スカボロ・フェアー[和訳付き] サイモン&ガーファンクル

サイモンとガーファンクルの「スカボローフェア」は有名な歌ですが、歌詞に驚きでした
こんな歌詞だったなんて意外でした






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以下、wikipediaより抜粋して引用しています


『スカボロー・フェア』(Scarborough Fair)はイギリスの伝統的バラッドである。

この歌は、スカーバラ(スカボロー)の市(フェア)で、聴き手に昔の恋人への伝言を頼むという形式を取っており、「縫い目のないシャツ」を作ったり、それを「乾いた井戸で洗う」など、一連の不可能な仕事を成し遂げてくれれば、再び恋人になれるだろうと歌っている。

サイモン&ガーファンクル版
サイモン&ガーファンクルの1966年のアルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』に収録された「スカボロー・フェア/詠唱(Scarborough Fair / Canticle)」は、「スカボロー・フェア」を基に、ポール・サイモン作の反戦歌「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」より引用した歌詞を加え、主にアート・ガーファンクルが作曲した新しいメロディをつけた「詠唱」を対位法的に重ねている。1967年の映画『卒業』の挿入歌として用いられ、世界的に有名になった。



引用を終わります

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「スカボロー・フェア/詠唱(Scarborough Fair / Canticle)」






人類誕生から700万年と言われているそうですが、私達は今も争いから抜け出せないでいます
私はもう一度世界の歴史を学び、過去を見つめ直し、進むべき人類の姿を考えて行動しようと思います

未来の子供達のために


ご視聴ありがとうございました


Roger Waters – Pigs (Three Different Ones)

ロジャー・ウォーターズの「Pigs (Three Different Ones) :ピッグス(三種類のタイプ)」で、2020年リリースの『US + THEM:アス・アンド・ゼム』は2018年オランダ・アムステルダム公演、19年映画館で上映になったライヴショーでした。

この動画は2016年メキシコライブのようです、ロジャー・ウォーターズYouTubeオフィシャルでは公示されていました。

「Pigs」はピンク・フロイドの1977年 『アニマルズ』で、これと70年『原子心母』は70年代後半、高校時代、落ち込んだ時、よう聴いた、ダークサイドになるとき。

映像の方はお見事、映画館で観た時は、ロジャー・ウォーターズはピンク・フロイドの源泉…納得させられました。

「Pigs (Three Different Ones) :ピッグス(三種類のタイプ)」は権力者、拝金主義者と批判する曲と思いますが、この時はアメリカが対象ですが……多い同意ですが、さらに今は…


 


Us + Them [Blu-ray]


 



【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞり、時たま、私見があります】

なんとなく、予想していたが…
ロシアのウクライナ侵攻で、チェルノブイリ原発は稼働停止しているが、ヨーロッパ最大級のウクライナ南部のザポロジエ原発を攻撃する??? これはジュノサイドと同じ。

もう他国への攻撃はICBMでなく、テロ攻撃レベルで原発狙えば、同等の被害を与える可能性がある事を世界中が知ってしまった。

これって、今後人類がもの凄い重荷を持った事を意味する。

世界には平和より、己の信とする事を優先して、他の生存をないがしろにする為政者、権力者がいる。そんな為政者は、テロリストと違いはあるのか!



























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ジャーニーの新アルバム

おはようございます
ジャーニーに関する新たなニュースが入って来ました


以下、amassより全文を引用します


ジャーニーのメンバー 11年ぶりの新アルバムについて語る&ナラダ・マイケル・ウォルデンとランディ・ジャクソンはメンバーから外れた模様

2022/03/02 14:36掲載

ジャーニー(Journey)は11年ぶりの新スタジオ・アルバム『Freedom』を初夏に発売予定。キーボード奏者のジョナサン・ケイン(Jonathan Cain)は、新作についてUltimate Classic Rockのインタビューの中で語っています。また2020年にメンバーとして発表されたドラマーのナラダ・マイケル・ウォルデンと(Narada Michael Walden)ベーシストのランディ・ジャクソン(Randy Jackson)については、もうメンバーではないようです。

バンドは、新作発売に先駆けて、2月より<Freedom Tour 2022>を開始していますが、ケインによると、このツアーでは、新作収録曲はしばらく伏せておくつもりだという。

「アルバム(の楽曲)を演奏し始める前に、少し煮詰めて、人々の耳と心になじませておきたいんだ」「アルバムを発表し、そこで呼吸させて、反応を得たいんだよ。2000年に『Arrival』をリリースしたとき、Napsterがファンの前に作品を投げ出し、ファンが反応したのを覚えているよ。僕たちの音楽に対する反応はさまざまで、僕たちはそこから多くのことを学んだ。『Freedom』がリリースされたら、みんながどう反応するか見て、多くを学ぶことになると思う。きっと面白いことになると思うよ」

では、2011年の『Eclipse』以来となる新アルバム『Freedom』には、どんなことが期待できるのでしょうか?

ケインはナッシュビルとフロリダから、ギタリストのニール・ショーンとドラマーのナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)は北カリフォルニアからリモートで参加して制作し、アーネル・ピネダがヴォーカルを加えた本作についてケインは「まるで旅(Journey)のレコードのようだ」と話しています。

「1981年の『Escape』に似ているし、『Escape』を超えている。すべての要素が揃っているんだ。生々しいロックンロールもあるし、クラシックなバラードもある。自分たちが一番得意とするものに忠実であろうとしたし、それはただ良い曲を書くということなんだ」

それでも、この新しいアルバムは決して形式的なものではないという。ケインは「驚くことがいくつかある。僕たちはちょっとだけ外に出てみたんだ。1983年の『Frontiers』では少しそうしていた。2011年の『Eclipse』でもそうだった。ナラダとニールは本当に自由奔放だった。ジャムの多くはフリーフォームのようなもので、ニールは一生懸命に働き、僕は彼のそばにいて、全体を通して一緒に仕事をした。曲はクリエイティヴにいろんなところから生まれてきた。これまでのジャーニーのすべてを組み合わせたような作品になったと思う。ジャーニーに戻ることは、たとえファイル共有(のレコーディング)であっても、本当に楽しいことだった」と話しています。

『Freedom』は、『Infinity』『Departure』『Evolution』『Escape』といったアルバムでブレインとして活躍したジム・ウェルチがアートワークとデザインを担当する予定です。ミキシングはボブ・クリアーマウンテンが担当しています。

カインによると、『Freedom』のリリース後の計画は現在進行中で、その中には「8月にとてもクールなショーを行う」ことも含まれていますが、具体的な内容はまだ明かせないとのこと。一方、来年はジャーニーの結成50周年にあたるため、何らかの記念が行われる可能性が高いようです。

現在のジャーニーは、ギタリストのニール・ショーン、キーボード奏者のジョナサン・ケイン、シンガーのアーネル・ピネダ、キーボード奏者/シンガーのジェイソン・ダーラトカ、6年ぶりに復帰したドラマーのディーン・カストロノヴォ(Deen Castronovo)。

同サイトによると、2020年にメンバーとして発表されたドラマーのナラダ・マイケル・ウォルデンとベーシストのランディ・ジャクソンについては「もはやメンバーではない」とのこと。ランディ・ジャクソンは腰の手術のため2021年夏以降のライヴには参加しておらず、現在のツアーではベースはトッド・ジェンセン(Todd Jensen)が務めています。

ナラダ・マイケル・ウォルデンについてカインは「アルバムで素晴らしい仕事をしたナラダを試してみようと思ったんだけど、なかなかうまくいかなったんだ」と説明しています。

またディーン・カストロノヴォの復帰については「ディーンは、本当に多くのことを加えてくれたし、素晴らしいエネルギーを与えてくれたんだ。彼は今、本当にいい状態なんだ。ジャーニーの古い曲を演奏し始めると、細かいニュアンスを知っている人はこの地球上に数人しかいないんだ。しばらくは2人のドラマーというアイデアもあったんだけど、今の時点ではディーンが適任だと判断したんだ。もちろん、彼の声も素晴らしい。彼が戻ってきてくれてうれしいよ」と説明しています。




以上、引用を終わります

リンキン・パーク アルバム『ア・サウザンド・サンズ』

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a thousand suns

このアルバムをご存知でない方に是非一度お聴きいただきたいと願っている私のお勧めの作品です
最初から最後まで統一したテーマに沿っている芸術的なアルバムだと思っています

彼等の繊細さに感動し、ひとつの物語を音(歌声)で感じとることが出来ます
優れたアーティストの作品として聴いていただけると嬉しいです

Album 『A Thousand Suns』


Track List
01. The Requiem 0:00​
02. The Radiance 2:01​
03. Burning In The Skies 2:58​
04. Empty Spaces 7:11​
05. When They Come For Me 7:31​
06. Robot Boy 12:24​
07. Jornada Del Muerto 16:53​
08. Waiting For The End 18:29​
09. Blackout 22:22​
10. Wretches And Kings 27:00​
11. Wisdom Justice And Love 31:16​
12. Iridescent 32:57​
13. Fallout 37:52​
14. The Catalyst 39:13​
15. The Messenger 44:55​

Artist
Linkin Park
Album
『A Thousand Suns』
Writers
Dave Farrell, Mike Shinoda, Chester Bennington, Joseph “Joe” Hahn, Brad Delson, Rob Bourdon

4枚目のスタジオアルバム
2010年9月10日リリース

プロデューサー 
マイク・シノダ
リック・ルービン


THE REQUIEM
我らに神の救いを
俺達は千の太陽の炎で焼かれるのか
この手で犯した罪のために
この舌で犯した罪のために
父が犯した罪のために
若者が犯した罪のために

対訳 網田有紀子



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Wikipediaより抜粋して引用します

この作品は核戦争をテーマとした人間の恐怖を扱ったコンセプト・アルバムであり、アルバムのタイトルは、原爆の父、ロバート・オッペンハイマーが後年のインタビューで引用したヒンドゥー教の聖典『バガヴァッド・ギーター』の一節から取られたものです。歌詞は政治的メッセージがより強くなっています。

バンドは、核爆弾についてのオッペンハイマーのコメントがアルバムの終末論的なテーマに影響を与えたと言いました。アルバムのライナーノーツにこれらのコメントについて書き記しています。
『オッペンハイマーの言葉は、歴史的な重要性だけでなく、感情的な重力にも共鳴しています。それで、また、『A Thousand Suns(千の太陽)』は、プライド、破壊、そして後悔の個人的なサイクルに取り組んでいます。人生では、夢のように、このシーケンスは常に線形であるとは限りません。そして、時には、真の反省が壊滅的なサイクルに浸透します。もちろん、希望は、変化の可能性が私たちの最も悲惨な瞬間に生まれるという考えから生まれます。』


ドラマーのロブ・ボードンは「私たちは完璧主義者になる傾向があり、それは私たちの働き方のようなものです。私たちはスタジオにいるのが好きで、そこに入るとたくさんの資料を書きます」と語っています。

引用を終わります

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以下、NMEより抜粋して引用しています

■ 【マイク・シノダがリンキン・パークで最も評価の分かれたアルバムについて語る】
2021.3.15

アンソニー・ファンタノとの新たなインタヴューでマイク・シノダはリンキン・パークの過去作について語り、全7作の中で最もファンの評価が分かれたアルバムはどれかについて語っている。

マイク・シノダは次のように語っている。「通算4作目の『ア・サウザンド・サンズ』は初期の作品ほどの商業的な成功は収めなかった。あれほど賛否が分かれることはないと思うよ。無理だろうね」

彼は次のように続けている。「あのアルバムはすごく評価が分かれたんだ。一つ星から五つ星までね。総合すると三つ星だった。半数の人は心から嫌っていたからね」

2010年発表の『ア・サウザンド・サンズ』はファンから方向性の大きな変化と受け止められ、2000年発表の『ハイブリッド・セオリー』から最も変わったアルバムとなったが、全米アルバム・チャートで初登場1位を獲得している。

マイク・シノダは続けてファンがアルバムをどう理解したかについて語っている。「今となってはバンドをよく知っている普通の人々にどのアルバムが好きかを訊くと、多くの人があのアルバムと言ってくれるようになったんだ。変化したんだよね。バンドとの関係性が変わったんだよ」

「みんな、『初めて買ったアルバムだったよ。あれでギターの弾き方を学んだんだ。そこから、よりハードなギターを弾くようになったんだ』と言ってくれるんだよ。僕たちとしては『ブラッドはもっと難しいギターも弾けるんだけどな』とも思うんだけどさ。でも、あのサウンドが好きなんだよ。ギターを弾けない人も『このリフを弾いてみよう』って思うような作品を作りたかったんだよね」

彼は次のように締めくくっている。「歳を重ねていることをありがたく思うんだ。他の人が知らないことを知ることで、いい教師やロールモデルになれる立場になるという考えが気に入っているんだよ」


引用を終わります

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平和とは何でしょう
対立しているならば、相互間での理解を
妥協と早期問題解決を

武力によって誰一人として犠牲にならないで欲しいのです

平和への祈りを込めて


この記事は、2021年3月の掲載記事を再編集したものです
ご視聴ありがとうございましたm(__)m


映画『異端の鳥』 エンディング曲

TPB-78.jpg

美しい歌声と悲哀のエンディング曲
重すぎる映画の最後を美しく切なく感じさせます

The Painted Bird - Horchat Hai Caliptus - Soundtrack - Nabarvené ptáče


Singer: Jitka Čvančarová
Music arrangement: Matěj Kroupa



映画『異端の鳥』予告編




無料写真をお借りしました
ご視聴ありがとうございました

一風堂 – German Road

一風堂の「German Road:ジューマンロード」で、アルバムは80年『REAL』ですね。

79年YMO:イエロー・マジック・オーケストラの2rd『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』は、テクノPOPへ親近感が一挙に爆発、日本産に感じる喜びと驚き、これも大好きな音楽ジャンルになりましたが。

テクノPOP、テクノは、70年代後半に西ドイツ(昔はこうだった)のクラフトワーク、タンジェリン・ドリームがやっと認知、78年ぐらいに変な音楽あるとアメリカのディーヴォ、B-52'sに興味もつのですが、その中でYMOはぐんばつに良かった。

で、日本にも、テクノPOPがブームぽくなると、多くのバンドが出始めて、有名だったのが一風堂、P-MODEL、ヒカシュー、プラスチックスあたりでライブを出向いたバンドもあり、流行りにノリたい気持ちがあった(笑)


 


REAL


 


一風堂はこの『REAL』後のCMタイアップの82年「すみれ September Love」で、ヒットになりましたが、その前から創始メンバーの土屋 昌巳さんは、70年代から活躍のミュージシャン、ジャパンのサポートメンバーでもありました。

『REAL』は「ジューマンロード」では、明らかにクラフトワークのパクリ……リスペクトと思うようしました(笑)楽曲には「NEU!」はこれもドイツのロックバンド名を使ったり、テクノPOP源流を祀り上げ。

でも『REAL』普通に洋楽のノリもありで、その不思議感は外向けアジアンの味わいより、かなり和製の昭和歌謡テクノ(笑)とだったかもと久しぶりに聴いたら、思いました。

と云うことでおまけも同アルバムからで

一風堂 - Mysterious Night




























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大草原の小さな家 アニメ版『草原の少女ローラ』

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大草原の小さな家をAmazonプライムビデオで時々観ています
今回はアニメをご紹介します

草原の少女ローラ 総集編


『草原の少女ローラ』
日本アニメーション製作によるテレビアニメで、1975年10月7日から1976年3月30日まで、TBS系列各局で放送されたそうです
原作は、『インガルス一家の物語』シリーズ(ローラ・インガルス・ワイルダー著)の『大草原の小さな家』



実は私も大好きでDVD(デアゴスティーニ)は全て購入したほどのファンです

井上正康先生の「子供には…」

私は、コロナのワクチン接種を強く勧める政府に最初から疑問を感じています
任意と言いながら実際は強制している社会的仕組みが信頼出来ないのです
必要以上にワクチン接種を促すTVでの報道に不安と恐怖心で一杯です

3月から子供達にも接種させるそうですが、親御さんは慎重に検討した方が良いでしょう




松田政策研究所チャンネル
チャンネル登録者数 22.4万人

本編ニコニコはこちらからどうぞ
➡ https://www.nicovideo.jp/watch/so4010...


ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学



幸い私は現在も無職で外出することも殆どありませんし、買い物や用事で出掛ける場合も混雑を避けて出掛けています
コロナも病気も患うこともなく元気です

ワクチン接種を避けている10%(絶滅危惧種)の一人です(笑)