アリス・クーパーの「I'm Eighteen:エイティーン」で、アルバムは71年『Love It To Death:エイティーン』ですね。
YouTube動画は89年『トラッシュ』後の頃、ライトなヘヴィメタル化した「エイティーン」ですが、昔はグラムロックだっけどハードロック化、もしくは英グラムロックに対抗アメリカンのアリス・クーパーだったはずと…小生の覚えは。
アリス・クーパーはキッス前に聴いていた。何故かは、忘れた。シックステーン16歳だったけど、76年高1の時ぐらい。
アリス・クーパーはデトロイト出で、テッド・ニュージェントも同じだったけど、こちらの方がハードロックで認知だったけど、渋谷陽一先生のラジオで覚えてたけど。
何故かアリス・クーパーはグラムロックで、たぶん少ないTV洋楽番組で強烈なビジュアルで、感化だったと思うけど、デヴィッド・ボウイと同じようなミュージシャン?ロッカーがいると。
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超久しぶり『Love It To Death:エイティーン』を聴くと、素晴らしい、グラムロックせんすありの、これからパンク、ヘビィメタの素なんですね。
明るめバラエティーでもありでロック情緒はすこぶるい勢いあり、やっぱり70年代はなんでもあり、自由奔放なロックだったと、また芸無しですが70年代ロックキッズの昔を思い出し、ノスタルジーひたりでした(笑)
普通、アリス・クーパーは71年『Killer:キラー』72年『School's Out:スクールズ・アウト』 73年『Billion Dollar Babies :ビリオン・ダラー・ベイビーズ』あたりから、聴くものと思っていたけど、本国ブレイク『Love It To Death:エイティーン』の侮りがたしですね。
アリス・クーパー・バンド解散もありましたが、70年代のバンド期アルバムはアリス・クーパーの外見見た目でなく、ロックになっているな~と、のちの80年代からソロの方が疎い。
で、今年2月に新譜でていました。ちらっと1回聴いた。73歳、元気だ!
と云うことでおまけは同アルバムからで
Alice Cooper - Caught in a Dream
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