HI-FI SET 「Feelings」

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私の好きな曲ということで今日取り上げる曲は、ハイファイセットの「フィーリング」です
"大人たちのための美し過ぎる曲"というイメージがあります

山本潤子さんのヴォーカルの美しさもモーリス・アルバートさんのヴォーカルもどちらも素敵です

HI-FI SET(ハイ・ファイ・セット) / Feelings : Single cut version




こちらは原曲で、Morris Albertの作品です(^_^)



「愛のフィーリング」(原題は、Feelings)は、ブラジルのシンガーソングライター・モーリス・アルバート(en:Morris Albert)が1975年にリリースしたシングル。
作詞および作曲は、モーリス・アルバート。
Wikipediaより引用



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

荒井由実 「やさしさに包まれたなら」

私の好きな曲ということで、今日は荒井由実さんの「やさしさに包まれたなら」をご紹介いたします(*^^*)
心の奥底から優しい気持ちを引き出してくれる温かい曲ですね


「やさしさに包まれたなら」
リリース:1974年4月20日
作詞・作曲: 荒井由実
プロデュース:村井邦彦
荒井由実(現:松任谷由実)の3枚目のシングル

1974年4月20日に東芝EMIからリリース
2枚目のオリジナルアルバム『MISSLIM』にはアルバム・バージョンが収録され、シングル・バージョンは1976年発売のベストアルバム『YUMING BRAND』に収録
1989年12月21日にアルファレコードよりCDシングルとして再リリースされました


不二家ソフトエクレアのCM依頼で書いた曲で、シングルとアルバムで編曲が異なるとのことです

シングル・バージョンは、アコースティックピアノを中心としたオケで演奏テンポがややゆっくり
アルバム・バージョンは、駒沢裕城のペダル・スティール・ギターをフィーチャーしたカントリーテイストのテンポを速くした編曲で演奏しています

【駒沢 裕城(こまざわ ひろき)】
別名: 駒沢 宏季
生誕 :1950年3月9日
出身地: 日本東京都杉並区

職業 :ギタリスト
担当楽器:スティール・ギター
活動期間:1972年 -




小さい頃は神様がいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
おとなになっても奇蹟はおこるよ


カーテンを開いて、静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ

松任谷由実 - やさしさに包まれたなら (THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜)


images (3)



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

荒井由実 「ベルベット・イースター」

荒井由実のシングル「翳りゆく部屋」のB面「ベルベット・イースター」
リリース 1976年3月5日
プロデュース 村井邦彦
「翳りゆく部屋」(かげりゆくへや)は、荒井由実(現:松任谷由実)の7枚目のシングル、そして荒井由実時代のラストシングルです



ベルベット・イースター
小雨の朝
光るしずく 窓にいっぱい

ベルベット・イースター
むかえに来て
まだ眠いけどドアをたたいて

空がとってもひくい
天使が降りて来そうなほど
いちばん好きな季節
いつもとちがう日曜日なの







01 0:00 やさしさに包まれたなら 
02 3:04 ひこうき雲
03 6:24 守ってあげたい
04 10:47 あの日にかえりたい
05 14:27 中央フリーウェイ
06 18:01 卒業写真
07 22:11 青いエアメイル
08 26:30 青春のリグレット
09 30:25 翳りゆく部屋
10 35:09 ベルベット・イースター
11 38:50 リフレインが叫んでる
12 43:02 真夏の夜の夢
13 48:00 hello, my friend
14 52:17 春よ、来い
15 56:55 Unknown
16 1:00:18 ノーサイド
17 1:05:00 恋人がサンタクロース


ユーミンさんの歌詞が好きです(*^^*)
ご視聴ありがとうございましたm(__)m

プログレのスーパーグループ トランスアトランティック 新曲「Looking For The Light」

元ドリーム・シアター(Dream Theater)のマイク・ポートノイ(Mike Portnoy)
元スポックス・ビアード(Spock’s Beard)のニール・モーズ(Neal Morse)
フラワー・キングス(The Flower Kings)のロイネ・ストルト(Roine Stolt)
マリリオン(Marillion)のピート・トレワヴァス(Pete Trewavas)
彼等によるプログレッシブ・ロック・バンド、トランスアトランティック(Transatlantic)の新曲のご紹介です(^.^)

新曲「Looking For The Light」のミュージックビデオを公開しました。
この曲は新スタジオ・アルバム『The Absolute Universe』のひとつ『The Absolute Universe: The Breath Of Life (Abridged Version)』の収録曲です。
この曲の別ヴァージョンは、もうひとつの『The Absolute Universe: Forevermore (Extended Version)』に収録されます。



アルバムは海外で2021年2月5日発売。
リリース元はInsideOut Musicです。

スタジオ・アルバムのリリースは2014年の『Kaleidoscope』以来となります。

新作は『The Absolute Universe: The Breath Of Life (Abridged Version)』と『The Absolute Universe: Forevermore (Extended Version)』という2つのヴァージョンがあります。

ポートノイは、

「このアルバムには90分の2枚組CDと60分のシングルCDの2つのヴァージョンがある。ただし、シングルCDは単にダブルCDを編集したものではない。それぞれに別ヴァージョンが収録されており、場合によっては新しいレコーディングも含まれている。シングル盤とダブル盤では違う人が歌っていて、曲名が変更されているものもあれば、変わらないものも曲の構成が変わっている。俺たちがしたことは他に類を見ない。2つのヴァージョンを異なるものにするために、曲を刷新したんだ」

と説明しています。


またトレワヴァスは、

「シングルCDのためにいくつかの新しい音楽を書きました。さらに、この2枚のアルバムでは、いくつかのトラックで使用されている楽器にも違いがあります」

とは付け加えています。

各アルバムはCD、アナログレコード、デジタルで入手できます。また『The Absolute Universe: The Ultimate Edition』と呼ばれるものもあり、5LP、3CD、Blu-rayを含む豪華なパッケージに両方のヴァージョンが収録されており、Blu-rayには5.1サラウンドサウンドとビジュアル、舞台裏ドキュメンタリーが含まれています。

以下は、以前に公開された映像です。

こちらは、「The World We Used To Know」のミュージックビデオです。





「Overture / Reaching For The Sky」のミュージックビデオです。



amassより引用しています
ご視聴ありがとうございました

kristin Amarie

美しい声の持ち主、クリスティン・アマリーをご紹介いたします(*^^*)




クリスティン・アマリー バイオグラフィー
クリスティンはノルウェーで生まれ育ちました。彼女は10代後半をキプロス島で過ごし、成人期の半分をニューデリーで過ごしました。その間、彼女はロンドン、バンコク、マルタ、フランスに住み、勉強と仕事をしていました。

クリスティンはいつの頃か歌い、曲を作りました。彼女は幼い頃からプライベートボーカルレッスンを受け、ノルウェーとスウェーデンの最高の教授の何人かとピアノと音楽理論を学びました。
彼女は、ヨーロッパ、アジア、米国で、スカンジナビアの民謡からボサノバまで、さまざまなグループで演奏してきました。

ロシアの作曲家であるSolarsoulとのコラボレーションにより、BeatPortTop100チャートに掲載されました。
クリスティンの音楽は、彼女の世界旅行と多様な文化が彼女に与えた人生経験を反映した音と影響の折衷的なミックスです。
Last.fmより引用

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

イアンペイス よよかさんをほめる!!      

イアンペイスがよよかさんを褒めてる。

英語の拙い小生でも、ファン・ラブ・ベター・グッドスター・スーパー・ライク・ファイテイングとか、判る。

何よりちゃん、イアンペイスがノリノリの雰囲気が伝わるYouTube。


よよかさんを知った2019年は、10歳よよかちゃんと言う女の子が「Good Times Bad Times」のドラムたたいて、それを見たZEPのロバート・プラントの驚いたYouTubeを見て、小生も驚いた(笑)
こどもの成長は早い、女の子が大きくなっている今年は12歳、さんつけなる歳頃かも。

これで元曲のハードロックの両巨頭レッド・ツェッペリン、ディープパープルにお墨付きをもらったと同じと思う。

何より、この動画見ていて、こちらも楽しくなり、ブログを書いてしまいました。
音を楽しむ、これこそ音楽ですね。

イアンペイスとよよかさん サイトURLを張っておきます。イアンペイスの方はロック昔話もしているので、又英語を勉強しようと見始めました。

Ian Paice Drumtribe 

かねあいよよかKaneaiyoyoka


と云うことでおまけはパープルⅡ期派のくせに、Ⅲ期のBurnがパープル・アルバムでは一番聴いたかも(笑)
定番ですがカルフォルニアのやつで、ちらと映るイアンペイスのドラミング、やっぱりすげえ!!

Deep Purple - Burn





























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ブラック・サバス『Heaven And Hell』『Mob Rules』デラックスエディション発売 未発表音源の2曲

ロニー・ジェイムス・ディオのヴォーカルも好きです(*^^*)


ブラック・サバス(Black Sabbath)は、1980年代初頭にロニー・ジェイムス・ディオ(Ronnie James Dio)とレコーディングした2枚のアルバム、『Heaven And Hell』(1980年)と『Mob Rules(邦題:悪魔の掟)』(1981年)をデラックスエディションで再発します。海外で3月5日発売。

2タイトルともCD2枚組、アナログレコード2枚組、デジタルがあり、2タイトルとも未発表なものを含むライヴ音源他が追加収録されます。

発売決定にあわせて、バンドは両アルバムのタイトル曲のライヴ・ヴァージョンを公開しています。「Heaven And Hill」はシングル「Die Young」のB面に収録されていたレア・ヴァージョン、「The Mob Rules」は1982年にポートランド・メモリアル・コロシアムで録音された未発表ヴァージョンです。





■『Heaven And Hell - Deluxe Edition』

●2CD版

Disc One: Original Album (2021 Remaster)
1. “Neon Knights”
2. “Children Of The Sea”
3. “Lady Evil”
4. “Heaven And Hell”
5. “Wishing Well”
6. “Die Young”
7. “Walk Away”
8. “Lonely Is The Word”

Disc Two: Bonus Tracks
1. “Children Of The Sea” – Live B-Side Of “Neon Knights” *
2. “Heaven And Hell” – Live B-Side Of “Die Young” *
3. “Lady Evil” – 7” Mono Edit (unreleased on CD)
Hartford Civic Center, Hartford, CT (August 10, 1980)
4. “Neon Knights” *
5. “Children Of The Sea” *
6. “Heaven And Hell” *
7. “Die Young” *
Hammersmith Odeon, London (Dec 31, 1981- Jan 2, 1982)
8. “E5150”
9. “Neon Knights”
10. “Children Of The Sea”
11. “Heaven And Hell”

●2LP版

Side One
1. “Neon Knights”
2. “Children Of The Sea”
3. “Lady Evil”
4. “Heaven And Hell”

Side Two
1. “Wishing Well”
2. “Die Young”
3. “Walk Away”
4. “Lonely Is The Word”

Side Thee
1. “Children Of The Sea” – Live B-Side Of “Neon Knights” *
2. “Heaven And Hell” – Live B-Side Of “Die Young” *
3. “Lady Evil” – 7” Mono Edit (unreleased on CD)
4. “Neon Knights” – Live 1980 *

Side Four
1. “Children Of The Sea” – Live 1980 *
2. “Heaven And Hell” – Live 1980 *
3. “Die Young” – Live 1980 *

■『The Mob Rules - Deluxe Edition』

●2CD版

Disc One: Original Album (2021 Remaster)
1. “Turn Up The Night”
2. “Voodoo”
3. “The Sign Of The Southern Cross”
4. “E5150”
5. “The Mob Rules”
6. “Country Girl”
7. “Slipping Away”
8. “Falling Off The Edge Of The World”
9. “Over And Over”

Bonus Tracks
10. “The Mob Rules” – Heavy Metal Soundtrack Version
11. “Die Young” – Live B-Side Of “Mob Rules” 7” *
12. “The Mob Rules” – New 2021 Mix **
Live At The Hammersmith Odeon London (31/12/81 - 2/1/82)
13. “Country Girl”
14. “Slipping Away”
15. “The Mob Rules”
16. “Voodoo”
Live At Portland Memorial Coliseum, Portland, OR, April 22, 1982
17. Intro **
18. “Neon Knights” **

Disc Two: Bonus Tracks
Live At Portland Memorial Coliseum, Portland, OR, April 22, 1982
1. “N.I.B.” **
2. “Children Of The Sea” **
3. “Voodoo” **
4. “Black Sabbath” **
5. “War Pigs” **
6. Drum Solo **
7. “Iron Man” **
8. “The Mob Rules” **
9. “Heaven And Hell” **
10. Guitar Solo **
11. “Sign Of The Southern Cross/Heaven And Hell” – Reprise **
12. “Paranoid” **
13. “Children Of The Grave” **

●2LP版

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Side One
1. “Turn Up The Night”
2. “Voodoo”
3. “The Sign Of The Southern Cross”
4. “E5150”
5. “The Mob Rules”

Side Two
1. “Country Girl”
2. “Slipping Away”
3. “Falling Off The Edge Of The World”
4. “Over And Over”

Side Three
1. “The Mob Rules” – Heavy Metal Soundtrack Version
2. “Die Young” – Live B-Side Of “Mob Rules” 7” *
3. “The Mob Rules” – New 2021 Mix **
4. “Sign Of The Southern Cross/Heaven And Hell” – Reprise **

Side Four
Live At The Hammersmith Odeon London (31/12/81 - 2/1/82)
1. “Country Girl”
2. “Slipping Away”
3. “The Mob Rules”
4. “Voodoo”

* previously unreleased in North America
** previously unreleased

ディオの声は懐かしいですね
amassより引用しました(*^^*)
ご視聴ありがとうございましたm(__)m



医療崩壊とは

今日は、"医療崩壊"について考えてみました

私も昨年5月から病院には行っていません
少々具合が悪くても、お薬が欲しくても病院には行きません

私は偶然昨年3月から無職に近い状態でもあり、必要時以外は自宅に引きこもり状態です
充分に自粛に協力してきたつもりです
国民の殆どの人達がそうだと思います
こんなに政府に協力しているのに何故「緊急事態宣言」で再び制限されるの?という疑問があります

コロナを巡る問題について私も昨年から調べていましたが、今まで"病院で何が起こっているのか"について確信が掴めませんでした

実はコロナ問題より前に、日本の医療は既に問題だらけだったようです
そのことを今まで放置していたと言う事実を国民に隠していたのではないでしょうか
医療問題でけでなく教育や福利厚生等の様々な問題を先送りにして来た結果が今に至っているのかもしれません


「海外より新型コロナ感染者が少ないのになぜ?」
「どんな状況を医療がひっ迫と言うの?」
私もこのことについてずっと考えていました

参考になる映像を見つけましたのでご紹介します

【医療崩壊】コロナ重症患者を診る医師「医療崩壊が起きてる」海外より感染は少ないのになぜ?日本型の医療システムが有事では仇にも【緊急事態宣言】【夏野剛】|#アベプラ



こちらは、森永卓郎さんのお考えです



真実を求めて、私達が住む日本について一緒に考えていきましょう
私達の子供達の為に!!


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

JAPAN『Quiet Life』デラックスエディションから「Quiet Life (Japanese 7”Version)」公開

JAPANは高校時代に滅茶苦茶流行っていました
私もその頃レコードを何枚か買いました(*^^*)

ジャパン (Japan) について調べてみました
イギリスのニュー・ウェイヴ・バンドで、デヴィッド・シルヴィアンを中心に1974年結成
活動期間
1974年 - 1982年
1989年 - 1991年

旧メンバー
デヴィッド・シルヴィアン
ミック・カーン
スティーヴ・ジャンセン
リチャード・バルビエリ
ロブ・ディーン(英語版)


1991年には、解散時の4人でレイン・トゥリー・クロウ(Rain Tree Crow)名義でアルバム『レイン・トゥリー・クロウ』をリリースしたが、この1枚のみで終了。しかし、その後も確執自体は存在しつつも(ミック・カーンの自伝参照)、メンバー同士で相互の作品に客演する機会を持つなど、ミック・カーンが死去するまで4人の間に一定の関係は保たれていたそうです。(Wikipedia引用)



JAPANが1979年にリリースしたアルバム『Quiet Life』。CD3枚+重量盤アナログレコードのデラックス・エディションから「Quiet Life (Japanese 7" Version)」が公開されています



このエディションは海外で3月5日発売。

アナログレコードは2020年にアビー・ロード・スタジオにてハーフスピード・リマスターされたオリジナル・アルバムで、CD1には同じく新たにリマスターされたオリジナル・アルバムを収録。

CD2は、オルタナティブ・ミックス、Bサイド、レア音源などを収録。またリマスターされたEP『Live In Japan』の4トラックも収録。この『Live In Japan』は1980年3月の日本武道館公演の模様を収めた作品で、もともとは1980年7月に海外のHansaレーベルからリリースされています。

CD3は、日本公演のライヴ・アルバム『Live at Budokan』で、『Live In Japan』と同じく1980年3月の日本武道館公演の模様を収録。全16トラックで、全曲ともレアまたは未発表です。

デラックス・エディションのブックレットには、バンドメンバーやオリジナル・プロデューサーからの寄稿によるライナーノーツに加えて、レア&未公開の写真なども掲載されます。

同日には、リマスター音源を採用した、1CD版、180グラム重量盤アナログレコード(ブラックヴァイナル)、140グラム重量盤アナログレコード(レッド・ヴァイナル)も発売されます。

以下は以前に公開された映像

発売決定を記念した動画



■JAPAN公式ショップサイト:
https://japan.tmstor.es/
■『Quiet Life (deluxe 1LP/3CD edition)』

CD1 – QUIET LIFE
1. Quiet Life (2020 Remaster)
2. Fall In Love With Me (2020 Remaster)
3. Despair (2020 Remaster)
4. In Vogue (2020 Remaster)
5. Halloween (2020 Remaster)
6. All Tomorrows Parties (2020 Remaster)
7. Alien (2020 Remaster)
8. The Other Side of Life (2020 Remaster)

CD2 – A QUIETER LIFE: ALTERNATIVE MIXES & RARITIES
1. European Son (Steve Nye 7” Remix 1982)* [10/02/21]
2. Life In Tokyo (Steve Nye 7” Special Remix 1982)
3. Quiet Life (Original German 7” Mix 1980)*
4. I Second That Emotion (Steve Nye 7” Remix 1982)*
5. All Tomorrow’s Parties (Steve Nye 7” Remix Version 1983)
6. European Son (John Punter 12” Mix 1980)
7. Life In Tokyo (Steve Nye 12” Special Remix Version 1982)
8. I Second That Emotion (Steve Nye 12” Remix Version 1982)
9. All Tomorrow’s Parties (Steve Nye 12” Remix Version 1983)
10. European Son (Steve Nye 12” Remix Version 1982)
11. Quiet Life (Japanese 7” Mix 1980)* [18/01/21]
12. A Foreign Place
13. All Tomorrow’s Parties (John Punter 7” Mix 1979)
14. Life In Tokyo (Theme Giorgio Moroder Version 1979)* [05/03/21]
15. Deviation (Live In Japan)
16. Obscure Alternatives (Live In Japan)
17. In Vogue (Live In Japan)
18. Sometimes I Feel So Low (Live In Japan)

CD3 – LIVE AT THE BUDOKAN 27/03/1980
1. Intro*
2. Alien*
3. ...Rhodesia*
4. Quiet Life*
5. Fall In Love With Me*
6. Deviation*
7. All Tomorrow’s Parties*
8. Obscure Alternatives*
9. In Vogue*
10. Life In Tokyo*
11. Halloween*
12. Sometimes I Feel So Low*
13. Communist China*
14. Adolescent Sex*
15. I Second That Emotion*
16. Automatic Gun*
*rare or unreleased

LP – QUIET LIFE
A
1. Quiet Life (2020 Remaster)
2. Fall In Love With Me (2020 Remaster)
3. Despair (2020 Remaster)
4. In Vogue (2020 Remaster)
B
1. Halloween (2020 Remaster)
2. All Tomorrows Parties (2020 Remaster)
3. Alien (2020 Remaster)
4. The Other Side of Life (2020 Remaster)






Leslie West-Blood of the Sun

レスリー・ウェストの「Blood of the Sun:ブラッド・オブ・ザ・サン」で、アルバムは69年『Mountain :マウンテン』ですね。

マウンテンの『Mountain :マウンテン』でなく、レスリー・ウェストのソロアルバムですが、後にマウンテンのライブ・アルバムで演奏もあり、これを含めてマウンテンのアルバムとしていたような小生でした。

70年代後半・高校生、後追いで聴いたマウンテンは、70年『Climbing!:勝利へ登攀』から、何故か、ロック好き集まった登山部には御用達アルバム、ジャケデザインも山をモチーフ。

でも、レスリー・ウェストの太っちょのビジュアルを見た時は少し引いたような、ロッカーはカッコイイ者と思っていたが、そうでもないと。


 


Mountain


 


その、レスリー・ウェストも昨年末にお亡くなりになりました。歳をめされて外観はだいぶスマートになった時もあったようですが。

60年代末、ソロ・1stから体格に関係なく、音ではハードブルース・ロックで極めてくれました。

ましてクリームからの流れで、マウンテンは自然に聴けました。ブリティッシュロックからアメリカンロックの繋がりは小生的には、これがマウンテンが一番違和感なしかもです。

アルバム『Mountain :マウンテン』は『Climbing!:勝利への登攀』同様に評価高しで、ハードロックながらバラエティー、当時アメリカン・ハードロックではGFR同様に創始ハードロックカーの双耳峰ですね。

キーボードが入る曲はリズムと一体で、ここら辺は、クリームのプロデューサーで、マウンテンのベースのフェリックス・パパラルディの演奏とセンス、さらにアコギも力ずよいバラード。

『勝利への登攀』前、レスリー・ウェストとフェリックス・パパラルディは完成系と判るアルバムですね。

と云うことでおまけは、後のライブで演奏がサンプリングになっている曲で

Leslie West - Long Red































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