「ダニー・ボーイ」はアイルランド民謡のようで、「ロンドンデリーの歌」のメロに様々な歌詞があるようです。
ジェフ・ベックの演奏はインストです。

昨日、父の様子見で、PC操作のお手伝い、サークルで演っている大正琴の夏の発表会の課題曲の1曲が「ダニー・ボーイ」
色々とリサーチ、演者、時代等調べました。多くのミュージシャン、アーティストが演目にしているのですね。
ロックでは有名どころだと、エルビス・プレスリー、エリック・クラプトン、そしてジェフ・ベック、アイルランドのシネイド・オコナーも、POP・ジャズ・クラシック他にも、たくさん演り、唄っています。
別れを告げる歌、戦地に送り出す歌のようですが、別離の寂しさ、肉親の絆思う唄…と。
で、本日観た映画『Fukushima 50』の挿入歌に「ダニー・ボーイ」が、なっていました。2日連続で「Danny Boy」
ずっとある危機、今ある危機…危機はいつも、あるが正しいかもしれない。
危機を煽り、その恐怖で人々を扇動し搾取している輩がいる世界が、昔も今も、悲しいかな世と。
でも、思いもよらない方々に助けていただいている事が在る! との思いになりました。
と云うことでおまけはジャズから、これも敬愛してるピアノマンで
Keith Jarrett - Danny Boy
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