5.40

Tim Finn vocals

Elliot Finn vocals

Yazz Ahmed flugelhorn / treatments

Yaron Stavi double bass

Phil Manzanera guitars, piano, synth,programming

Mike Boddy drum programming



RECORDED By ALL the musicians in THE UK ,GERMANY, and NEW ZEALAND, 2020-2021

PRODUCED BY PHIL MANZANERA AND TIM FINN

Additionall Production,engineering and MIXED BY MIKE BODDY

MASTERED AT ABBEY ROAD STUDIOS, LONDON

Publishing

Tim Finn Mushroom Music Publishing,Phil Manzanera Gallery Music ltd/Reservoir Inc

■公式サイト
https://finnmanz.com/tim-finn-phil-manzanera/


私も初めて聴きましたが、落ち着いた楽曲が大人のムードで心地良く、とてもポップ。
オススメします(^_^)

amassより全文引用しています
ご視聴ありがとうございました

カーカス 新曲「Kelly’s Meat Emporium」

英エクストリーム・メタル・バンド、カーカス(CARCASS)が新曲「Kelly’s Meat Emporium」をデジタル/ストリーミングでリリースしています
YouTubeほかで聴けます
この曲は8年ぶりの新アルバム『Torn Arteries』に収録されています

発売日は2021年9月17日予定です






以下は以前に公開された音源
「Under the Scalpel Blade」



■『Torn Arteries』
01 – “Torn Arteries”
02 – “Dance Of Ixtab (Psychopomp & Circumstance March No. 1)”
03 – “Eleanor Rigor Mortis”
04 – “Under The Scalpel Blade”
05 – “The Devil Rides Out”
06 – “Flesh Ripping Sonic Torment Limited”
07 – “Kelly’s Meat Emporium”
08 – “In God We Trust”
09 – “Wake Up And Smell The Carcass / Caveat Emptor”
10 – “The Scythe’s Remorseless Swing”

■ カーカス(CARCASS)
イングランド出身のエクストリーム・メタルバンドです

ハードコア・パンクにルーツを持つ代表的グループの一つで、一度解散していますが、2007年から再始動を果たしています
活動期間
1985年 - 1995年
2007年 - 現在

現ラインナップ
ジェフ・ウォーカー (Jeff Walker)
ボーカル/ベース
歌詞 (1987年-1996年、2007年- )

ビル・スティアー (Bill Steer)
リードギター/ボーカル (1985年-1995年、2007年- )
ナパーム・デス (1987年-1989年)、ファイヤーバード (1999年-2011年)を経て2009年からGentlemans Pistolsのメンバー

トム・ドレーパー (Tom Draper)
ギター (2018年-)

ダニエル・ワイルディング (Daniel Wilding)
ドラムス (2012年- )



ご視聴ありがとうございました




ダイアナ・ロス 15年ぶりの新シングル「Thank You」

ダイアナ・ロス(Diana Ross)は久々の新シングルを6月17日にリリースしました
タイトルは「Thank You」です



以下、amassより全文引用いたします

アルバムは9月10日発売。

スタジオ・アルバムのリリースは2006年のカヴァー曲/ラヴソング集『I Love You』以来。オリジナル曲で構成されたスタジオ・アルバムは1999年の『Every Day Is a New Day』以来です。

ホームスタジオを中心に制作された本作は、共作とプロデュースにジャック・アントノフ(テイラー・スウィフト、ロード、ラナ・デル・レイ)、トロイ・ミラー(グレゴリー・ポーター、ジェイミー・カラム)、トライアングル・パーク(カニエ・ウェスト、H.E.R.)を迎えています。

喜びや感謝がコンセプトであるという本作は、ダイアナの家族や友人、世界中のオーディエンスが彼女の人生において大きな意味を持っていることを示しており、難しい状況の中でも光を求めて歩いて行こうという強い意志のあらわれともなっています。

「歌うことについて、私は美しい執念のようなものを持っているの」「今回の曲たちは、私からあなたへ感謝と愛を込めた贈り物なの。この素晴らしい音楽をこの時期に録音出来て、とても嬉しかったわ。愛についてのこのアルバムを全てのリスナーに捧げたい。私の声を聴くと、私の心が『愛こそ道を切り拓く』と言っているのが聴こえると思うわ」‐ ダイアナ・ロス
■ダイアナ・ロス『サンキュー』
2021年9月10日発売
SHM-CD UCCL-1229 ¥2,860(税込)

01. サンキュー
   Thank You
02. イフ・ザ・ワールド・ジャスト・ダンスド
   If The World Just Danced
03. オール・イズ・ウェル
   All Is Well
04. イン・ユア・ハート
   In Your Heart
05. ジャスト・イン・ケース
   Just In Case
06. ジ・アンサーズ・オールウェイズ・ラヴ
   The Answer’s Always Love
07. レッツ・ドゥ・イット
   Let’s Do It
08. アイ・スティル・ビリーヴ
   I Still Believe
09. カウント・オン・ミー
   Count On Me
10. トゥモロー
   Tomorrow
11. ビューティフル・ラヴ
   Beautiful Love
12. タイム・トゥ・コール
   Time To Call
13. カム・トゥギャザー
   Come Together



ご視聴ありがとうございました

ジョー・ウォルシュ、インド古典音楽界の巨匠とのコラボ

イーグルス(Eagles)のジョー・ウォルシュ(Joe Walsh)が新EP『प्रार्थना : Prayers』をデジタル/ストリーミングでリリースしています

インド古典音楽界の伝説的存在であるアムジャッド・アリ・カーン(Amjad Ali Khan)と、その息子であるアマーン・アリ・バンガッシュ(Ayaan Ali Bangash)とのコラボレーション作品で計3曲を収録しています

第一線で働く人々を支援し、平和、愛、希望のメッセージを伝えるための贈り物として作られました





ご視聴ありがとうございました



イングヴェイ・マルムスティーン 新曲「Relentless Fury」

イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)は新曲「Relentless Fury」を公開。この曲は新スタジオ・アルバム『Parabellum』に収録



新作についてイングヴェイは、海外プレスリリースで以下のように述べています。

「いつもアルバムを作るたびに自分を追い込み、以前よりも過激なことに挑戦している。でも今回は、パンデミックのためにツアーに出られなかったことで、スタジオでのソングライティングとレコーディングに、より長い時間をかけることができた。

俺はいつもツアーに出ていて、それは素晴らしいことなのだが、この20年以上、新曲の制作に多くの時間を割くことができなかった。 しかし、突然、その面でのプレッシャーが全くなくなった。その結果、このアルバムは非常に良いものになったと感じている。

俺は、どんな曲でも何度も何度もテイクを重ねるのが好きではないタイプの人間だ。満足できなければ、次に進む。でも、このアルバムでは、俺が“駄作”と思って却下したものがあったが、数日後に戻って聴いてみると、なんで駄作と思ったのか不思議に思った。これまでPro Toolsを使ってやってきたことをすべて利用できるというのは素晴らしいことだ。何も失われない。

状況は常に変化していた。曲のタイトル、テンポ。すべてが流動的だった。ある特定の曲のために作ったパートを聴いて、別の曲に転置した方がうまくいくことに気づくこともあった」

イングヴェイによると、『Parabellum』の4曲にはヴォーカルが含まれているという。その理由について以下のように述べています。

「車の中で自分がやったことを聴き返すのが好きなんだ。時々、インストゥルメンタルのはずなのに、一緒に歌っている自分に気づくんだ。その時、この曲にはヴォーカルが必要だと気づくんだ。その逆の場合もあるよ」

また、キーボードが入っているように聴こえる曲もありますが、イングヴェイはそうではないと述べています。

「キーボードが入っているように聴こえるもしれないが、すべて俺がギターで演奏している。オープニング曲の“Wolves at the Door”のピアノのイントロのようなものでさえ、ギターで演奏しているんだ」

『Parabellum』の全体的な意図については次のように述べています。

「俺にとって一番重要なのは、自分が作る音楽に対する情熱が明白でなければならないということだ。俺は今を生きるタイプの人間だ。今回のアルバムは、喜びに満ちた自然な雰囲気のものにしたかった。リハーサルを繰り返しているような音であってはならない。

最初からこのアルバムをかけて、最初から最後までずっと聴いてほしい。俺はこれを一つのアート作品として録音した。10曲を好きな順番で聴けるようなコレクションではなく、1つの作品として録音したんだ。このアルバムは、最初から最後まで自然な流れを持っていると思う。小分けにしてはいけない。俺が作った喜びを、ファンの皆にも体験してもらいたいんだ」

以下は以前に公開された映像

「Wolves At The Door」のリリックビデオ


■『Parabellum』

01.Wolves At The Door
02.Presto Vivace in C# minor
03.Relentless Fury
04.(Si Vis Pacem) Parabellum
05.Eternal Bliss
06.Toccata
07.God Particle
08.Magic Bullet
09.(Fight)The Good Fight
10.Sea Of Tranquility




Anonymouz 「夜に駆ける」

邦楽のカバーという流れで、こちらもオススメします(^_^)

私がハマったこの楽曲は、今日本で人気のYOASOBIさんのカバーです
2019年3月からYouTubeでJ-POPの英語カバーを次々と発表し、美しい透明感のあるボーカルによって瞬く間に音楽ファンの心を掴んだAnonymouzさんが歌っています

【英語ver.】YOASOBI『夜に駆ける』by Anonymouz


マドンナ 「Beautiful Stranger」

マドンナ(Madonna)がシングル「Beautiful Stranger」をストリーミング解禁しました
1999年に映画『オースティン・パワーズ:デラックス』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲です



Beautiful Stranger - EP

1. Beautiful Stranger (Calderone Club Mix)

2. Beautiful Stranger (Calderone Dub Mix)

3. Beautiful Stranger (Calderone Mix)

4. Beautiful Stranger (New Club Edit)

5. Beautiful Stranger (William Orbit Radio Edit)

5曲, 29分
リリース日:May 21, 2021


■ マドンナ・ルイーズ・チッコーネ
(英語: Madonna Louise Ciccone、1958年8月16日 - )
アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優
世界で最も成功を収めた女性音楽家であり、史上最も売れたアーティストの一人
一般的に「クイーン・オブ・ポップ」と称される

職業
シンガーソングライター
女優
実業家
音楽家
ダンサー
映画監督
文筆家
実業家

担当楽器
ボーカル
ギター

活動期間 1979年 ~

1980年代前半にニューヨークの盛り場からデビューを果たし、ミュージック・ビデオという新たな表現方法を存分に取り入れた革新的なダンス音楽と、過激で性的な写象で国内外で爆発的な人気を獲得した。その後は時代に合わせて自身のスタイルを次々と変化させてゆき、現在に至るまでポップ・ミュージック界の重鎮として存在感を示している。
後年の活動は音楽に留まらず、音楽出版会社の設立や、映画や舞台への出演、児童書の執筆や映画監督なども行っている。

作品の売上枚数は2億7000万から3億枚以上とされ、『ギネス・ワールド・レコーズ』において「全世界で最も売れた女性レコーディング・アーティスト」そして「史上最も成功した女性アーティスト」として認定されている。
米国タイム誌の「過去1世紀で最も影響力を持つ25人の女性」に選出。

VH1「音楽界で最も偉大な女性アーティスト」で第1位
ローリング・ストーン誌「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」で第36位
ビルボード誌「チャート史上最も成功したトップ100のアーティスト」で第2位を獲得

2008年、ロックの殿堂入り
2010年12月、経済誌フォーブス誌が「エンターテインメント業界で最も稼いだ人物」を発表し、5,800万ドル (日本円で約47億5,600万円) を稼いで15位にランクインしている。

資料は、Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました

グリーン・デイ 新曲「Pollyanna」

グリーン・デイ(Green Day)が新曲「Pollyanna」をデジタル/ストリーミングでリリースしました

リリックビデオも公開されています

グリーン・デイらしいポップな楽曲です(*^^*)




ご視聴ありがとうございました


パスクァーレ・グラッソ 「Tea for Tow」

ジャズ界に驚くべき才能を持つ新星ギタリストが注目を集めているそうです
彼の名はパスクァーレ・グラッソ

2021年5月12日(水)にCDデビュー作となる『ソロ・マスターピース』がリリースされました




以下、BARKSより引用します

「バド・パウエルやアート・テイタム等ビバップの偉大な先駆者たちから多大な影響を受けた」という現在32歳のパスクァーレが、全曲ギター・ソロでかつてない創造性に満ちた音世界を聴かせる。パット・メセニーがその才能を賞賛し、すでにギター業界では注目されていたパスクァーレ。ギターを弾いた事のある経験者ならその卓越した驚異のテクニックに感嘆するアルバム収録曲「二人でお茶を」のパフォーマンス映像が話題になっている。

現在、ニューヨークのジャズ・クラブを拠点に活動を続けるパスクァーレ・グラッソは1988年10月19日南イタリアのカンパニア州アリア―ノ・イルピーノ生まれ。
音楽好きな一家に育ち、テレビの代わりに父親がかけるチェット・ベイカーなどジャズのレコードを聴いていたという。

来日歴もあるサックス奏者のルイージ・グラッソは実兄で、幼少の頃から自然とジャズに親しみ6歳でギターを弾き始めた。縁あって海外で活躍する名匠のマスタークラスを受講しながらも、自身の目指す音世界のため名門ボローニャ音楽院でクラシック・ギター奏法を学んだ。
その後NYへ活動の場を移し、2015年10月ニューヨークで開かれたウェス・モンゴメリー国際ジャズ・ギター・コンペティションで優勝を果たす。
2016年、パット・メセニーがギター誌のインタビューで“もしかすると、生涯聴いた中で最高のギター・プレイヤーだと思う”とパスクァーレを絶賛、一気に注目を集めた。
2018年4月にはケネディ・センターで行われたNEAジャズ・マスターズ・トリビュート公演にも出演。
2019年6月にはマスターワークス・レーベルからデジタルEP配信を開始し、これまでバド・パウエル、セロニアス・モンク、チャーリー・パーカー作品他をパスクァーレ・グラッソ独特のスタイルで演奏した“ソロ”シリーズをデジタル配信中だ。
バド・パウエル、アート・テイタムをこよなく愛するパスクァーレ。リリースされたアルバム『ソロ・マスターピース』は、彼にとってのCDデビュー作となる。

『ソロ・マスターピース』
2021年5月12日(水)発売
BSCD2:SICJ-30022 2500円(税抜)/2750円(税込)
*96kHz/24bit ハイレゾ音源配信中。
アルバム再生・購入リンク:https://sonymusicjapan.lnk.to/SoloMasterpieces

■収録曲目
1.オール・ザ・シングス・ユー・アー
2.虹のかなたに
3.ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス
4.ラウンド・ミッドナイト
5.ハルシネイションズ
6.ソフィスティケイテッド・レディ
7.二人でお茶を *MV公開中
8.バウンシング・ウィズ・バド
9.ディーズ・フーリッシュ・シングス
10.エピストロフィ
11.パーカーズ・ムード
12.ボディ・アンド・ソウル
<日本盤ボーナス・トラック>
13.エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ



ご視聴ありがとうございました