John Paul Jones feat. When The Levee Breaks

PLAYING FOR CHANGE:プレイング・フォー・チェンジで、レッド・ツェッペリンのカバー「When The Levee Breaks:レヴィー・ブレイク」ですね。

本家から ジョン・ポール・ジョーンズをフィートですね。

この動画、超カッイイ、痺れました、と、自然にブログを上げております。 アルバムを聴いて読解より、感性にまかせた方が、これが音楽の醍醐味ですね。

共演はスティーヴン・パーキンス、デレク・トラックス、エル・マリア・アイラ、ミヒランギ、コンゴのミュージシャンのマーマンズ・モセンゴ、ナイジェリアのシキル・アデポジュetc
Playing For Change | Song Around The World いつもながら世界的な規模のミュージシャン繋がり、プレイング・フォー・チェンジで演ってもZEPぽいけど、ワールドミュージック風に仕立てる。

プレイング・フォー・チェンジのカバー選曲はいつもセンス良い、小生の好みど真ん中。

そもそもレッド・ツェッペリンが好きなのは、アルバムⅣで「天国への階段」を聴くために買ったのだが、日々聴いているうちに「レヴィー・ブレイク」の方が……

小生はZEPはロックでは一番と思うのも、この曲があるから。アメリカのブルース、カバーですがブリティッシュロックでの編曲によるハードロックと夢中になって聴いた。

このブログで「When The Levee Breaks:レヴィー・ブレイク」は5P、東日本大震災、豪雨災害で書いておりました。天変地異があるのが地球、だからこそ、助け合いが必要ですね。

と云うことでおまけはZEPのオフィシャルが上がっておりました。

Led Zeppelin - When The Levee Breaks



























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする