美しく響く、クラシックメドレー

unnamed (3)

今朝は目覚めたら、小雨が降っていました

爽やかな朝には、心が落ち着く曲を静かに聴きたいですね(*^^*)





うっとりするほど美しいクラシックメドレー

感動的な美しいメロディーをお楽しみください


0:00:00 | ショパン:ノクターン 第2番 変ホ長調 Op.9-2

0:04:35 | ドビュッシー:月の光 (ベルガマスク組曲 第3曲) [管弦楽版]

0:09:43 | ショパン:ワルツ 第13番 変ニ長調 Op.70-3

0:12:50 | クープラン:クラヴサン組曲 第2巻 ニ短調 「アルマンド」

0:14:53 | モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626 11. サンクトゥス

0:16:48 | リスト:愛の夢 第3番 変イ長調 「おお、愛しうる限り愛せ」 (ピアノ&管弦楽版)

0:21:09 | チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op.11 第2楽章 「アンダンテ・カンタービレ」

0:29:02 | グラドナス:《スペイン舞曲集》 2. オリエンタル Op.37-2

0:35:14 | パッヘルベル:カノン ニ長調

0:41:53 | ウェルナー:野ばら -Heideroslein-

0:44:46 | J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 第2楽章 「G線上のアリア」

0:50:46 | グルック:歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》から 「精霊たちの踊り」-メロディ- (編曲 ズカンバーディ)

0:54:40 | ラフマニノフ:前奏曲 ニ長調 Op.23-4

0:59:15 | ショパン:前奏曲 第7番 イ長調 Op.28-7

1:00:18 | アントン・ルビンシテイン:2つのメロディ Op.3 第1番 「ヘ調のメロディー」

1:04:52 | ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》から 9. バーバ・ヤガーの小屋 - 10. キエフの大門

1:13:33 | シューマン:子供の情景 Op.15 第1曲 「見知らぬ国の人びと」

1:15:12 | シューマン:子供の情景 Op.15 第7曲 「トロイメライ」

1:18:06 | リスト:《巡礼の年 第3年》 S.163 第4曲 「エステ荘の噴水」

1:25:34 | マスネ:歌劇《タイス》から 「瞑想曲」

1:29:56 | ドビュッシー:美しい夕暮れ

1:32:24 | ランゲ:《花の歌 Blumenlied》 Op.39




ご視聴ありがとうございました



ゴリラズ 新曲“Strange Timez”

ゴリラズの新曲のご紹介です(^_^)

ザ・キュアーのロバート・スミスが参加した新曲“Strange Timez”が公開されました





今回、11曲を収録した『ソング・マシーン:シーズン1 – ストレンジ・タイムズ』が10月23日にリリースされることが発表されています

この新曲はザ・キュアーのロバート・スミスが参加していて、ジェイミー・ヒューレットのアニメーションと共に公開されています



サーフェシズ、最新シングル“Sail Away”

サーフェシズの最新シングル“Sail Away”のミュージック・ビデオが公開されています

サーフェシズは2017年にデビュー・アルバム『サーフ』をリリースしているコリン・パダレッキとのデュオで、今年2月には通算3作目となるアルバム『ホライズンズ』をリリースしているほか、エルトン・ジョンとのコラボレーションとなった“Learn To Fly”もリリースされています

“Sail Away”のミュージック・ビデオはこちらからです


サーフェシズはヒット曲“Sunday Best”の楽曲総再生数が20億回目前で、全米で100万枚相当の売上にあたるプラチナ・ディスク認定を受けています

フォレスト・フランクは自身の成功について次のように語っています
「僕らが(音楽業界の)どこまで到達したのか、そして自分たちがそもそもビッグになっているのかさえ全く分からないんだけど、まだ大学を卒業したばかりで、自分の部屋で音楽を作っている気分なんだ。今までと全く同じ感じ。だから、エルトン・ジョンのような人と曲を作るようになるなんて、まるで王様が平民をパーティーに招待してくれたような気分さ」

“Sunday Best”のミュージック・ビデオはこちらからどうぞ(^^)/






NME JAPAN より引用しています

New Order – Crystal

ニュー・オーダーの「Crystal」で、アルバムは2001年『Get Ready:ゲット・レディー』です。

このブログでは珍しい~21世紀アルバム(笑)でも、ニュー・オーダーですから、ニューウェイヴ育ちでは、しごく違和感なしで、それでも19年前のアルバムですね。

小生の場合は、今で言うエレクトロニカ・マッドチェスターは、椿ハウスと風営法改正でディスコは深夜営業できないので、深夜に行く第三倉庫あたりから、そして新宿二丁目カフェバー、クラブ巡りで知りました。

UKRockキモは革新=新しいモノ好きには、新しいテクノPOPは斜に構えたミュージック。素直なんですが音楽はこの頃は尖り好き、夢中に、それに興味を持つ、尖りモノはUKモノが多かった。

で、今では超評価のジョイ・ディヴィジョンから派生のニュー・オーダーで80年代「ブルー・マンデー」「コンフュージョン」もあり、人気もありました。来日公演は賛否両論で小生の周りのクラブ友は厳しい評価だらけでしたが。

 


ゲット・レディー


 




80年代・90年代の活躍のニュー・オーダーですが、ファクトリー・レコード倒産もありで、その頃30代小生の認識は、まだ演っていたの?

だいぶ休んで、97年映画『タイタニック』で大大スターになったレオナルド・ディカプリオ主演の2000年『ザ・ビーチ』で、ニュー・オーダーがサントラの「ブルータル」で復活、それでも、まだ演るの感。

因みに『ザ・ビーチ』の監督は、96年『トレインスポッティング』のダニー・ボイル。試写後はサントラの事は消し飛ぶ映画のできの悪さ、頭を抱えた作品で、これはコケると思うと、案の定(笑)

部下たちにはサントラは好評だったようで、アンダーワールド、ブラーもあたりも。ニュー・オーダーは昔とった杵柄で、たぶん偉そうに講釈したと、その時代は、ほんと偉そうにしてましたから(笑)

その後の2001年『Get Ready:ゲット・レディー』ですが、エレクトロニカ、クラブミュージックとしてダンスミュージックとして80年代知るモノには、時代遅れの産物と偏見でした正直なところ…それが、だいぶロックよりで80年代前半のダークサイドのノリであったので、これは演るな~と。

先進は80年代でしょうと思いは未だにですので、ウルトラミニマムな評価ですが。

と云うことでおまけは華やかになってますので幾分進化したのかも?と思う曲で

New Order - 60 Miles An Hour































にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…

Mike Shinoda 「Over Again」

C6tjCXwVAAECsG6.jpg


「Over Again」でシノダはベニントンの死を率直に歌っていました

ベニントンのために行ったリンキン・パークでのトリビュート・コンサート中の心の葛藤

これから先をどうするのかと考える時の不安な気持ち

「俺が歩いた一歩一歩も、俺が見た一歩一歩も、程遠かった」と重いビートを刻むドラムに合わせて・・・

「だって時々、お前がサヨナラを言うとき、ああ、お前がそう言うんだよ、繰り返し、何度も、何度も……」







いつもチェスターの傍にいて、優しい眼差しでチェスターを見つめていたマイク

二人は仲良しで楽しそうだった

チェスターは、マイクやリンキン・パークのみんなと一緒に仕事が出来て幸せだったと思います

チェスターを温かく見守ってくれてありがとう


初めてのショール

初めてのショール前


初めてのショール後ろ姿

おはようございます(^^)/

初めての手編みショールに挑戦していましたが、昨日完成しました(*^^*)

出来上がってみると、フリルの様な可愛らしいデザインでした

今回もセリアさんで購入した毛糸を使用しています

なないろ彩色 並太(約30g) 6玉
使用かぎ針 8号

20時間程で完成しました



曲は、ピアノ曲「嬉しさを抱きしめて」 H ZETT M



★ H ZETT M(エイチ・ゼット・エム、別名:ヒイズミ マサユ機〔ひいずみ まさゆき〕

日本のミュージシャン、ピアニスト、キーボーディスト

学歴 国立音楽大学作曲科卒業

職業
ピアニスト
キーボーディスト
作曲家
編曲家
音楽プロデューサー

担当楽器
ピアノ
キーボード




ご視聴ありがとうございました


セバスチャン・バック「暇だから、君らのために“Oh, シェリー”を歌おう」

セバスチャン・バックが月曜日(9月7日)、「7ヶ月家にいて暇でさ、君らのためにレコードかけて歌うことにした」と、スティーヴ・ペリーの楽曲「Oh Sherrie」に合わせ歌う動画を公開した。



セバスチャンは「素晴らしいアルバムだ」と、ペリーのソロ・デビュー・アルバム『Street Talk』(1984年)を取り出し、オープニング・トラックの「Oh Sherrie」をプレイし始めた。ほぼペリーの声しか聴こえないように思うが、セバスチャンいわく「これはデュエットだ」そう。




ペリーが、当時のガールフレンドSherrie Swaffordのために作った同曲は、シングル・カットされ全米で3位をマーク。ペリーにとってソロで最大のヒットとなった。

セバスチャンはペリーの大ファンで、2年ほど前、アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレルの誕生日パーティーでペリーと1991年以来となる再会を果たしたと、大興奮で報告していた。Facebookに2ショットを投稿し、「この写真を俺がどれだけ気に入っているか、言葉にするのは難しい」「俺がこの世で最も好きなシンガー2人のうちの1人、ジャーニーで名を上げたスティーヴ・ペリーと午後を過ごすことができた」「ツアーの準備をする際、俺はスティーヴ・ペリーの驚異のヴォーカルでウォーミングアップしてるんだ。それは長年、俺の声域を広げる助けとなった。俺の最近の数枚のアルバムで聴くことができる通りだ。スティーヴの声は素晴らしく、世界中の全ヴォーカリストのインスピレーションとなっている」と綴っていた。



BARKSより全文を引用しています


street talk




いい曲ですよね(*^^*)

私もペリーが大好きです♥♥♥

映画 『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』予告

この映画は、残念ながら私は観ていないので機会があればいつか観たいと思っています

何のために私達人間は争いと破壊を繰り返すのか
人間は何をしたのか
事実を知りたいですよね

人間の敵は、人間だけなんでしょう
これからも繰り返すのでしょうか

人類の謎ですよね


1933年、ヒトラーに取材した経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズには、大いなる疑問があった
世界恐慌の嵐が吹き荒れるなか、なぜスターリンが統治するソビエト連邦だけが繁栄しているのか・・・その謎を解くために単身モスクワを訪れたジョーンズは、外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、全ての答えが隠されているウクライナ行きの汽車に乗り込む

やがて凍てつくウクライナの地を踏んだジョーンズが目の当たりにしたのは、想像を絶する悪夢のような光景だった…




この映画について解説している動画もご紹介します
「共◯主義の大ざい、スターリンが作り出したウクライナ大飢饉」



ご視聴ありがとうございました

Bachman–Turner Overdrive – Let It Ride

バックマン・ターナー・オーヴァードライヴの「Let It Ride」で、アルバムは73年2nd『Bachman–Turner Overdrive II:バックマン・ターナー・オーヴァードライブ II』ですね。

これも70年代オンタイムはFEN知ったバンドですが、アメリカでなくカナダですね。ブログするまでカナダのバンドであった事は、すっかり忘れていましたが(笑)

日本でも、そこそこ人気があり、次作74年3rd『Not Fragile驚異のロックン・ロール・マシーン ノット・フラジャイル』・75年4th『Four Wheel Drive:四輪駆動』あたりから盛り上がりで、76年来日公演、後にライブ盤が出ました。

カナダのハードロックバンドのゲス・フーの脱退後のランディ・バックマンらが組んだバンドで、初期はハードロックぽいかもですが、ブリティッシュ・ロックファンから見ると、UKなのにアメリカで受けたFoghat:フォガット のようなハードブギ。

グラムロックとは、ちと違うワケで、いい意味で垢抜けていない。

まあグラムロックでも、デヴィッド・ボーイ以外はちと外観辛い。
バックマン・ターナー・オーヴァードライヴは通称、木こり軍団。確かにロックミュージシャンよりはカントリーミュージシャン(笑)

 


Bachman-Turner Overdrive II


 



バックマン・ターナー・オーヴァードライヴのハードブギはネイティブアメリカン的リズムも取り入れてますので、これぞ純正北米ロックですね。

小生、この時代はZZTOP、グランド・ファンク・レイルロードも興味ありで、ザザンロックにも興味ありでしたが…

だいぶ土着ぽい、バックマン・ターナー・オーヴァードライヴは曲ごとに好みありで、アルバムは、72年1st『Bachman–Turner Overdrive:バックマン・ターナー・オーヴァードライブ』あたり初期は、ハードロック・ハードブギで聴ける。ただハードロックぽい曲もありますが、牧歌的でもあります。

70年代、75年4th『Four Wheel Drive:四輪駆動』後あたりから、ドゥービーブラザーズと同じようにPOP化で、ここらへんでハードブギでないところで、好みの別れるところかも。

70年代末、方向性の違いでバンド解散。80年代から集散繰り返しての近年まで活動だったのですね。

と云うことでおまけは同アルバムからヒット曲で

Bachman-Turner Overdrive - Takin' Care Of Business




























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…