Blackmore Night's – Shadow of the Moon




今日は、綺麗な音楽が聴きたい気分で…
思い出したのは、ブラックモアズ・ナイトでした(*´∀`人 ♪
このアルバムはまだ聴いていないので興味深いです

以下、Wikipediaより引用します

   ******************************

リリース 1997年6月2日(ヨーロッパ)
ジャンル ケルト、フォーク、ネオ中世
プロデューサー パトリック・リーガンとリッチー・ブラックモア

1. "Shadow of the Moon"
Ritchie Blackmore, Candice Night

2. "The Clock Ticks On"
trad. by Tielman Susato, Blackmore, Night

3. "Be Mine Tonight"
Blackmore, Night

4. "Play Minstrel Play"
trad. by Pierre Attaingnant, Blackmore, Night

5. "Ocean Gypsy" (Renaissance cover)
Michael Dunford, Betty Thatcher

6. "Minstrel Hall" (Instrumental)
Blackmore

7. "Magical World" trad. Wassail,
Blackmore, Night

8. "Writing on the Wall"
trad. by Pyotr Ilyich Tchaikovsky, Blackmore, Night

9. "Renaissance Faire"
trad. by Tielman Susato, Blackmore, Night

10. "Memmingen" (Instrumental)
Blackmore

11. "No Second Chance"
Blackmore, Night

12. "Mond Tanz" (Instrumental; Mondtanz being German for "Moon Dance")
Blackmore

13. "Spirit of the Sea"
Blackmore, Night

14. "Greensleeves"
trad.

15. "Wish You Were Here" (Rednex cover)
Leskelä Teijo

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Shadow Of The Moon (Live)
Yokohama, Japan
Nov. 10, 1997



ご視聴ありがとうございました



ザ・ビートルズ「Get Back」先行特別映像(Disney+ )

SMO様
遅くなり申し訳ありません
Disney+って何のこと…って思い調べました
本当にごめんなさい
無知で申し訳ないです


ザ・ビートルズ♪(/・ω・)/ ♪
Get Back
先行特別映像 Disney+




ディズニープラス
チャンネル登録者数 2.15万人

『ザ・ビートルズ:Get Back』
未公開映像を含む 6 時間超の貴重なリストア映像によって構成されるオリジナル・ドキュメンタリー・シリーズとして、
11 月 25 日(木)・26 日(金)・27 日(土)、3 話連続独占見放題で配信!
詳細はコチラ▶︎ ︎https://disneyplus.disney.co.jp/progr...

わずか8年足らずの活動にもかかわらず、数々の世界記録とともに、音楽・文化・ファッションだけでなく、
社会・経済・政治──時代や国境を超えて世界中の人々に多大な影響を与えた、伝説のロックバンド、ザ・ビートルズ。

彼らにとって最後のライブとなった、ロンドンでの奇跡の42分間の“ルーフトップ・コンサート”がついに解禁。
アカデミー賞®に輝く『ロード・オブ・ザ・リング』の巨匠、ピーター・ジャクソン監督によって、時空を超えた“ライブ・ビューイング・ショー”として甦る。

監督:ピーター・ジャクソン(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ)
出演:ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター


楽しかった趣味のハンドメイド

パワーストーン


パワーストーン3


パワーストーン4

パワーストーン1


手作りアクセサリーに憧れて始めたのが2、3年前でした
初心者だったので簡単に出来る物はないかな~って思い探していたのです

そして、辿り着いたのがフェリシモのクチュリエでした
少し高額ですが、月一で届く手作り用のテキストとパーツが嬉しくて、楽しかったです
パワーストーン2

ビーズのアクセサリー作りでもBeeBee Craftの初心者向けキットを購入して、一通り挑戦しました
かなり面白くて夜中まで作業したりして、夢中になりました
娘にプレゼントできたので良かったです

特にオススメしたいのですが…
意外と簡単に出来るのがパワーストーンのブレスレット作りです
男性でも楽しめますよ(^∇^)ノ

実は、パートナーが私より先に作っていて、出会って暫くした頃、手作りブレスレットをプレゼントしてくれたのです
世界に一つしかない、想いのこもった手作り品に感激しました

とても楽しいので奥様やお友達に作ってみてはどうでしょう♥

動画も沢山有りますので、オススメ動画を貼ってみました


■ パワーストーン ブレスレット 作り方




■ 一番丈夫で切れないやり方!!パワーストーンのゴム交換



ご視聴ありがとうございました

Led Zeppelin いろいろ

友だちができた。32歳、小生61歳 ダブルスコア近似値(笑) 

もう、この歳なると友縁も断捨離との思い強し。
仲良い方が数人、そして拝見するお気に入りブログの方々、面識無いですが、博学、面白く、穏やかな人柄の文章、趣味・社会の情報リテラシーの参照になるブログで、十分かなと思っていたところ。

ロック友ができた。

新しい友の方、スマホの音楽アプリ見せてくれて、ビートルズ、ストーンズから続くブリティッシュロック王道、アメリカンロックはドアーズ、CCR、GFR、キッスetc 日本では、はっぴえんど、シュガー・ベイブとか、思わず『大丈夫?』と言っていた。

89年生まれは、ニルヴァーナの年なのに、『普通21世紀の音楽、聴くだろう』と彼は軽音楽部ギターで先輩に教わったと、『なにが好きですか?』と切り返し

小生 『うん、POPロックはビートルズ。ロックはZEPかな…パープルⅡ期派だけど(笑)』
彼  『ギランがいた時ですね』(判ってるじゃん)
小生 『好きと言うより、昔はロックと言ったら、ブリティッシュロックだった。これ以上のモノは
   なかなかない、いろいろなバンド好きだけど。クイーンも女性に人気あった。君は』
彼  『やっぱりレッド・ツェッペリンですね。アルバムはキッスの「ALIVE!」ライブですが後で 
    オーヴァーダビング(笑)』
小生(こやつ判ってる。上から目線ですが感心(笑))
  『昔はパープルの「ライヴ・イン・ジャパン」は武道館だったが』
彼 『大阪録音もある』(こやつ判ってる)
小生『ほんとに32なの????』
   彼笑ってた。
彼『 レッド・ツェッペリンの映像では』
小生『映画では、初めて見た時、感激と どうしようもねえ編集のある「レッド・ツェッペリン
  狂熱のライブ」昔はロック映画特集でしか観れなかった。そして一夜かぎりの「祭典の日」は    
  映画館に行った』
彼『じゃあ「レッド・ツェッペリン DVD」お貸しします。「How the West Was Won」お持ち
  ですか?』
小生『「BBCライヴ」までだね。ペイジのリマスター・編集再販好きへのささやか抵抗(笑)』
彼『「How the West Was Won」プレゼントします。2枚持ってるので、昔忘れて買って』
小生『大丈夫、自分も「Ⅲ」は3枚「Ⅰ」は2枚持っていた(笑) 整理しなくて無くしたと思って
   買う(笑)』
彼『今はCDでなくレコードを集めてます。音も良いです。そして無くさないと思います』


50年前の9月が日本初演だったのですね。久しぶりに写真集を開き、お借りしたDVDといただいたCDを撮りました。
 

オフィシャルでプロモの動画は上がってましたね。
Led Zeppelin - Immigrant Song


 


レッド・ツェッペリン DVD


 



とブログ書いてたら、スマホの音楽ニュースで YouTubeで日本初演がUPされたとオフィシャルででないようですが、YouTubeは昔のような無法地帯でなく、今は権利関係ずいぶん厳しくなったと思っていましたが……観ちゃう(笑)





























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Silverhead – Hello New York

シルヴァーヘッドの「Hello New York」で、アルバムは73年・2nd『16 And Savaged:凶暴の美学』ですね。

なんかシルヴァーヘッドは70年代、日本だけ人気のあったUKバンドのようですが、当時はそんなもん知らん(笑)ラジオで覚え、70年代後半高校生、登山部員からレコードかりた。

何故か登山部なのに、皆ロック好き、男子たるものブリティッシュロックを聴いた(笑)アメリカンロックも聴いたけど。

グラムロックとストーンズをテンポ早くして変節して掛け合わせたようなロック、スピード感……、激しいロックンロール、ファニーなチープ感もイイ、ハノイ・ロックスの前哨戦かも(笑)

個人的には72年・1st『Silverhead:恐るべきシルヴァーヘッド 』の方が聴いたような、もう8年前にブログに好きな曲「Johnny」をUPしていた。


 


16 And Savaged


 


実質、スタジオアルバム2枚のバンド、日本だけ英国でのライブ盤1枚リリースだったのですね。

日本公演は73年、そもそも日本だけ人気とはプロモが上手く、認知が上がったようで……知らんかった、英国でも人気あって、日本でも話題になったと思っていた、ジジイのこの歳まで(笑)

解散後、リーダーのマイケル・デ・バレスはディテクティヴ、その後役者も演ってる。ベースのナイジェル・ハリスン はブロンディに参加。このアルバム『16 And Savaged:凶暴の美学』ギターのロビー・ブラントは後にロバート・プラントのソロで弾いていた。

けして下手では無かったと思うけど、グラム系バンドを、純ハードロックやプログレと比較するのは野暮と言うモノで、これぐらい当時のUKRockは、なんでもありだったと思うのです。

テンポのいいロックンロールに少しバラード、如何にも70年代ブリティッシュロックとの再確認でした。

と云うことでおまけは同アルバムからで好き曲で

Silverhead - More Than Your Mouth Can Hold

























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リンゴ・スターの新EP『Change the World』

リンゴ・スター(Ringo Starr)の新EP『Change the World』がストリーミング配信を始めました(^_^)
YouTubeほかで聴けるそうですよ!!

最近のリンゴ・スターの精力的かつ力強い音楽に心惹かれています
今回のEPでもロック魂を感じました


4曲収録 EP『Change The World』



Change The World - EP
リンゴ・スター
1.Let’s Change The World

2.Just That Way

3.Coming Undone

4.Rock Around The Clock

4曲, 13分
リリース日:September 24, 2021



amassより引用致します
  ******************************

EPは9月24日発売。今年3月に発売した『Zoom In』に続く新作。このEPにはロックダウン中に録音された新曲4曲を収録。

「Let’s Change The World」の他にも、リンゴとエンジニアのブルース・シュガーが作曲したレゲエ調の「Just That Way」、作曲と演奏を担当したリンダ・ペリー(Linda Perry)との初のコラボレーションとなるカントリー調の「Coming Undone,」(トロンボーン・ショーティも参加)、ジョー・ウォルシュ(Joe Walsh)のギターで「Rock Around the Clock」をカヴァーした曲も収録されています。

EP『Change the World』は、ストリーミング/ダウンロード、CD、カセットテープで発売され、11月19日には10インチレコードも発売されます。

以下 リリース決定時に海外プレスリリースより

収録曲4曲は、いずれも今年の3月に発売した『Zoom In』 に続き、リンゴ・スターのロッカベラ・ウェスト・スタジオにて録音され、お馴染みのコラボレーターや新規のミュージシャンを起用し、ポップ、カントリー、レゲエそしてロックンロールまでのフィールドを超越した楽曲を制作。

リンゴは 「今の段階ではEPしかリリースしたくない気分だと言ってきましたが、これがその新作です。この1年、自宅にスタジオがあることで、以前から一緒に仕事をしてきた人や新しい友人など、たくさんの偉大なミュージシャンたちとコラボレーションが出来たのは、本当に幸せなことだと感じています」 とコメント。

リンゴは8月12日(木)【現地時間】に出演したtalkshoplive®のロックンロール・チャンネルにて、ファンに新しいEPを予約するチャンスを提供し、発売決定のニュースを解禁。

リード・シングルの「レッツ・チェンジ・ザ・ワールド」は、扉を開いてくれるような希望と、リンゴのトレードマークであるオプティミズム(楽観主義)が表現されている。ジョセフ・ウィリアムズとスティーブ・ルカサーが曲を書き、バック・ヴォーカルのエイミー・キーズ、ゼルマ・デイヴィス、ビリー・ヴァレンタインにダリル・フィネシーとともに、演奏にも参加している。

「ジャスト・ザ・ウェイ」はリンゴと、長年彼のエンジニアを務めるブルース・シュガーが作詞作曲と演奏を担当し、『Zoom In』の「ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン」のレゲエのヴァイブスを引き継いでいる。トニー・チェンが再びギターで登場し、ベースにフリー・フルウッド、エド・ロスのハモンド・オルガンB3に、ゼルマとゾ―・デイヴィスがバック・ヴォーカルを務めている。

リンゴとリンダ・ペリーの初のコラボレーションである「カミング・アンダン」では、ペリーが曲を書いて演奏もしているが、さらにトロンボーン・ショーティもフィーチャーされている。誰もが経験したことがあり、共感できる“挫折”をテーマに、優しいメロディックなカントリー・サウンドと、リンゴの温かみのあるヴォーカルが心を解放してくれる。

最終曲では、リンゴがジョー・ウォルシュの唯一無二のギターに合わせて、リンゴ・ヴァージョンの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」でロックする。ネイサン・イーストがアップライト・ベース、ブルース・シュガーがピアノ、そしてバック・ヴォーカルにエイミー・キーズとウィンディ・ワグナーが参加している

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ご視聴ありがとうございました