Stanley Clarke-School Days

スタンリー・クラークの「School Days:スクール・デイズ 」で、アルバムは同主題76年『School Days』ですね。

ビリー・アイリッシュを聴いちゃたら、振り子のより戻しで(笑)、まあ70年代サウンドへ。

あんまりフュージョンを上げないブログですが、ロック系強しのアルバムは好きなもんで。

70年代フュージョンのベーシストは ジャコ・パストリアスとスタンリー・クラークが双璧と思いますが、どうしても天才ジャコの悲劇的な結末にシンパシーを感じてしまいますが、音楽的にはスタンリー・クラークのロック歩みよりは好きでした。

ジャコとスタンリーは51年生の同歳、70年代のフュージョンに、すげえ二人がいたわけです。ジャコは87年没、早死35歳でしたね。


スクール・デイズ


 


スタンリー・クラークはチック・コリアのリーダーのリターン・トゥ・フォーエヴァーから、フュージョンへ、ジャコ・パストリアスはソロアルバム先行でした、オンタイムではこれも大大好きウェザー・リポートのメンバーで注目でした。

フュージョンは当時の流行り、又エレクトリックな楽器でのジャズがロックリズムへの融合はインストでも違和感なし、軽やかもあり、ヘビィーもあり、そして深淵な音を感じさせました。

で、スタンリー・クラークの『School Days』はプラス、ファニーなカンジで、これはラジオFMで覚えました。

AMとFMの違い、音楽鑑賞では、FMは良い音でステレオ! 昔はなかなか買えないレコード、ましてロックアルバム優先でしたので、フュージョンはまずラジオで知る機会多しでした。

スタンリー・クラークは『School Days』前の75年『ジャーニー・トゥ・ラヴ:慈愛への旅路』 と後の78年『モダン・マン』では、ジェフ・ベックをギターで参加させています。

79年にはストーンズのキース・リチャーズとロン・ウッドの超短命プロジェクトのニュー・バーバリアンズに参加。この頃がロックロックしていた時期かもです。

動画は80年代に入り、キーボートのジョージ・デュークとのClarke/Duke Projectのようで、アルバムもありますが、まずはSchool Days演奏ですね。


と云うことでおまけは悩みましたが75年『ジャーニー・トゥ・ラヴ:慈愛への旅路』 から、基本ベックは好きではありませんが、昔は三大ギタリストと言って聴いた(笑)

Stanley Clarke-Hello Jeff
























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ジョン・レノン『ジョンの魂』アルティメイト・コレクション発売 「Mother (Ultimate Mix)」

ジョン・レノン(John Lennon)の『ジョンの魂 (原題:John Lennon/Plastic Ono Band) 』が発売50周年を記念して初のマルチ・フォーマットで発売されます。
発売50周年を記念した今回のアルティメイト・コレクションは新たにリマスター、リミックスされたもので、スーパー・デラックス・エディション、2CD、1CD、2LP、デジタルのフォーマットでの発売です。
スーパー・デラックス・エディションはステレオ・ミックス、ロウ・スタジオ・レコーディング、アウトテイク、エキストラ、オーディオ・ドキュメンタリーなどが8枚のディスクに収録。
4月16日発売。

アルティメイト・コレクションから「Mother (Ultimate Mix)」が聴けます。

「Mother (Ultimate Mix)」


以下インフォメーションより

ジョン・レノンの『ジョンの魂』は1970年12月11日に発売。ビートルズ解散後、初となるソロ・アルバムで、リンゴ・スターやクラウス・フォアマンなどをバックに、ジョンが思いの丈をすべて曝し出した内省的な作品。「ゴッド(神)」での“ビートルズへの決別宣言”にファンは度肝を抜かれた。ロック名盤中の名盤。

発売50周年を記念した今回のアルティメイト・コレクションは、新たにリマスター、リミックスされたもので、ステレオ・ミックス、ロウ・スタジオ・レコーディング、アウトテイク、エキストラ、オーディオ・ドキュメンタリーなどが8枚のディスクに収録されたスーパー・デラックス・エディションをはじめ、2CD、1CD、2LP、デジタルのフォーマットで発売。

「プラスティック・オノ・バンドのアルバムでは、ジョンと私は、本当に生で、ベーシックで、正直な現実を、世界中に発信しているという事実が気に入っていました。私たちは、当時は社会的に受容されていなかった、人の脆弱性を尊重することで、他のアーティストたちに影響を与え、彼らに勇気をもたらしました。ザ・ビートルズの一人が“聞いてくれ、僕は人間なんだ。僕は現実に存在するんだ”ということは、革命的なことでした。彼がそうするのは、とても勇気がいることでした」 ― オノ・ヨーコ(ブックレット序文より)

【商品フォーマット】

①スーパー・デラックス・エディション(6CD + 2ブルーレイ収録)<輸入国内盤仕様/完全生産限定盤>
UICY-79517
価格:17,600円(税込)

発売50周年を記念した『ジョンの魂』アルティメイト・コレクションのスーパー・デラックス・エディション。新たにリマスター、リミックスされたもので、ステレオ・ミックス、ロウ・スタジオ・レコーディング、アウトテイク、エキストラ、オーディオ・ドキュメンタリーなどが8枚のディスクに収録。

●6枚のCD
●2枚のブルーレイにはステレオ、5.1サラウンド、ドルビー・アトモスのHDオーディオ収録
●ブルーレイ 2にのみ収録の音源もあり(*曲目リストを参照)
●132ページの豪華ブックレット付
●「WAR IS OVER (IF YOU WANT IT)」ポスター付
●2枚のポストカード付

<日本盤のみ>
SHM-CD仕様
英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付

この『ジョンの魂』は、ザ・ビートルズ以降でジョンが初めてリリースするソロ・アルバムだったことから、クリエイティヴ面で新たな自由を得たジョンが何をするのかと、世間の関心は高かった。対して彼の答えに世界はショックを受けた。『サージェント・ペパーズ〜』のようなサイケデリックな雰囲気や、多くの楽器を使用したにぎやかな音作り、もしくはバンドの最後のアルバム『レット・イット・ビー』のような抽象的な詩や、軽快なロックなどはすっかり鳴りを潜め、その代わりに、母や父に捨てられたことや、スターダムの孤独、愛するヨーコへの気持ち、そして文化革命の終焉などを歌った感情的に深く掘り下げた自伝的な楽曲が並んでいたからだ。シンプルで音数の少ない楽器編成、そして最低限でありながらも荘厳なプロダクションにより、本心を露わにしたジョン・レノンの歌声は、今までになくリスナーの心に刺さった。このアルバムは彼がソロ・アーティストとして本当の意味で誕生したことを示すものとなった。このアルバムからは大ヒット・シングルが出なかったにも関わらず、『ジョンの魂』はアメリカとイギリスのチャートで10位以内に入った。

50年経って『ジョンの魂』は、アルバムとして最高傑作のひとつと考えられている。今まで1967年から1987年に発売されたベスト・アルバムのチャートでこのアルバムを4位に入れていた『ローリング・ストーン』誌は、最近、史上最高のアルバム500枚の2020年度の結果を発表し、このアルバムを85位に位置付け、 “純粋で生々しい告白をやまびこのように繰り返すガレージ・ロックのような荒削りさは、パンクの何年も先を行くものだった”と、このアルバムは時代の先を見据えていたと絶賛した。『ピッチフォーク』はこのアルバムを1970年代のトップ100アルバムで60位に入れ、『タイム』誌でも史上最高の100枚の中の1枚に選び、“レノンのソング・ライティングはこれまでで最も鋭く、彼の歌は現在でも過小評価されているが、ロック界で最高の歌声に匹敵する”とコメントしている。『ローリング・ストーン』誌は現在のレヴューで“一人で広場に取り残され、自分を守ってくれるハーモニーも、にぎやかな音もない中で、レノンの歌声は表現力と特異性がある。この100年で最高のヴォーカル・パフォーマンスを探し求める人たちは、この声を無視するような愚かな真似はできないはずだ”とコメントしている。BBCの2010年の評価がこのアルバムを最もうまく要約しているようだ。“『ジョンの魂』の現実は、この11曲の中にもっともジョン・レノンらしいゴージャスなメロディとリフが詰まっているということだ。これは純粋なザ・ビートルズだが、スタジオでの詭弁を取り去り、告白的な難問の核心を露わにしている。「マザー」では、それが胸を打つような喪失感の嘆きとなっている。そしてこの曲の鏡像となっている「母の死」では、すべてをローファイにすることを考案した。その間に挟まれた、「ワーキング・クラス・ヒーロー(労働者階級の英雄)」では、辛い状況下で大志を抱き、「悟り」と「ウェル・ウェル・ウェル」では、切羽詰まった状態での怒りをパンクの原型ような方法で表現し、「思い出すんだ」と「孤独」では自己嫌悪と恐怖を、「ラヴ(愛)」と「しっかりジョン」では癒しを求める様子が感動的である。そして比類なき「ゴッド(神)では、神や、怪物、ザ・ビートルズ、そして1960年代の偽りのアイドルなどすべてを徹底的に叩き潰している。この曲は現在においてもテーマ的に、今までにレコーディングされた曲の中で最も野心的で勇気あるロック曲と言えるのではないだろうか”

2020年10月、存命であればジョンが80歳になる誕生日に『John & Yoko / Plastic Ono Band: In Their Own Words & With Contributions From The People Who Were There』という本が出版されたことから始まったこの象徴的なアルバムの50周年記念プロジェクトは、『ジョンの魂 ― アルティメイト・コレクション』に繋がっている。この本ではジョンとヨーコはもとより、プラスティック・オノ・バンドのメンバー、そして、ジョージ・ハリスン、クラウス・フォアマン、『ローリング・ストーン』誌の創業者で編集者のヤン・S・ウェナー、そしてセラピストのアーサー・ヤノフなど、彼らの人生で重要な人たちからの直接のコメントや、手紙、イラスト、そしてアニー・リーボヴィッツ、リチャード・ディレロ、イーサン・ラッセル、イアン・マクミラン、ジョン・リーダーそしてデイヴィッド・ナッターたちの撮ったほとんど未発表の写真が満載で、とても興味深い内容となっている。この鋭い視点の本からは、ザ・ビートルズ解散後、オノと結婚後のレノンの素顔や心の持ちようが見て取れる。この美しい装丁のハードカヴァーの画期的な本では、黒く塗られた小口部分に1970年のアルバムのキャンペーンで使用した“Who Are The Plastic Ono Band?”というコピーが、ステンシルで描かれている。


ご視聴ありがとうございましたm(__)
amassより一部分を引用しました


メタリカ、米TV番組で「Battery」演奏

メタリカ(Metallica)は、1986年3月3日に発売したアルバム『Master of Puppets』の発売35周年を記念して、米TV番組『The Late Show with Stephen Colbert』で「Battery」を演奏。パフォーマンス映像が公開されています。



ご視聴ありがとうございましたm(__)m
メタリカも文通していた方からの影響で好きになったバンドです(^_^)
ご紹介いただいこと忘れていません。ありがとう。

メタリカ、米TV番組で「Battery」演奏

メタリカ(Metallica)は、1986年3月3日に発売したアルバム『Master of Puppets』の発売35周年を記念して、米TV番組『The Late Show with Stephen Colbert』で「Battery」を演奏。パフォーマンス映像が公開されています。



ご視聴ありがとうございましたm(__)m
メタリカも文通していた方からの影響で好きになったバンドです(^_^)
ご紹介いただいこと忘れていません。ありがとう。

ジャーニーのアーネル・ピネダ 『ボルテスV』のオープニングテーマをカヴァー 

ジャーニー(Journey)のシンガー、アーネル・ピネダ(Arnel Pineda)は、TVアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』のオープニングテーマ「ボルテスVの歌」をカヴァーしています。

パフォーマンス映像を公開!!
アーネルは「子供の頃に歌った曲で少し楽しんでいます、Let's Volt In!  みんな元気でね、気をつけてね、またね」のコメントも添えています。



ご視聴ありがとうございましたm(__)m


グレタ・ヴァン・フリート、最新シングル“Heat Above”のライヴ映像

グレタ・ヴァン・フリートの最新シングル“Heat Above”のライヴ映像が公開されました

“Heat Above”は4月16日にリリースされるセカンド・アルバム『ザ・バトル・アット・ガーデンズ・ゲート』に収録されています


“Heat Above”のライヴ映像はこちらからどうぞ(^_^)




グレタ・ヴァン・フリートは、2012年に結成されたミシガン州フランケンムース出身のアメリカのロックバンドです

現在のメンバー
ジョシュ・キスカ Josh Kiszka (vocals)
ジェイク・キスカ Jake Kiszka (guitars)
サム・キスカ   Sam Kiszka (bass/key)
ダニー・ワグナー  Danny Wagner (drums)

■ 今日は、ヴォーカリストのジョシュの事を取り上げてみますね(^_^)

ジョシュ・キスカ (vocals)
(UNIVERSAL MUSIC JAPANより引用します)
ロックンロール・バンドのシンガーになるなんて、ジョシュはまったく予想していなかった。学校では演劇を学び、演劇部の芝居に出演した他、地元でミュージカルに参加したこともあるが、何よりもまずは書き手であり、物語を伝えるのが好きな人間を自認する彼がバンドの作詞者であるのは頷ける。
書くだけでなく、撮影したり、ビデオの監督や編集をしたり、更にはバンドの舞台演出にも関わったりしている。ジョシュはワールド・ミュージック志向が強い。アフリカ霊歌、ネイティヴ・アメリカンの部族の音楽、そしてヒーローはハンター・S・トンプソン、アンディ・カウフマン、スタンリー・キューブリックという興味深い“ハットトリック”だ。

音楽ではなく演劇を学んでいたなんて、意外ですね
演劇で学んだ呼吸法が歌唱力に影響しているのかもしれませんね

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

桃の節句 娘の押し ビリー・アイリッシュを聴く everything i wanted

ビリー・アイリッシュのシングルで2019年「everything i wanted」です。

Billie Eilish - everything i wanted



雛祭り ですが、もう雛人形を飾らなくなって久しい。娘も今年は大学4年生、本日車の免許を取ってきたようです。就職のガイダンスも始まったようで、コロナ禍で3年生はインターネット授業・体育科なのに滝汗厳しい就職活動かなと…今を生きる、何とかする力に期待ですが、まあ心配。

いつの間にか、大人になった。まあ、ずっと子ども扱いで、一時は、うとしい親父だったようで…今も。


で、祖父・小生・娘と音楽の楽しむ遺伝は繋がったようで、娘もジャスティンビーバーに興味を持ち、洋楽を聴いて10年目、あの年2011年から。

で、小生が今聴く音楽の問に?「ビリー・アイリッシュ」と。
10代で20年第62回グラミー賞、主要4部門を受賞・独占は初めてだそうです。娘かなり力説。この頃会話らしい事もなかったのでびっくり。そして娘「珍しい、ビリー・アイリッシュ聴けるの??」と、聴くのでなく、聴けるのと少し腹立ち(笑)

小生知ったかぶりで、数少ない知っている事で、アルバム『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』は「ジャケ気持ち悪いし」と言うと!


「音楽は凄く良い」との事で、アルバム含め・シングルを聴いてみました。もちろんスポティファイで、こんな時は便利だ。

インタースコープ・レコードなんですね。21世紀、音楽業界の雄・レコード会社を仕切りましたね。ここは生き残る。

ビリー・アイリッシュ、21世紀生・21世紀の音楽、けっこうメロな曲も多いようですね。ラップはそんなに入っていない。けっこうオーソドックス!

奇をてらう、性格・生まれ持ったモノと、それに連動させるプロモ多しと思うけど…
ビリー・アイリッシュは凄いと思う。10代でこの完成形、やっぱりアメリカ音楽・マーケット力は存在感はあるなと。

そして桃の節句、ちょこっと娘と話しらしい会話したので、良いとします。

と云うことでおまけは娘が聴いていたので、耳タコになった曲で

























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宇多田ヒカル 「Time」

20150426171728.jpg

宇多田ヒカルさんの楽曲「Time」をご紹介します(*^^*)




『Time』
Written by Hikaru Utada
Produced by Hikaru Utada and Nariaki Obukuro

All Vocals: Hikaru Utada
Keyboard and Programming: Hikaru Utada, Nariaki Obukuro
Moog Bass & Juno Pad: Jodi Milliner


以下、Wikipediaより引用していますm(__)m
「Time」(タイム)は、2020年5月8日にエピックレコードジャパンより配信限定でリリースされた。楽曲は、日本テレビ系日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』の主題歌として書き下ろされた。また、小袋成彬が共同プロデューサーとしてクレジットされている。

ミュージックビデオはリリースから約2か月半後の7月28日にYoutubeにて公開されています。
ミュージックビデオでは、本来の楽曲の2番にあたる部分やアウトロの一部などが省かれているため1分20秒程度短くなっている。新型コロナウイルスの流行でロックダウン中のロンドンの宇多田さんの自宅にて全撮影が行われえいます。
監督は、Mac Millerの『Good News』や『Everybody』などのミュージックビデオも手掛けるAnthony Gaddis & Eric Tilfordが担当している。

久しぶりに聴く宇多田ヒカルさんの楽曲はいかがでしたか(^_^)
私は、彼女らしい楽曲と歌声が好きです。

ご視聴ありがとうございました

グリーン・デイ “Here Comes The Shock”

先日、グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングはここ数ヶ月で多くの新曲を書いたことを明かしました。

「たくさんの曲を書いたんだ」と彼は『NME』に説明しています。
「常に何かをまとめていたんだ。自分の小さなスタジオでやったフルのデモ音源にせよ、携帯電話に記録したヴォイスメモにしてもね」

ビリー・ジョー・アームストロングは昨年11月にカヴァー・アルバム『ノー・ファン・マンデーズ』をリリースしました。

新曲「Here Comes The Shock」





■ グリーン・デイ、スーパーボウルに際して行ったライヴの映像がオンラインに!!

グリーン・デイはカリフォルニア州イングルウッドのSoFiスタジアムで“Still Breathing”、“Holiday”、“Basket Case”の3曲を演奏しました。

映像ではバンドのパフォーマンス映像にNFLの試合の映像が挟み込まれています。

オンラインの映像はこちらからご覧ください。





ご視聴ありがとうございました
NME JAPAN より引用しています