アイアン・メイデンのエイドリアン・スミス+リッチー・コッツェン 初アルバムを3月発売 

アイアン・メイデン(Iron Maiden)のエイドリアン・スミス(Adrian Smith)と、リッチー・コッツェン(Richie Kotzen)による新プロジェクト、スミス/コッツェン(Smith/Kotzen)のご紹介です

デビューアルバム『Smith/Kotzen』を海外で3月26日発売。リリース元はBMG。

エイドリアンはこのプロジェクトについて「リッチーと僕はお互いをとてもうまく補完し合っていると思う。彼はギターの達人だが、メロディのセンスは抜群だよ。全体がとても自然に感じられた」と話し、またリッチーは「僕らはクラシックとブルースをベースにしたロックに共通点がある。この1年間一緒に作曲とレコーディングをしてきたんだけど、その結果に舞い上がっているよ」と語っています。

2020年12月にリリースしたデビューシングル「Taking My Chances」は、2020年の初めに、バハマ南東のタークス・カイコス諸島でレコーディングされています。ミュージックビデオが日本時間1月26日(火)26時(27日午前2時)に公開予定。ティーザー映像あり

「Taking My Chances」ミュージックビデオ




ご視聴ありがとうございました

ジャスティン・ビーバー、最新シングル“Anyone”の日本語字幕付きMV

ジャスティン・ビーバーは最新シングル“Anyone”の日本語字幕付きミュージック・ビデオが公開されている。

ジャスティン・ビーバーは2017年以来のフル・ライヴとなった昨年12月31日に行った配信ライヴで“Anyone”を初披露している。

“Anyone”の日本語字幕付きビデオはこちらから。



「2020年を終わらせて、2021年を始めるにあたって、世界中のファンを祝福して、新曲を公開すること以上にいい方法が考えられなかったんだ」とジャスティン・ビーバーは“Anyone”のリリース時に述べている。

「音楽は僕ら全員にとって今年たくさんのものを与えてくれて、個人的にも癒やしになったし、変化を起こしてくれたんだ。“Anyone”は特別で希望に満ちたアンセム風の曲で、新年を希望と可能性に満ちた明るい年のトーンにしてくれると思う」

映画『ロッキー』をテーマにしたミュージック・ビデオにはゾーイ・ドゥイッチが出演し、コリン・ティリーが監督を務めている。

先日、ジャスティン・ビーバーは自身のインスタグラムで飲酒運転による逮捕から7年となる投稿を行っている。

「7年前の今日、僕は逮捕された。いい時期ではなかった。あの頃の自分がいた場所は誇りに思えないよ」とジャスティン・ビーバーは投稿を始めている。「僕は傷ついていて、幸せではなく、混乱していて、怒っていて、誤った方向に行っていて、誤解されていて、神に対して怒っていた」

ジャスティン・ビーバーは「神はあの時も今と同じくらい近くにいた」と投稿を続けている。

「みんなに励ましたいのは『自分の過去を神がどれだけ遠くまで導いてくれたか思い出すためのものとすること』だね。恥じることで『今』を台無しにしてはいけないんだ」


NME JAPANより引用しました(*^^*)

Linkin Park Association "VISCERA" Full album

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living things

LINKIN PARKの『VISCERA』の音源をご紹介いたします



SONGS:

1. DRAWBAR: LIZZI CLOVERMAN | 0:00

2. UNTIL IT'S GONE: SIMPLE AUTOMATON | 4:08

3. WAR: ROSTASLIWKA | 8:47

4. ALL FOR NOTHING: SHURPI | 12:22

5. A LINE IN THE SAND: DIRTYBLUP | 16:37

6. THE SUMMONING: MINUTEFORCE | 20:56

7. SMOKESCREEN | 22:04

8. GUILTY ALL THE SAME: MKH | 24:21

9. ALL FOR NOTHING: ZWIER.Z. | 28:36

10. FINAL MASQUERADE: LIZZI CLOVERMAN | 32:13

11. THEORIES | 36:12

12. WASTELANDS: CYPHER | 37:15

13. REBELLION: VARIOUS | 39:40

14. KEYS TO THE KINGDOM: CONFETTI PARADE | 43:19

15. A LINE IN THE SAND: MINUTEFORCE | 46:47

16. MARK THE GRAVES: XEFUZION | 52:32

リンキン・パークのリミックスアルバム
リリース 2014年12月24日
録音 2014年


このアルバムには、リンキンパークの6番目のスタジオアルバム『The HuntingParty』からの12曲すべてのリミックスが含まれています。ほとんどのトラックは元のスタジオバージョンにちなんでタイトルが付けられていましたが、アルバムには「Smokescreen」と「Theories」の2つの新しいタイトルが含まれています。

リンキン・パーク
チェスター・ベニントン ボーカル
マイク・シノダ ボーカル、リズムギター、キーボード
ブラッド・デルソン リードギター
デイブ・ファーレル ベースギター
ジョー・ハーン ターンテーブル、サンプリング、プログラミング
ロブ・ボードン ドラム、パーカッション

追加のミュージシャン
ページハミルトン ボーカルとギター(「AllforNothing」)
ラキム ラップボーカル(「GuiltyAll theSame」)
ダロン・マラキアン ギター(「反乱」について)
トム・モレロ ギター(「ドローバー」上)

ご視聴ありがとうございました

新型コロナ対策を抜本転換せよ!『決定版、井上正康先生に訊く!わかってきた新型コロナの真実』

テレビやメディアでは語られないお話です

自殺者3万人、若いシングルマザーの人達が多いという現実
「モーニングショー」や「ひるおび」を見るより、勉強になる専門家の解り易いお話ですので興味がある方はご覧くださいませ

私も勉強しています(^_^)




『科学的に不適切なPCR検査基準を見直し、正しい基準に改めるよう、日本政府に強く要望します。』
松田政策研究所




ティーンエイジ・ファンクラブ 新曲「I'm More Inclined」公開

ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)が新曲「I'm More Inclined」をデジタル/ストリーミングでリリースしました。
YouTubeほかで聴けます。この曲は新アルバム『Endless Arcade』に収録されています。





アルバムは当初は3月5日発売予定でしたが4月30日に延期されています。リリース元はPeMa/Merge。

スタジオ・アルバムのリリースは2016年の『Here』以来。2018年に創設メンバーのジェラード・ラヴ(Gerard Love)が脱退してから初めてリリースされるスタジオ・アルバムです。

新アルバムには2019年にシングル・リリースした「Everything Is Falling Apart」を含む全12曲を収録。

アルバム・タイトルについて、ソングライターのレイモンド・マッギンリーは声明で「僕は“エンドレス・アーケード”を、謎に包まれた、永遠に続く想像上の街として考えています」「アルバム・タイトルを選ぶことになったとき、この曲集のために何かを持っているように思えた」と話しています。

以下は以前に公開された映像

「Home」のパフォーマンス映像


■『Endless Arcade』

01. Home
02. Endless Arcade
03. Warm Embrace
04. Everything is Falling Apart
05. The Sun won’t shine on me
06. Come With Me
07. In Our Dreams
08. I’m more inclined
09. Back in the Day
10. The Future
11. Living with You
12. Silent Song


amassより引用しました(*^^*)
ご視聴ありがとうございました

Christine McVie – The Challenge

クリスティン・マクヴィーの「The Challenge」で、アルバムは84年『Christine McVie』ですね。

ソロとして、70年1st『Christine Perfect』の次作ですが、どちらも名前がアルバム名。70年『クリスティン・パーフェクト』が本名、ピーターグリーンがいなくなったフリートウッド・マックに加入の頃、露払い的なアルバム。

調度フリートウッド・マックのメンバーのジョン・マクヴィーと結婚、クリスティン・マクヴィーの芸名に変え、77年『Rumours:噂』あとに離婚でも名前を変えず、80年ソロは『クリスティン・マクヴィー』としたようです。

今回、クリスティン・マクヴィーの恋愛歴を知ったのですが、かなり自由奔放で、どうしても、この時代のフリートウッド・マックは、ソロでも売れたスティーヴィー・ニックスにフォーカスしますが、クリスティン似たり寄ったり。

そもそもバンドのメンバーがパートナーだったわけで、男女混合バンドは大変だと、色恋ざだがミニマムな小生は思いました(笑)


 


Christine McVie


 


で、このアルバムからヒット曲「Got a Hold on Me:恋のハート・ビート」「Love Will Show Us How:愛のてだて」と邦題が思い切り恋よりですが、実は合っているかも です。

POPロックなアルバムですが、参加ミュージシャンが、フリートウッド・マックからリンジー・バッキンガム、ミック・フリートウッド、スティーヴ・ウィンウッド、エリック・クラプトンで定番ですが豪華。

あんまりリンジー・バッキンガムのギターは評価されませんが、『Rumours:噂』は彼がいたからこそと思いがあります。

この「The Challenge」はクラプトンが伴奏で、あんまり本気で弾かないけど、それなりにクラプトンを従えてるのが判ります。

パクリ感もあるようでないような(笑)80年代POPロックなアルバム、小生的にはスティーヴィー・ニックスより、クリスティン・マクヴィーびいきですので楽しめるアルバムです。

と云うことでおまけへはスティーヴ・ウィンウッドのボーカル曲で、

Christine McVie - One in a Million



























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オフコース 「WHAT'S GOING ON」

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昨日ご紹介いたしましたマーヴィン・ゲイの楽曲「What's Going On」ですが、カバー曲としてはオフコースのカバーが好きです(*^^*)
ライヴでの小田さんと鈴木さんのハーモニーが美しいのです



母さん 母さん
沢山の人が涙を流しているんだ
兄よ 弟よ
沢山の人が命を落としているんだ
僕たちは助かる道を見つけなきゃならない
今日ここに愛をもたらす方法を

父さん 父さん
これ以上のたたかいはゴメンだよ
わかるよね 戦争が答えじゃないんだ
だって愛だけが憎しみを克服するんだ
僕たちは助かる道を見つけなきゃならない
今日ここに愛をもたらす方法を

洋楽和訳 Neverending Music
管理人の「音時(オンタイム)」さんより引用させていただきましたm(__)m



私が高校時代にハマっていたオフコースでした
オフコースの人気曲集です


1967年から1989年まで活動した日本のバンド

■ 私が好きだった頃のメンバー

小田和正(おだ かずまさ、1947年9月20日)
ボーカル・キーボード・ギター
リーダー
結成から解散まで唯一在籍
早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了

清水仁(しみず ひとし、1950年11月25日)
ベース・コーラス・ペダルシンセサイザー
1979年8月1日加入

大間ジロー(おおま じろー、1954年5月14日) ドラムス
1979年8月1日加入
松尾一彦と共に活動していた4人組ロックバンド「ザ・ジャネット」を経て、1976年5月よりオフコースに参加

松尾一彦(まつお かずひこ、1954年8月7日)
ギター・ハーモニカ・コーラス・キーボード
1979年8月1日加入
幼い頃から音楽に目覚め、5歳で作曲したという
オフコース在籍時から他のアーティストに曲を提供している
「ザ・ジャネット」を経て、1976年10月よりオフコースに参加

鈴木康博(すずき やすひろ、1948年2月18日)
ボーカル・ギター
結成時のメンバー
1983年8月31日脱退
東京工業大学工学部卒業
編曲にも大きな力を発揮してきた職人的存在


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

マーヴィン・ゲイ『What's Going On』50周年記念 3つの作品YouTube他で全曲公開

今年50周年を迎えるマーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)のアルバム『What's Going On』。アニヴァーサリー・イヤーを記念して3つの作品がデジタル/ストリーミングでリリースされています。YouTubeほかで聴けます。

一つは『What's Going On』の新しいデラックス50thアニヴァーサリー・エディション。これは、以前にリリースされたスペシャル・エディションからのトラックを組み合わせたもの。オリジナル・アルバムに加えて、アルバム収録曲のオリジナル・モノラル・シングル・ヴァージョンやアウトテイク/Bサイドをフィーチャーしたボーナストラック12曲が収録されています。

また『What's Going On』の「The Detroit Mix」もリリースされています。ロサンゼルスにて最終マスタリングされた音源よりも以前に、デトロイトにてマスタリング作業を終えていたお蔵入りヴァージョン。「The Detroit Mix」は2001年にリリースされたアルバムの30周年記念盤まで未発表だったものです。

さらに『Funky Nation: The Detroit Instrumentals』もリリースされています。これはゲイが1971年の夏の終わりから秋にかけて録音した14曲を収録したもので、ほとんどの曲は2011年にリリースされた『What's Going On』の40周年記念盤までリリースされませんでした。今回初めてデジタル・リリースされています。

■『What's Going On (Deluxe Edition / 50th Anniversary)』



What's Going On (Deluxe Edition / 50th Anniversary)
マービン・ゲイ

1. ホワッツ・ゴーイン・オン

2. 友に何が起きるのか

3. フライン・ハイ

4. 御子に救いを

5. 神の御前に

6. マーシー・マーシー・ミー

7. ライト・オン

8. 全知全能の神よ

9. 無への叫び

10. ホワッツ・ゴーイン・オン (Mono Single Version)

11. ゴッド・イズ・ラヴ (Mono Single Version)

12. マーシー・マーシー・ミー (モノ・シングル・ヴァージョン)

13. Sad Tomorrows (Mono Single Version)

14. 無への叫び (モノ・シングル・ヴァージョン)

15. ホーリー・ホーリー (モノ・シングル・ヴァージョン)

16. ホワッツ・ゴーイン・オン(未発表 オリジナル・シングル・ミックス) [Original Single Mix]

17. ホワッツ・ゴーイン・オン (リズム&ストリングス・ミックス)

18. ホワッツ・ゴーイン・オン (Coffeehouse Mix)

19. What's Going On (feat. BJ・ザ・シカゴ・キッド) [2016 Duet Version]

20. Symphony (Demo)

21. アイ・ラヴド・ザ・グラウンド・ユー・ウォーク・オン (Instrumental)

21曲, 1時間, 15分
リリース日:May 20, 1971



■『What’s Going On: The Detroit Mix』





■『Funky Nation: The Detroit Instrumentals』



amassより引用しています

ウィーザー 新曲「All My Favorite Songs」MV

ウィーザー(Weezer)が新曲「All My Favorite Songs」のミュージックビデオを公開しました。
この曲は新アルバム『OK Human』に収録されています。



アルバム『OK Human』は1月29日リリース。
リリース元はAtlantic。

プレスリリースによると、『OK Human』はビーチ・ボーイズの『Pet Sounds』にインスパイアされています。また、タイトルがレディオヘッド『OK Computer』へのオマージュであることを認めていますが、『OK Human』のサウンドは「あのレコードとは全く似ていない」と明言しています。

『OK Human』についてリヴァースは「(ハリー・ニルソンが全曲ランディー・ニュ-マンの楽曲を歌った)1970年のアルバム『Nilsson Sings Newman』にインスパイアされたんだ。全てピアノをベースにしているけど、オーケストレーションがたくさん入っているんだ。ストリングスはアビーロードでやったんだ。華やかなメロディーと非常にエキセントリックな歌詞だよ」と語っていました。

バンドはこのアルバムとは別に、メタルに触発されたアルバム『Van Weezer』を5月7日にリリースする予定。

■『OK Human』

01 All My Favorite Songs
02 Aloo Gobi
03 Grapes Of Wrath
04 Numbers
05 Playing My Piano
06 Mirror Image
07 Screens
08 Bird With A Broken Wing
09 Dead Roses
10 Everything Happens For A Reason
11 Here Comes The Rain
12 La Brea Tar Pits


amassより引用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m