Evanescence 『Fallen』

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個人的にエイミー・リーの声が好きなので取り上げてみました*^^*)

Album 『Fallen』

01. Going Under (Hodges, Lee, Moody)




02. Bring Me To Life (Hodges, Lee, Moody)




03. Everybody's Fool (Hodges, Lee, Moody)




04. My Immortal (Lee, Moody)




05. Haunted (Hodges, Lee, Moody)




06. Tourniquet (Gray, Hodges, Lee, Moody)




07. Imaginary (Lee, Moody)




08. Taking Over Me (Hodges, LeCompt, Lee, Moody)




09. Hello (Hodges, Lee, Moody)




10. My Last Breath (Hodges, Lee, Moody)




11. Whisper (Lee, Moody)




12. Farther Away (Hodges, Lee, Moody)
Bonus track (日本盤)




13. My Immortal (Band Version)




Amy Lee - vocals, choral arrangement
Ben Moody - guitars, tribal percussion, programming


リリース 2003年6月25日

エヴァネッセンス(Evanescence)は、アメリカ合衆国アーカンソー州リトルロック出身のロックバンドです

エイミー・リーとベン・ムーディーを中心に結成されました

2003年、インディーズレーベルのワインド-アップ・レコーズよりレコード・デビューしています

1stアルバム『フォールン』は全世界で1500万枚を売り上げ、グラミー賞2部門を獲得

設立者の一人であるベン・ムーディーが脱退

メンバー・チェンジを繰り返しながら活動しています

Wikipediaを参照

Skid Row -Unco Up Showband Blues

スキッド・ロウでも、ヘヴィメタルのスキッド・ロウ、ボン・ジョヴィと同郷ニュージャージーで無く、ゲイリー・ムーアの方の北アイルランドのバンドでスキッド・ロウ。

曲は「Unco Up Showband Blues 」で、アルバムは70年『Skid:スキッド』ですね。

捻挫から復活に3週間もかかり、介護の父の為に帰省・近い故郷ですが、コロナ対策とお彼岸の墓参り為、レンタカー借りましたが。

しばらくブログも一休みで、体調も整えって行きましたが、往復とも大渋滞、これまでにない込み方、皆さんも、満を持しての状態だったと思います。

で、しばらくぶりにPCを開くとYoutubeのお薦めが、Skid Rowになっている。なんか気分はボン・ジョヴィなのにと思いきや?

なんかむさ苦しいスリーピースバンド、がなりたてるブルース・ロック、どこのでスキッド・ロウとと思いきや。


 


スキッド(期間生産限定盤)


 


これって、北アイルランドのスキッド・ロウ、ブルース・ロックのスキッド・ロウ。

上手いとも思えない、これならロリー・ギャラガーのほうがマシマシですが、動画を見ていて、赤い帽子のセンス悪し服装のギタリストで、気がつきました。

若い頃のゲイリー・ムーアが演っていたバンド、シン・リジィ、コロシアムIIの前、バリバリのブルース・ロック、粗い音調でギターソロ、お世辞にも、上手いとは言えない(笑)でも、垢抜けていないが、パワーを感じる。

同時期、ブリティッシュハードロックには先行の本物クリーム、又もどきバンド含めて、対抗するようにアイリッシュ系バンドも、秀でているとは思えませんが、お手本にして繋げて、シン・リジィなりへのハードロックの流れを創ったと思います。

個人的にはアイリッシュ系は同時期はロリー・ギャラガーがブルースハードロックのギタリストと思っていましたが、ゲイリー・ムーアも若く荒くともギタリスト起点ですね。

と云うことでおまけも同アルバムから

Skid Row - An Awful Lot of Woman





























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Mike Shinoda 『Dropped Frames Volume 3』

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マイク・シノダ(Mike Shinoda)がライヴストリーミング配信サービスのTwitchを介してファンと一緒に制作した新曲を収めたアルバム・シリーズ『Dropped Frames』の第3弾を9月18日にリリースしました

この作品から9曲をご紹介します(^_^)



「Dust Code」




「Goodbye Cow」




「Sidechain Gang」




「License To Waltz」




「Over Cast」




「Robot Yodel」




「Vibe Train」




「A Thousand Jams」




「Mike's Gonna Mike」





『Dropped Frames Volume 3』

01 – “Dream Fragment”
02 – “Sound Collector”
03 – “Dust Code”
04 – “No Delete”
05 – “Robet Yodel”
06 – “Vibe Train”
07 – “Mike’s Gonna Mike”
08 – “Shoreline”
09 – “Goodbye Cow”
10 – “Genesis Supernova”
11 – “Sidechain Gang”
12 – “Overcast”
13 – “A Thousand Jams”
14 – “License To Waltz”



ご視聴ありがとうございました



ホワイトスネイク、新編成のベスト盤第2弾『ラヴ・ソングス』が11月にリリースされることに

White Snakeの「 Is This Love」は大好きです♥♥♥
名曲ですよね(*^^*)

以下、NME JAPANより全文を引用します


『ラヴ・ソングス』の予約注文がスタートしており、アルバム発売に先駆け、同作に収録されるホワイトスネイクのあの珠玉の名曲、「イズ・ディス・ラヴ」の2020年最新リミックス音源のデジタル配信も始まっている。




デイヴィッド・カヴァデールは本作について次のように語っている。「ここに収録されている曲は全て、新たなアレンジが施されたり、リミックスされたり、リマスターされたものになっている。共同プロデューサーでもあるマイケル・マッキンタイアーや、新たなミキサー、クリストファー・コリアー、そして私自身が、それぞれの楽曲をより最高なものにするために必要だと感じた箇所があり、そこを音楽的に磨き上げていったのさ」

「ほとんどの人が知っているだろうけど、その手法・構造・形式において、私の曲はある意味全てラヴ・ソングだと言えるだろう。ここに収録されているのは全て私のお気に入りの曲だ。全部がバラードっていうわけではない。中には力強くロマンティックなテーマを歌っているロッキングな曲もあるよ」

『ラヴ・ソングス』には、1987年から2011年の間に発表された5枚のホワイトスネイクのアルバムとデイヴィッド・カヴァデールのサード・ソロ・アルバム『イントゥ・ザ・ライト』から選曲された、ヒット曲や隠れた名曲、そして『イントゥ・ザ・ライト』のセッション時に制作されていた未発表曲3曲を含む全15曲が収録される。

リリースの総裁は以下の通り。

ホワイトスネイク
『ラヴ・ソングス』
11月6日全世界同時発売
WPCR-18362 / ¥2,500(税抜)
01. Love Will Set You Free / ラヴ・ウィル・セット・ユー・フリー
02. The Deeper the Love / ザ・ディーパー・ザ・ラヴ
03. All I Want, All I Need / オール・アイ・ウォント・オール・アイ・ニード
04. Too Many Tears / トゥー・メニー・ティアーズ
05. Can’t Go On / キャント・ゴー・オン
06. Is This Love / イズ・ディス・ラヴ
07. With All of My Heart / ウィズ・オール・オブ・マイ・ハート *
08. Summer Rain / サマー・レイン
09. Your Precious Love / ユア・プレシャス・ラヴ
10. Now You’re Gone / ナウ・ユーアー・ゴーン
11. Don’t You Cry / ドント・ユー・クライ
12. Midnight Blue / ミッドナイト・ブルー
13. Easier Said Than Done / イージアー・セッド・ザン・ダン
14. Yours For The Asking / ユアーズ・フォー・ジ・アスキング *
15. Let’s Talk It Over / レッツ・トーク・イット・オーヴァー *
* 未発表曲






中森明菜 シングルメドレー

彼女のヴォーカルは大好きです(*^^*)

少し悲し気な陰のある大人っぽい歌い方と綺麗な声が魅力です

特に「難破船」の歌い方が上手です

アップテンポの曲では彼女の笑顔とダンスがカッコ良かったですね

楽曲も歌謡界では抜群でした(*^^*)






01 スローモーション
02 少女A
03 セカンド・ラブ
04 1/2の神話
05 トワイライト ~夕暮れ便り~
06 禁区
07 北ウイング
08 サザン・ウインド
09 十戒 (1984)
10 飾りじゃないのよ涙は
11 ミ・アモーレ(Meu amor é・・・)
12 赤い鳥逃げた
13 SAND BEIGE ~砂漠へ~
14 SOLITUDE
15 DESIRE ~情熱~
16 ジプシー・クイーン
17 Fin
18 TANGO NOIR
19 BLONDE
20 難破船
21 AL-MAUJ (アルマージ)
22 TATTOO
23 I MISSED "THE SHOCK"
24 LIAR
25 Dear Friend
26 水に挿した花
27 二人静 -「天河伝説殺人事件」より




フレデリック 「Wake Me Up」



フレデリックが、ニューEP『ASOVIVA』のリリース日である9月22日17時から配信番組"フレデリック4U〜ASOVIVAリリースSP〜"をライヴ配信することが決定しています。

この番組は、EP『ASOVIVA』をリリース記念しての特別番組です。

EPの話はもちろん、27日に実施するフル・バンドでのオンライン・ライヴ"FREDERHYTHM ONLINE「ASOVISION〜FRDC × INT〜」"への意気込みを語ります
その他にも、初出し"FABO!!"ライヴ映像や、フレデリックに関するクイズをメンバーに出題するコーナーも実施。その出題クイズを事前に視聴者から募集、採用された人にはサイン入りポスターがプレゼントされます。



skreamより引用しています(^^♪

ヒット メドレー 洋楽 2020

今日のご紹介する洋楽は軽快で聞いているとすんなりと入って来る、そんな心地良い洋楽のメドレーです(^^♪

私が洋楽好きな理由は、メロディーが自分にジャストフィットしているから

ときめきを感じる楽曲との出会いは至福の時です

音楽は芸術であり、私たちの生涯の友になると思います(*^^*)





♫ Tracklist:
[00:00:00] - 01. Memories
[00:03:02] - 02. Someone You Loved
[00:06:04] - 03. 10.000 Hours
[00:08:45] - 04. Don't Wanna Know
[00:11:59] - 05. Lose You to Love Me
[00:15:17] - 06. Señorita
[00:18:17] - 07. I Don't Care
[00:21:16] - 08. Blinding Lights
[00:23:49] - 09. Old Town Road
[00:25:48] - 10. Girls Like You
[00:29:11] - 11. Don’t Call Me Angel
[00:32:22] - 12. If I Can't Have You
[00:35:48] - 13. Dancing With a Stranger
[00:37:55] - 14. We Don't Talk Anymore
[00:40:54] - 15. I Love You 3000
[00:44:22] - 16. Cardigan
[00:48:06] - 17. Rain On Me
[00:51:08] - 18. One More Night
[00:54:47] - 19. Work From Home
[00:57:15] - 20. Circles
[01:00:46] - 21. Perfect
[01:05:04] - 22. Rare
[01:07:43] - 23. Havana
[01:11:07] - 24. Something Just Like This
[01:13:18] - 25. Stuck With You
[01:16:11] - 26. Before You Go
[01:19:27] - 27. Shallow
[01:22:54] - 28. Attention
[01:26:08] - 29. Look What You Made Me Do
[01:28:38] - 30. No Tears Left To Cry
------------★★★★-------------


ご視聴ありがとうございました


美しい阿蘇

阿蘇山馬の親子


大観峰2


大観峰



先週の木曜日、午後から熊本に出掛けて来ました(*^^)v

「天体観測に行こうよ」ってHideki君が誘ってくれたんです(*^^*)

あの熊本地震から4年以上が過ぎています
私は熊本地震が発生する前年の夏に、福岡から日田経由で下道をゆっくりと走りながら大観峰、阿蘇山、南阿蘇、阿蘇神社を訪れました
大好きな大草原に感動して大満足な一日でした

あれから訪れていなかったので、この日はとても楽しみにして出掛けました
しかし、その主要道路の57号線はまだ一部分が工事中でした(>_<)
阿蘇大橋も建設中で・・・
何だか悲しい気持ちと地震の恐怖に打ちのめされて以前のように景色を楽しめない自分がいました

薄暗くなる頃に大観峰に辿り着きました
誰も居ないと思っていたら、意外にも10人くらいの人達が景色を楽しんでいました
結局この日の天候は凄く悪く、全てに白いもやがかかっていたので天体観測は諦めて帰ることになりました


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楽しかったことは牛の大群や馬の親子に出会えたことと、目前に広がる収穫前の田んぼの稲の美しさでした
(ここは稲作が盛んでお米の美味しい地域です)

この大自然の中で生きている動物達と農家の人達は凄いですよね
生命の逞しさを感じました



【熊本地震(くまもとじしん)について(Wikipediaより引用しています)】

2016年(平成28年)4月14日(木)21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生した地震。

気象庁震度階級では最も大きい震度7を観測する地震が4月14日夜(前記時刻)および4月16日未明に発生したほか、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生している。
日本国内の震度7の観測事例としては、4例目(九州地方では初)および5例目に当たり一連の地震活動において、現在の気象庁震度階級が制定されてから初めて震度7が2回観測された。

また、熊本県益城町で観測された揺れの大きさは計測震度6.7で、東北地方太平洋沖地震の時に宮城県栗原市で観測された揺れ(計測震度6.6)を上回り、国内観測史上最大となった。
また、一連の地震回数(M3.5以上)は内陸型地震では1995年以降で最多となっている。



【国道57号、10月3日開通 北側復旧ルート、熊本地震から4年半ぶり(熊本新聞より引用しています)】

 熊本地震による南阿蘇村立野の土砂崩落で寸断した国道57号の代替道となる北側復旧ルート(約13キロ)について、国土交通省が「10月3日開通」で最終調整していることが4日、関係者への取材で分かった。崩落場所付近の現道部分(約900メートル)も10月3日開通に向けて調整を続けている。

 国道57号は熊本市と阿蘇市方面を結ぶ主要ルートで、開通は2016年の熊本地震から約4年半ぶりとなる。8月に全線で運行を再開したJR豊肥線に続き、交通アクセスが飛躍的に改善することで観光分野の復興に追い風となりそうだ。

 国交省は国道57号の寸断を受け、現場を迂回[うかい]する形で阿蘇市赤水-大津町引水に代替道を新規整備することを決め、16年11月に着工した。最大の難所となった阿蘇外輪山を貫く「二重[ふたえの]峠トンネル」(約3・7キロ)は、最大4カ所から同時に掘削するなど異例の速さで工事を進め、19年2月に貫通していた。

被災した阿蘇地域の交通インフラでは、国交省が国道325号阿蘇大橋(南阿蘇村)の21年3月開通を目指して工事を続けている。一部不通区間が残る第三セクター南阿蘇鉄道は、23年夏の全線再開に向けて復旧工事が進んでいる。(野方信助、嶋田昇平)


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目のくらみそうな高さでの工事です
工事現場で働いている関係者の皆さんに感激してしまいました

心からの感謝をこめてお礼申し上げます




ご訪問ありがとうございました(*^^*)

テイラー・スウィフト、ACMの授賞式で“Betty”をライヴで初披露

テイラー・スウィフトは第55回アカデミー・オブ・カントリー・ミュージック・アウォーズの授賞式で“Betty”をライヴで初披露している。

“Betty”は7月にサプライズ・リリースされた最新作『フォークロア』に収録されている。

テイラー・スウィフトはナッシュヴィルの由緒あるグランド・オール・オープリー・ハウスでアコースティック・ギターを手にハーモニカ奏者とパフォーマンスを披露している。



テイラー・スウィフトがアカデミー・オブ・カントリー・ミュージック・アウォーズの授賞式に出演するのは7年ぶりとなっており、2013年の時はティム・マグロウと“Highway Don’t Care”を披露していた。

テイラー・スウィフトはキャリアを通してアカデミー・オブ・カントリー・ミュージック・アウォーズの賞を9つ獲得しており、2度エンタテイナー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。

今年の授賞式ではキース・アーバンとP!NKが“One Too Many”を披露したほか、ケイン・ブラウン、マレン・モリス、テニル・タウンズらが出演している。

テイラー・スウィフトはフォークのルーツに立ち返った自身の高いソングライティング能力を示す作品となっている。

アルバムはザ・ナショナルのアーロン・デスナーと長年のコラボレーターであるジャック・アントノフがプロデュースを手掛け、“exile”にはボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンが参加している。

テイラー・スウィフトの『フォークロア』は全米アルバム・チャートで4年ぶりに6週連続1位を獲得している。米『ビルボード』誌によれば、テイラー・スウィフトは2016年発表のドレイクの『ヴューズ』が13週連続1位を記録した以来、最長の連続1位を記録している。

また、テイラー・スウィフトは『フォークロア』収録の“The Last Great American Dynasty”を映画化するファンのアイディアに賛同している。



NME JAPANより引用しています(^^♪