Hotel California (2013 Remaster)

Hotel California

いつ聴いても大好き♥♥♥
何度も繰り返し聴いてしまいます
この曲満点ですもんね

アルバム売ってしまったので、また聴けて嬉しいです





Vocals: Glenn Frey
String Arranger: Jim Ed Norman
Conductor: Jim Ed Norman
Guitar: Joe Walsh
Solo Guitar: Joe Walsh
Backing Vocals: Joe Walsh
Bass Guitar: Randy Meisner
Backing Vocals: Randy Meisner
Concert Master Conductor: Sid Sharp
Writer: Don Felder
Writer: Don Henley
Writer: Glenn Frey


EAGLES - HOTEL CALIFORNIA // FANTASTIC VERSION



ご視聴ありがとうございました

Linkin Park Best Songs

Linkin-Park-linkin-park-25142852-406-336.jpg


o0594040613987042315.jpg


やっぱり、今でもやっぱり私はLinkin Parkが一番好き!!
楽曲が聞こえてくると実感してしまうのです

チェスターが居なくったって、活動してなくったってLinkin Parkの音楽の世界が最高に好き
なんて美しくて優しいのだろう
チェスターの歌声が他の誰の声よりも優しく響いてくる
彼等の世界にずっといたいといつも思うのです





Alternative Rock Music


Tracklist:
[00:00:00] - 01. Numb - Linkin Park
[00:03:03] - 02. In The End - Linkin Park
[00:06:37] - 03. What I've Done - Linkin Park
[00:09:41] - 04. New Divide - Linkin Park
[00:14:09] - 05. Crawling - Linkin Park
[00:17:27] - 06. Faint - Linkin Park
[00:20:07] - 07. BURN IT DOWN - Linkin Park
[00:23:56] - 08. Breaking The Habit - Linkin Park
[00:26:58] - 09. Somewhere I Belong - Linkin Park
[00:30:20] - 10. Breaking The Habit - Linkin Park
[00:33:30] - 11. One More Light - Linkin Park
[00:37:34] - 12. The Catalyst - Linkin Park
[00:42:12] - 13. Waiting For The End - Linkin Park
[00:45:57] - 14. Papercut - Linkin Park
[00:49:02] - 15. Leave Out All The Rest - Linkin Park
[00:52:20] - 16. LOST IN THE ECHO - Linkin Park
[00:55:42] - 17. Heavy - Linkin Park (feat. Kiiara)
[00:58:24] - 18. Talking To Myself - Linkin Park
[01:02:16] - 19. One Step Closer - Linkin Park
[01:04:54] - 20. From The Inside - Linkin Park





Fort Minor

フォート・マイナー (Fort Minor)
ミクスチャー・ロックバンドリンキン・パーク (Linkin Park) のMC、マイク・シノダ (Mike Shinoda) を中心としたヒップホッププロジェクト。マイクが楽曲の作成や楽器、プロデュースを担当した。
ジェイ・Z (Jay-Z) がエグゼクティブ・プロデューサーをしているほか、多くのヒップホップ・R&Bアーティストが参加している。
2006年にリリースしたシングル『Where'd You Go』では、2006 MTV Video Music Awardsの「Ringtone of the Year」を受賞している

参加アーティスト
ジェイ・Z (Jay-Z)
ジョナー・マトランガ (Jonah Matranga)
セルフ・タイトレッド (Celph Titled)
コモン (Common)
ブラック・ソート (Black Thought)
ジョン・レジェンド (John Legend)
ジョー・ハーン (Joe Hahn / リンキン・パークのDJ)
ケンナ (Kenna)
スタイルズ・オブ・ビヨンド (Styles of Beyond)
ホリー・ブルック (Holly Brook)
エリック・ボボ (Eric Bobo)

↑wikipediaより引用しています



00:00 - A.15 (Intro)
00:42 - I Have Not Begun
03:47 - Selector
05:15 - Freestyle (ft. Dj Vice)
06:23 - Saturday
08:00 - Step Up
11:20 - Montreal
13:38 - Spell It Out
16:22 - Dedicated
19:33 - Second to None (ft. Styles of Beyond)




Where'd you go (Big Bad Remix)
作詞 / 作曲
Mike Shinoda


Where'd You Go (Live from Summer Sonic 2006) - Fort Minor (feat. Chester Bennington)











鈴木茂+小原礼+林立夫+松任谷正隆の新バンドSKYE 「ISOLATION」MV公開

日本のロック/ポップスシーンの鈴木茂(g)、小原礼(b)、林立夫(ds)、松任谷正隆(key)からなる新バンド、SKYEの話題です
デビュー・アルバム『SKYE』が10月27日リリースされました
ストリーミング配信を開始しています

アルバムからは、「ISOLATION」のミュージックビデオも公開されています


■アルバム『SKYE』




■「ISOLATION」のミュージックビデオ

Bill Withers – Lovely Day

ビル・ウィザースの「Lovely Day」で、アルバムは77年『Menagerie』ですね。

内省的なソウルってあるのかな~

マーヴィン・ゲイの71年『What's Going on』のようなメロウなメロディーでも諭すように、見事なカウンターカルチャーソング、ソウルの枠を超えての偉業と思いますが…

もっとシンプルに日常の一市民のいとなみ、思いを唄うような…それがビル・ウィザースかなと思います。

どうしても、小生はベットソングとして81年「Just the Two of Us:クリスタルの恋人たち」のボーカルのビル・ウィザースの決定打がありましたが。

ここしばらく、プチマイブーム・ビルウィザースで、70年代からアルバムを聴いてますが、癒される。この人、誠実だろうなと、歌声で思う。

朴訥に歌うソウルって、これはこれでありだし、後のアーティスト達のカヴァーで、見直された事にも納得。


 


メナジェリィ


 


「Lovely Day」は、77年英米でヒットですから、「Just the Two of Us:クリスタルの恋人たち」のみでない、これはビル・ウィザースをボーカルにしたグローヴァー・ワシントン・ジュニアを褒めるべきかも(笑)

この動画、普段着で歌ってる(笑)ラクビー柄 小生も高校時代持っていた77年、世界的に流行りだったのですね。

茨城のカッペの高校生の服と、アメリカのソウルスターの衣装が同じとは、それだけでも、ビル・ウィザースの自然体(笑)

ビル・ウィザースはシンガーソングライターでもありますので、素朴で朴訥な歌い方でも、メロディーはオリジナルですから、それも魅力になっている。

才のありですが、マーケットよりな曲を要求さたようで、80年代中期には引退してしまうのですか、フォーキーな生き方のままだったのですね。そして、昨年鬼籍でした。

と云うことでおまけはソウルですから、AOR風な曲もありですが華ありますがゴージャスでないです。

Bill Withers - Lovely Night For Dancing























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…

Fort Minor The Rising Tied

Artist-of-the-Week-Mike.png



マイクの知性と素晴らしさが強調されていて、このアルバムも大好きです
センスの良さを1曲目のイントロから感じます

クラシックな旋律にラップを取り入れた斬新さと、全体的なバランスの良さは彼にしか出来ない技だと思います
オシャレで私は気に入っています♪(/・ω・)/ ♪
本当に素敵なアーティストです♥♥♥♥

芸術家としても幅広く活動していて、多くの絵画を描いています



00:00 Introduction
00:44 Remember The Name
04:34 Right Now
08:48 Petrified
12:28 Feel Like Home
16:21 Where'd You Go
20:14 In Stereo
23:43 Back Home
27:28 Cigarettes
31:08 Believe Me
34:51 Get Me Gone
36:47 High Road
40:03 Kenji
43:54 Red To Black
47:05 The Battle
47:38 Slip Out The Back
51:33 Be Somebody
54:48 There They Go
58:04 The Hard Way


images (4)

以下、Wikipediaより引用します

        ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン卒。
この大学は学費が高いことで有名で、バンドメンバーのジョー・ハーンをはじめ、学費が払えず中退していく人達を目の当たりにしていたことから、マイクは自身がデザインしたスニーカーの収益金で、母校の奨学金制度を設立。また、日系アメリカ人の組織やエイズ基金、インドネシア津波基金などにも積極的に寄付している。

2003年に、児童文学作家のアンナ・ヒリンガー (Anna Hillinger) と結婚。
子供が二人いる。

2005年、サイドプロジェクトとして、フォート・マイナー (Fort Minor) を立ち上げ、ファースト・アルバム『ザ・ライジング・タイド』(The Rising Tied) を発表。
このアルバムに収録されている『ケンジ』(Kenji) という曲の中で、1905年に15歳で日本から米国に移民しロスで商店を経営していた祖父とその家族が、第二次世界大戦時に日本人というだけで強制収容所に収容された事(日系人の強制収容)を歌っている。

     ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


太平洋戦争への道

気になる映像がありましたので、いつも通り保存しておきます


太平洋戦争 ~太平洋戦争への道~ 【1】





カラーでよみがえる東京~不死鳥都市の100年~





昔私が読んだ小説や、テレビドラマにも登場していた貧しい農村の子供達の丁稚奉公や身売りは事実だったのですね。ずっと気になっていたので調べていました



こちらの書籍も気になります
『戦後日本の人身売買』
藤野豊

「戦後民主主義」の下、人身売買はどのような論理で維持されてきたのか。超インフレ、ドッジ不況、農地改革、北海道・東北冷害、炭鉱合理化…目まぐるしく変動する戦後の日本で、女性・子どもの人身売買は「暗黙の了解」としてまかり通っていた。敗戦まもない1940年代後半から高度経済成長に向かう1950年代を中心に、全国各地の史資料を渉猟、現代につながる問題の実態を明らかにする。研究史の空白を埋める貴重な成果。