ゲイリー・ムーア 未発表スタジオ音源アルバムから「I'm Tore Down」

ゲイリー・ムーア(Gary Moore)の没後初となる未発表スタジオ音源アルバム『How Blue Can You Get』から、フレディ・キング(Freddie King)のカヴァーである「I'm Tore Down」がデジタル/ストリーミングでリリースされました

YouTubeほかで視聴できます(^_^)







以下、日本盤リリース決定時のインフォメーションより

アイルランドが生んだ孤高のギタリストにして“泣きのギター”の代名詞的存在、ゲイリー・ムーアが2011年2月に58才という若さでこの世を去って早10年が過ぎた。
魂の入りまくったマシンガン・ピッキングとむせび泣きの極致といえる哀愁のメロディーは色褪せることなく今もなおロック・ファンの心を揺さぶり続けている。そんなゲイリー・ムーアの没後初となる、未発表スタジオ音源で構成されたニュー・アルバム『ハウ・ブルー・キャン・ユー・ゲット』(How Blue Can You Get)が4月28日(水)に日本先行で発売されることが決定した。発売元はソニーミュージック。

アルバムには、これまでライヴ音源でしか聴けなかったフレディ・キングのカヴァー「アイム・トア・ダウン」のスタジオ・テイク、ゲイリー・ムーア節炸裂バラード「イン・マイ・ドリームズ」、完全別アレンジの再録音源「ラヴ・キャン・メイク・ア・フール・オブ・ユー」(オリジナル・テイクは1982年のシングルBサイド収録)やエルモア・ジェイムスのカヴァー「ダン・サムバディ・ロング」(ゲイリー・ムーアによるオリジナル・テイクは2006年のアルバム『オールド・ニュー・バラッズ・ブルース』収録)、B.B.キングの1964年ヒット曲のカヴァーで本作のタイトル・トラック「ハウ・ブルー・キャン・ユーゲット」、アイルランドのチャリティ・アルバム提供曲で本人名義の作品には未収録の「リヴィング・ウィズ・ザ・ブルース」など全8曲収録。
各楽曲の録音時期は不明ながら、内容的には1990年のヒット・アルバム『スティル・ゴット・ザ・ブルース』以降ゲイリー・ムーアが心血を注いだブルース・ロック・スタイルとなっており、本作が公式音源としては最後の未発表音源集になる可能性が高いという。

さらに本作と同日発売で、日本未発売のライヴ・アルバム『ライヴ・フロム・ロンドン』(Live From London)も発売されることになった。海外で2020年1月に発売された本作は、他界する14か月前となる2009年12月2日のロンドンはO2アカデミー・イズリントンでのパフォーマンスを収録。
最後の日本公演(2010年4月)の約5か月前でもあり、ファンの間で国内盤化が待たれていた名演である。当日のセットリストもジョニー・ウィンターのカヴァー「モジョ・ブギー」を中盤に挿入している以外は2010年ジャパン・ツアーと全く同じとなっている。
彼の最後の雄姿を観た人も見逃した人にとっても、この作品はゲイリー・ムーアが晩年に見せた絶品ライヴの貴重な記録と言えるだろう。


■『How Blue Can You Get』

01 I’m Tore Down
02 Steppin’ Out
03 In My Dreams
04 How Blue Can You Get
05 Looking At Your Picture
06 Love Can Make A Fool Of You
07 Done Somebody Wrong
08 Living With The Blues

amassより引用しました

ZZトップのビリー・ギボンズの新曲「Desert High」

ZZトップ(ZZ Top)のフロントマン、ビリー・ギボンズ(Billy Gibbons / Billy F Gibbons)が新曲「Desert High」を公開しました



■『Hardware』

1. マイ・ラッキー・カード
2. シーズ・オン・ファイア
3. モア-モア-モア
4. シャッフル、ステップ&スライド
5. ヴァガボンド・マン
6. スパニッシュ・フライ
7. ウエスト・コースト・ジャンキー
8. スタッキン・ボーンズ
9. アイ・ワズ・ア・ハイウェイ
10. S-G-L-M-B-B-R
11. ヘイ・ベイビー。ケ・パソ
12. デザート・ハイ

Chester  「Rolling In The Deep」

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2011 iTunes Festivalにてのチェスター

「Rolling In The Deep」


大喝采でした♪(/・ω・)/ ♪♪(/・ω・)/ ♪
チェスター、ありがとう♥♥♥



こちらは、 iTunes Festival 2011 (Full Show) の映像です


London, England
Roundhouse
iTunes Festival
European Tour
4th July 2011

Setlist:
01. The Requiem/The Radiance - 00:00​
02. Papercut - 02:25​
03. Lying From You - 05:32​
04. Given Up - 08:30​
05. What I've Done - 12:13​
06. Empty Spaces/When They Come For Me - 16:13​
07. No More Sorrow - 21:28​
08. Jornada Del Muerto - 27:07​
09. Waiting For The End - 29:08​
10. Burning In The Skies - 33:05​
11. Numb - 37:46​
12. Breaking The Habit - 42:45​
13. Fallout - 46:55​
14. The Catalyst - 48:27​
15. Crawling - 54:16​
16. Faint - 57:46​
17. One Step Closer - 1:01:33​

18. Rolling In The Deep (Adele cover; Piano Version) - 1:08:31​
19. Wisdom, Justice, And Love - 1:14:30​
20. Iridescent - 1:16:15​
21. New Divide - 1:21:13​
22. In The End - 1:25:49​
23. Bleed It Out - 1:29:21​

アンコールの最初の曲で、マイクとチェスターはアデルの「ローリング・イン・ザ・ディープ」をカバーしています
彼らは間違ったキーで始めていますが、すぐに停止したのち最初から始めました
チェスターは動揺することなく修正し、素晴らしい歌声を聴かせてくれました

チェスターは、Music For Reliefについても群衆に話しかけています




ご視聴ありがとうございました

LINKIN PARK SPECIAL – Episode

002.jpg


名作「Hybrid Theory」20周年記念盤をリリースしたLINKIN PARKの特別番組!
続編が公開されました
お好きな方には嬉しい企画だと思います(*^^*)

全世界に衝撃を与えたデビュー作「Hybrid Theory」から20年
メンバーの最新インタビュー
そして、LINKIN PARKをリスペクトする
アーティストからのコメントを交えた特別番組をYouTubeにて特別公開

出演
LINKIN PARK

コメント出演
猪狩秀平 (HEY-SMITH)
北村匠海 (DISH//)
Koie (Crossfaith)
TAKUMA (10-FEET)
西川貴教 (T.M.Revolution)
Masatao (coldrain)
山中拓也 (THE ORAL CIGARETTES)


SPECIAL - Episode 3



SPECIAL - Episode 4



SPECIAL - Episode 5



The Moody Blues-New Horizons

ムーディー・ブルースの「New Horizons:新しい地平線」で、アルバムは72年『Seventh Sojourn:セヴンス・ソジャーン 神秘な世界』ですね。

70年代のプログレでは、マストは『Seventh Sojourn』の前作『Every Good Boy Deserves Favour:童夢』なんでしょうと! 日本で人気アルバムと。

でもでも、当時も今もなんか古臭い60年代サウンドのノスタルジックなロック、プログレよりは、ムーディー・ブルースの音との思いありです。

ムーディーそのもの、名が体を表すと思いきや、ムーディーは気分屋、むら気、ようで、メローやソフトとの例えは、合わない。

小生には、プログレよりは、ソフトロックと思えるけど、ほぼ英米では同時期人気もあり、新しいロックとの位置づけなんですね。

67年ヒット曲「サテンの夜」が このアルバム『Seventh Sojourn』同時期に米でヒットで72年シングル1位、アルバムが初の全米1位。

「サテンの夜」の2度踏み、道理でFENでムーディー・ブルース知った理由が今頃、判りました(笑)


 


THE SEVENTH SOJOURN


 


プログレロックより、アメリカのシカゴのブラスロックより、ライトなオーケストラ伴奏ロック、シンフォニーロックが、ムーディー・ブルースが合ってる。不協和音よりは、イージーリスニング、AORに通ずる、アートロックな優しい音色で、ノスタルジックな感じ。

当時はキングクリムゾン、ピンクフロイド、ELPも聴いていたので、電子楽器メロトロンが威力ありですが、ソフトなメロディアス・ロックと!

「New Horizons:新しい地平線」がネットラジオかかり、超久しぶりに『Seventh Sojourn:セヴンス・ソジャーン 神秘な世界』を通しで聴きまして、ストリング、スシンフォニー伴奏に70年代の古さを感じても、懐かしメロで思わずUPでした。

と云うことでおまけは同アルバムから、少しはロックバンドらしい曲で

The Moody Blues - I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band)

























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ミック・ジャガーとデイヴ・グロール 新曲“Eazy Sleazy”

ミック・ジャガーとデイヴ・グロールのコラボレーションによるニュー・シングル“Eazy Sleazy”が公開されています

ミック・ジャガーはヴォーカルとギターを担当し、デイヴ・グロールはドラムとギターとベースを担当しています

ミュージック・ビデオはそれぞれのスタジオから遠隔でレコーディングを行う様子を収録したものです



ご視聴ありがとうございました



宇多田ヒカル『One Last Kiss』

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に書下ろした楽曲「One Last Kiss」!



■『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
1995年のTVシリーズ放送で社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』
2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動し、
『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されて大ヒットを記録しました

最新作で完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2021年3月8日より公開しています


【新劇場版エヴァンゲリオン】主題歌メドレー 

1. Beautiful world(eva1.0) 0:00​
2. Beautiful world(eva2.0) 5:02​
3. 桜流し 10:06​
4. One last kiss 14:51



ご視聴ありがとうございました

『火垂るの墓』

映画 『火垂るの墓』



戦争孤児が語る事実の話 「駅の子の闘い」


ABEMA 戦争浮浪児
「みんなに嫌われて、蹴飛ばしていく人もいた」
上野で路上生活を強いられた子ども達が見た地獄絵図





哀しい事実ですね
戦争孤児には責任はないのに・・・
しかし、戦争孤児は一番の被害者でした

私達は戦争がなくて幸せです
この幸せがこれからも続きますように

現代の日本では戦争はありませんが、
様々な事柄で苦境にたっておられる方に
温かい言葉や優しい気持ちを届けてあげたいですね
そういう社会を私は望みます

ご視聴ありがとうございました

LOVE PSYCHEDELICO

日本の音楽グループ、LOVE PSYCHEDELICOの曲が好きです
3枚目のシングル、「Last Smile」が特に大好きです(^_^)

あの頃聴きたくてもCDすら買えなかったんです
今、こうやってYouTubeでお手軽に聴けるのは嬉しいです
今日は、何曲か聴いてみましょう

作詞・作曲 LOVE PSYCHEDELICO
「Last Smile」



「Lady Modonna」




「Beautiful World」



「Freedom」



「Your Song」



「Free World」


■ メンバー
KUMI(クミ)
誕生 1976年4月11日
東京都生まれ・千葉県出身
担当 ボーカル・ギター他

帰国子女で2歳から7歳までサンフランシスコで過ごしています
青山学院入学後、ビートルズ、ビリー・ジョエル、ボブ・ディラン、ローリングストーンズ、レッドツェッペリンといった70年代の音楽が好きだということに気づいたそうです
フェイバリット・シンガーはシェリル・クロウ、ジャニス・ジョプリンなど
ギターを始めたきっかけはボブ・ディランの「ミスター・タンブリン・マン」で、ギターを弾きながら歌うスタイルに魅かれたとか

NAOKI(ナオキ)
誕生 1973年7月21日
静岡県出身
担当 ギター・ベース他
本名:佐藤直樹(さとう なおき)
敬愛するミュージシャンはローリング・ストーンズ、ヴァン・ヘイレン、ビートルズ、ジョン・レノンなど
THE BAWDIESのプロデュースをしています