チック・コリアは1941年マサチューセット州チェルシー生まれ。ジャズ・トランペッターの父親から影響を受けピアノを習い始める。1960年代にモンゴ・サンタマリア楽団、ハービー・マン、スタン・ゲッツのグループに参加。そして1968年にマイルス・デイヴィスの『In A Silent Way』『Bitches Brew』に参加して話題を集める。1970年にアンソニー・ブラクストンとサークルを結成。そして1972年、リターン・トゥ・フォーエヴァーを結成、驚異的セールスを記録する。
今回のボックス・セット、CD、デジタル配信には未発表音源も多数収められており、その中には絶好調の状態にあったヨーロッパ・ツアーのライヴ音源「Live at the Royal Albert Hall, June 1971」、「Strawberry Wine」と「Sleeping」のオルタネート・ヴァージョン、さらには7曲の未発表音源「Calgary Hotel Recordings, 1970」も含まれている。この未発表音源7曲は深夜にホテルの一室で行われた即興ジャムをその場で録音したもので、まだミキシング中だった『Stage Fright』の収録曲をロバートソン、リック・ダンコ、リチャード・マニュエルが演奏している。
そして、スーパー・デラックス・ボックス・セットのみに収録されるブルーレイには、アルバム本編、ボーナス・トラック、ライヴ音源のクリアマウンテンによる5.1サラウンド・ミックスとハイレゾ・ステレオ・ミックスも収録される。これらのニュー・ミックスに関しては、すべてボブ・ラドウィック(ゲートウェイ・マスタリング)がマスタリングを担当している。またボックス・セットのみに収録される7インチ・シングルは、ザ・バンドが1971年に発表した「Time To Kill」 /「The Shape I’m In」のスペイン盤シングルをニュー・ステレオ・ミックスで再現したものとなっている。さらにボックス・セット収録の写真ブックレットには、ロビー・ロバートソンとジョン・シール(「Calgary Hotel Recordings」を録音したツアー・カメラマン)による書き下ろしライナーノーツ、著名な評論家ロバート・ヒルバーンが当時『Los Angeles Times』紙で執筆したアルバム評の再録、当時の模様を撮影した写真のリトグラフ3枚、シールやその他のカメラマンが撮影した写真多数が収録されている。
ザ・バンドの傑作サード・アルバム『Stage Fright』の発売50周年を記念して、新規リミックス・リマスターを含む拡張版50周年記念エディションを発表する。パッケージの種類は、マルチ・フォーマット(2CD/ブルーレイ/1LP/7インチ・シングル)のスーパー・デラックス・ボックス・セット(写真入りブックレット付き)、デジタル配信、2CD、180gブラックLP、限定版180gカラーLPとなっている。今回の50周年記念エディションは、どのパッケージもすべてメイン・ソングライターのロビー・ロバートソンが監修。さらには、ボブ・クリアマウンテンがオリジナル・マルチ・トラック・マスター・テープからリミックスしたニュー・ステレオ・ミックスを採用している。そして今回初めて、収録曲が当初計画されていた曲順で並べられている。今回のボックス・セット、CD、デジタル配信には未発表音源も多数収められており、その中には絶好調の状態にあったヨーロッパ・ツアーのライヴ音源「Live at the Royal Albert Hall, June 1971」、「Strawberry Wine」と「Sleeping」のオルタネート・ヴァージョン、さらには7曲の未発表音源「Calgary Hotel Recordings, 1970」も含まれている。この未発表音源7曲は深夜にホテルの一室で行われた即興ジャムをその場で録音したもので、まだミキシング中だった『Stage Fright』の収録曲をロバートソン、リック・ダンコ、リチャード・マニュエルが演奏している。
今回のスーパー・デラックス・ボックス・セットのみに収録されるブルーレイには、アルバム本編、ボーナス・トラック、ライヴ音源のクリアマウンテンによる5.1サラウンド・ミックスとハイレゾ・ステレオ・ミックスも収録される。これらのニュー・ミックスに関しては、すべてボブ・ラドウィック(ゲートウェイ・マスタリング)がマスタリングを担当している。またボックス・セットのみに収録される7インチ・シングルは、ザ・バンドが1971年に発表した「Time To Kill」 /「The Shape I’m In」のスペイン盤シングルをニュー・ステレオ・ミックスで再現したものとなっている。さらにボックス・セット収録の写真ブックレットには、ロビー・ロバートソンとジョン・シール(「Calgary Hotel Recordings」を録音したツアー・カメラマン)による書き下ろしライナーノーツ、著名な評論家ロバート・ヒルバーンが当時『Los Angeles Times』紙で執筆したアルバム評の再録、当時の模様を撮影した写真のリトグラフ3枚、シールやその他のカメラマンが撮影した写真多数が収録されている。
今回のリミックス・ヴァージョンの制作にあたり、クリアマウンテンとロバートソンは高い評価を受けた『Music From Big Pink』と『The Band』の50周年記念エディションと同じアプローチを採用し、ファンから愛されているこのアルバムの収録曲と表現者としてのザ・バンドに敬意を払いながら細心の注意をもってリミックスを行っている。「このアルバムの曲の新しいミックスをボブ・クリアマウンテンと一緒に作れたのは実に幸運なことであり、また特別なチャンスでもあった」とロバートソンは新たなライナーノーツで書いている。「グリン・ジョンズとトッドはオリジナル盤をイギリスでミキシングして、素晴らしい結果を出してくれた。そのころザ・バンドは、ジャニス・ジョプリンやグレイトフル・デッドと一緒にカナダをまわる「フェスティヴァル・エクスプレス」鉄道ツアーに参加中だった。それまでの僕らはミキシングの作業にいつも関わっていたので、このアルバムに関しては少し未完成なような気持ちが残った。今回クリアマウンテンは、このアルバムの曲にふさわしい音響的な若返り手術を施してくれた。こうして当初の曲順と新しいミックスの深みによって、このアルバムをまったく新しいかたちで聴くという体験ができるようになった」。こうしてできたニュー・ミックスにより、これらの不朽の名曲をかつてないほどクリアな音質で聞くことが可能になった。「一部には、「元通りそのまま」のほうを好む原理主義者もいるかもしれない。もちろん、それも相変わらずすぐに聴くことができる」とロバートソンは付け加えている。「僕は、この新しいヴァージョン、このストーリー、この音楽的な旅を楽しんでいる。これを聴くと、ある種の達成感のようなものが感じられる。ザ・バンドの仲間たちも、間違いなく同意してくれるはずだよ」。
1971年の春、ザ・バンドはヨーロッパ・ツアーを開始した。ヨーロッパで演奏するのは、ボブ・ディランとの波乱に満ちた1966年のツアー以来のことだった。その1966年のコンサート・ツアーでは、ディランのエレクトリック転向を裏切りだと感じたフォーク原理主義者たちから毎晩ブーイングを浴びせられた。そんなヨーロッパから5年間遠ざかっていたザ・バンドのメンバーたちは当然のことながら少し怖気づき、どんな反応が待ち受けているのだろうかと戦々恐々としていた。しかしツアー初日のドイツのハンブルグ公演では、観客がブーイングの代わりに熱狂的な反応を示した。それからは、どの会場でも熱烈な歓迎ぶりだった。「ザ・バンドの各メンバーは、音楽的な興奮状態にあった。みんなが絶好調の状態で演奏し、歌っていた。毎晩毎晩、アムステルダムでもパリでもコペンハーゲンでも、気分は上り調子のままだった」とロバートソンは振り返っている。やがてロンドンのロイヤル・アルバート・ホール公演が間近に迫ったころ、ザ・バンドの面々はそのコンサートの模様を記録したいと考えた。こうしてEMIが4トラック・テープレコーダーでライヴ録音を行うことになった。その音源が今回初めて「Live at the Royal Albert Hall, June 1971」として発表される。この高揚感に満ちた20曲のステージは、絶好調の状態だったザ・バンドのエンジン全開の演奏を記録している。ここでの演目には、当時発売されたばかりの『Stage Fright』の収録曲に加えて、『Music From Big Pink』や『The Band』の人気曲が含まれている(「The Weight」、「King Harvest (Has Surely Come)」、「Up On Cripple Creek」、「The Night They Drove Old Dixie Down」 、「Across The Great Divide」、「Chest Fever」)。さらにはディランの「I Shall Be Released」やスティーヴィー・ワンダーが提供したフォー・トップスのヒット曲「Loving You Is Sweeter Than Ever」の鮮烈なカヴァーも演奏されている。録音から約50年を経て、これらの音源はクリアマウンテンの手で復元されることになった。このときのステージについて、ロバートソンは「まさしく、ザ・バンドがこれまでにやった中でも飛び抜けて素晴らしいライヴのひとつ」と述べている。
このロンドンでの興奮に満ちたコンサートはザ・バンドの歴史に残る名演となった。一方「The Calgary Hotel Recordings, 1970」では、まったく別の種類のパフォーマンスを垣間見ることができる。ザ・バンドのメンバーがツアー中のホテルの一室やバックステージで顔を揃えると、必ずといっていいほど、時のはずみで楽しいジャム・セッションが始まっていた。このカルガリーのホテルでは、ロバートソンが最近レコーディングしたばかりの『Stage Fright』の新曲をいくつか演奏し始めた。そのとき、ザ・バンドに同行していたカメラマンのジョン・シールがポータブル・カセット・レコーダーの録音ボタンを押した。こうして1970年7月3日の深夜、「フェスティヴァル・エクスプレス」の最終公演地カルガリーで行われた自然発生的なパフォーマンスが記録されることになった。この現地録音では、ロバートソンがギターとヴォーカル、ダンコがバック・コーラスとリズムを担当し、さらにマニュエルがヴォーカルとハーモニカで加わっている。この魅惑的な音源からは、友達同士でハメを外し、大好きな曲を一緒に演奏して楽しんでいる様子が伝わってくる。
1970年8月17日に発表された『Stage Fright』は、ザ・バンドの代表曲である「The Shape I’m In」とアルバム・タイトル曲「Stage Fright」を収録していた。この2曲はそれぞれマニュエルとダンコが見事なリード・ヴォーカルを披露する曲で、その後はライヴの定番曲となった。ウッドストック・プレイハウスのステージで12日間に渡って録音されたこのアルバムは、ザ・バンドが初めてセルフ・プロデュースで制作した。レコーディングのエンジニアとミキシングはトッド・ラングレンが担当し、追加のミキシング作業はグリン・ジョンズが手掛けている。記念碑的なデビュー作とセカンド・アルバムに続いて発表されたこのアルバムによって、ザ・バンドは’60〜’70年代を代表するエキサイティングな最重要バンドのひとつという地位を確固たるものにした。『Los Angeles Times』紙に掲載されたレコード評では、著名な音楽評論家ロバート・ヒルバーンがこのアルバムを次のように褒め称えている。「最初のアルバム2枚と同じように、今回の新譜でもこのグループは音楽的な力を驚異的なくらい見せつけている ―― ここでは、優れた編曲、はっきりとした明確なヴォーカル、そして味わい深く、時代を超越した歌詞を聴くことができる」。ヒルバーンはさらにこう述べている。「The Rumor (うわさ) 」、「Daniel and the Sacred Harp」、「The Shape I’m In」、「Time to Kill」を含む少なくとも5曲は、「The Weight」、「The Night They Drove Old Dixie Down (オールド・ディキシー・タウン) 」などと悠々と肩を並べている。つまりザ・バンドがこれまでに発表した中でも特に素晴らしい名曲として数えられる」。『Stage Fright』は『ビルボード』誌のアルバム・チャートで最高5位に到達。売り上げはザ・バンドが発表した前のアルバム2枚を越え、ゴールド・ディスクを獲得している。
<ロックの殿堂(The Rock And Roll Hall Of Fame)>2021年度ノミネート・アーティスト発表。計16組で、アイアン・メイデン、フー・ファイターズ、ゴーゴーズ、ジェイ・Z、フェラ・クティ、メアリー・J. ブライジ、ディオンヌ・ワーウィックが初ノミネート。 そして、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ケイト・ブッシュ、ディーヴォ、ティナ・ターナー、チャカ・カーン、トッド・ラングレン、ニューヨーク・ドールズ、キャロル・キング、LLクールJが再びノミネートされています。
Mary J. Blige Kate Bush Devo Foo Fighters The Go-Go’s Iron Maiden JAY-Z Chaka Khan Carole King Fela Kuti LL Cool J New York Dolls Rage Against the Machine Todd Rundgren Tina Turner Dionne Warwick
01. Bohemian Rhapsody 00:00 02. Another One Bites The Dust 06:02 03. Killer Queen 09:41 04. Fat Bottomed Girls 12:47 05. Bicycle Race 16:32 06. You're My Best Friend 19:42 07. Don't Stop Me Now 22:44 08. Save Me 26:16 09. Crazy Little Thing Called Love 30:10 10. Somebody To Love 33:00 11. Spread Your Wings 38:10 12. Play The Game 42:37 13. Flash 46:10 14. Tie Your Mother Down 48:56 15. We Will Rock You 52:42 16. We Are The Champions 54:50
DVD Two Content: 1. Now I'm Here (live at the Rainbow) 57:55 2. Good Old Fashioned Loverboy (Top Of The Pops performance) 1:02:31 3. Keep Yourself Alive 1:05:30 4. Liar 1:09:20 5. Love Of My Life (live version) 1:15:48 6. We Will Rock You (fast version - live at the Summit) 1:19:25 7. Seven Seas Of Rhye (Picture Gallery) 1:21:57
このキレキレのヴォーカルとハードな演奏がQueenの魅力ですよね♥♥♥
初期(1973年〜1976年)リリースされたシングル曲 この頃がが一番好き(^.^)
キラー・クイーン / フリック・オブ・ザ・リスト - Killer Queen / Flick of the Wrist (1974年) ナウ・アイム・ヒア - Now I'm Here (1974年) ボヘミアン・ラプソディ - Bohemian Rhapsody (1975年) マイ・ベスト・フレンド - You're My Best Friend (1976年) 愛にすべてを - Somebody To Love (1976年)
中期(1977年〜1981年)リリースされたシングル タイ・ユア・マザー・ダウン - Tie Your Mother Down(1977年) 手をとりあって - Teo Torriatte (Let Us Cling Together) (1977年) ※日本限定発売 懐かしのラヴァー・ボーイ - Good Old-Fashioned Lover Boy (1977年) 伝説のチャンピオン / ウィ・ウィル・ロック・ユー - We Are the Champions / We Will Rock You (1977年) 永遠の翼 - Spread Your Wings (1978年) イッツ・レイト - It's Late (1978年) バイシクル・レース / ファット・ボトムド・ガールズ - Bicycle Race / Fat Bottomed Girls (1978年) ドント・ストップ・ミー・ナウ - Don't Stop Me Now (1979年) ラヴ・オブ・マイ・ライフ (ライヴ) - Love of My Life (Live) (1979年) 愛という名の欲望 - Crazy Little Thing Called Love (1979年) セイヴ・ミー - Save Me (1980年) プレイ・ザ・ゲーム - Play the Game (1980年) 地獄へ道づれ - Another One Bites the Dust (1980年) 夜の天使 - Need Your Loving Tonight (1980年) フラッシュのテーマ - Flash (1980年) アンダー・プレッシャー (with デヴィッド・ボウイ) - Under Pressure (with David Bowie) (1981年)
Fire Woman (Chester Bennington Vocals), Kings of Chaos, Irving Plaza, New York; December 21st, 2016 Chester Bennington - Vocals Robin Zander - Vocals, Billy Gibbons - Guitar/Vocals Steve Stevens - Lead Guitar Billy Duffy - Lead Guitar Robert DeLeo - Bass Guitar Matt Sorum - Drums
こちらもライヴ映像です Kings of Chaos Full Show @ House of Blues in Las Vegas 12/3/16
This is the third of three shows that were in Vegas.
Matt Sorum – Drums Steve Stevens – Guitar, backing vocals Billy Duffy – Guitar, backing vocals Corey Taylor – Lead vocals Chester Bennington – Lead vocals Robert DeLeo – Bass guitar, backing vocals Billy Gibbons – Guitar and vocals
2:00 Vasoline (Stone Temple Pilots) 4:47 White Wedding (Billy Idol) 8:34 Fire Woman (The Cult) 14:01 Sex Type Thing (Stone Temple Pilots) 18:04 Slither (Velvet Revolver) 22:20 Wild Flower (The Cult) 26:36 Waitin' For The Bus (ZZ Top) 29:38 Sharp Dressed Man (ZZ Top) 34:26Tush (ZZ Top) 38:54 Through Glass (Stone Sour) 44:02 Steve Stevens Solo 50:06 Edie (Ciao Baby) (The Cult) 53:10 Interstate love song (Stone Temple Pilots) 57:55 Jesus Just Left Chicago (ZZ Top) 1:03:15 Ace of Spades (Motörhead) 1:06:37 She Sells Sanctuary (The Cult) 1:12:20 Rebel Yell (Billy Idol) 1:17:53 Love Removal Machine (The Cult) 1:23:02 Tube Snake Boogie (ZZ Top) 1:27:43 La Grange (ZZ Top) 1:36:12 Going Down (Freddie King) (w/Franky Perez) 1:41:15 Beer Drinkers & Hell Raisers (ZZ Top)
チェスターファンにはたまらない映像でした(*^^*) チェスターはここに居ます♥♥♥
やっぱりカッコイイの一言です♥♥♥(^.^) こんな映像をこれからも見つけては紹介していきます
■ Chester Bennington 1976-03-20:米国アリゾナ州フェニックス生まれ。 誕生名「Chester Charles Bennington」でロックシンガー,ソングライター,ミュージシャン(ギター/キーボードなど)として活動。 1999年から死去まで「Linkin Park/リンキン・パーク」のリードヴォーカルとして活躍していますが、2005年から死去まで「Dead By Sunrise/デッド・バイ・サンライズ」でも活動、また2013年から2016年にかけて「Stone Temple Pilots/ストーン・テンプル・パイロッツ」、2016年後半から死去まで「Kings Of Chaos/キングス・オブ・カオス」にも参加しています。
1993年から「Sean Dowdell/ショーン・ダウデル」率いる「Sean Dowdell And His Friends?/ショーン・ダウデル・アンド・ヒズ・フレンズ?」に参加。同バンドは翌94年から「Grey Daze/グレイ・デイズ」と改名して1997年前後まで活動しています。
録音は殆どありませんが、2012年のコンピアルバム「Re-Machined A Tribute To Deep Purple's Machine Head/ディープ・パープル,マシン・ヘッド・トリビュート:リ・マシンド」では、「Never Before/ネヴァー・ビフォア」を1曲を収録。日本盤は少し内容が異なる可能性がありますが、CD+ボーナスDVDをリリースしています。
2016年9月〜2017年7月 北米でのライヴ活動 マット・ソーラム ドラム スティーブスティーブンス ギター、バックボーカル Billy Duffy ギター、バックボーカル Corey Taylor リードボーカル ビリーギボンズ ギター、リードボーカル チェスターベニントン リードボーカル Robert DeLeo ベースギター、バックボーカル