インヘイラー 「Cheer Up Baby (Eli Brown Remix)」

U2のボノ(Bono)の息子であるイライジャ・ヒューソン(Elijah Hewson)がフロントマンを務めるバンド、インヘイラー(Inhaler)の新曲を公開しました


「Cheer Up Baby (Eli Brown Remix)」



Wikipediaより引用します

2021年3月17日、バンドは「Cheer Up Baby」というタイトルのシングルをリリースし、次のデビューアルバム「ItWo n't Always Be Like This」が、2021年7月16日にリリースされることを発表しました。
2021年5月13日。バンドはソーシャルメディアで、アルバムのリリースが1週間進められ、2021年7月9日にリリースされると発表しました。

バンドのメンバー
イライジャヒューソン(1999年8月17日生まれ)
リードボーカル、リズムギター、リードギター

ロバートキーティング(2000年4月19日生まれ)
ベースギター、バックボーカル

Josh Jenkinson(1999年10月8日生まれ)
リードギター、リズムギター

ライアン・マクマホン(1999年8月28日生まれ)
ドラム

Louis Lambert(キーボードとシンセサイザー)
ライブパフォーマンスのためにバンドに参加


活動年数
2016年〜現在


ご視聴ありがとうございました

スティーヴ・ルカサー連載動画第2回「セッション時代の仕事ぶり&“Rosanna”誕生エピソード」

TOTOのギタリスト、スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)が読者やファンから寄せられた質問に答える、YOUNG GUITAR誌の連載動画『ルークに質問!』。
第2回「セッション時代の仕事ぶり&“Rosanna”誕生エピソード」が同誌のYouTubeチャンネルにて公開されています。

TOTOをはじめ、数多のセッション参加で名高い世界クラスの大ヴェテラン・ギタリスト:スティーヴ・ルカサー。月刊ギター専門誌ヤング・ギターとの
長年にわたる良好な関係から、今回、本誌公式YouTubeチャンネルの限定企画に特別出演が決定!読者やファンから寄せられた質問にルークがギターを抱えながら答えてくれる、スペシャルな連載動画をお届けしよう!

■『ルークに質問!』Q&A Vol.2 セッション時代の仕事ぶり&「Rosanna」誕生エピソード

第2回は前回の続きから。他の楽器とギターのバランスの取り方やスタジオ・セッション時代の仕事ぶり、TOTO「Rosanna」誕生エピソードなど、昔話に花が咲きます。

00:22 エフェクトの使い方〜最近のプレイヤー事情
05:26 TOTO時代、2人のキーボードとギターのバランスのとり方は?
06:27 ライヴや録音現場での音作り
07:20 ”Mr.ファースト・テイク”と呼ばれることについて
08:30 スタジオ・セッション時代のエピソード
10:07 セッション・ワークの今〜TOTO「Rosanna」誕生秘話



amassより全文を引用しています
ご視聴ありがとうございました







スタークローラー “Goodtime Girl”

スタークローラーが映画『ダーク・ナイツ:デス・メタル』のサウンドトラックに提供した“Goodtime Girl”の音源が公開されています

“Goodtime Girl”の音源はこちらからどうぞ




ご視聴ありがとうございました

LPUnderground CD9: Demos

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私は、普段からCD Walkmanを愛用しているのですが、ここ2週間はウォーキング時にこのCDを聴いています
ウォーキングに合う楽曲なんですよね~
このデモも愛聴しています



7曲目の「Across The Line」もとても良くできた楽曲で、リンキン・パークの特徴が顕著に表現されています

Setlist:
1. A-Six (Original Long Version 2002) 0:00
2. Faint (Demo 2002) 03:51
3. Sad (By Myself Demo 1999) 07:01
4. Fear (Leave Out All The Rest Demo 2006) 08:09
5. Figure.09 (Demo 2002) 10:58
6. Stick and Move (Runaway Demo 1998) 14:21
7. Across the Line (Unreleased Demo 2007) 15:15
8. Drawing (Breaking the Habit Demo 2002) 18:26
9. Drum Song (Little Things Give You Away Demo 2006) 21:58

1998年から2007年までのデモのコレクションのため、コンピレーションアルバムと見なされています。北米以外ではチャート化されています。
リリース 2009年11月23日
録音 1998-2009

EPには9つのトラックが含まれています。
9つのトラックはすべて、バンドのスタジオアルバムに含まれているトラックとシングルのデモです。一部のデモは未発表曲です。
リンキン・パークのキャリアにまたがるデモを特集しています。

リンキン・パーク
チェスター・ベニントン
ボーカル

ロブ・ボードン
ドラム

ブラッド・デルソン
リードギター

ジョー・ハーン
ターンテーブル、サンプリング、プログラミング

マイク・シノダ
ボーカル、リズムギター、キーボード

デイブ・ファーレル
ベースギター

Mark Wakefield
「Stick and Move」のベースギターと作詞作曲
Original lead vocalist of American nu metal band Xero




資料として、Wikipediaを引用いたしました
ご視聴ありがとうございました



ドージャ・キャット&ザ・ウィークエンド “You Right”

曲調はTHE WEEKNDとアリアナ・グランデを足した感じで、エド・シーランの新曲にも似ている気がします


ドージャ・キャットの新曲、ザ・ウィークエンドとのコラボレーション曲“You Right”がミュージック・ビデオと共に公開されました

新作のアートワークは著名なフォトグラファーのデヴィッド・ラシャペルが手掛けており、アルバムにはアリアナ・グランデ、ザ・ウィークエンド、ヤング・サグが参加しているとのことです


今年もTHE WEEKNDが流行りそうですね

ご視聴ありがとうございました



なぜジャーニーのアルバムカヴァーに甲虫「スカラベ」が登場するのか?

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ジャーニー(Journey)の複数のアルバム・カヴァーに登場する甲虫は「スカラベ」というらしいのです

そもそもなぜ「スカラベ」なのか?
疑問に思っている人もいるのではないでしょうか

"何度も生き返るからだ"と私は聞いていたのですが、その答えはジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)にあるらしいのです

以下、amassより引用いたします
サイトUltimate Classic Rockによると、グレイトフル・デッドなどでも知られサイケデリック・アートの巨匠スタンリー・マウスは2017年にNBC Bay Areaの取材に応じ、クリエイティブ・パートナーである60年代サイケデリック・カルチャーの一翼を担ったグラフィック・アーティストのアルトン・ケリーについて語るなかで以下のように述べています。

「ジミ・ヘンドリックスのアルバムカヴァーを作る仕事があったんだ。完成した矢先に(ヘンドリックスが)死んでしまったので、アルバムカヴァーはお蔵入りになってしまった。それは翼を持ったスカラベのようなもので、とてもアールヌーボー的で、エアブラシで描かれたものだった」

このお蔵入りとなったアートは現在、「Power of Soul」というタイトルで販売されています。

スタンリー・マウスはこう続けています。

「その後、サンフランシスコに戻ったとき、ジャーニーのベーシストと知り合いだったので、彼がやってきて、“アルバム・カヴァーを作ってくれないか”と依頼された。それで、ジミ・ヘンドリックスのスカラベをジャーニーのエンブレムに変形させて、ジャーニーのスカラベが生まれたんだ」

ジャーニーのメンバーは以前のインタビューの中で「スカラベ」についてこう述べていました

「スカラベについての話は聞いたことあるかな?エジプトではその虫は神秘的で重要な生き物だと思われている。一年に一度土の中に入って行き、しばらくすると出てくるから、土の中で一度死に、生まれ変わって地表に出てくるのだと言われてもいる。実際は、土の中で卵を産んでから死に、生まれて来た子供が雨が降った時に出てくるんだ。だからこの虫は、生まれ変わり、再生、輪廻、といったことを象徴しているんだ」


Thin Lizzy – Emerald

シン・リジィの「Emerald:エメラルド」で、アルバムは76年『Jailbreak:脱獄』です。

70年代ハードロックで、必ず上がる名盤ですね。

シン・リジィはもろオンタイムでしたが、当初はUKモノと。でも、ちょっと違うと気がつくのは、ロック友に当時は西ドイツのスコーピオンズを教わり、流れでUK以外、アイルランドのバンドとして、英国との仲、北アイルランド紛争を知った頃でした。

当時は英国本流ハードロックに夢中、ディープパープル、レッド・ツェッペリン、ブラックサバス、ユーライアヒープ、メタル前ジューダスプリースト、そしてアメリカン・ハードロックバンド、ここでドイツ、スコーピオンズ、やっとシン・リジィでしたが、この『Jailbreak:脱獄』には「The Boys Are Back in Town:ヤツらは町へ 」のヒット曲ありで、人気が出たシン・リジィのアルバムでした。

でも、小生、この曲「ヤツらは町へ 」がPOPなカンジで、このアルバムがハードロックとの思いが薄かった。アイルランド英雄フィル・ライノットの甘々のボーカルの曲に違和感もあったかもです。70年代ロック夢中のロックキッズは、料簡が狭かった、若気の至り。


 


Jailbreak


 


80年に、これもアイルランドの英雄U2がデビューで、気分はUKRockモノでしたが、ここでアイルランドのロックがあると認知で、シン・リジィが先鞭と判りました。

その頃には、アイルランドのスキッド・ロウから朋友ゲイリー・ムーアもヒット曲ありで、ほんとのアイリッシュ・ロックのメロも含めての哀愁的なPOP感を理解だったかもで、ハードロック好きな時期より、遅れていました。

これが、このアルバムはハードロックとの思いが薄かったと、理由かな、と。

新しいモノ好き、ブリティッシュロックは革新にありが自説でしたが、10代は、けっこう固定概念、自分も思い込みで決めてたモノで、えり好みしていた、と。

今は素直に軽やかなハードロックの名盤との思いです。

と云うことでおまけはロックブログ10年目超えて、やっと「ヤツらは町へ」で

Thin Lizzy - The Boys Are Back In Town


























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Linkin Park 『Living Things』Remix

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彼等の活動再開の情報が入るまで、過去の作品をご紹介いたします




Linkin Park Living Things Album Remix

01. BURN IT DOWN (RAC Mix )00:00
02. BURN IT DOWN (Paul Van Dyk Mix) 03:20
03. BURN IT DOWN (Swoon Mix) 9:59
04. UNTIL IT BREAKS (Datsik Remix) 14:42
05. ROADS UNTRAVELED (Rad Omen Remix feat. Bun B) 19:33
06. BURN IT DOWN (Bobina Remix) 23:57
07. UNTIL IT BREAKS (Money Mark Remix) 28:50
08. POWERLESS (Enferno Remix) 32:33

Artist
Linkin Park

Writers
Linkin Park


リリース 2013年
録音 2012-2013年

マイクが当時語ったことは…
「プシャT、ダチク、キルソニック、バンB、マニーマークなどの貢献によるこの素晴らしいプロジェクトを皆さんが聞くのを待ちきれません。スティーブ青木との新曲、A Light That Never Comesもアルバムに収録されており、他に類を見ないRickRubinによる新曲の特別なリミックスも含まれています。」

Track Listing
No. Title Length
1 I'll Be Gone - DJ Vice Remix feat. Pusha T 4:12
2 Castle Of Glass - Linkin Park Remix 4:53
3 Lost In The Echo - KilSonik Remix 5:09
4 Powerless - DJ Enferno Remix 4:00
5 Roads Untraveled - Rad Omen Remix feat. Bun B 5:32
6 Burn It Down - Tom Swoon Remix 4:45
7 Until It Breaks - Datsik Remix 6:04
8 Skin To Bone - Nick Catchdubs Remix feat. Ryu & Cody B Ware 3:57
9 I'll Be Gone - Schoolboy Remix 6:16
10 Until It Breaks - Money Mark Remix 4:39
11 Burn It Down - Paul Van Dyk Remix 5:30



ご視聴ありがとうございました


エド・シーラン “Bad Habits”

ed.jpg INROCK 2018

エドの新曲をご紹介いたします
今までのエドとは違う曲調です
エドが歌っているとは思えません
でも、この曲もイイですね
ヒットは間違いないでしょう




ミュージックビデオではエドがドラキュラになり、これまでの楽曲とは違う雰囲気ですね。
エドは、このミュージックビデオの撮影のためにトレードマークの赤毛をブロンドヘアに。
「撮影のために3日間、髪をブロンドにした。赤毛の人たちに謝罪する。二度とこのようなことはしない」と赤毛ファンに謝罪するというジョークで新曲の宣伝を行なったそうです。

ed2.jpg INROCK 2018


ご視聴ありがとうございました