Twenty One Pilots

USオハイオ州コロンバスが生んだ2人組 Twenty One Pilots。

イギリスで開催されたフェス、 Reading Festival 2019、 2日目のメインステージに出演していました。
「Heathens」、「Jumpsuit」のパフォーマンス映像が公開されています。






トゥエンティ・ワン・パイロッツ(Twenty One Pilots、TWENTY ØNE PILØTS、時々TØPと略される)

アメリカ合衆国オハイオ州にて結成された2人組ロックバンド。
2009年にリードボーカルのタイラー・ジョゼフと元メンバーのニック・トーマス、クリス・サハリによって結成され、現在はジョゼフとドラマーのジョシュ・ダンの2人で活動している。

2009年に自費出版アルバム「トゥエンティ・ワン・パイロッツ(英語版)」を発表。
2011年に「リージョナル・アット・ベスト」を発表。
2013年、彼らのレーベルデビュー作「ヴェッセル(英語版)」を発表。
2015年、4枚目のアルバム「ブラーリーフェイス(英語版)」で飛躍的な成功を収め、「ストレスド・アウト(英語版)」「ライド(英語版)」という2つのヒット曲を生み出した。

映画「スーサイド・スクワッド」のサウンドトラック(英語版)用に録音されたシングル「ヒーサンズ(英語版)」は、アメリカで最高2位を記録。オルタナティブアーティストとして初めて2つの曲を同時にBillboard Hot 100のトップ10入りさせた。

グラミー賞の最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス(英語版)を受賞している。


All About Eve – D For Desire

オール・アバウト・イヴの「D For Desire」で、このバンドは初めに12インチ・シングル在りきだったと思いますが85年頃。

新宿二丁目の女人禁制(今はオープンだと思う)のクラブか、新宿花園神社脇の第三倉庫で聴いたと思うのですが…

その頃はマイナーなアバンギャルドな女性ボーカルバンドで、なんかキュアーぽかったと覚えていますが、その後ポツポツと出るシングルはPOPながら、打ち込みサウンド、ニューウェーブな音でありながら、アバンギャルドでもある感じでした。





で、アルバム88年『All About Eve』になると、かなりまともな曲風のPOPバンド、もうこの時代はニュー・ウェイヴの残り香は珍しくも無いのですが…

女性ボーカル、ジュリアンヌ・リーガンの声は、これが美声、叙情な唄に暗さもある。

でも美声・癒やし系では、日本の音楽好きは、ほぼ、エンヤに夢中になりますので、あんまり目立ちはしなかったと。

で、アルバムは凄く全うなPOPロックでアコギとのバランスの良く、センスありで、メンバーも替えて変わったようですが、今は、ゴシックロックとかプログレ系との元祖の評価もありなんですね。

本当??嘘??

普通にPOPロック、バンドで、アコギ、バランスよくニュー・ウェイヴの残り香あり、憂いありメロディアスなバンドと思うのですが、これを、ゴシックロックとかネオプログレとか言っちゃう??? 

わからん!

40年以上ロックを聴いてジジイ手前、評論する方で年若の方は、後追いで聴いて覚える方もいるのでしょうが、せめてUK系は60年代後期から流れをしっかり聴いてほしいなと、プロならばと、小言ジジイ化になりました。

で、オール・アバウト・イヴは旬の時期のアルバムは寡作ですが、センスあり憂いあり、大見得なメロディアスで、日本のバンドがパクリ(笑)もといリスペクするバンドである事には納得です。

と云うことでおまけはニュー・ウェイヴ系ヒット曲で

All About Eve - Flowers in Our Hair















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The 1975 “People”

The 1975 “People”



The 1975(ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)は、イギリスのマンチェスター出身のオルタナティブ・ロックバンド。
アルバム3作品すべてがUKチャート初登場1位の記録を持つ。

活動期間:2002年 -

メンバー
マシュー・ヒーリー
アダム・ハン
ロス・マクドナルド
ジョージ・ダニエル


ヤングブラッド “Die A Little”

ヤングブラッド “Die A Little”




セレーナ・ゴメスがエグゼクティブ・プロデューサーを務める『13の理由』のシーズン3の予告編とサウンドトラック収録曲が公開されました。



『13の理由 シーズン3 サウンドトラック』

2019年8月23日(金)発売予定
1. タイトル発表前 – 5 Seconds of Summer
2. タイトル発表前 – YUNGBLUD
3. fuck, i’m lonely (feat. Anne-Marie) – Lauv
4. タイトル発表前 – The Decemberists
5. Swim Home – Cautious Clay
6. Another Summer Night Without You – Alexander 23
7. タイトル発表前 – Charli XCX
8. タイトル発表前 – Daydream Masi
9. Keeping It In The Dark – Daya
10. タイトル発表前 – JR JR
11. タイトル発表前 – Drama Relax
12. タイトル発表前 – K.Flay
13. タイトル発表前 – Twin Shadow
14. タイトル発表前 – HEALTH
15. タイトル発表前 – Angelo De Augustine
16. タイトル発表前 – Hembree
17. タイトル発表前 – Eskmo
18. タイトル発表前 – Frightened Rabbit


ザ・ハンナ “IGHTF”

ザ・ハンナ “IGHTF”




こちらもオススメ曲です(^_^)




Hunnaは、2015年に結成されたイギリスの ハートフォードシャー出身の英国のロックバンドです 。

バンドメンバー
歌手/ギタリストのRyan(Tino)Potter
リードギタリストのDaniel(Dan、BD)Dorney
ベーシストのJunate(Prince)Angin
ドラマーのJack(IK)



SIX LOUNGE、“DO DO IN THE BOOM BOOM”ライブMV

SIX LOUNGE、“DO DO IN THE BOOM BOOM”





この曲はライブの定番曲で、9月11日(水)にリリースされるシングル『幻影列車』の初回盤に付属されるDVD「SIX LOUNGE TOUR 2019 “in LOVE” for SIX at LIVE HOUSE BRONZE (2019.06.06) - live selections」にも収録される。


アミスタッド

こんにちは!(^^)!
最近は体調不良で、私はYouTubeムービーで映画鑑賞ばかりしていました。
そこで今日のオススメ映画をご紹介します。



「俺たちに自由を」


1997年公開
再生時間
2:34:55

俳優
Morgan Freeman
Anthony Hopkins
Matthew McConaughey
Djimon Hounsou
Anna Paquin
Stellan Skarsgrd
Nigel Hawthorne
David Paymer
Pete Postlethwaite
Tomas Milian
監督
Steven Spielberg



19世紀半ばに実際に起こった事件をもとに、アメリカの奴隷制度にあらがった勇気ある人々の闘いを、重厚な映像で描き出した感動の歴史ドラマ。


1839年にアメリカで起きた「アミスタッド号事件」を、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した作品です。
スペイン籍のアミスタッド号でアフリカ人奴隷が起こした反乱は、アメリカ国内の奴隷廃止運動を加速させる重要な事件に発展していきます。


黒人奴隷貿易
15世紀末以降、ポルトガル・スペイン・イギリス・フランスなどの国家的事業として行われ、アフリカ大陸各地から、多くの黒人がアメリカ大陸・西インド諸島に送られ、現地の鉱山や農園で奴隷として使役されていたのです。