ウィルユーダンス~ジャニス・イアン

子供頃から大好きだったこの曲をお届けしま~す(^_^)




出生名:Janis Eddy Fink
生誕:1951年4月7日(68歳)
出身地:アメリカ合衆国 ニューヨーク
職業:シンガーソングライター
担当楽器:歌、ギター、ピアノ
活動期間:1965年 - 現在






ウィルユーダンス~ジャニス・イアン

子供頃から大好きだったこの曲をお届けしま~す(^_^)




出生名:Janis Eddy Fink
生誕:1951年4月7日(68歳)
出身地:アメリカ合衆国 ニューヨーク
職業:シンガーソングライター
担当楽器:歌、ギター、ピアノ
活動期間:1965年 - 現在






Love Is Blind _ JANIS IAN

かなり懐かしいこの曲も素敵です。



主な作品として・・・
「17才の頃」が全米ビルボード3位のヒットを記録。
アルバム『愛の回想録』が全米No.1に輝き、グラミー賞2部門を受賞。





ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Superfly-愛をからだに吹き込んで

スーパーフライの「愛をからだに吹き込んで」で、アルバムは2015年『WHITE』ですね。

昨日は知り合いの内々のライブへ、夏バテとプロベートでエロエロ(笑)いろいろあり、暇な割りには、休みなく、動いている。

まあ老老介護と、観てねと連絡がくる映画、未見は山程ある、まずい、信用なくす。

と思いながら、これで切れる縁ならそれまで、それも縁と開き直り。






で、スーパーフライと言えば、普通70年代の子、昭和の子はカーティス・メイフィールドの74年『スーパーフライ』ですが…

そこからインスピレーションのバンド名ですので、日本のスーパーフライは初期は、60年代、70年代のロックサウンドの再現化、ノリノリ。

これも許容範囲ですが、まあジャニス・ジョプリンをもの凄く意識してるのビンビンの伝わるし。

でも、昨日の昭和歌謡・ロックのライブでは、新しめの「愛をからだに吹き込んで」が一番響いた。

小生、TVはスポーツとイッテQ以外、ほぼ観ないのですが、「愛をからだに吹き込んで」は視聴率の良い医療TV番組の主題歌だったのですね。知らなかった、ほんと疎い。

で、響いたのですから、この曲のポテンシャルがあると思うのですが、日本のスーパーフライも、今風の明るめ激しいPOPロックになる覚悟を感じたから かな?

このアルバムから、重要メンバーが抜けるのですね、なるほど、判るモノですね。

と云うことでおまけは同アルバムから、覚悟を感じる曲で

Superfly -White Light
















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Hearsays_new 福岡を拠点に活動する男女4人組若手インディーロック・バンド Hearsays



Hearsays - Talking Across The Room [Official Music Video]

HEARSAYS

福岡を拠点に活動する女2、男2人による若手インディ・ロック・バンド。
2012年より本格的にライブ活動を開始する。これまでに数多くの海外・国内バンドと対バンを行い、福岡でもっとも注目されるバンドの一つである。
2013年3月、EP『A LITTLE BIRD TOLD ME』をカセットでリリースした。
2014年7月、初の全国流通ミニアルバム『IN OUR TIME』をリリース。
2015年には、ROTH BART BARON、YKIKI BEAT らの福岡公演サポートを務め、12月にはニューシングル『MIDDLE OF MOVING』をリリース。
2017年3月、ニューシングル「HEADREST」をリリースした。
2018年3月、PEACH 航空のウェブ CM に「WHEN I’M WRONG」が採用された。
その曲がこちらです(^_^)



Elton John – Your Song から ロケットマン

エルトン・ジョンの映画『ロケットマン』を観てきましたが、音、曲はクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』同様、間違いなしですが…

70年代を代表するメロディメーカーは米ではスティビーワンダー、英ではビートルズ代替わり、70年代前半は文句なしにエルトン・ジョンだと思います。

自分が知ったのは、74年のカバー曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」やジョン・レノンのヒット曲「真夜中を突っ走れ」やフーのトミーの「ピンボールの魔術師」

これだけでも凄いのに!!

エルトン、自分の曲もヒット曲連発の時期に、後追いで70年『Elton John:僕の歌は君の歌』を聴いた時は大感激、震えました。

同様な感動は「明日に架ける橋」「レット・イット・ビー」
70年代の洋楽を知った者には、至福の曲。これらがあるから、音楽好きになったと、断言できます。






でも、70年代のエルトン・ジョンはヒット・シングルで追っていたのようで、生い立ちも、人なりも別に気にしなかったです。

これがビートルズやクイーン、パープルなりZEPはキャラまで、気になってしかたなかったのに。

今回の映画『ロケットマン』で初めてエルトン・ジョンの人なりを正対して、観た知った事になるかもです。

自己プロデュースですので、デフォルメ、はっしょっている部分もあると思いますが。

まあ性的指向は小生はノンケですが、別に気にする事もあらずで。

『ボヘミアン・ラプソディ』の時も同様、どのように名曲が生まれ、犠牲がつきまとうのか…

これが共鳴したり、納得できるか、と思うところで観ました。

で、感想は 映画観てなんぼ、ご興味ある方は、ご覧ください(笑)

音・曲は時代・時勢を作ったエルトン・ジョン、良いの当然です。

と云うことでおまけは昔は1stと思っていた70年『Elton John:僕の歌は君の歌』アルバムから大好きな曲で、映画でも使われていました。誰にも人生の壁が、小生は越せるのか?(笑)

Elton John -Border Song
















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King Gnu”飛行艇”

今日のオススメ曲です(^^♪

King Gnu(キングヌー)『飛行艇』


流行りや大衆ウケに一切媚びることなく、純粋で、ストイックで、自然体。

東京藝術大学出身の常田大希が2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。
その後、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制になっている。

🔹2019年の活動🔹

1月6日、同月19日からスタートする、日本テレビ系 土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌として、新曲「白日」を書き下ろしたことを発表。
1月16日、2ndアルバム「Sympa」をリリース。
3月13日、メンバーの井口が『オールナイトニッポン0』(ニッポン放送)の木曜日パーソナリティーに就任。
7月19日、プロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手が出演するANAの国内版テレビCM『ひとには翼がある』篇のCMソングとして、新曲『飛行艇』を提供。