日本メディアが報道しない真実 ウクライナ関連

ウクライナについて知らないことが多いのでこの機会に勉強しています

アメリカ、日本等プーチン大統領を強く非難していますが、ウクライナとロシアの経緯について全く触れていません
日本ではウクライナとロシアに関して詳しく伝わってないのです

関心を持つことは良いことですから私も毎日調べていきます


次の動画は、ももパパさんの記事からお借りします
「愛犬と、ちょっと気になる音楽と♪」http://hotcafe1025.blog114.fc2.com/

この動画では6分頃から17:38の間で詳しく語っています

2022.2.23【ウクライナ】ロシアがウクライナ東部ドンバス2州独立承認❗️プーチンの真意とは【及川幸久−BREAKING−】







Patti Smith-Gimme Shelter

パティ・スミスの「Gimme Shelter:ギミー・シェルター 」で、アルバムは2007年カバーアルバム『Twelve:トゥウェルブ』ですね。

カバー集ですが、20世紀の名曲、12曲・Twelve

カウンターカルチャーソングも多い、21世紀に出たアルバムですが、パティ・スミスの世界です。


 


Twelve


 


【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞり、時たま、私見があります】

Gimme Shelter!! 

ついに始まった。グローバル化はホント面倒!!

第3次世界大戦は漫画、ゲームでは東ヨーロッパを舞台にしているモノ、多いけど。
的外れな話では無いと思う。

ウクライナ以外に進攻するようになったら…第3次世界大戦。

武漢肺炎が収束するか期待の2023年が…
遠い国の話と関係ねえと言えない、エネルギー買う国、日本は厳しい、もう円が強い時代では無い。

国としてロシアを信任する日本人は少ないと思う。
小生はアメリカには期待しない、信任もしてない、東京大空襲・多くの都市・街への空襲、広島・長崎への原爆、沖縄、市民へのジュノサイド忘れない。
この国のいびつなイデオロギーはロシアと同等、本質は世界平和をそぐもの。

どうなる……ほんと面倒だ。






















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No Buses – Home

久しぶりのNo Busesの楽曲です

New song "Home"
Release 12.22.2021




No Buses(ノーバシーズ)
2016年結成

メンバー
近藤 大彗(こんどう たいせい)
ボーカル・ギター

後藤 晋也(ごとう しんや)
ギター

和田晴貴(わだはるき)
ギター

杉山 沙織(すぎやま さおり)
ベース

市川 壱盛(いちかわ いっせい)
ドラムス


ご視聴ありがとうございました



Vaundy

一度聴いただけで大好きだった
この曲はヴォーカルの声質とかも含めて、全体的に良く出来てるんですよね

東京フラッシュ-Vaundy

雰囲気とか歌い方とか
アーティストらしさを感じますよね

めちゃくちゃ気に入っています












0:00~ 1.東京フラッシュ
4:19~ 2.napori
7:43~ 3.不可幸力
11:04~ 4.怪獣の花唄
14:49~ 5.世界の秘密
18:31~ 6.life hack
22:17~ 7.灯火
25:17~ 8.Bye by me
29:20~ 9.soramimi
32:54~ 10.僕は今日も




プーチン大統領

プーチン大統領が動き出しました

私としては、やっぱり予想通りだと感じました

スターリンを強く支持しているプーチンさんは、強いロシアを目指しているのでしょう



世界の緊張が高まっている時です

新しいニュースが気になります


世界はどうなっていくのでしょう



プーチン大統領とスターリン

皆さんは、プーチンさんから何を連想するのでしょう

プーチン大統領→スターリン→ウクライナ→大飢饉…と私は連想してしまうのです

私は、ウクライナ人の悲劇を忘れられません

皆さんは、ウクライナ大飢饉についてご存知でしょうか
私はYoutubeで歴史の勉強をしているのですが、3年前に知りました

長い間スターリンの行いは隠蔽されていたのです

1932年から1933年にかけてウクライナで起きた人為的な大飢饉のことをホロドモールというそうです
当時のソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンによって計画され実行されました

*飢饉を意味する「ホロド」と、疫病や苦死を表す「モール」を合わせて、「ホロドモール」と呼ばれています



ソ連では長きにわたってホロドモールの事実が隠蔽され、語られるこはありませんでした
ソ連政府がこの大飢饉を認めたのは1980年代になってからだったそうです

この飢餓の主な原因は、凶作が生じていたにもかかわらず、ソ連政府が工業化推進に必要な外貨を獲得するために、農産物を輸出したためです



大粛清とホロドモールで大勢を虐殺したスターリン
そのスターリンを支持しているプーチン大統領が現在何を狙っているのか
そして、毛沢東を支持する習近平の中国とアメリカを挑発し続ける北朝鮮の今後の動きが私には恐ろしいのです


ソビエトの歴史 「スターリンの大粛清」



ロック・シンガー、フランク・ターナー

英国で9枚目のスタジオ・アルバム『FTHC』が初登場で1位になった

ロック・シンガー、フランク・ターナーのご紹介をします

Frank Turner - Recovery (Official Video)他多数


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
HMV & BOOKSより引用します
https://www.hmv.co.jp/artist_Frank-Turner_000000000343878/biography/


Frank Turner (フランク・ターナー) プロフィール
ポスト・ハードコア・バンド Million Deadで活躍後、 2006年にアルバム『Campfire Punkrock』でソロに転身したパンク・フォーク・シンガー。トップ10ヒットが1枚もなかった2012年に12,000人収容のウェンブリー・スタジアム公演を成功させ、おまけに同年のロンドン・オリンピック開会式のパフォーマンスにも参加。英国におけるその根強い人気を証明した。その後、2013年『Tape Deck Heart』、2015年『Positive Songs for Negative People』と2作連続で全英アルバム・チャート2位を獲得している。2017年には新録収録の2枚組ベスト・アルバム『Songbook』もリリースした。

(メーカー・インフォメーションより)


引用を終わります

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



ご視聴ありがとうございました


John Paul Jones feat. When The Levee Breaks

PLAYING FOR CHANGE:プレイング・フォー・チェンジで、レッド・ツェッペリンのカバー「When The Levee Breaks:レヴィー・ブレイク」ですね。

本家から ジョン・ポール・ジョーンズをフィートですね。

この動画、超カッイイ、痺れました、と、自然にブログを上げております。 アルバムを聴いて読解より、感性にまかせた方が、これが音楽の醍醐味ですね。

共演はスティーヴン・パーキンス、デレク・トラックス、エル・マリア・アイラ、ミヒランギ、コンゴのミュージシャンのマーマンズ・モセンゴ、ナイジェリアのシキル・アデポジュetc
Playing For Change | Song Around The World いつもながら世界的な規模のミュージシャン繋がり、プレイング・フォー・チェンジで演ってもZEPぽいけど、ワールドミュージック風に仕立てる。

プレイング・フォー・チェンジのカバー選曲はいつもセンス良い、小生の好みど真ん中。

そもそもレッド・ツェッペリンが好きなのは、アルバムⅣで「天国への階段」を聴くために買ったのだが、日々聴いているうちに「レヴィー・ブレイク」の方が……

小生はZEPはロックでは一番と思うのも、この曲があるから。アメリカのブルース、カバーですがブリティッシュロックでの編曲によるハードロックと夢中になって聴いた。

このブログで「When The Levee Breaks:レヴィー・ブレイク」は5P、東日本大震災、豪雨災害で書いておりました。天変地異があるのが地球、だからこそ、助け合いが必要ですね。

と云うことでおまけはZEPのオフィシャルが上がっておりました。

Led Zeppelin - When The Levee Breaks



























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ホール&オーツ-Do What You Want, Be What You Are

ダリル・ホール&ジョン・オーツの「Do What You Want, Be What You Are」で、アルバムは『Bigger Than Both of Us:ロックン・ソウル』ですね。

曲目が長く、表題が文字数の関係で入らず、日英混合で表記、長いバンドと長い曲名の時は、表記に無い知恵を絞ります(笑)

ホール&オーツは、70年代にラジオ・FENでかかるヒット曲で覚えましたが、これが今で言うのブルー・アイド・ソウル、当時はPOPデュオ?程度の認知、上京してディスコに行くようになると、巷のヒット曲「ウェイト・フォー・ミー」「キッス・オン・マイ・リスト」がかかり、この辺から注目。

Daryl Hall & John Oates - Do What You Want, Be What You Are

 


ロックン・ソウル


 


アルバムでは79年『X-Static:モダン・ポップ』80年『Voices:モダン・ヴォイス』81年『Private Eyes:プライベート・アイズ』82年『H2O:H2O』の4作は、ヒット曲も続き、ディスコでも街でも、ようかかってましたね。

70年代のアルバム・曲の方が、もろAORと言うか、これこそAORになっている。メロディアスでメロウで、甘々にPOP、アルバム邦題も「ロックン・ソウル」になっていて、ロックPOPよりかなりソウルぽい、これがブルー・アイド・ソウルとのゆえんかも、上手くできている。

ホール&オーツは、ロック曲の逸話、イーグルスの「ニュー・キッド・イン・タウン」で歌われたとの事ですが、この吐出したソウル観は、新参者へ期待とれる微妙な言い回しは、なんとなく腑に落ちる…

どうしても本気で聴いたのが70年代後半のダンスミュージック色強しのPOPロックのホール&オーツ、70年代のアルバムを久しぶりに聴いたら、ロックよりはほぼソウルの乗りで歌う…彼らのルーツミュージックをみる思いになりました。

と云うことでおまけは同アルバムからヒット曲で

Daryl Hall & John Oates - Rich Girl































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