ジェフ・ベック&ジョニー・デップ、カバー曲「孤独」

ジェフ・ベックとジョニー・デップのコラボレーションによる、ジョン・レノン「孤独」のカヴァー・ヴァージョンのビデオ・クリップがYouTubeにてプレミア公開されました

発表に際し、ベックは「こんなに早いタイミングでこの曲をリリースするとは思っていなかったが、現在のこのハードな状況や、このチャレンジングな時期に本当の“孤独=Isolation”を感じている人たちのことを考え、今こそこの曲を皆に届ける時だ、と感じた」とコメントしています


クラップ!クラップ!、世界待望の3rdアルバムが6月リリース決定

こんにちは(^_^)
この楽曲のリズムがおもしろいですよ~(^_^)

1stアルバム『タイー・ベッバ』が2014年のベストアルバムに多数選出されるなどして大ブレイクし、以来そのあまりにも独創的でハイセンスな民族トロピカルベースサウンドによって世界中を虜にしてきたイタリアのトラックメイカー、クラップ!クラップが3年ぶりに3rdアルバム『リキッド・ポートレイツ』を2020年6月12日にリリースします




彼の作品は、“世界中の民族音楽のサンプリング×先鋭ビートミュージックの交配”をテーマにしています


ポール・ロジャースやジェフ・ダウンズらが参加したジョン・レノン「Imagine」

ポール・ロジャース(Paul Rodgers)やジェフ・ダウンズ(Geoffrey Downes/Geoff Downes)らが参加した、ジョン・レノン(John Lennon)「Imagine」のカヴァー・ヴァージョンのミュージックビデオが公開されています

ブリティッシュ・ロック・バンド、イングロリアス(Inglorious)のシンガーであるネイサン・ジェイムズを中心としたカヴァーで、ネイサンがプロデュース&監督、ジェフ・ダウンズが音楽監督を務めています

他の参加者は

Dave Kilminster (Roger Waters/Steven Wilson)
Jeff Scott Soto (Journey/Yngwie Malmsteen)
Michael Sweet (Stryper/Boston)
Andrew Freeman (Last in Line/The Offspring)
Deborah Bonham
Caleb Johnson
Toby Jepson (Wayward Sons)
Danny Vaughan (Tyketto)
Jasmine Rodgers(Inglorious)
Danny Dela Cruz (Inglorious)
Cormac Neeson (The Answer)
Vinnie Colla (Inglorious)
Sophie Burrell
Dan Stevens (Inglorious)
Kris Barras

このカヴァーは、The Samaritans、Women's Aid、Clic Sargent、Dots - Dogs on the Streetsなど、多くの慈善団体の認知度を高める目的で作られており、「ビデオを楽しんで、少しでも寄付をする余裕があるなら、それを実行してください」と寄付を呼びかけています




この記事は、amassより引用しています




ご視聴ありがとうございました(^_^)

ザ・1975、新曲“Guys”

ザ・1975が、5月22日にリリースするニュー・アルバムからの新曲“Guys”を公開しています




新作『仮定形に関する注釈』のトラックリストは以下の通りです

01. ‘The 1975’
02. ‘People’
03. ‘The End (Music for Cars)’
04. ‘Frail State of Mind’
05. ‘Streaming’
06. ‘The Birthday Party’
07. ‘Yeah I Know’
08. ‘Then Because She Goes’
09. ‘Jesus Christ 2005 God Bless America’
10. ‘Roadkill’
11. ‘Me & You Together Song’
12. ‘I Think There’s Something You Should Know’
13. ‘Nothing Revealed/Everything Denied’
14. ‘Tonight (I Wish I Was Your Boy)’
15. ‘Shiny Collarbone’
16. ‘If You’re Too Shy (Let Me Know)’
17. ‘Playing on My Mind’
18. ‘Having No Head’
19. ‘What Should I Say’
20. ‘Bagsy Not in Net’
21. ‘Don’t Worry’
22. ‘Guys’


U2のボノ 60歳の誕生日「人生を救った60曲」プレイリストを見て ちと感想

U2のボノが60歳の誕生日だそうで、1960年5月10日生、小生と同い年、月ではちとお兄さん。

70年代が10代、78年ニューウェイヴが出現してハードロック寄りが、80年代なるとNWの方メインとなり、NW系の方がライブも多く行きました。

ですから、同世代の輝けるロックスターはボノでありU2!

演奏は下手ですが音楽的には80年代が最高、評価もされました。
【演奏は上手くても、響かないミュージシャンがいると…思っています】


で、ボノが誕生日に「人生を救った60曲」を発表、リストを見ると小生との嗜好・指向・志向をほぼ同じ、同じ時代に生きてると同期・共有感ありあり。

で、リストを評価したいと思ったのは古い曲もありますが、U2が売れていた時期にライバルと言われたバンド、ミュージシャンの曲もけっこうあり、ボノの幅広な嗜好・志向には大共感。小生も種々の音楽が好き。

まあダフト・パンクの「Get Lucky」には驚きですが。
小生も大大好きですが「人生を救った曲」にはならない、踊りたい曲になります(笑)

で、リストと初めてスポティファイを表示します。
皆さん、確認できるのか、試しです。さてどうなるのか?


ボノが選んだ『60 Songs That Saved My Life』プレイリスト
1. ルチアーノ・パヴァロッティ、ボノ&ズッケロ「Miserere」
2. セックス・ピストルズ「Anarchy In the UK」
3. カニエ・ウエスト「Black Skinhead」
4. ビリー・アイリッシュ「everything i wanted」
5. デヴィッド・ボウイ「Life on Mars?」
6. ザ・ビートルズ「I Want to Hold your Hand」
7. ラモーンズ「Swallow My Pride」
8. ザ・クラッシュ「Safe European Home」
9. パブリック・エナミー「Fight The Power」
10. パティ・スミス「People Have the Power」
11. ジョン・レノン「Mother」
12. ザ・ローリング・ストーンズ「Ruby Tuesday」
13. エルトン・ジョン「Daniel」
14. アンドレア・ボチェッリ「Con Te Partiro」
15. エルヴィス ・プレスリー「Heartbreak Hotel」
16. ジョニー・キャッシュ「Hurt」
17. ディス・モータル・コイル「 Song to the Siren」
18. クラフトワーク「Neon Lights」
19. フージーズ「Killing Me Softly With His Song」
20. プリンス「When Doves Cry」
21. ダフト・パンク feat ファレル・ウィリアムス&ナイル・ロジャース「Get Lucky」
22. マドンナ「Ray of Light」
23. ジェイ・Z feat アリシア・キーズ「Empire State of Mind」
24. トーキング・ヘッズ「Love Goes to Building on Fire」
25. ルー・リード「Satellite of Love」
26. ザ・ヴァーヴ「Bitter Sweet Symphony」
27. ジョイ・ディヴィジョン「Love Will Tear Us Apart」
28. ニュー・オーダー「True Faith」
29. R.E.M.「Nightswimming」
30. アデル「Chasing Pavements」
31. アーケイド・ファイア「Wake Up」
32. ピクシーズ「Monkey Gone to Heaven」
33. オアシス「Live Forever」
34. イギー・ポップ「Lust for Life」
35. ギャビン・フライデー 「Angel」
36. マッシヴ・アタック「Safe From Harm」
37. ケンドリック・ラマー feat U2「XXX」
38. ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ「Redemption Song」
39. エコー&ザ・バニーメン「Rescue」
40. ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」
41. パール・ジャム「Jeremy」
42. ボブ・ディラン「Most of the Time」
43. ビヨンセ feat ケンドリック・ラマー「Freedom」
44. デペッシュ・モード「Walking In My Shoes」
45. ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ「Into My Arms」
46. サイモン&ガーファンクル「The Sounds of Silence」
47. コールドプレイ「Clocks」
48. インエクセス「Never Tear Us Apart」
49. ニュー・ラディカルズ「You Get What You Give」
50. アンジェリーク・キジョー「Agolo」
51. レディー・ガガ「Born This Way」
52. フランク・シナトラ&ボノ「Under My Skin」
53. デヴィッド・ボウイ「Heroes」
54. シンプル・マインズ「New Gold Dream」
55. シネイド・オコナー「You Made Me The Thief Of Your Heart」
56. ヴァン・モリソン「A Sense of Wonder」
57. ブルース・スプリングスティーン「There Goes My Miracle」
58. ダニエル・ラノワ「The Maker」
59. ピーター・フランプトン「Show Me The Way」
60. ビー・ジーズ「Immortality – Demo Version」



で、ここからが本題

【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞり、時たま、あくまでも!私見があります】

U2の写真をUPしようとして、思わず引いてしまう写真がありました。

10代の時70年代は初々しいU2だったのに


昨年合っていたのですね。「『37.5度』は基準ではなく誤解」と言っちゃた方と握手までして(苦笑)


今日マスク届きました。厚生労働省から、安倍首相でなかった(笑)


ボノは慈善活動家として85年ライブエイドから活躍して、各国の首相・政治家とも会い、協力お願いして、90年代から特にアフリカ救済しています。

大人になり小生は、U2に興味は薄くなる時期でしたが、ロック音楽でボノはお金持ちになり、ボノにはアフリカの飢餓・困窮への危機感があったとと思います。

彼・U2は政治家・国を知らしめ協力をあおぐわけで、そこで逆に利用されるわけで。
だったら、音楽で知らしめる方がミュージシャンでないかと。

もちろんライブ等で政治的なパフォーマンスしていたようですが、狭い量見で見てました。慈善活動をしているだけでも、偉いのですが。


音楽では、14年『ソングス・オブ・イノセンス』はアップル、iPhoneのプロモのおまけのダウンロードには、ファンである小生すら、驚きでした。

再三、このブログ言ってますが、アルバム『ソングス・オブ・イノセンス』を買うとiPhoneがおまけにするべきだった!ほんとに。

たかがスマホ・iPhoneの為に【音楽の魂】を売ったと思いました。直ぐに反省の弁がボノからあったようですが。

音楽的成功と7億ドル(735億円)ある資産。

大好きであるからこそ、小言でなく大苦言を浴びせますボノへ!

なにを望んでいる?

明快して、音楽的に賛同されないと、望むモノは利用される可能性があると…
小生、皆さんも、厳しい時期を過ごしていると思いますが、
この時に!同世代でも小生のように五月蝿え者に、何を魅せてくるのですかと言いたい。


今回の「人生を救った60曲」は良かった。先月のU2ボノ×ウィル・アイ・アム×ジェニファー・ハドソン×YOSHIKIコラボ曲は少し暗い、ストーンズはさらに暗かったけど(笑)

新譜があるなら、この時代を今を唄う、もの申すモノで!!期待します。


と云うことでおまけはボノの選曲でラモーンズの曲でボノだって判っている
「プライドをのみこんで」と、でも、なかなか出来ない事!

The Ramones - Swallow My Pride






















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「涙が出た」JR九州の動画、話題に コロナ終息願い制作

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九州への地元愛を感じる素敵な動画でしたのでUPさせていただきました(^_^)



JR九州が新型コロナウイルス感染症が終息する日を願って制作した、九州各地の人たちの笑顔を集めた動画「その日まで、ともにがんばろう」がインターネット上で話題を集めている。「苦しい時期を九州一丸となって乗り越え、日常生活を取り戻したい」との思いを映像で表現した。
九州7県21カ所で撮影した。太宰府天満宮(福岡県太宰府市)を掃き清めるみこ、ハウステンボス(長崎県佐世保市)で設備点検する従業員、閑散とするグラウンドで練習に汗を流すサッカーJ1サガン鳥栖(佐賀県鳥栖市)の選手など、「その日」に向けて準備に励む九州の人たちの日々を描いている。

 20日に公開して以降、ツイッターには「涙が出てしまいました」「落ち着いたら絶対九州に行きます」などのコメントが寄せられている。動画投稿サイト「ユーチューブ」で視聴できる。 (布谷真基)



掲載記事 西日本新聞 2020/4/21付




中森明菜のライヴ映像作品,YouTube無料配信中

ワーナーミュージック・ジャパンのYouTubeチャンネルが、中森明菜のライヴ映像作品2タイトルのフル映像を無料で配信中です

1989年4月29&30日・読売ランドEAST公演の『中森明菜イースト・ライヴ インデックス23』と、1985年9月22日・東京厚生年金会館公演の『ビター&スウィート(1985サマー・ツアー)』の2作品です

ここでは、1985年のライブ映像をご紹介します(^^)/



■中森明菜「ビター&スウィート(1985サマー・ツアー)」

1985年9月22日の東京厚生年金会館におけるコンサートの模様を収録!!(1985年作品)

大ヒット曲「飾りじゃないのよ涙は」「十戒(1984)」をはじめ、その年のレコード大賞に輝いた「ミ・アモーレ」の別ヴァージョンとして当時12インチでリリースされた「赤い鳥逃げた」など、ヒット曲を中心とした華やかなステージが楽しめます

<収録曲> 約55分収録
01.OPENING 0:00
02.これからNaturally 0:45
03.SAND BEIGE -砂漠へ- 5:23
04.SOLITUDE 9:53
05.BABYLONメドレー:
ロマンティックな夜だわ 14:15
RELAX 16:30
DYNAMITE 19:46
OOH OOH SONG 20:59
BABYLON 21:29
06.予感 25:46
07.DREAMING 29:39
08.SO LONG 34:01
09.十戒(1984) 38:48
10.飾りじゃないのよ涙は 41:31
<MC>  45:39
11.APRIL STARS 46:13
12.赤い鳥逃げた 49:59