No Buses – Home

久しぶりのNo Busesの楽曲です

New song "Home"
Release 12.22.2021




No Buses(ノーバシーズ)
2016年結成

メンバー
近藤 大彗(こんどう たいせい)
ボーカル・ギター

後藤 晋也(ごとう しんや)
ギター

和田晴貴(わだはるき)
ギター

杉山 沙織(すぎやま さおり)
ベース

市川 壱盛(いちかわ いっせい)
ドラムス


ご視聴ありがとうございました



Vaundy

一度聴いただけで大好きだった
この曲はヴォーカルの声質とかも含めて、全体的に良く出来てるんですよね

東京フラッシュ-Vaundy

雰囲気とか歌い方とか
アーティストらしさを感じますよね

めちゃくちゃ気に入っています












0:00~ 1.東京フラッシュ
4:19~ 2.napori
7:43~ 3.不可幸力
11:04~ 4.怪獣の花唄
14:49~ 5.世界の秘密
18:31~ 6.life hack
22:17~ 7.灯火
25:17~ 8.Bye by me
29:20~ 9.soramimi
32:54~ 10.僕は今日も




プーチン大統領

プーチン大統領が動き出しました

私としては、やっぱり予想通りだと感じました

スターリンを強く支持しているプーチンさんは、強いロシアを目指しているのでしょう



世界の緊張が高まっている時です

新しいニュースが気になります


世界はどうなっていくのでしょう



プーチン大統領とスターリン

皆さんは、プーチンさんから何を連想するのでしょう

プーチン大統領→スターリン→ウクライナ→大飢饉…と私は連想してしまうのです

私は、ウクライナ人の悲劇を忘れられません

皆さんは、ウクライナ大飢饉についてご存知でしょうか
私はYoutubeで歴史の勉強をしているのですが、3年前に知りました

長い間スターリンの行いは隠蔽されていたのです

1932年から1933年にかけてウクライナで起きた人為的な大飢饉のことをホロドモールというそうです
当時のソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンによって計画され実行されました

*飢饉を意味する「ホロド」と、疫病や苦死を表す「モール」を合わせて、「ホロドモール」と呼ばれています



ソ連では長きにわたってホロドモールの事実が隠蔽され、語られるこはありませんでした
ソ連政府がこの大飢饉を認めたのは1980年代になってからだったそうです

この飢餓の主な原因は、凶作が生じていたにもかかわらず、ソ連政府が工業化推進に必要な外貨を獲得するために、農産物を輸出したためです



大粛清とホロドモールで大勢を虐殺したスターリン
そのスターリンを支持しているプーチン大統領が現在何を狙っているのか
そして、毛沢東を支持する習近平の中国とアメリカを挑発し続ける北朝鮮の今後の動きが私には恐ろしいのです


ソビエトの歴史 「スターリンの大粛清」



ロック・シンガー、フランク・ターナー

英国で9枚目のスタジオ・アルバム『FTHC』が初登場で1位になった

ロック・シンガー、フランク・ターナーのご紹介をします

Frank Turner - Recovery (Official Video)他多数


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
HMV & BOOKSより引用します
https://www.hmv.co.jp/artist_Frank-Turner_000000000343878/biography/


Frank Turner (フランク・ターナー) プロフィール
ポスト・ハードコア・バンド Million Deadで活躍後、 2006年にアルバム『Campfire Punkrock』でソロに転身したパンク・フォーク・シンガー。トップ10ヒットが1枚もなかった2012年に12,000人収容のウェンブリー・スタジアム公演を成功させ、おまけに同年のロンドン・オリンピック開会式のパフォーマンスにも参加。英国におけるその根強い人気を証明した。その後、2013年『Tape Deck Heart』、2015年『Positive Songs for Negative People』と2作連続で全英アルバム・チャート2位を獲得している。2017年には新録収録の2枚組ベスト・アルバム『Songbook』もリリースした。

(メーカー・インフォメーションより)


引用を終わります

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ご視聴ありがとうございました


John Paul Jones feat. When The Levee Breaks

PLAYING FOR CHANGE:プレイング・フォー・チェンジで、レッド・ツェッペリンのカバー「When The Levee Breaks:レヴィー・ブレイク」ですね。

本家から ジョン・ポール・ジョーンズをフィートですね。

この動画、超カッイイ、痺れました、と、自然にブログを上げております。 アルバムを聴いて読解より、感性にまかせた方が、これが音楽の醍醐味ですね。

共演はスティーヴン・パーキンス、デレク・トラックス、エル・マリア・アイラ、ミヒランギ、コンゴのミュージシャンのマーマンズ・モセンゴ、ナイジェリアのシキル・アデポジュetc
Playing For Change | Song Around The World いつもながら世界的な規模のミュージシャン繋がり、プレイング・フォー・チェンジで演ってもZEPぽいけど、ワールドミュージック風に仕立てる。

プレイング・フォー・チェンジのカバー選曲はいつもセンス良い、小生の好みど真ん中。

そもそもレッド・ツェッペリンが好きなのは、アルバムⅣで「天国への階段」を聴くために買ったのだが、日々聴いているうちに「レヴィー・ブレイク」の方が……

小生はZEPはロックでは一番と思うのも、この曲があるから。アメリカのブルース、カバーですがブリティッシュロックでの編曲によるハードロックと夢中になって聴いた。

このブログで「When The Levee Breaks:レヴィー・ブレイク」は5P、東日本大震災、豪雨災害で書いておりました。天変地異があるのが地球、だからこそ、助け合いが必要ですね。

と云うことでおまけはZEPのオフィシャルが上がっておりました。

Led Zeppelin - When The Levee Breaks



























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ホール&オーツ-Do What You Want, Be What You Are

ダリル・ホール&ジョン・オーツの「Do What You Want, Be What You Are」で、アルバムは『Bigger Than Both of Us:ロックン・ソウル』ですね。

曲目が長く、表題が文字数の関係で入らず、日英混合で表記、長いバンドと長い曲名の時は、表記に無い知恵を絞ります(笑)

ホール&オーツは、70年代にラジオ・FENでかかるヒット曲で覚えましたが、これが今で言うのブルー・アイド・ソウル、当時はPOPデュオ?程度の認知、上京してディスコに行くようになると、巷のヒット曲「ウェイト・フォー・ミー」「キッス・オン・マイ・リスト」がかかり、この辺から注目。

Daryl Hall & John Oates - Do What You Want, Be What You Are

 


ロックン・ソウル


 


アルバムでは79年『X-Static:モダン・ポップ』80年『Voices:モダン・ヴォイス』81年『Private Eyes:プライベート・アイズ』82年『H2O:H2O』の4作は、ヒット曲も続き、ディスコでも街でも、ようかかってましたね。

70年代のアルバム・曲の方が、もろAORと言うか、これこそAORになっている。メロディアスでメロウで、甘々にPOP、アルバム邦題も「ロックン・ソウル」になっていて、ロックPOPよりかなりソウルぽい、これがブルー・アイド・ソウルとのゆえんかも、上手くできている。

ホール&オーツは、ロック曲の逸話、イーグルスの「ニュー・キッド・イン・タウン」で歌われたとの事ですが、この吐出したソウル観は、新参者へ期待とれる微妙な言い回しは、なんとなく腑に落ちる…

どうしても本気で聴いたのが70年代後半のダンスミュージック色強しのPOPロックのホール&オーツ、70年代のアルバムを久しぶりに聴いたら、ロックよりはほぼソウルの乗りで歌う…彼らのルーツミュージックをみる思いになりました。

と云うことでおまけは同アルバムからヒット曲で

Daryl Hall & John Oates - Rich Girl































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阿蘇 自然災害伝承碑「数鹿流崩之碑(すがるくずれのひ)」

熊本地震慰霊

昨日、阿蘇に用事があって早朝6時20分頃自宅を出発しました
九州自動車道を利用して約2時間程で阿蘇市内へ

用事が済んだので、大好きな阿蘇まで来たのだからと、阿蘇山を目指してドライヴして来ました
午前中に平地でも雪が吹雪いて寒い一日でした
阿蘇山の風景は次回改めてご紹介したいと思います
今回は、数鹿流崩之碑展望所での写真を掲載致します



熊本地震慰霊2

被害を後世に伝えるための自然災害伝承碑「数鹿流崩之碑(すがるくずれのひ)」が設置されていました
この展望所からは「崩落した旧阿蘇大橋の橋げた」と、「新阿蘇大橋」を見ることができます
熊本地震



2016年に発生した熊本地震で最大級の斜面崩壊となった数鹿流(すがる)の現在の様子です
阿蘇大橋震災


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この文章は、https://www.asahi.com/articles/ASP375RZXP37TIPE009.html朝日新聞より抜粋して引用しています

 旧阿蘇大橋は国道325号の一部で、阿蘇カルデラの入り口となる立野峡谷にかかり、阿蘇地域と熊本市方面を結ぶ主要ルートだった。新阿蘇大橋は元の阿蘇大橋から約600メートル下流に建設され、全長525メートルで、橋脚の高さは最大97メートル。橋の近くには展望所も整備された。

 熊本地震では4月14日の「前震」と同16日の「本震」で最大震度7を観測。熊本県内では災害関連死などを含め273人が亡くなり、約20万棟の住宅が被害を受けた。(後藤たづ子)



引用を終わります
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新阿蘇大橋
新阿蘇大橋



国道57号線沿い「数鹿流崩之碑(すがるくずれのひ)展望所」に車を停車し、約550m(徒歩約7分)の歩行者通路を進むと、「数鹿流ヶ滝展望所」へ行けます
今回は暴風と寒さのため滝を観ずに帰りました


https://minamiaso.info/spot/sugarufalls/より写真をお借りしています
sugarufalls_access9.jpg

4月14日21時26分、熊本県熊本地方に地震が発生し、益城町で震度7を観測しました
16日の本震以降、阿蘇地方から大分県西部にかけての地域と、大分県中部(別府-万年山断層帯周辺)地域においても地震が発生しました

益城町の被害、阿蘇、大分での被害を私達は忘れていません






シルク・ソニック “Love’s Train”




Vocals: Anderson .Paak
Producer: Bruno Mars
Vocals: Bruno Mars
Unknown: Bryce Bordone
Producer: D'Mile
Masterer: Randy Merrill
Mixer: Serban Ghenea
Writer: Felton C Pilate II
Writer: Michael V Cooper

ブルーノ・マーズ&アンダーソン・パークのシルク・ソニックが2月14日にニュー・シングル「Love’s Train」をリリースしています

この楽曲は、米R&B/ファンク・バンドのコン・ファンク・シャン(Con Funk Shun)が1983年にリリースしたシングルのカヴァーだそうです

Con Funk Shun 「Love's Train」は、こちらからどうぞ




ご視聴ありがとうございました