ジャーニーのライヴ映像作品『Live in Houston 1981:The Escape Tour』がYouTubeでオフィシャル・フル公開

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以下、amass、2017/07/07 16:57掲載の記事から引用しています


ジャーニー(Journey)のライヴ映像作品『Live in Houston 1981:The Escape Tour』のフル映像がバンドのYouTubeチャンネル(journeyVEVO)にてオフィシャル・アーカイブ公開。
ソロ演奏を除いた全15曲が観れます。
アルバム『Escape』に伴うライヴ・ツアーから1981年11月6日ヒューストン公演の映像です

1. Escape



2. Line Of Fire



3. Lights



4. Stay Awhile



5. Open Arms



6. Mother, Father


7. Jonathan Cain Solo

8. Who's Crying Now



9. Where Were You



10. Steve Smith Solo

11. Dead Or Alive



12. Don't Stop Believin'



13. Stone In Love



14. Keep On Runnin'



15. Neal Schon Solo

16. Wheel In The Sky



17. Lovin', Touchin', Squeezin'



18. Any Way You Want It




ご視聴ありがとうございました

トニー・ベネット&レディー・ガガ 新コラボ・アルバム『Love For Sale』

トニー・ベネット(Tony Bennett)の95歳の誕生日(8月3日)にあわせ、ベネットとレディー・ガガ(Lady GaGa)の新しいコラボレーション・アルバムのリリースが発表されています。

グラミー賞の最優秀トラディショナル・ポップ・レコード賞を受賞した2014年の『Cheek to Cheek』に続くコラボレーション・アルバムで、タイトルは『Love For Sale』。
海外で10月1日発売。
リリース元はColumbia/Interscope。

今年2月、ベネットと彼の家族は、ベネットが2016年にアルツハイマー病と診断されたことを公表しています。

ベネットとガガは、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオで『Love For Sale』をレコーディングしました。
プレスリリースによると、ベネットはこの新作のセッションの時点でアルツハイマー病と診断されていました。またこの新作がベネットにとって最後のスタジオレコーディングになるという。

このアルバムからのリード・シングルとして、デュエット曲「I Get a Kick Out of You」が公開されています





『Love For Sale』

01 It’s De-Lovely
02 Night and Day
03 Love for Sale
04 Do I Love You
05 I Concentrate on You
06 I Get a Kick Out of You
07 So In Love
08 Let’s Do It
09 Just One of Those Things
10 Dream Dancing

amassより全文を引用しました
ご視聴ありがとうございました




Journey 『Live In Houston 1981 Escape Tour』

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ジャーニーの大ヒット・アルバム『Escape』に伴うツアー、1981年ヒューストンでのライヴ模様が、DVD+CDで体験出来ます
全ロック・ファン必聴/必見の伝説ライブです!



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Journey - Who’s Crying Now (Escape Tour 1981: Live In Houston)




Journey - Escape (Escape Tour 1981: Live In Houston)



ジャーニー(Journey)のライヴ映像作品『Live in Houston 1981:The Escape Tour』のフル映像がバンドのYouTubeチャンネル(journeyVEVO)にてオフィシャル・アーカイブ公開。
ソロ演奏を除いた全15曲が観れます。
アルバム『Escape』に伴うライヴ・ツアーから1981年11月6日ヒューストン公演の映像です。


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Mother, Father



「ペリーの歌の巧さはライヴで発揮される」と言っても過言ではありませんね
素晴らしいです




ご視聴ありがとうございました





ジャーニーのニール・ショーンが「Don't Stop Believin'」の録音で使用したギター 2730万円で落札

ジャーニー(Journey)のギタリスト、ニール・ショーン(Neal Schon)が、バンドのヒット曲「Don't Stop Believin'」のレコーディングで使用したギターがオークションで25万ドル(約2730万円)で落札されています。

このギターは、1977年製の黒のギブソン・レスポールを改造したもの。80年代初頭にショーンが愛用していたもので、アルバム『Escape』とそのツアーで使用されました。ショーンのサイン入りで、以前に貼ったフェラーリのステッカーも残っています。

落札したのはNFL(アメリカンフットボール)のチーム、インディアナポリス・コルツのオーナーで楽器収集家のジム・アーセイ。

ジム・アーセイは、これまでに、プリンスが1980年代後半から90年代前半にかけてツアーやレコーディングで使った特注品のエレキギター「Yellow Cloud guitar」、リンゴ・スターがビートルズ初期に使っていたドラムセットをはじめ、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、ジェリー・ガルシア(グレイトフル・デッド)などが使用した楽器も所有しています。最近では、エルトン・ジョンが愛用し、ポール・マッカートニーやフレディ・マーキュリーも演奏したピアノもオークションで落札しています。

ジム・アーセイは声明で、今回の落札についてこう述べています。

「ロック音楽はアメリカ独自の芸術形式であり、その豊かな歴史を生み出した楽器や工芸品は保護されるべきものです。私は、この作品やその他のコレクションを共有することを楽しみにしています。これらの作品が、他の人々を教育し、偉大で意味のあることをするための刺激となることを願っています」。

ショーンはこのギターをはじめ、彼の個人的なコレクションの中から112本のエレキギター&アコースティックギターをオンライン・オークションに出品していました。

●Don't Stop Believin' 1977 Gibson Les Paul Black Solid Body Electric Guitar,
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Journey July 31, 1981 Tokyo



文章はamassより全文を引用しています

ご視聴ありがとうございました

ZZ Top – Chartreuse

ZZ Topの「Chartreuse:シャルトルーズ」で、アルバムは2012年『La Futura』ですね。
21世紀アルバム、ZZ Topのスタジオアルバムで新しい作品ですね。

皆さまのブログで知りましたが、ZZ Topのベースのダスティ・ヒルがお亡くなりました。

ZZ Topも70年代ロックを聴いてきた者には、忘れじのバンド。

小生の場合は75年『Fandango!:ファンダンゴ!』からで、正にオンタイム、その時期は基本UKRockハードロックでしたので、何んで聴いたかは思い出せないのですが……

それぐらい当時のヒット曲「Tush」とライブ・スタジオ録音混合のアルバムは、ロック好きに認めれらていたと思います。


 


La Futura


 


ブギロックは70年代、アメリア人だけどUKRockのスージークワトロが好きだったので、違和感なし、そしてZZ Topならではのワイルド感、これがサザンロックなのか、どうかいまだによく判らないけど、UKモノの違いが新しく聴こえた。

2012年『La Futura』はヒットアルバムにもなり、ZZ Topの不変なブギ・ハードロックを示し、それはクラシックロック的な扱いでなく、今日日の作品、ワンパターンでなく、素晴らしい形と言いたい!

この「Chartreuse:シャルトルーズ」は75年「Tush」の流れのような曲で、耳さわりが良かったです。

歳を重ねると言うことは、カルチャーの先人・パイオニアを見送ることなんですね、切れ目に生きてる、親類も含めて。

ありがとうございました、ダスティ・ヒルさん。R.I.P.


で、ギターのビリー・ギボンズ は継続を発言してますので、ZZ Topはまだまだ続くようです。それもバンドの道なんですね。

と云うことでおまけは小生のZZ Topの始りで

ZZ Top - Tush


























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シルク・ソニック “Skate”

ブルーノ・マーズとアンダーソン・パーク、シルク・ソニックの新曲“Skate”をビデオと共に公しています




以下、WARNER MUSIC JAPANより引用します

グラミー賞を計11部門受賞している“音楽界の至宝”、ブルーノ・マーズと、グラミー賞を計3部門受賞しているアンダーソン・パークが生み出したグループ、「Silk Sonic / シルク・ソニック」が夏にピッタリなセカンド・シングル「Skate (原題:スケート)」をリリースしました!!

オフィシャル・ミュージック・ビデオはブルーノ・マーズ自身が監督を務めており、サマー・バケーション気分を盛り上げる一曲となっています♪


ジャーニー 新ラインナップで1年半ぶりのライヴ開催 ダブル・ドラマー

ジャーニー(Journey)の新たな展開がスタートしました!!

新しいラインナップで、約1年半ぶりのライヴを行っています。
以下、amassより全文を引用します


7月29日にシカゴのアラゴン・ボールルームで行われたコンサートには、ギタリストのニール・ショーン、キーボード奏者のジョナサン・ケイン、シンガーのアーネル・ピネダに加え、2020年に加入した新ドラマーのナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)、キーボード奏者/シンガーのジェイソン・ ダーラトカ、そして、6年ぶりに復帰したドラマーのディーン・カストロノヴォ(Deen Castronovo)が参加。
また2020年に加入したベーシストのランディ・ジャクソンは腰の手術のため不参加で、マルコ・メンドーサ(Marco Mendoza)が代役を務めています。

ニール・ショーンが公演前にSNSで述べていたように、ナラダとディーンのダブル・ドラマー編成です。当日のファン撮影の映像あり。

ジャーニーのコンサート開催は2019年12月31日以来













ジャーニー、頑張って欲しいですね(^_^)

ご視聴ありがとうございました








Paul McCartney, Beck – Find My Way

新作『McCartney III Imagined:マッカートニーIII IMAGINED』から「Find My Way :ファインド・マイ・ウェイ(フィーチャリング・Beck)」です。

近くても遠いもの、親しくても縁遠いもの…かな…正直なところ。

ポール・マッカートニー、昨年のソロ名義アルバム・第3弾『マッカートニーIII』は、衰えしらぬミュージシャンとして、そしてコロナ禍でも現在進行形のアーティストとして、生き様としても魅せてくれたとの思いで、聴きましたが…

その『マッカートニーIII』の派生系、亜流と言うか、冒険的なアルバムが今年に続けざまに出してきた。

『マッカートニーIII』を今ミュージシャン、ポールに近いミュージシャンのアレンジ、監修をポール・マッカートニーが自ら演っているアルバム。


 


McCartney III Imagined


 



「Find My Way :ファインド・マイ・ウェイ(フィーチャリング・Beck)」はベック、PV・動画が凝っていて、若い頃のポールに似せてのCGのよう、又又勝手にスマホのPOPUPの音楽ニュースに入ってきた。

まあCGを見せてらても、そんなに感動しねし!が本音ですが、最新CG技巧と言われても、要な中身なんで、物珍しさで売るなんて、しなくてもよいミュージシャンとの思い。

で、このアルバム、ベックの他にマッシヴ・アタック3D RDN、デイモン・アルバーン、アンダーソン・ドット・パック、エド・オブライエン、ブラッド・オレンジ、フィービー・ブリッジャー、EOB、ドミニク・ファイク、ジョシュ・ホーム、クルアンビン、セント・ヴィンセントが参加。

小生が聴いていたのは、マッシヴ・アタック、ドミニク・ファイク、デイモン・アルバーン、エド・オブライエン、ジョシュ・ホームぐらい、マッシヴ・アタックは好きと言うよりセンスを感じけど、サンプリングを使うミュージシャンが才ありと思えない偏見がいまだにある70年代ロックキッズ(笑)

あとヒップホップ、これも音楽なの???いまだに思うジジイ!

でもでも、そんな小っちゃい偏見を超えて、御年79歳の御大ポール・マッカートニーの好奇心旺盛な現役感に、感服です。これも正直なところ!

こちらが、ニューアルバム『マッカートニーIII』を消化しきれないところに、『McCartney III Imagined:マッカートニーIII IMAGINED』と矢継ぎ早に打ち込まれたカンジ、悪戦苦闘しながら聴きました(笑)

と云うことでおまけは同アルバムから

Paul McCartney - The Kiss of Venus III Imagined: Dominic Fike































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映画 『LEON』

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「グラン・ブルー」のリュック・ベッソン監督のハリウッドデビュー作品です。
舞台はニューヨーク。
家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。少女マチルダを演じるのは、オーディションで選ばれ、本作が映画初出演となったナタリー・ポートマン。また、寡黙な凄腕の殺し屋レオンをジャン・レノが演じている。

1994年製作/110分/フランス・アメリカ合作
原題:Leon: The Professional




この作品も大好きで、何度も繰り返し観ています
暴力シーンが多いですが、それ以上の言いようのない程の深い人間愛を感じます

鉢植えの植物をレオンとマチルダの境遇に喩えている感性の素晴らしさ、ストーリーの結末での表現の美しさは名作であり続ける理由でしょう

年齢や性別を問わず世界中の人々を魅了し続けている映画です

LEON 3





ご視聴ありがとうございました