Mike Shinoda 「Over Again」

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「Over Again」でシノダはベニントンの死を率直に歌っていました

ベニントンのために行ったリンキン・パークでのトリビュート・コンサート中の心の葛藤

これから先をどうするのかと考える時の不安な気持ち

「俺が歩いた一歩一歩も、俺が見た一歩一歩も、程遠かった」と重いビートを刻むドラムに合わせて・・・

「だって時々、お前がサヨナラを言うとき、ああ、お前がそう言うんだよ、繰り返し、何度も、何度も……」







いつもチェスターの傍にいて、優しい眼差しでチェスターを見つめていたマイク

二人は仲良しで楽しそうだった

チェスターは、マイクやリンキン・パークのみんなと一緒に仕事が出来て幸せだったと思います

チェスターを温かく見守ってくれてありがとう


初めてのショール

初めてのショール前


初めてのショール後ろ姿

おはようございます(^^)/

初めての手編みショールに挑戦していましたが、昨日完成しました(*^^*)

出来上がってみると、フリルの様な可愛らしいデザインでした

今回もセリアさんで購入した毛糸を使用しています

なないろ彩色 並太(約30g) 6玉
使用かぎ針 8号

20時間程で完成しました



曲は、ピアノ曲「嬉しさを抱きしめて」 H ZETT M



★ H ZETT M(エイチ・ゼット・エム、別名:ヒイズミ マサユ機〔ひいずみ まさゆき〕

日本のミュージシャン、ピアニスト、キーボーディスト

学歴 国立音楽大学作曲科卒業

職業
ピアニスト
キーボーディスト
作曲家
編曲家
音楽プロデューサー

担当楽器
ピアノ
キーボード




ご視聴ありがとうございました


セバスチャン・バック「暇だから、君らのために“Oh, シェリー”を歌おう」

セバスチャン・バックが月曜日(9月7日)、「7ヶ月家にいて暇でさ、君らのためにレコードかけて歌うことにした」と、スティーヴ・ペリーの楽曲「Oh Sherrie」に合わせ歌う動画を公開した。



セバスチャンは「素晴らしいアルバムだ」と、ペリーのソロ・デビュー・アルバム『Street Talk』(1984年)を取り出し、オープニング・トラックの「Oh Sherrie」をプレイし始めた。ほぼペリーの声しか聴こえないように思うが、セバスチャンいわく「これはデュエットだ」そう。




ペリーが、当時のガールフレンドSherrie Swaffordのために作った同曲は、シングル・カットされ全米で3位をマーク。ペリーにとってソロで最大のヒットとなった。

セバスチャンはペリーの大ファンで、2年ほど前、アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレルの誕生日パーティーでペリーと1991年以来となる再会を果たしたと、大興奮で報告していた。Facebookに2ショットを投稿し、「この写真を俺がどれだけ気に入っているか、言葉にするのは難しい」「俺がこの世で最も好きなシンガー2人のうちの1人、ジャーニーで名を上げたスティーヴ・ペリーと午後を過ごすことができた」「ツアーの準備をする際、俺はスティーヴ・ペリーの驚異のヴォーカルでウォーミングアップしてるんだ。それは長年、俺の声域を広げる助けとなった。俺の最近の数枚のアルバムで聴くことができる通りだ。スティーヴの声は素晴らしく、世界中の全ヴォーカリストのインスピレーションとなっている」と綴っていた。



BARKSより全文を引用しています


street talk




いい曲ですよね(*^^*)

私もペリーが大好きです♥♥♥

映画 『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』予告

この映画は、残念ながら私は観ていないので機会があればいつか観たいと思っています

何のために私達人間は争いと破壊を繰り返すのか
人間は何をしたのか
事実を知りたいですよね

人間の敵は、人間だけなんでしょう
これからも繰り返すのでしょうか

人類の謎ですよね


1933年、ヒトラーに取材した経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズには、大いなる疑問があった
世界恐慌の嵐が吹き荒れるなか、なぜスターリンが統治するソビエト連邦だけが繁栄しているのか・・・その謎を解くために単身モスクワを訪れたジョーンズは、外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、全ての答えが隠されているウクライナ行きの汽車に乗り込む

やがて凍てつくウクライナの地を踏んだジョーンズが目の当たりにしたのは、想像を絶する悪夢のような光景だった…




この映画について解説している動画もご紹介します
「共◯主義の大ざい、スターリンが作り出したウクライナ大飢饉」



ご視聴ありがとうございました

Bachman–Turner Overdrive – Let It Ride

バックマン・ターナー・オーヴァードライヴの「Let It Ride」で、アルバムは73年2nd『Bachman–Turner Overdrive II:バックマン・ターナー・オーヴァードライブ II』ですね。

これも70年代オンタイムはFEN知ったバンドですが、アメリカでなくカナダですね。ブログするまでカナダのバンドであった事は、すっかり忘れていましたが(笑)

日本でも、そこそこ人気があり、次作74年3rd『Not Fragile驚異のロックン・ロール・マシーン ノット・フラジャイル』・75年4th『Four Wheel Drive:四輪駆動』あたりから盛り上がりで、76年来日公演、後にライブ盤が出ました。

カナダのハードロックバンドのゲス・フーの脱退後のランディ・バックマンらが組んだバンドで、初期はハードロックぽいかもですが、ブリティッシュ・ロックファンから見ると、UKなのにアメリカで受けたFoghat:フォガット のようなハードブギ。

グラムロックとは、ちと違うワケで、いい意味で垢抜けていない。

まあグラムロックでも、デヴィッド・ボーイ以外はちと外観辛い。
バックマン・ターナー・オーヴァードライヴは通称、木こり軍団。確かにロックミュージシャンよりはカントリーミュージシャン(笑)

 


Bachman-Turner Overdrive II


 



バックマン・ターナー・オーヴァードライヴのハードブギはネイティブアメリカン的リズムも取り入れてますので、これぞ純正北米ロックですね。

小生、この時代はZZTOP、グランド・ファンク・レイルロードも興味ありで、ザザンロックにも興味ありでしたが…

だいぶ土着ぽい、バックマン・ターナー・オーヴァードライヴは曲ごとに好みありで、アルバムは、72年1st『Bachman–Turner Overdrive:バックマン・ターナー・オーヴァードライブ』あたり初期は、ハードロック・ハードブギで聴ける。ただハードロックぽい曲もありますが、牧歌的でもあります。

70年代、75年4th『Four Wheel Drive:四輪駆動』後あたりから、ドゥービーブラザーズと同じようにPOP化で、ここらへんでハードブギでないところで、好みの別れるところかも。

70年代末、方向性の違いでバンド解散。80年代から集散繰り返しての近年まで活動だったのですね。

と云うことでおまけは同アルバムからヒット曲で

Bachman-Turner Overdrive - Takin' Care Of Business




























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オーロラ、新曲“The Secret Garden”のリリック・ビデオ

オーロラの新曲“The Secret Garden”のリリック・ビデオが公開されています

“The Secret Garden”は8月に全米公開され、10月には全英公開される映画『ザ・シークレット・ガーデン(原題)』のエンディング曲です


リリック・ビデオはこちらからどうぞ





オーロラは新曲“The Secret Garden”について次のように語っています
「『秘密の花園』は私が幼少期に読んでいたお気に入りの本の1つだったの。魔法についてのストーリーが悲しみや不可思議さを含む、人の幅広い感情にいつも満たされているのが大好き。この特別な本の最新の映画化作品のために曲を書いてほしいと伝えられたの。この素晴らしいお話が私にしたように、この曲を聴く人達にも同じ気持ちを抱いてくれると嬉しい」


映画『秘密の花園』は、児童文学古典「秘密の花園」を映画化した作品で、『パディントン』や『ハリー・ポッター』の制作陣が贈るファンタジー映画で、人気俳優のコリン・ファースが出演する同作品は日本では2021年に公開される予定です


NME JAPAN より引用しています




映画での映像美が素晴らしですね
キラキラと輝く風景と子供達の笑顔は、まさしくファンタジーそのもの


ご視聴ありがとうございました

ニュー・オーダー 新曲“Be a Rebel”

ニュー・オーダーの5年ぶりとなる新曲“Be a Rebel”が公開されています




バーナード・サムナーはこの新曲について次のように語っている

「タフな時代だからこそ、この曲をみんなに届けたかったんだ。ライブはしばらくできないけれども、音楽は今なお私たちみんなで分かち合えるもの。楽しんでもらえると嬉しい…また会える日まで」

日本語の歌詞対訳は以下の通りです

僕は思う、調和が必要とされていると
ところが周囲を見回しても、それはどこにも見当たらない
怒りで歪んだ顔が幾つもこちらに向けられていて
僕は知りたい、なぜそんなに怒っているのか
この世界は危険な場所にもなり得るけど
代わりがあるわけじゃないし、その大きさはあなどれない

自分を見てごらんよ
ほかのみんなと似ていないかもしれない
違うだけなんだ、それで構わない
誰もが好きなように生きている
それに、人々が君の言葉に耳を貸さないのだとしたら
反論できないからなんだよ
だから腹を立てなくていい、悲しまなくていい
反逆者になろう、破壊者じゃなくて

その日はいずれ訪れるだろう
君が抱く不安や自己不信は消え失せてしまう
やるべきことを達成したんだからね
君の心に迷いはない
一点の曇りもない、家庭内のもめごとにすぎないんだ

自分を見てごらんよ
ほかのみんなと似ていないかもしれない
違うだけなんだ、それで構わない
誰もが好きなように生きている
それに、人々が君の言葉に耳を貸さないのだとしたら
反論できないからなんだよ
だから腹を立てなくていい、悲しまなくていい
反逆者になろう、破壊者じゃなくて

対訳:新谷洋子



ニュー・オーダーは1983年発表のアルバム『権力の美学』のボックスセットが10月にリリースされることが決定している。ボックスセットには1枚のLP、2枚のCD、2枚のDVD、ブックレットが同梱される

ニュー・オーダーの今年3月に予定されていた来日公演も新型コロナウイルスの感染拡大で延期されています

NME JAPANより引用しています

心穏やかに

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こんにちは(^_^)

今日はブログ更新が遅くなってしまいました(>_<)

昨日からショールを鍵針編みで編んでいます

ショールを編むのは初めてなのです(≧▽≦)
今回は練習で編んでいます

もし上手に出来たら我娘にレース編みのショールかボレロをプレゼントしたくて頑張っているんです

手作りって楽しいですね~(*^^*)

子育てしている時期は仕事はもちろんのこと、学校役員、子供会役員、学校行事、地域の会合・・・
とにかく忙しくて深夜1時に就寝

不器用な私もあの頃は不思議と何でも真剣で、懸命にやれました

編み物をしながら、このピアノ曲を聴いていたらそんなことを思い出しました

心穏やかに、流れていく時間・・・




Boz Scaggs – I’ll be long gone

ボズ・スキャッグスの「I'll be long gone」で、アルバムは2nd・69年『Boz Scaggs:ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン』ですね。

捻挫で通院しているのですが、鎮痛剤の効きのおかげでバスと歩きで行けるようになりました。

初日は家族に無視され(過大表記)歩けず救急車で、と思いになりましたが、部屋から外に出るだけでも1時間、親切なタクシーにめぐり逢い整形外科の玄関前まで、その後が…女医さんの診察室に入るまでが長く辛く、医者のヘルプもなく拷問でした。

あの気絶しそうな痛みが、今は全くなく、鎮痛剤の効用に驚いています。
でも行き帰り、遠く台風が過ぎ去った東京ですが、ゲリラ豪雨でキワドイ、ギリギリ感の雨宿り、蒸し暑く、包帯まいた患部が汗ばむ。

 


ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン


 



で、音楽の昨日のトッド・ラングレンのごった煮感よりは、シンプル感で、本格AOR前のボズ・スキャッグスの『Boz Scaggs:ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン』です。

原題は『ボズ・スキャッグス』なのに、邦題が『デュアン・オールマン』付け足し、このアルバムには渋い曲「Loan Me a Dime」のデュアン・オールマン演奏が曲風、ギターとも、主はデュアン・オールマンですね。

デュアン・オールマンが生前、スタジオミュージシャンでは、クラプトン以外にも、ボズ・スキャッグス、キング・カーティス、ウィルソン・ピケット、アレサ・フランクリン等参加でした。

ボズ・スキャッグスはオンタイムの有名アルバムは76年『シルク・ディグリーズ』80年『ミドル・マン』で、AOR好きでなくても、これは洋楽聴いている者でしたら、自然に耳に入りましたね。ヒット曲「JoJo」はディスコでも、かかりました。

ボズ・スキャッグスのAOR前の60年代は、渡英でブルー・アイド・ソウルは始めからで、戻りで、これも小生の好きなスティーヴ・ミラー・バンドに68年に在籍。

その後が、ソロ2発目、実質アメリカ1st『Boz Scaggs:ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン』ですから、やっぱり、小生の好きなるモノのは、関わりの筋があります。

耳触り良いのです。アルバムは牧歌的なモノもありますが、今はカントリー系の耐性もあり、なにより、それなりの歳ですので、すんなりと聴けるようになりました。

と云うことでおまけは同アルバムから、これも好きな曲で

Boz Scaggs -Finding Her





























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