Chester  「Rolling In The Deep」

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2011 iTunes Festivalにてのチェスター

「Rolling In The Deep」


大喝采でした♪(/・ω・)/ ♪♪(/・ω・)/ ♪
チェスター、ありがとう♥♥♥



こちらは、 iTunes Festival 2011 (Full Show) の映像です


London, England
Roundhouse
iTunes Festival
European Tour
4th July 2011

Setlist:
01. The Requiem/The Radiance - 00:00​
02. Papercut - 02:25​
03. Lying From You - 05:32​
04. Given Up - 08:30​
05. What I've Done - 12:13​
06. Empty Spaces/When They Come For Me - 16:13​
07. No More Sorrow - 21:28​
08. Jornada Del Muerto - 27:07​
09. Waiting For The End - 29:08​
10. Burning In The Skies - 33:05​
11. Numb - 37:46​
12. Breaking The Habit - 42:45​
13. Fallout - 46:55​
14. The Catalyst - 48:27​
15. Crawling - 54:16​
16. Faint - 57:46​
17. One Step Closer - 1:01:33​

18. Rolling In The Deep (Adele cover; Piano Version) - 1:08:31​
19. Wisdom, Justice, And Love - 1:14:30​
20. Iridescent - 1:16:15​
21. New Divide - 1:21:13​
22. In The End - 1:25:49​
23. Bleed It Out - 1:29:21​

アンコールの最初の曲で、マイクとチェスターはアデルの「ローリング・イン・ザ・ディープ」をカバーしています
彼らは間違ったキーで始めていますが、すぐに停止したのち最初から始めました
チェスターは動揺することなく修正し、素晴らしい歌声を聴かせてくれました

チェスターは、Music For Reliefについても群衆に話しかけています




ご視聴ありがとうございました

LINKIN PARK SPECIAL – Episode

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名作「Hybrid Theory」20周年記念盤をリリースしたLINKIN PARKの特別番組!
続編が公開されました
お好きな方には嬉しい企画だと思います(*^^*)

全世界に衝撃を与えたデビュー作「Hybrid Theory」から20年
メンバーの最新インタビュー
そして、LINKIN PARKをリスペクトする
アーティストからのコメントを交えた特別番組をYouTubeにて特別公開

出演
LINKIN PARK

コメント出演
猪狩秀平 (HEY-SMITH)
北村匠海 (DISH//)
Koie (Crossfaith)
TAKUMA (10-FEET)
西川貴教 (T.M.Revolution)
Masatao (coldrain)
山中拓也 (THE ORAL CIGARETTES)


SPECIAL - Episode 3



SPECIAL - Episode 4



SPECIAL - Episode 5



The Moody Blues-New Horizons

ムーディー・ブルースの「New Horizons:新しい地平線」で、アルバムは72年『Seventh Sojourn:セヴンス・ソジャーン 神秘な世界』ですね。

70年代のプログレでは、マストは『Seventh Sojourn』の前作『Every Good Boy Deserves Favour:童夢』なんでしょうと! 日本で人気アルバムと。

でもでも、当時も今もなんか古臭い60年代サウンドのノスタルジックなロック、プログレよりは、ムーディー・ブルースの音との思いありです。

ムーディーそのもの、名が体を表すと思いきや、ムーディーは気分屋、むら気、ようで、メローやソフトとの例えは、合わない。

小生には、プログレよりは、ソフトロックと思えるけど、ほぼ英米では同時期人気もあり、新しいロックとの位置づけなんですね。

67年ヒット曲「サテンの夜」が このアルバム『Seventh Sojourn』同時期に米でヒットで72年シングル1位、アルバムが初の全米1位。

「サテンの夜」の2度踏み、道理でFENでムーディー・ブルース知った理由が今頃、判りました(笑)


 


THE SEVENTH SOJOURN


 


プログレロックより、アメリカのシカゴのブラスロックより、ライトなオーケストラ伴奏ロック、シンフォニーロックが、ムーディー・ブルースが合ってる。不協和音よりは、イージーリスニング、AORに通ずる、アートロックな優しい音色で、ノスタルジックな感じ。

当時はキングクリムゾン、ピンクフロイド、ELPも聴いていたので、電子楽器メロトロンが威力ありですが、ソフトなメロディアス・ロックと!

「New Horizons:新しい地平線」がネットラジオかかり、超久しぶりに『Seventh Sojourn:セヴンス・ソジャーン 神秘な世界』を通しで聴きまして、ストリング、スシンフォニー伴奏に70年代の古さを感じても、懐かしメロで思わずUPでした。

と云うことでおまけは同アルバムから、少しはロックバンドらしい曲で

The Moody Blues - I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band)

























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ミック・ジャガーとデイヴ・グロール 新曲“Eazy Sleazy”

ミック・ジャガーとデイヴ・グロールのコラボレーションによるニュー・シングル“Eazy Sleazy”が公開されています

ミック・ジャガーはヴォーカルとギターを担当し、デイヴ・グロールはドラムとギターとベースを担当しています

ミュージック・ビデオはそれぞれのスタジオから遠隔でレコーディングを行う様子を収録したものです



ご視聴ありがとうございました



宇多田ヒカル『One Last Kiss』

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に書下ろした楽曲「One Last Kiss」!



■『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
1995年のTVシリーズ放送で社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』
2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動し、
『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されて大ヒットを記録しました

最新作で完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2021年3月8日より公開しています


【新劇場版エヴァンゲリオン】主題歌メドレー 

1. Beautiful world(eva1.0) 0:00​
2. Beautiful world(eva2.0) 5:02​
3. 桜流し 10:06​
4. One last kiss 14:51



ご視聴ありがとうございました

『火垂るの墓』

映画 『火垂るの墓』



戦争孤児が語る事実の話 「駅の子の闘い」


ABEMA 戦争浮浪児
「みんなに嫌われて、蹴飛ばしていく人もいた」
上野で路上生活を強いられた子ども達が見た地獄絵図





哀しい事実ですね
戦争孤児には責任はないのに・・・
しかし、戦争孤児は一番の被害者でした

私達は戦争がなくて幸せです
この幸せがこれからも続きますように

現代の日本では戦争はありませんが、
様々な事柄で苦境にたっておられる方に
温かい言葉や優しい気持ちを届けてあげたいですね
そういう社会を私は望みます

ご視聴ありがとうございました

LOVE PSYCHEDELICO

日本の音楽グループ、LOVE PSYCHEDELICOの曲が好きです
3枚目のシングル、「Last Smile」が特に大好きです(^_^)

あの頃聴きたくてもCDすら買えなかったんです
今、こうやってYouTubeでお手軽に聴けるのは嬉しいです
今日は、何曲か聴いてみましょう

作詞・作曲 LOVE PSYCHEDELICO
「Last Smile」



「Lady Modonna」




「Beautiful World」



「Freedom」



「Your Song」



「Free World」


■ メンバー
KUMI(クミ)
誕生 1976年4月11日
東京都生まれ・千葉県出身
担当 ボーカル・ギター他

帰国子女で2歳から7歳までサンフランシスコで過ごしています
青山学院入学後、ビートルズ、ビリー・ジョエル、ボブ・ディラン、ローリングストーンズ、レッドツェッペリンといった70年代の音楽が好きだということに気づいたそうです
フェイバリット・シンガーはシェリル・クロウ、ジャニス・ジョプリンなど
ギターを始めたきっかけはボブ・ディランの「ミスター・タンブリン・マン」で、ギターを弾きながら歌うスタイルに魅かれたとか

NAOKI(ナオキ)
誕生 1973年7月21日
静岡県出身
担当 ギター・ベース他
本名:佐藤直樹(さとう なおき)
敬愛するミュージシャンはローリング・ストーンズ、ヴァン・ヘイレン、ビートルズ、ジョン・レノンなど
THE BAWDIESのプロデュースをしています



Official髭男dism 「Cry Baby」

TVアニメ『東京リベンジャーズ』のオープニング主題歌「Cry Baby」のノンテロップ映像が公開されました

オープニング主題歌を担当するのは、Official髭男dismです
主人公・花垣武道とはじめとした物語のキーとなる人物たちが登場し、タケミチが幾度も壁にぶつかり、涙を流しながらも仲間とともに進むというストーリーの映像です






David Crosby – Music Is Love

デヴィッド・クロスビーの「Music Is Love:ミュージック・イズ・ラヴ」で、アルバムはソロ1st・71年『If I Could Only Remember My Name:イフ・アイ・クッド・オンリー・リメンバー・マイ・ネーム』ですね。

ソロとして、時代には少し遅れですがサイケデリック・フォークロックとして評価されているアルバムですね。


 70年代の後追いアメリカンロックの60年代モノでは、ドアーズ、ジェファーソン・エアプレイン、そしてバーズが好きでドアーズはレコードを買いましたが他のバンドはレコードを借りた方が多かったと覚えております、買えたのは80年代になってCD再販。

小生の70年代はハードロック・プログレそしてパンクですので、フォークロックには、幾分引き気味で、サイケデリック・ロックに興味があったから聴きましたが、バーズのメロディアス、ハーモニーそして儚いたどたどしいさに、多感な10代の感性があったと思います。

バーズのサイケ作との3rd・66年『Fifth Dimension:霧の5次元』の「Eight Miles High:霧の8マイル」はドラックソングと有名な事は後日知りますが、今思うにビートルズに負けない『リボルバー』と同時期に同じ様な事を演っていた。ビートルズより先との評も。

当時は素直に変な曲なのにカッコイイとビートルズのサイケから始まり、ドアーズ、ピンクフロイド1stとそしてクリーム1st、時代の音・ロックの変化・先鞭と思い聴きました。


 


If I Could Only Remember My Name


 


「Eight Miles High:霧の8マイル」は、ロキシー・ミュージックの80年にカバーもありました。このアルバム『Fifth Dimension:霧の5次元』では、コンポーザーとして、デヴィッド・クロスビー作も多く、サイケの才・要素があった。

デヴィッド・クロスビーは、バースからCSN&Y:クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングでフォークロックの潮流をきずいたメンバーですが。

これは完璧に超遅れての後追い、21世紀なって40歳過ぎてから、好きなった小生にはCSN&Yのクロスビーは先頭に名前がありますが、昔の栄光バーズで威光で、出ています感もありと思っていたのですが?

71年『If I Could Only Remember My Name:イフ・アイ・クッド・オンリー・リメンバー・マイ・ネーム』で、実力ありのミュージシャンと確認できたアルバムでした。

でも次作『Oh Yes I Can』は89年、CSN&Y、CSN、CNとの時間に割き、ソロは寡作。
この『If I Could Only Remember My Name』がフォークロック・ハーモニー・アコースティック・サイケの集大成。

参加メンバーはニール・ヤング、グラハム・ナッシュ、ジョニ・ミッチェル、ジェリー・ガルシア、フィル・レッシュ、ビル・クルーツマン、グレース・スリック、ポール・カントナー、ジャック・キャサディ、ヨーマ・コーコネン等60年代アメリカンロックの寵児達、ソフトなロックですが、柔いアルバムでは無いですね。

と云うことでおまけは同アルバムからで

David Crosby -Cowboy Movie

























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