フィリピンのシンデレラボーイ

シンデレラ・ボーイと言われているアーネル・ピネダの歌唱力は、スティーヴ・ペリーと良い勝負ですね(^.^)
素晴らしいヴォーカリストですね

私は長い間、"フィリピンのシンデレラボーイ"アーネルピネダについて取り上げる時を待っていました
こうして今自分の記事として投稿出来る事に、喜びと感謝の気持ちで一杯です(*^^*)
ご訪問頂きありがとうございますm(__)m


こちらは、オプラ・ウィンフリー・ショー出演時の映像です




1973年にサンフランシスコで結成されたバンド、ジャーニー。
2007年、ジャーニーのボーカリストを探していたギタリストのニール・ショーンは、YouTubeでフィリピン人シンガー、アーネル・ピネダを見つける。その歌声に惚れ込んだメンバーはアーネルをオーディションに招いた。そして見事に合格したアーネルは、ジャーニーの一員として迎えられた。そこから、伝説的バンドの一員になるというアーネルのアメリカン・ドリームが始まる…。




映画『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』
2011年に世界最多ダウンロードを記録した楽曲「ドント・ストップ・ビリーヴィン」など、多くの名曲を持つ伝説的ロックバンド、ジャーニー。
この作品は、ジャーニーに新メンバーとして加入することになったアーネル・ピネダを追うドキュメンタリー映画です。
アーネルはシンデレラボーイと言われているサクセスストーリーの持ち主です。
フィリピン人ドキュメンタリー監督のラモーナ・S・ディアスがアーネル・ピネダの感じる熱狂、歓喜、重圧、不安などを描いています。

どん底の貧困から絶頂へ大転換したアーネルの人生の軌跡の物語です(*^^*)


公開日 2013年3月16日
キャスト 監督・脚本:ラモーナ・S・ディアス
出演:ニール・ショーン ジョナサン・ケイン ロス・ヴァロリー ディーン・カストロノヴォ アーネル・ピネダ
配給 ファントム・フィルム
制作国 アメリカ(2012)
上映時間 105分

"自らを開拓し、成功を勝ち取った"アーネル・ピネダ物語
映画 『Don't Stop Believin'』
日本語の字幕はございませんが、充分に楽しめると思いますm(__)m




ご視聴ありがとうございました(*^^*)


The Rolling Stones – Winter

ローリング・ストーンズの「Winter:ウィンター」で、アルバムは73年『Goats Head Soup:山羊の頭のスープ』ですね。

メリークリスマスのようで、なんか内の息子、家族が全員揃う26日にケーキを宅配で用意したと(笑)

明日では、クリスマスじゃねえし、意味ねえし~との思いでしたが…

ストーンズに地味でも良き曲で、メリークリスマス用のYouTubeがありました。


 


山羊の頭のスープ 2CDデラックス(通常盤)(2SHM-CD)


 


まあ、ホントは寒くなって浮かんだ曲が「Winter」
ストーンズのオフィシャルYouTubeがクリスマス用に5年前にUPしていたようです。

誰でも浮かぶ、季節にシンクロする曲ですが、小生的にストーンズは、ミック・テイラー 在籍時が好き。

テイラーが参加の71年『スティッキー・フィンガーズ』72年『メイン・ストリートのならず者』73年『山羊の頭のスープ』74年『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』はストーンズのアルバムですが、オールでロックでもTOPとの思いつよしです。

このアルバム『山羊の頭のスープ』は、「悲しみのアンジー」が好きで、ビートルズファンなのに、ストーンズの方が先に中1・73年に初めて買ったロックアルバムでした。

当時は「アンジー」以外の曲は、まだようわからんで、ほんと他の曲も好きなったのは、後に多くのストーンズのアルバムを聴いて、20代になっていました。

伴奏のピアノのニッキー・ホプキンス 、キーボードのビリー・プレストンも参加で、これもご贔屓で、楽しめます。今も。

小生的には捨て曲なしですが、ロックメディア系の星取表は、ちと厳しい評価なんですね。この時期、毎年、これだけのアルバムを続け出しているのですから、ほんと旬と思うのですが。

と云うことでおまけは同アルバムからでこれも好きな曲で

The Rolling Stones - 100 Years Ago





























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ジャーニーのアーネル・ピネダ、クリスマス・シングル「This Christmas – A Beacon of Hope」

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とても素敵な曲です(*^^*)
心が浄化される様な、しっとりとしたピアノ曲です
ピネダのヴォーカルもとても上手ですね(^^)


ジャーニー(Journey)のヴォーカリスト、アーネル・ピネダ(Arnel Pineda)は、クリスマス・シングル「This Christmas - A Beacon of Hope」をデジタル/ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます。


祖国と仲間を想うピネダの愛国心にも感動します。



マニラ出身のピネダは、フィリピンの恵まれない子供たちを支援するNPO団体「Arnel Pineda Foundation, Inc.」(APFI)を立ち上げた慈善家でもあり、次のように語っています。
「今年フィリピンは、1月にルソン島のタール火山が噴火し、11月には台風に見舞われ、新型コロナによる危機も続いたまま、僕ら全員が多くの困難に直面しています。皆さんの一人一人が何らかの形で貢献してくださり、我々のヒーローになって下さいました。皆さんの協力と思いやり、勇気に感謝しています。この不確かな時代において、我々に格別なケアを提供していただき、さらに希望を与えてくださったことが最も重要です。APFIのボランティアと資金提供者は、現在も出来る限りの努力を続けています」
MUSIC LIFE CLUBより引用しています


ご視聴ありがとうございました

ポール・マッカートニーの新曲を聴くと

ポール・マッカートニーの「Find My Way」で、新作『マッカートニー III』ですね。

パソコンでのアメーバブログ、復活。
中古のW10で15,000円、自作でOS考えたら、この金額では絶対にできない。最低でも5万ぐらいかかる。3世代前i5とSSD250G+500Gでオフィス2019付、ブログだけなら、十分と思う。

で、音楽は息子からもらったノートPCでRoonで聴き始め、ブログもするつもりが、こちらの方が手こずり、日本語変換とマウス等いまだ調整中。それでブログ用の中古PC購入でした。

新作『マッカートニー III』はハイレゾMQA規格で聴けた。まあ、その為にPCステレオ用に中古アンプとスピーカーとさらに2台目DACも買ってしまって一人クリスマスプレゼント。

これはまずいと思い、奥方に急遽、Fire TV Stick取りよせ、久しぶりのプレゼント、今日届いた間に合った。好きなだけ韓流のドラマ・映画見てください。(笑)


 


McCartney III


 


で、新作『マッカートニー III』前に70年『マッカートニー』と80年『マッカートニーII』を70年・80年・20年と時系列順に聴いた。50年に渡るポールの音楽史。

いろいろな気持ちに、マッカートニー 名のアルバムは素ですが素数かもで、割り切れない。

てばなしで絶賛できない各アルバムのポールへの想いを思い出した…世界TOPのシンガーソングライターに対して。

ビートルズ自体が後追いで、中学生73年頃から聴き始めて、オンタイムでポール・マッカートニー&ウイングス73年『バンド・オン・ザ・ラン』で、70年『マッカートニー』は「Maybe I'm Amazed:恋することのもどかしさ」はグンバツに良くて、あとは??

当時、同時期のジョンの70年『John Lennon/Plastic Ono Band:ジョンの魂』は中坊でも凄みが判る、未だにこのアルバムが私音楽ロックの頂点と思ってる。
ビートルズではポールの曲が好きだったので、ここでジョンの超才人に気づくのですが。

80年『マッカートニーII』は、80年日本公演来日時捕まって(まず初日本公演は1975年これが中止)内心、日本を舐めていると。この時は我慢できないほどドラッグにハマっていた?
ウイングスは解散、音楽的にはニューウェーブ全盛期、ポールも真似るとは、ガッカリ感。時勢で流れだったかもと、今は納得しながら素直に聴けましたが。

新作『マッカートニー III』は78歳になっても、音楽ホントに好き、全部自分で演るは70年から変わらず、コロナ禍でも演る。ポールが凄いのは音楽への信愛が不変たぶん、これが世界一。

受けて側小生の想いは思い出、ポールの音楽スタンスの不変性が名曲の源泉かなと。

と云うことでおまけはポールだけでなくビートルズで、2021年『ゲットバック』映画のプロモ、 ピーター・ジャクソン監督コメント付きですが少し観れるようで、興奮しました。本編観たら、号泣決定!!

この雰囲気、来年の楽しみができた。

The Beatles-『Get Back 』 A Sneak Peek from Peter Jackson


























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ポール・マッカートニー “Find My Way”





ポール・マッカートニー(Paul McCartney)の新作であり、彼が一人で作り上げたマッカートニー・シリーズの3作目『McCartney III』がストリーミング、CD、そしてカラフルなヴィニール盤として2020年12月18日に発売となり、収録楽曲「Find My Way」のミュージック・ビデオが公開となった。

「Find My Way」のビデオは、フランシス・コッポラの息子ロマン・コッポラが監督したこのビデオでは46台以上のカメラを駆使し、ポールが様々な楽器を演奏している様子があらゆる角度から捉えていて、『McCartney III』の創作、演奏風景を直接垣間見ることのできる、今までにない試みとなっている。


discovermusic.jpより引用しています



「2020年ベスト・ギター・アルバム TOP20」 米Guitar World誌読者投票

米国のギター誌Guitar Worldの読者が選ぶ「2020年ベスト・ギター・アルバム TOP20」
読者投票の結果です(^_^)

20. Larkin Poe - Self Made Man
19. Covet - Technicolor
18. Mr. Bungle - The Raging Wrath of the Easter Bunny Demo
17. Deftones - Ohms
16. Al Joseph - Labyrinth
15. Sons of Apollo - MMXX
14. Pearl Jam - Gigaton
13. Testament - Titans of Creation
12. Lamb of God - Lamb of God
11. Richie Kotzen - 50 for 50

10. Marty Friedman - Tokyo Jukebox 3

9. Intervals - Circadian



8. Ozzy Osbourne - Ordinary Man



7. Trivium - What the Dead Men Say



6. Joe Satriani - Shapeshifting



5. Plini - Impulse Voices



4. AC/DC - Power Up



3. John Petrucci - Terminal Velocity



2. Andy James - C.S.I.L



1. Kiko Loureiro - Open Source


ギター好きな方はお聴きくださいませ
私もまださわりしか聞いておりません(>_<)

今日から少しずつ聴いてみたいと思います(^^)/


ご視聴ありがとうございました

Alan Walker×VIZE Space Melody (Edward Artemyev) feat. Leony

おはようございます。
この曲は、喜多郎を思わせるようなイントロから興味が湧きました(^_^)

楽曲は、マイク・シノダやリンキン・パークのバラード曲の作風に似ていると思いました


「Space Melody」



アラン・ウォーカー(英: Alan Walker)は、ノルウェーを中心に活動する音楽プロデューサー

出生名 Alan Olav Walker(アレン・オーラブ・ウォーカー)
別名 DJ WalkzzWalkzz
生誕 1997年8月24日
イギリス・ノーサンプトン
出身地 ノルウェー・ベルゲン
ジャンル エレクトロ・ハウス、プログレッシブ・ハウス、ディープ・ハウス

職業
音楽プロデューサー
DJ

担当楽器 DAW、ピアノ、キーボード、ギター
活動期間 2012年 ~

リンキン・パークの大ファンの私が聴くと、この曲もリンキン・パークによく似ていると思います

大ヒット曲 「Faded」



インターネットで音楽制作の方法を学び、人前での演奏経験もないまま、自身のベッドルームから世界中を熱狂させる楽曲を送り出してしまったアラン・ウォーカー。

1990年代後半から2000年代にかけて生まれた世代を「ジェネレーションZ」と言いますが、生まれた時からインターネットが身近にあった世代の若者にとっては、これが当たり前の手法なのかもしれません。TJマガジンより引用


ご視聴ありがとうございました(*^^*)




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情熱な人だそうで、三日坊主の典型が、ブログがなんと9年つづいた。

このところ、ブログがストップしてます。スマホを使ったりして代用してますが。

 

自作PCWIN7が、ついに永眠になりましまた。娘10歳時、デジタルカメラにて、娘の少年野球の写真を撮り溜めるため用に、

自作したPCでした。

その娘も21歳、11年使いました。2011年311東日本大震災以降、政府・マスゴミの騙しに、怒りからの反原発ブログを

ロックを引用してのスタートでした。で、お知り合いになったお気に入りのブログを拝見して、

皆さんTVや新聞の報道を情報リテラシーしているようで、冷静になりましたが。

時々辛辣な意見もいだだきましたが、一応、自由の国なんで、各自の立場あっても、いろいろな意見・私見は聞く耳は持ちたいと

今も変わらずと思っています。

今度はコロナ禍で、経済的にかなり厳しい状況ですが、家族4人で働いていますので、どうにか、こうにか、でも長期化……

やっぱり厳しいなが本音。

 

で、自作PCはそれなりの金額と何よりの気力が無いいとできないので、安い中古PCを物色中でしたが、決めました。

PCが整い設定できしだい、好きな曲、興味ある曲をブログしたいと思っています。

 

又よろしくお願いいたします。