ポップデュオ NITE、サードアルバム『Sleepless』から「Hurt No More」 2020/4/3 洋楽 注目曲 カナダ生まれの双子の兄弟、カイルとマイルス・メンデスの二人テキサス州ダラスを拠点に活動する NITE がサードアルバム『Sleepless』を Cleopatra Records から 4/17 リリースしますニューシングル「Hurt No More」のミュージックビデオを公開しました80年代のドリームポップを感じさせるエレクトロニックロックみたいですね
トロイ・シヴァン、ニュー・シングル“Take Yourself Home” 2020/4/3 洋楽 注目曲 トロイ・シヴァンはニュー・シングル“Take Yourself Home”を緊急でリリースしましたこの曲はトロイ・シヴァンにとって約1年ぶりとなる新曲で、新型コロナウイルスをめぐる状況を受けてリリースされているそうです
グライムス、“You’ll Miss Me When I’m Not Around”のミュージック・ビデオ 2020/4/3 洋楽 注目曲 グライムスの最新作より“You’ll Miss Me When I’m Not Around”のミュージック・ビデオが公開されました
The Doors-The End マスク2枚??? ホントに! 2020/4/1 マスク2枚…4月1日 エイプリルフール??ホントのようで、信じられなーい と思ったら、頭の中でBGMがThe End 瞬時になった。マスク2枚…本当にホントなのか?? 家族4人いるのだけど、2人は罹れていう意味??(苦笑)この国は、けっこう終わっている。もう自己責任レベルでなく、サバイバル用意・覚悟なのか。にほんブログ村押していただき感謝です。m(_ _ )m
R.E.M. – Drive 2020/3/31 R.E.M.の「Drive:ドライブ」で、アルバムは92年『Automatic for the People:オートマチック・フォー・ザ・ピープル』ですね。90年代のアルバムですが、R.E.M.(アール・イー・エム)は80年代中頃、アルバムはCDが出始まる頃から、86年『Lifes Rich Pageant』あたりから、買っていて、これはどうにか手元にある。小生の場合、なんかレコード・CDが勝手無くなる(笑)だらしない、友に貸したのか?? そうかと思うと同じモノが3枚あったり、この頃はスポティファイかアマゾンミュージックHD、ヘッドホーンで聴くことが多くなってしまって、だらしない小生にあってるかも、CDを探さなくてすむ。R.E.M.の暗さ、初めて聴いた時は後のニルヴァーナと同様、固く固くUKモノと信じ切っていましたが、アメリカ産と、これこそ80年代中頃から、新しめロックは、アメリカに移っていたエビデンス!エビデンスと言う言葉は大嫌い、国会で使うな ここは日本だ。ブログは可(笑)AUTOMATIC FOR THE PEOPLEで、今日日、気が晴れません。憂鬱ですTV、見ないよいにしてますが家人がやっぱり見る。このアルバム『Automatic for the People:オートマチック・フォー・ザ・ピープル』を久しぶり聴いたら、響く!R.E.M. 元来静か根暗ロックと思うけど、メロディラインで聴く小生には、ニューウェイヴぽさと儚い哀愁なメロが、合っている。前作91年『アウト・オブ・タイム』のPOPよりのアルバムも評価高しですが、『Automatic for the People』暗めアコギにストリング、ブリティッシュ・トラッドぽくありで良いなと思ったら、ジョン・ポール・ジョーンズ がお手伝いでした。小生が、いいなと思うロックはやっぱりのブリティッシュ・ロックの残り香ありなんですね。と云うことでおまけも同アルバムからでR.E.M. - Nightswimmingにほんブログ村押していただき感謝です。m(_ _ )m
Teddy Pendergrass – Do Me 悲しすぎる 2020/3/30 悲しすぎる……TEDDY: EXPANDED EDITIONテディ・ペンダーグラスの「Do Me」で、アルバムは79年『Teddy』ですね。多くの方が罹っても軽度で自覚症状なしが、流行らせることになるとは、ウツしてもわからず…ドリフターズは俺たち世代はマスト、楽しまさせていただきました。志村さん、ありがとうございました。志村さんは、ソウル系だったのですね。テディ・ペンダーグラスはFENで聴くぐらいでレコードも買った事もなかったけど、ソウル系でメロウなシンガーとの事しか知らなかったけど。これも60年代・70年代ソウルですね。今日はメロウでなく、悲しく聴こえます。と云うことで凹み中ですが、同アルバムからの曲でTeddy Pendergrass - Turn Off the Lightsにほんブログ村押していただき感謝です。m(_ _ )m
志村けんさんがスカパラと三味線で共演した映像 2020/3/30 2020/4/2 ピックアップ 2016年、東京スカパラダイスオーケストラと共演した時の映像です1950年2月20日、三男として東京都北多摩郡東村山町(現:東京都東村山市)に生まれました芸名の「けん」は父親の名前から取ったものだそうですソウル・ミュージック、ファンク、ジャズなど、あらゆる分野の音楽に興味を示し、自宅には膨大な数のレコードやCDのコレクションがあるそうです「ヒゲダンス」で使用されたBGMがテディ・ペンダーグラスの「Do Me」のリフをループしたものであったり、「ドリフの早口ことば」が当時、渡辺音楽出版が発売権を買い付けたシュガーヒル・ギャングの「ラッパーズ・ディライト」の印象に、ウィルソン・ピケットの「Don't Knock My Love」のバックトラックをはめ込んだものだったりしたが、これは当時ソウル・ミュージックを好んで聴いていた志村さんが探し出して推薦したものだったそうです志村さん加入後に発売された、ドリフターズのシングル「ドリフのバイのバイのバイ」では、彼によるソウルフルな合いの手も聞かれます音楽誌『jam』では、ソウル・アルバムのレビューを書いています私は10歳の頃から志村けんさんを観てきましたテレビをつけたら、そこに居る人(^^)/楽しかったですよね~(^_^)ひとみおばあちゃんが今も大好きです愛嬌ありますよね~(^_^)とてもパワフルで元気な方でしたので、訃報は今でも信じられませんこれからも志村さんのお姿は映像の中で楽しませていただきます沢山のお笑いを、ありがとうございました心からお悔やみ申し上げます
映画『The Miracle Worker』(奇跡の人) 2020/3/29 映画・ドラマ・アニメ 一歳で光と音を失ったヘレン・ケラーに、言葉を教えようとする家庭教師アニー・サリバンの葛藤の日々を描く映画『The Miracle Worker』(邦題:奇跡の人)Miracle Workerとはヘレン・ケラーではなく、アニー・サリバンのことです アニー・サリバンの言葉から・・・この世のものは一瞬で消え去ってしまうでも私たちは言葉という光を残せる5000年昔の光も見えるわ 感じたことのすべて、知識も分けられるだから誰だって闇に住んではいないのよ監督:ナディア・タス 出演:アリソン・エリオット | ハリー・ケイト・アイゼンバーグ | デヴィッド・ストラザーン ...more