スクエアプッシャー、スタジオ・セッション映像
おはようございます!(^^)!
スクエアプッシャーの新たな「アシッド・ファーロー」と題したスタジオ・セッション映像が公開されました
スクエアプッシャー (Squarepusher) のアーティスト名義で知られるトーマス・ジェンキンソン (Thomas Jenkinson) は、イギリスのミュージシャン、音楽家、作曲家、ベーシストです
生誕 1975年1月17日(45歳)
出身地 イングランド エセックス チェルムズフォード
職業
DJ
ミュージシャン
担当楽器
ベース
ドラム
シンセサイザー
サンプラー
クラシック・ギター
キーボード
活動期間 1999年 ~
全く独自の音響空間を作り上げるスクエアプッシャーことトム・ジェンキンソン
彼の創り出す音楽は、何にも属さない
彼の音楽は、私の大好きなリンキン・パークのリズムと似ています
異なるリズムと音を多用して融合させた音楽とでも表現すれば良いでしょうか・・・(*^^*)
音楽って、この他にも未知の世界がまだあるのかもしれないですね(^_^)
「Stor Eiglass」―Square Pusher
ご視聴ありがとうございました(^_^)
スクエアプッシャーの新たな「アシッド・ファーロー」と題したスタジオ・セッション映像が公開されました
スクエアプッシャー (Squarepusher) のアーティスト名義で知られるトーマス・ジェンキンソン (Thomas Jenkinson) は、イギリスのミュージシャン、音楽家、作曲家、ベーシストです
生誕 1975年1月17日(45歳)
出身地 イングランド エセックス チェルムズフォード
職業
DJ
ミュージシャン
担当楽器
ベース
ドラム
シンセサイザー
サンプラー
クラシック・ギター
キーボード
活動期間 1999年 ~
全く独自の音響空間を作り上げるスクエアプッシャーことトム・ジェンキンソン
彼の創り出す音楽は、何にも属さない
彼の音楽は、私の大好きなリンキン・パークのリズムと似ています
異なるリズムと音を多用して融合させた音楽とでも表現すれば良いでしょうか・・・(*^^*)
音楽って、この他にも未知の世界がまだあるのかもしれないですね(^_^)
「Stor Eiglass」―Square Pusher
ご視聴ありがとうございました(^_^)
(G)I-DLE、「LATATA」英語バージョンをリリース
(G)I-DLEの“「LATATA」(English Ver.)”が5月15日(金)にリリースされました
大ヒットを記録した2018年のデビュー曲の英語バージョンです
ご視聴ありがとうございました(^_^)
大ヒットを記録した2018年のデビュー曲の英語バージョンです
ご視聴ありがとうございました(^_^)
ビリー・アイリッシュ × 村上隆のコラボによる UT Collection が 5/25 オンライン先行発売!
Billi Eilish (ビリー・アイリッシュ) × 村上隆、世界のトップシーンで活躍する二人とUTの奇跡のコラボレーションが実現!
5月25日(月)よりオンライン先行発売が決定しています
”検閲が酷すぎて役立たずのGoogleの時代は終了:安全な検索エンジン一覧”
お気に入りのブログ、リブログします。薄々気がついていましたが、取り合えず、参考になればど思いでUPします。
【検閲のない検索エンジンは慣れが必要です。興味ある方は、試してから、ご利用の判断をお願いします】
【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞり、時たま(この頃 新コロナ禍で多い)あくまでも!私見があります】
この頃、Youtubeにしてもスポティファイにしても、お薦めの曲は、小生のレベルは遥かに超えるセンスの良さ と…
言うより、AI使い、勝手に分析されているかもで。
これが強くなると、検閲になると思うのですが、 大した意見は発信してないと思いますが!
情報集めはします。
グーグル使わない日は無いし!
そもそも、パスワードの管理はスマホと連動して、SNSはイチイチ、パスワード打ち込みなんかしてない。
それは只で使っていますから、ビックデータぐらいに使われてもと思っていましたが。
検索もコントロールが露骨にありなんとなると洗脳??
今日に始まった事でないですが、やっぱり世界は弱肉強食の世界。
生きるとは、便利になった日常生活にもサバイバルが必要………?
で浮かぶのはマトリックス 飼われているのか下々の現代人は
でもザイオンは抵抗した、でもリローデッドだった(苦笑)
と云うことでおまけはレイジで 目をさましても真の敵をKnow Your Enemyできるか?
Rage Against the Machine - Wake Up
Rage Against the Machine - Know Your Enemy
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グレイ・デイズ、チェスター・ベニントンの息子ジェイミーが監督を務めた“Soul Song”のMV
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リンキン・パークのヴォーカル、チェスター・ベニントンが90年代に地元フェニックスで組んでいたバンド、グレイ・デイズが、チェスターのボーカルをフィーチャーした“Soul Song”のミュージック・ビデオを公開したことがわかった。チェスターの息子、ジェイミー・ベニントンがレコーディングに参加して監督を務めたという。
「Kerrang!」によると、4月10日にリリースされたアルバム『アメンズ』の収録曲“Soul Song”について、バンドの共同創設者でドラマーのショーン・ダウデルが次のように語っている。
ジェイミーに “Soul Song”のレコーディングに参加してもらったことは、メンバー全員にとって大きな意味があった。ジェイミーよりも若かった頃にチェスターと出会ったことを思い出して、彼の息子と一緒にレコーディングして全てが一つの輪となったような瞬間だった……。それが、『アメンズ』でのハイライトだったよ。
ジェイミーは急激に成長している映画製作者だから、彼がこのビデオの監督を申し出てくれたとき、この曲を紹介するまたとない方法だと思ったんだ。
“Soul Song”は、俺たちが悟りに至って知識を得るための数多くの方法と、そこから抜け出す様々な方法について歌った曲で、俺の個人的な体験でもあるんだ
なお、6月26日に発売予定のアルバム『アメンズ』より“Sickness”が先行配信され、同曲のミュージック・ビデオも公開されている。
rockin'onより全文を引用していますm(__)m
Delaney & Bonnie-Livin’ on the Open Road
デラニー&ボニーの「Livin' on the Open Road:リヴィング・オン・ジ・オープン・ロード」で、アルバムは70年・4th『To Bonnie from Delaney:デラニーよりボニーへ』ですね。
エリック・クラプトンに興味を持った時、70年代後半高校生で後追いで聴いたデラニー&ボニーでした。
当時はカントリー系は蔑視していたけど(今は大リスペクト、アメリカのトラッドですから)サザンロック、スワンプ・ロックという南部ロックを知りました。
当時クラプトンに盲信してましたし、クリーム→ブラインド・フェイスが何故デレク・アンド・ザ・ドミノスと疑問がありました…
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デラニー&ボニーは、アイク&ティナ・ターナーのバックコーラスから始まり、ジョージ・ハリスンと親縁になり、ブラインド・フェイスのアメリカ公演の前座、ジョー・コッカー、アメリカではブッカー・T&ザ・MG's、レオン・ラッセル、ボビー・キーズ、大好きグラム・パーソンズ、若い時のリタ・クーリッジ等で、小生の好きなミュージシャン目白押しの交友のジョイント。
名義「デラニー&ボニー&フレンズ」の69年録音『オン・ツアー・ウィズ・エリック・クラプトン』のバックメンバーが、直後のデレク・アンド・ザ・ドミノスでしたね。
この『To Bonnie from Delaney:デラニーよりボニーへ』では、スライドギターにデュアン・オールマン 、サクソフォーンのキング・カーティス、ピアノには先日お亡くなったリトル・リチャードと他の実力派ミュージシャンがたくさん伴奏です。
デラニー&ボニーは6作で72年で解散、離婚だったようですが、係わった方々が、英米ミュージシャンで、純なアメリカンロックでスワンプ・ロックでもブリティッシュよりで、小生は違和感なし聴いたかなと、それで今でも、大好きなミュージシャンです。
と云うことでおまけは小生の世代はカーペンターズですが元曲の元でレオン・ラッセルとの共作で
Delaney & Bonnie - Groupie(Superstar)

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エリック・クラプトンに興味を持った時、70年代後半高校生で後追いで聴いたデラニー&ボニーでした。
当時はカントリー系は蔑視していたけど(今は大リスペクト、アメリカのトラッドですから)サザンロック、スワンプ・ロックという南部ロックを知りました。
当時クラプトンに盲信してましたし、クリーム→ブラインド・フェイスが何故デレク・アンド・ザ・ドミノスと疑問がありました…
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デラニー&ボニーは、アイク&ティナ・ターナーのバックコーラスから始まり、ジョージ・ハリスンと親縁になり、ブラインド・フェイスのアメリカ公演の前座、ジョー・コッカー、アメリカではブッカー・T&ザ・MG's、レオン・ラッセル、ボビー・キーズ、大好きグラム・パーソンズ、若い時のリタ・クーリッジ等で、小生の好きなミュージシャン目白押しの交友のジョイント。
名義「デラニー&ボニー&フレンズ」の69年録音『オン・ツアー・ウィズ・エリック・クラプトン』のバックメンバーが、直後のデレク・アンド・ザ・ドミノスでしたね。
この『To Bonnie from Delaney:デラニーよりボニーへ』では、スライドギターにデュアン・オールマン 、サクソフォーンのキング・カーティス、ピアノには先日お亡くなったリトル・リチャードと他の実力派ミュージシャンがたくさん伴奏です。
デラニー&ボニーは6作で72年で解散、離婚だったようですが、係わった方々が、英米ミュージシャンで、純なアメリカンロックでスワンプ・ロックでもブリティッシュよりで、小生は違和感なし聴いたかなと、それで今でも、大好きなミュージシャンです。
と云うことでおまけは小生の世代はカーペンターズですが元曲の元でレオン・ラッセルとの共作で
Delaney & Bonnie - Groupie(Superstar)
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シカゴのロバート・ラム&元サバイバーのジム・ピートリックがコラボ新曲公開
シカゴ(Chicago)のロバート・ラム(Robert Lamm)と、サバイバー(Survivor)のオリジナル・メンバーであるジム・ピートリック(Jim Peterik)はコラボレーション新曲「Everything is Gonna' Work Out Fine」を公開しています
シカゴのニール・ドネル(Neil Donell)がヴォーカルでフィーチャリング参加しています
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