米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」101~200位まで

米ローリング・ストーン誌は「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョンを公開しました

ローリング・ストーン誌は2003年に同リストを発表しています。

その後、2012年に改訂版を発表。

今回、300人を超えるアーティスト、プロデューサー、評論家、音楽業界の著名人が参加して新しいリストを編集しています。500枚のうち154枚のアルバムは、2003年または2012年のリストに含まれていなかった完全に新しい追加です。




101~200位までです


101 | Led Zeppelin | Led Zeppelin | 1969
102 | The Clash | The Clash | 1977
103 | De La Soul | 3 Feet High and Rising | 1989
104 | The Rolling Stones | Sticky Fingers | 1971
105 | The Allman Brothers Band | At Fillmore East | 1971
106 | Hole | Live Through This | 1994
107 | Television | Marquee Moon | 1977
108 | Fiona Apple | When the Pawn... | 1999
109 | Lou Reed | Transformer | 1972
110 | Joni Mitchell | Court and Spark | 1974
111 | Janet Jackson | Control | 1986
112 | Elton John | Goodbye Yellow Brick Road | 1973
113 | The Smiths | The Queen Is Dead | 1986
114 | The Strokes | Is This It | 2001
115 | Kendrick Lamar | good kid, m.A.A.d city | 2012
116 | The Cure | Disintegration | 1989
117 | Kanye West | Late Registration | 2005
118 | The Eagles | Hotel California | 1976
119 | Sly and the Family Stone | Stand! | 1969
120 | Van Morrison | Moondance | 1970
121 | Elvis Costello | This Year's Model | 1978
122 | Nine Inch Nails | The Downward Spiral | 1994
123 | Led Zeppelin | Led Zeppelin II | 1969
124 | U2 | Achtung Baby | 1991
125 | Beastie Boys | Paul's Boutique | 1989
126 | Mary J. Blige | My Life | 1994
127 | Ray Charles | Modern Sounds in Country and Western Music | 1962
128 | Queen | A Night at the Opera | 1975
129 | Pink Floyd | The Wall | 1979
130 | Prince | 1999 | 1982
131 | Portishead | Dummy | 1994
132 | Hank Williams | 40 Greatest Hits | 1978
133 | Joni Mitchell | Hejira | 1976
134 | Fugees | The Score | 1996
135 | U2 | The Joshua Tree | 1987
136 | Funkadelic | Maggot Brain | 1971
137 | Adele | 21 | 2011
138 | Madonna | The Immaculate Collection | 1990
139 | Black Sabbath | Paranoid | 1970
140 | Bob Marley and The Wailers | Catch a Fire | 1973
141 | Pixies | Doolittle | 1989
142 | Bruce Springsteen | Born in the U.S.A. | 1984
143 | The Velvet Underground | The Velvet Underground | 1969
144 | Led Zeppelin | Physical Graffiti | 1975
145 | Eminem | The Marshall Mathers LP | 2000
146 | Blondie | Parallel Lines | 1978
147 | Jeff Buckley | Grace | 1994
148 | Frank Ocean | Channel Orange | 2012
149 | John Prine | John Prine | 1971
150 | Bruce Springsteen | Nebraska | 1982

151 | George Michael | Faith | 1987
152 | The Pretenders | Pretenders | 1980
153 | PJ Harvey | Rid of Me | 1993
154 | Aretha Franklin | Amazing Grace | 1972
155 | Jay-Z | The Black Album | 2003
156 | The Replacements | Let It Be | 1984
157 | Oasis | (What's the Story) Morning Glory? | 1995
158 | Erykah Badu | Mama's Gun | 2000
159 | The Police | Synchronicity | 1983
160 | Pearl Jam | Ten | 1991
161 | Crosby, Stills & Nash | Crosby, Stills & Nash | 1969
162 | Pulp | Different Class | 1995
163 | Various Artists | Saturday Night Fever | 1977
164 | Johnny Cash | At Folsom Prison | 1968
165 | R.E.M. | Murmur | 1983
166 | Buddy Holly | 20 Golden Greats | 1978
167 | Depeche Mode | Violator | 1990
168 | Steely Dan | Can't Buy a Thrill | 1972
169 | Billy Joel | The Stranger | 1977
170 | Cream | Disraeli Gears | 1967
171 | Sonic Youth | Daydream Nation | 1988
172 | Simon and Garfunkel | Bridge Over Troubled Water | 1970
173 | Nirvana | In Utero | 1993
174 | Jimmy Cliff & Various Artists | The Harder They Come: Original Soundtrack | 1972
175 | Kendrick Lamar | DAMN. | 2017
176 | Public Enemy | Fear of a Black Planet | 1990
177 | Rod Stewart | Every Picture Tells a Story | 1971
178 | Otis Redding | Otis Blue | 1965
179 | The Notorious B.I.G. | Life After Death | 1997
180 | Love | Forever Changes | 1967
181 | Bob Dylan | Bringing It All Back Home | 1965
182 | James Taylor | Sweet Baby James | 1970
183 | D'Angelo | Brown Sugar | 1995
184 | Cyndi Lauper | She's So Unusual | 1983
185 | The Rolling Stones | Beggars Banquet | 1968
186 | Red Hot Chili Peppers | Blood Sugar S***Magik | 1991
187 | Ice Cube | AmeriKKKa's Most Wanted | 1990
188 | T. Rex | Electric Warrior | 1971
189 | Sleater-Kinney | Dig Me Out | 1997
190 | The Who | Tommy | 1969
191 | Etta James | At Last! | 1961
192 | Beastie Boys | Licensed to Ill | 1986
193 | Creedence Clearwater Revival | Willy and the Poor Boys | 1969
194 | Michael Jackson | Bad | 1987
195 | Leonard Cohen | Songs of Leonard Cohen | 1967
196 | Robyn | Body Talk | 2010
197 | The Beatles | Meet the Beatles! | 1964
198 | The B-52's | The B-52's | 1979
199 | Pavement | Slanted and Enchanted | 1993
200 | Sade | Diamond Life | 1984


1~200位までをご紹介いたしました(^_^)

私も気になる楽曲を調べて聴いてみたいと思っています




リチャード・クレイダーマン ピアノ名曲集

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Richard Claydermanのピアノ曲を特集しました!(^^)!

有名な楽曲が多いですよね(*^^*)

私もクレイダーマンのピアノ演奏と楽曲が大好きです♥♥♥





プレイリスト♬

渚のアデリーヌ
午後の旅⽴ち
秋のささやき
愛しのクリスティーヌ
パンドラの旅
⿃を夢みて
虹色の心
愛のコンチェルト
ほほえみのバネッサ
恋はピンポン
想い出を売る店
エレアナの瞳
星のセレナーデ
レディ・ダイ
ノスタルジー(I)
⺟への⼿紙
ドランの微笑
愛の旋律
綿の国星のテーマ
星空のピアニスト


ご視聴ありがとうございました(^_^)



リチャード・クレイダーマン「渚のアデリーヌ」

リチャード・クレイダーマン(Richard Clayderman)の「渚のアデリーヌ(原題:Ballade pour Adeline)」を特集。
BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』び「渚のアデリーヌ」編は3月22日(日)放送。

番組では、リチャード・クレイダーマンをはじめ、この曲を書いたポール・ド・セヌヴィル、プロデューサーで、デビュー以来マネージャーも務めるオリヴィエ・トゥッサン、また、曲のタイトルを捧げられたポールの娘、アデリーヌらを訪ね、この曲の誕生について探っていきます。



1970年代の後半にフランスから登場し、繊細なピアノタッチ、貴公子然としたルックスで大きな人気を集めたリチャード・クレイダーマン。

彼の名を一躍世界に広めたのが、デビュー作の「渚のアデリーヌ」だ。この曲を生み出したのは、パリで活動していた2人の音楽家、オリヴィエ・トゥッサンとポール・ド・セヌヴィル。ミッシェル・ポルナレフやミレイユ・マチューらに曲を提供していた2人は共同で新しいレーベルを立ち上げたところだった。

ある時ポールは幼い娘アデリーヌのことを想い、美しいメロディを書き上げた。この曲を大切にレコーディングしたいと考え、イメージに合うピアニストを探しはじめたオリヴィエとポール。
そんな2人の前に現れたのが、当時23歳のピアニスト、フィリップ・パジェスだった。
やがてフィリップは「渚のアデリーヌ」を携え、リチャード・クレイダーマンとして世界へと羽ばたいていく。

3人の出会いにはいったいどんな物語が秘められているのか…

番組では、リチャード・クレイダーマンをはじめ、この曲を書いたポール・ド・セヌヴィル、プロデューサーで、デビュー以来マネージャーも務めるオリヴィエ・トゥッサン、また、曲のタイトルを捧げられたポールの娘、アデリーヌらを訪ね、この曲の誕生について探っていく。

■『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜「渚のアデリーヌ」リチャード・クレイダーマン』
BS-TBS 3月22日(日)ひる12時放送
※今回の新作のみ、放送曜日・時間が変更しております。

amassより引用しています



今現在のリチャード・クレイダーマンの姿も素敵ですね

既に放送は終了していると思われますのでご了承くださいませm(__)m



ジャスティン・ビーバー&チャンス・ザ・ラッパー “Holy”



楽曲解禁と同時に、コリン・ティリー監督(DJスネイク / Taki Taki、ホールジー / Without Meなど)によるショート・フィルムも公開された。

物語は、モーテルの一室で迎えた朝のシーンから始まる。ベッドの上で目覚めたジャスティンの傍らには、幸せそうな微笑みを浮かべる女性の姿が。そしてジャスティンは、勤め先の工場で泥だらけになりながら作業を始める。

一方の恋人はというと、老人ホームで働く介護士という設定なのだろう、笑顔で入所者やスタッフたちに接する姿が描かれている。

しかしある日、働く工場の閉鎖が決まったことを雇い主から言い渡され、ジャスティンは突然職を失う。途方に暮れながら帰路につくも、宿泊費が滞納してか、住んでいたモーテルからも追い出されてしまうのだった。

職とアパートを失い、路頭に迷うジャスティンとパートナー。すると、車で通りがかった軍人がそんな二人の姿を見つけ、「温かいご飯が食べられるところへ向かってる途中なんだけど、君たちもどうだ?」と、家族の待つ家へと二人を招待するという、感動の結末となっている。


このMVでは、ジャスティンのパートナーを黒人の女性が、そして二人に救いの手を差し伸べる軍人をラテン系の男性が演じている。恐らくは、アメリカではびこる人種差別問題を受け、「人種の壁を乗り越え、お互いに手を取り、助け合いながら生きていこう」というメッセージが込められているのではないだろうか。



mtvjapanより引用していますm(__)m

ヤングブラッド 「God Save Me ,But Don't Drown Me Out 」

ヤングブラッドがセカンド・アルバム『ウィアード!』をリリースすることを発表しました

新曲“god save me, but don’t drown me out”を公開しています





新作についてヤングブラッドは次のように語っている
「これは、成人して大人になった自分自身を受け入れるつつも自由であり続けることについての話なんだ。それは、セクシュアリティーやドラッグ、失恋、そして、毎日を生きていて僕たちが直面する色々な困難も含めて、ね」

「このアルバムを通して、自分自身の居場所が分からなくなったり、物事が歪んで見えたり、変だなと思っても良いんだ!大丈夫なんだ!とみんなが思ってくれることを願ってるんだ。だって実際、人生なんておかしいことの連続だからね!でも同時にそれが、人生の美しいところなんだろうなとも思う。だから、誰かの人生を生きようとしないでほしい。自分自身の人生を生きて!」









Evanescence 『Fallen』

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個人的にエイミー・リーの声が好きなので取り上げてみました*^^*)

Album 『Fallen』

01. Going Under (Hodges, Lee, Moody)




02. Bring Me To Life (Hodges, Lee, Moody)




03. Everybody's Fool (Hodges, Lee, Moody)




04. My Immortal (Lee, Moody)




05. Haunted (Hodges, Lee, Moody)




06. Tourniquet (Gray, Hodges, Lee, Moody)




07. Imaginary (Lee, Moody)




08. Taking Over Me (Hodges, LeCompt, Lee, Moody)




09. Hello (Hodges, Lee, Moody)




10. My Last Breath (Hodges, Lee, Moody)




11. Whisper (Lee, Moody)




12. Farther Away (Hodges, Lee, Moody)
Bonus track (日本盤)




13. My Immortal (Band Version)




Amy Lee - vocals, choral arrangement
Ben Moody - guitars, tribal percussion, programming


リリース 2003年6月25日

エヴァネッセンス(Evanescence)は、アメリカ合衆国アーカンソー州リトルロック出身のロックバンドです

エイミー・リーとベン・ムーディーを中心に結成されました

2003年、インディーズレーベルのワインド-アップ・レコーズよりレコード・デビューしています

1stアルバム『フォールン』は全世界で1500万枚を売り上げ、グラミー賞2部門を獲得

設立者の一人であるベン・ムーディーが脱退

メンバー・チェンジを繰り返しながら活動しています

Wikipediaを参照

Skid Row -Unco Up Showband Blues

スキッド・ロウでも、ヘヴィメタルのスキッド・ロウ、ボン・ジョヴィと同郷ニュージャージーで無く、ゲイリー・ムーアの方の北アイルランドのバンドでスキッド・ロウ。

曲は「Unco Up Showband Blues 」で、アルバムは70年『Skid:スキッド』ですね。

捻挫から復活に3週間もかかり、介護の父の為に帰省・近い故郷ですが、コロナ対策とお彼岸の墓参り為、レンタカー借りましたが。

しばらくブログも一休みで、体調も整えって行きましたが、往復とも大渋滞、これまでにない込み方、皆さんも、満を持しての状態だったと思います。

で、しばらくぶりにPCを開くとYoutubeのお薦めが、Skid Rowになっている。なんか気分はボン・ジョヴィなのにと思いきや?

なんかむさ苦しいスリーピースバンド、がなりたてるブルース・ロック、どこのでスキッド・ロウとと思いきや。


 


スキッド(期間生産限定盤)


 


これって、北アイルランドのスキッド・ロウ、ブルース・ロックのスキッド・ロウ。

上手いとも思えない、これならロリー・ギャラガーのほうがマシマシですが、動画を見ていて、赤い帽子のセンス悪し服装のギタリストで、気がつきました。

若い頃のゲイリー・ムーアが演っていたバンド、シン・リジィ、コロシアムIIの前、バリバリのブルース・ロック、粗い音調でギターソロ、お世辞にも、上手いとは言えない(笑)でも、垢抜けていないが、パワーを感じる。

同時期、ブリティッシュハードロックには先行の本物クリーム、又もどきバンド含めて、対抗するようにアイリッシュ系バンドも、秀でているとは思えませんが、お手本にして繋げて、シン・リジィなりへのハードロックの流れを創ったと思います。

個人的にはアイリッシュ系は同時期はロリー・ギャラガーがブルースハードロックのギタリストと思っていましたが、ゲイリー・ムーアも若く荒くともギタリスト起点ですね。

と云うことでおまけも同アルバムから

Skid Row - An Awful Lot of Woman





























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Mike Shinoda 『Dropped Frames Volume 3』

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マイク・シノダ(Mike Shinoda)がライヴストリーミング配信サービスのTwitchを介してファンと一緒に制作した新曲を収めたアルバム・シリーズ『Dropped Frames』の第3弾を9月18日にリリースしました

この作品から9曲をご紹介します(^_^)



「Dust Code」




「Goodbye Cow」




「Sidechain Gang」




「License To Waltz」




「Over Cast」




「Robot Yodel」




「Vibe Train」




「A Thousand Jams」




「Mike's Gonna Mike」





『Dropped Frames Volume 3』

01 – “Dream Fragment”
02 – “Sound Collector”
03 – “Dust Code”
04 – “No Delete”
05 – “Robet Yodel”
06 – “Vibe Train”
07 – “Mike’s Gonna Mike”
08 – “Shoreline”
09 – “Goodbye Cow”
10 – “Genesis Supernova”
11 – “Sidechain Gang”
12 – “Overcast”
13 – “A Thousand Jams”
14 – “License To Waltz”



ご視聴ありがとうございました



ホワイトスネイク、新編成のベスト盤第2弾『ラヴ・ソングス』が11月にリリースされることに

White Snakeの「 Is This Love」は大好きです♥♥♥
名曲ですよね(*^^*)

以下、NME JAPANより全文を引用します


『ラヴ・ソングス』の予約注文がスタートしており、アルバム発売に先駆け、同作に収録されるホワイトスネイクのあの珠玉の名曲、「イズ・ディス・ラヴ」の2020年最新リミックス音源のデジタル配信も始まっている。




デイヴィッド・カヴァデールは本作について次のように語っている。「ここに収録されている曲は全て、新たなアレンジが施されたり、リミックスされたり、リマスターされたものになっている。共同プロデューサーでもあるマイケル・マッキンタイアーや、新たなミキサー、クリストファー・コリアー、そして私自身が、それぞれの楽曲をより最高なものにするために必要だと感じた箇所があり、そこを音楽的に磨き上げていったのさ」

「ほとんどの人が知っているだろうけど、その手法・構造・形式において、私の曲はある意味全てラヴ・ソングだと言えるだろう。ここに収録されているのは全て私のお気に入りの曲だ。全部がバラードっていうわけではない。中には力強くロマンティックなテーマを歌っているロッキングな曲もあるよ」

『ラヴ・ソングス』には、1987年から2011年の間に発表された5枚のホワイトスネイクのアルバムとデイヴィッド・カヴァデールのサード・ソロ・アルバム『イントゥ・ザ・ライト』から選曲された、ヒット曲や隠れた名曲、そして『イントゥ・ザ・ライト』のセッション時に制作されていた未発表曲3曲を含む全15曲が収録される。

リリースの総裁は以下の通り。

ホワイトスネイク
『ラヴ・ソングス』
11月6日全世界同時発売
WPCR-18362 / ¥2,500(税抜)
01. Love Will Set You Free / ラヴ・ウィル・セット・ユー・フリー
02. The Deeper the Love / ザ・ディーパー・ザ・ラヴ
03. All I Want, All I Need / オール・アイ・ウォント・オール・アイ・ニード
04. Too Many Tears / トゥー・メニー・ティアーズ
05. Can’t Go On / キャント・ゴー・オン
06. Is This Love / イズ・ディス・ラヴ
07. With All of My Heart / ウィズ・オール・オブ・マイ・ハート *
08. Summer Rain / サマー・レイン
09. Your Precious Love / ユア・プレシャス・ラヴ
10. Now You’re Gone / ナウ・ユーアー・ゴーン
11. Don’t You Cry / ドント・ユー・クライ
12. Midnight Blue / ミッドナイト・ブルー
13. Easier Said Than Done / イージアー・セッド・ザン・ダン
14. Yours For The Asking / ユアーズ・フォー・ジ・アスキング *
15. Let’s Talk It Over / レッツ・トーク・イット・オーヴァー *
* 未発表曲






中森明菜 シングルメドレー

彼女のヴォーカルは大好きです(*^^*)

少し悲し気な陰のある大人っぽい歌い方と綺麗な声が魅力です

特に「難破船」の歌い方が上手です

アップテンポの曲では彼女の笑顔とダンスがカッコ良かったですね

楽曲も歌謡界では抜群でした(*^^*)






01 スローモーション
02 少女A
03 セカンド・ラブ
04 1/2の神話
05 トワイライト ~夕暮れ便り~
06 禁区
07 北ウイング
08 サザン・ウインド
09 十戒 (1984)
10 飾りじゃないのよ涙は
11 ミ・アモーレ(Meu amor é・・・)
12 赤い鳥逃げた
13 SAND BEIGE ~砂漠へ~
14 SOLITUDE
15 DESIRE ~情熱~
16 ジプシー・クイーン
17 Fin
18 TANGO NOIR
19 BLONDE
20 難破船
21 AL-MAUJ (アルマージ)
22 TATTOO
23 I MISSED "THE SHOCK"
24 LIAR
25 Dear Friend
26 水に挿した花
27 二人静 -「天河伝説殺人事件」より