Linkin Park – The Soldier 4 (Credits by ShinodaGE & The Soldier) (Full Album)

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The Soldier 4

1. Mashup Intro #2 (w/ Session, 1Stp Klosr, The Requiem, The Summoning, The Catalyst, Guilty All the Same) / Guilty All the Same
2. Given Up (Ext. Outro w/ Extra Note)
3. Don't Stay (2004 Gacela Intro)
4. With You (2004 Short Reanimated Intro; Reanimation-style)
5. Somewhere I Belong (2012 Intro)
6. Blackout / Papercut
7. Points of Authority (Intro #1 w/ In Stereo Verse 2; Outro w/ There They Go)
8. Forgotten (2001 Guitar + 2000 Beat Intro; Ext. Bridge)
9. Victimized / QWERTY
10. Runaway / Wastelands
11. Castle of Glass (Experience Version)
12. Mashup Intro #1 (w/ Foreword, Wake, 1Stp Klosr, The Catalyst, The Reqiem)
13. Joe Solo Medley (w/ Wretches And Kings, Victimized Remix, Buy Myself, Cure For The Itch, Session, Plc.4 Mie Hæd)
14. Waiting for the End (Apaches Intro w/ Until It Breaks Verse 3; Wall Of Noise Outro)
15. Mike Solo Medley (w/ Wretches And Kings, Remember The Name; Ext. Outro Transition) / Dirt off Your Shoulder / Lying from You (2014 Abridged Version)
16. Numb (2004 Rock am Ring Guitar Intro)
17. The Radiance / Breaking the Habit
18. In the End (2004 Short Ambient Intro)
19. Bleed It Out (Ext. Intro; Ext. Bridge w/ Drum Solo & APFMH Verse 1 + Bridge; Ext. Ending)

20. Until It's Gone / A Light That Never Comes
21. Lost In The Echo / Crawling / New Divide
22. A Place for my Head (2004 Ext. Intro & Bridge)
23. One Step Closer (2004 Reanimated Intro & Bridge)

IRON MAIDEN FLIGHT 666

Flight 666

Iron Maiden のDVD、FLIGHT 666よりご紹介いたします

Flight 666


50000マイル、5大陸、日本を含む23公演をわずか45日でサーキット。
カスタマイズしたボーイング757に、メンバー、クルー、機材&ステージセット12トンを搭載し、ブルース・ディッキンソンが機長として操縦したメタル・ツアーです。
"サムホエア・バック・イン・タイム"ワールド・ツアーの全てを公開。

合計収録時間 03:35:00
発売日 2009年05月27日
定価 税込6,660円

Bernie Leadon -Callin’ For Your Love

バーニー・レドンの「Callin' For Your Love」で、 77年『Natural Progressions: 歌のくちづけ』です。

正式にはThe Bernie Leadon ・ Michael Georgiades Band:バーニー・レドン マイケル・ジョージアディス・バンドですね。昔はバーニー・リードンだったと思うけど。

元イーグルスのバーニー・レドンがバンド75年脱退、2年後出たアルバムでした。

70年代オンタイム、アメリカンロックでもレコードを買ったイーグルスですが、後期と言うか、当時は好きだったのは、ロックぽい74年『呪われた夜』と 76年 『ホテル・カリフォルニア』

特にバーニー・レドン脱退後、ジェイムズ・ギャングのジョー・ウォルシュ加入で、ロックはギターロックとの思い強しでしたので、なおさら聴きました。

当時はカントリーロックとアメリカのフォークロックには偏見、柔いロック!
POPとも違うと差別。まあ今思えが、アホだった(笑)音楽は偏見・垣根無しで聴きたい。


 


バーニー・リードン=マイケル・ジョージアディス・バンド


 


歳を重ねて、イーグルスの初期アルバムもながらですが、流し聴くほど、違和感なしになるとバーニー・レドンのアルバムも愛聴するように、時代は変わった(笑)

『Natural Progressions: 歌のくちづけ』はバーニー・レドンがソングライター・ギターのマイケル・ジョージアディスと組んだバンドのようで、バーニーが5曲マイケルが6曲と程よいバランスで、謹聴させずのPOPロックのアルバム。

なんとプロデューサーの英国人のグリン・ジョンズ、ビートルズ、ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ザ・フー、スモール・フェイセズ、フェイセズ、フェアポート・コンヴェンションと関わり、そしてアメリカンロックではイーグルス、スティーヴ・ミラー・バンドと 小生の本筋、違和感なしは自明でした。

ブリティシュトラッドに通じ、プラス、ウェストコースト・サウンドで品位あり。

まあ…ちと褒めすぎ、やっと判る歳になったとご了承下さい、還暦過ぎて(笑)

と云うことでおまけはバーニー・レドン作で

The Bernie Leadon ・ Michael Georgiades Band - Glass Off



























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ボン・ジョヴィ、YouTubeでの「It’s My Life」の視聴回数が10億回を突破

ボン・ジョヴィの「It’s My Life」のオフィシャル・ミュージック・ビデオが、YouTubeでの視聴回数が10億回を突破しています!!
根強い人気ですね(^_^)

私もこの曲が大好きです
テンションあがりますよね
2009年6月に投稿されてから12年で、バンド初の10億回越えとなっています

おめでとう!ボン・ジョヴィ!!


「It’s My Life」は、2000年リリースの7枚目のスタジオ・アルバム『Crush』からシングル・カットされ、チャート上では全米で最高33位にしかつけなかったが、ダブル・プラチナを獲得しており、バンドの代表作の1つとなった。

ビデオはウェイン・アイシャムが監督し、ボン・ジョヴィのコンサートに5分以内で駆けつけようと奮闘するティーンエイジャー(ウィル・エステス演)を描いた。アイシャムはこのほか、ボン・ジョヴィの「In These Arms」「Bed Of Roses」「Someday I’ll Be Saturday Night」などのミュージック・ビデオを手掛けている。



ボン・ジョヴィは「You Give Love A Bad Name」(1986年)をはじめ、「Livin’ On A Prayer」(1986年)、「Bad Medicine」(1988年)、「I’ll Be There For You」(1989年)が全米1位に輝いており、YouTubeにおいては、「It’s My Life」に次ぐ人気は「Livin’ On A Prayer」のオフィシャル・ミュージック・ビデオで視聴回数8億回を超えている。続いて「Always」「You Give Love A Bad Name」「Bed Of Roses」がトップ5に入っている。

Ako Suzuki

BARKSより引用しています
ご視聴ありがとうございました


Lari Basilio – Not Alone (feat. Vinnie Colaiuta, Nathan East, Greg Phillinganes)

Lari Basilioってどんな人?ってことで、
「Not Alone (feat. Vinnie Colaiuta, Nathan East, Greg Phillinganes)」をご紹介いたします



女性ギタリストのLari Basilio(ラリ・バシリオ)
生年月日: 1988年
出生地: ブラジル サン・パウロ サンパウロ

「Man In The Mirror」

Lari Basilio - Man In The Mirror feat. Siedah Garrett

Lari Basilio - Guitarra
Siedah Garrett - Voz
Vinnie Colaiuta - Bateria
Nathan East - Baixo
Greg Phillinganes - Teclados/Piano


ご視聴ありがとうございました

ボビー・ギレスピー、ジェニー・ベス 「Sunk in Reverie」

ボビーとジェニーは、2015年にロンドンのバービカンでアメリカの伝説的ロック・デュオ、スーサイドと共演したことがきっかけで知り合っています
今日ご紹介する曲は、アルバム収録曲「Sunk in Reverie」です
ギターで始まるイントロが爽やかでイイです




以下、TOWER RECORDS ONLINEより引用いたします
フォーク・ロックからレイヴ、ロックンロール、ダブ、エレクトロと様々な変転を繰り返しながら長い歴史を綴ってきたロックバンド、プライマル・スクリームのフロントマン、ボビー・ギレスピーと、2011年に結成されて以来注目を集めてきたポスト・パンク・バンド、サヴェージズのヴォーカリスト、ジェニー・ベスがコラボレーション・アルバム『Utopian Ashes』をリリース。

■収録曲
1. Chase It Down
2. English Town
3. Remember We Were Lovers
4. Your Heart Will Always Be Broken
5. Stones of Silence
6. You Don't Know What Love Is
7. You Can Trust Me Now
8. Living a Lie
9. Sunk in Reverie

発売日 2021年07月02日

ONE OK ROCK 「Broken Heart of Gold」

ONE OK ROCKの最新曲「Broken Heart of Gold」のアコースティックバージョンが、今日配信リリースされています
メイキング映像も公開されていますので、ご紹介いたします


「Broken Heart of Gold」



Japanese Version LYRIC VIDEO




こちらは、メイキング映像です



「Broken Heart of Gold」は、映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」の主題歌で、オリジナルバージョンは5月にリリースされている。
アコースティックバージョンは、メンバーがこのアレンジのために改めてスタジオに入って制作したものです。



ご視聴ありがとうございました


R.E.M.-Superman

R.E.M.:アール・イー・エムの「Superman」で、アルバムは86年『Lifes Rich Pageant:ライフズ・リッチ・ページェント』ですね。

80年代半ばに、UKではだんだんと薄くなる、知的で革新のロックはアメリカでちらほら出現で、R.E.M.に気がつき、最初に手に入れたとのは4th『Lifes Rich Pageant』だったのですが。

斜に構えての曲風は、新宿のクラブで夜遊びにふけていた小生にあっていたかもです。第三倉庫あたり、覚えたかなと裏覚えですが、その他新宿二丁目のクラブかカフェあたりかもですが。

未だにオルタナティヴ・ロックとは、よく判らんのに使いますがオルタナティヴ・ロックのR.E.M.(笑)

嫌いでないむしろ大大好きダイナソーロック・産業ロックのアンチテーゼだったのと?…今なお推測ですが使う。

当時希望した会社に入れたが、希望の仕事映画に就けない欲求不満が悶々として、夜遊びに走らせ、そこで、いろいろなロック・ジャズ・音楽を覚えましたが。


 


Lifes Rich Pageant


 


R.E.M.はこのアルバム以後、人気で、 88年『Green』92年『Out of Time』あたりで、ビックバンドの仲間入り、その時はアメリカン・ミュージックではこの手のロックに人気。

90年代になると、小生がロックに冷めていて、サントラが起点で、新譜なり・新曲・知らずの旧作、新しいバンドを知るほうが多かった。

で、今回、久しぶりに聴いていたら、この曲冒頭に、ゴジラの事のセリフ日本語が入ってる。
映画ネタでは、上映が延期なっていたましたが明日7月2日公開『ゴジラvsコング』
そして楽しみしていた『007』『トップガン』(金かけたハリウッドも大好き・たぶんそうの様に刷り込まれた世代)はいつ公開? と頭のよぎりですが。

そもそも曲名が「Superman:スーパーマン」なのに、ゴジラなの?と、今頃35年経て疑問(笑) そして「ゴジラ」はブルー・オイスター・カルトの77年『Spectres』の「Godzilla」だよと反芻頭。こちらは挿入セリフですが。

R.E.M.の「Superman:スーパーマン」は、60年代のPOPのザ・クリークのカバー、原曲を聴いてみると、なかなか良いのです。

これがあっての「Superman」と合点がいきましたが、なんでゴジラの冒頭のセリフなの?は判らず。

アメリカでは、日本のゴジラがGodzillaとして、同時代に人気怪獣としてシンクロしていた事にしました。(笑)

と云うことでおまけはその原曲で

The Clique - Superman




























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