Lay GaGa 1st Album『The Fame』

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『ザ・フェイム』は、アメリカの歌手レディー・ガガによるデビュー・アルバムです

アルバムには「ジャスト・ダンス」や「ポーカー・フェイス」、「ラヴゲーム」「パパラッチ」などの多くのヒット曲を収録し、日本を含めて全世界で大きな話題となった作品です

リリース
2008年8月19日
録音
2006〜 2008年


Lay GaGa -『The Fame』


01. Just Dance
02. LoveGame
03. Paparazzi
04. Poker Face
05. Eh, Eh (Nothing Else I Can Say)
06. Beautiful, Dirty, Rich
07. The Fame
08. Money Honey
09. Starstruck
10. Boys Boys Boys
11. Paper Gangsta
12. Brown Eyes
13. I Like It Rough
14. Summerboy

15. Disco Heaven


No. Title Writer(s)
1. "Just Dance" (featuring Colby O'Donis)
Stefani Germanotta
Nadir Khayat
Aliaune Thiam

2. "LoveGame"
Germanotta
Khayat

3. "Paparazzi"
Germanotta
Rob Fusari

4. "Poker Face"
Germanotta
Khayat

5. "Eh, Eh (Nothing Else I Can Say)"
Germanotta
Martin Kierszenbaum

6. "Beautiful, Dirty, Rich"
Germanotta
Fusari

7. "The Fame"
Germanotta
Kierszenbaum

8. "Money Honey"
Germanotta
Khayat
Bilal Hajji

9. "Starstruck" (featuring Space Cowboy and Flo Rida)
Germanotta
Kierszenbaum
Nick Dresti
Tramar Dillard

10. "Boys Boys Boys"
Germanotta
Khayat

11. "Paper Gangsta"
Germanotta
Khayat

12. "Brown Eyes"
Germanotta
Fusari

13. "I Like It Rough"
Germanotta
Kierszenbaum

14. "Summerboy"
Germanotta
Brian Kierulf
Josh Schwartz


ご視聴ありがとうございました
Wikipedia引用あり

ザ・ウィークエンド 『アフター・アワーズ』

5月23日、『Billboard』誌が主催する<2021ビルボード・ミュージック・アワード>が開催されました

ザ・ウィークエンドが最多の16部門で候補に挙がり、最多の10部門を受賞しました

●トップ・アーティスト

●トップ男性アーティスト

●トップ・ホット100・アーティスト

●トップ・ラジオ・ソングス・アーティスト

●トップR&Bアーティスト

●トップR&B男性アーティスト

●トップR&Bアルバム
ザ・ウィークエンド『After Hours』

●トップ・ホット100・ソング
ザ・ウィークエンド「Blinding Lights」

●トップ・ラジオ・ソング
ザ・ウィークエンド「Blinding Lights」

●トップR&Bソング
ザ・ウィークエンド「Blinding Lights」


今日は、このThe Weekndの通算4作目となるアルバムをご紹介します(^_^)
2020年3月20日にXOとRepublicRecordsからリリース



収録曲タイトルと作詞作曲者をご紹介いたします

01. Alone Again /アローン・アゲイン
Abel Tesfaye
Jason Quenneville
Carlo Montagnese
Adam Feeney

02. Too Late /トゥー・レイト
Tesfaye
Quenneville
Montagnese
Eric Burton
Frederic

03. Hardest To Love /ハーデスト・トゥ・ラヴ
Tesfaye
Max Martin
Oscar Holter

04. Scared To Live /スケアード・トゥ・リヴ
Tesfaye
Ahmad Balshe
Martin Holter
Daniel Lopatin
Elton John
Bernard Taupin

05. Snowchild /スノーチャイルド
Tesfaye
Quenneville
Balshe
Montagnese

06. Escape From LA /エスケイプ・フロム・LA
Tesfaye
Montagnese
Leland Tyler Wayne
Mike McTaggart

07. Heartless /ハートレス
Tesfaye
Wayne
Montagnese
Andre Proctor

08. Faith /フェイス
Tesfaye
Balshe
Montagnese
Wayne

09. Blinding Lights /ブラインディング・ライツ
Tesfaye
Balshe
Quenneville
Martin
Holter

10. In Your Eyes /イン・ユア・アイズ
Tesfaye
Balshe
Martin
Holter

11. Save Your Tears /セイヴ・ユア・ティアーズ
Tesfaye
Balshe
Quenneville
Martin
Holter

12. Repeat After Me Interlude /リピート・アフター・ミー・インタールード
Tesfaye
Kevin Parker
Lopatin

13. After Hours /アフター・アワーズ
Tesfaye
Quenneville
Balshe
Montagnese
Mario Winans

14. Unitl I Bleed Out /アンティル・アイ・ブリード・アウト
Tesfaye
Wayne
Lopatin
Mejdi Rhars
Notinbed

【Musicians】
The Weeknd – vocals (all tracks), background vocalist (tracks 3–4, 9–11), keyboards, programming (tracks 1–11, 13–14), bass, guitar, drums (tracks 3–4, 9–11)
Max Martin – bass, drums, guitar, keyboards, programming (tracks 3–4, 9–11)
Oscar Holter – bass, drums, guitar, keyboards, programming (tracks 3–4, 9–11)
Illangelo – keyboards, programming (tracks 1–2, 5–8, 13)
Metro Boomin – keyboards, programming (track 6–8, 14)
DaHeala – keyboards, programming (tracks 1–2, 5, 13)
Frank Dukes – keyboards, programming (track 1)
Ricky Reed – keyboards, programming (track 2)
OPN – keyboards, programming (track 14)
Prince 85 – keyboards, programming (track 14)
Notinbed – keyboards, programming (track 14)
Nate Mercereau – keyboards, programming (track 2)
Mike McTaggart – guitar (track 6)
Patrick Greenaway – guitar (track 8)
Rickard Goransson – guitar (track 10)
Michael Engström – bass (track 10)
Wojtek Goral – alto saxophone (track 10)
Tomas Jonsson – tenor saxophone (track 10)
Mattias Bylund – horn arrangement, synthesizer (track 10)
Nils-Petter Ankarblom – horn arrangement, synthesizer (track 10)
Magnus Sjolander – percussion (track 10)
Miko Rezler – percussion (track 10)
Peter Noos Johansson – trombone (track 10)
Janne Bjerger – trumpet (track 10)
Magnus Johansson – trumpet (track 10)

【Producer】
DaHeala
Illangelo
Kevin Parker
Max Martin
Metro Boomin
Notinbed
OPN
Oscar Holter
Prince 85
Ricky Reed
The Weeknd

ご視聴ありがとうございました
資料は、Wikipediaより引用しています






Lady Gaga Megamix [2020]

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おはようございます(*^^*)

大好きなレディー・ガガの特集に暫く取り組んでみたいと思います
明日からは、彼女の過去のアルバムに注目してお届けいたします



Tracklist:
0:00 Intro/Mary Jane Holland
1:07 John Wayne
1:35 Lovegame
3:07 Alejandro
4:13 The Cure/Shallow
5:50 Heavy Metal Lover/Alejandro
6:06 Paparazzi
7:00 Heavy Metal Lover
7:32 G.U.Y.
9:15 Stupid Love
10:23 9-1-1
11:35 Telephone
12:57 Venus
14:00 Free Woman
14:50 Artpop/Poker Face (Rain On Me Mashup)
16:15 Just Dance (Rain on Me Mashup)
17:12 Rain on Me
17:57 Born This Way
19:22 Perfect Illusion
20:25 The Edge of Glory/Perfect Illusion/You and I
22:59 Monster
23:13 Donatella/Bad Romance/Sour Candy
24:45 Beautiful Dirty Rich/Sour Candy/Enigma
26:02 Beauitful Dirty Rich/Donatella/Bad Romance
26:48 Million Reasons
27:14 Marry the Night
28:37 Gypsy
29:06 Highway Unicorn (Road to Love)
29:21 Electric Chapel
29:42 Judas
30:12 Scheisse
31:10 Applause

ご視聴ありがとうございました


Deftones – Ohms (Full Album)

2020年リリース、通算9作目のアルバムです
『オームス』はよりヘヴィでいて、“Error”や“Urantia”といった天にも昇るようなコーラスもある
バンドを魅力的にしている様々な要素がどの楽曲にも少しずつ含まれているようです

■ デフトーンズ(英: Deftones)
アメリカ合衆国出身のオルタナティヴ・メタルバンド

これまでリリースしたアルバム「アドレナリン」、「アラウンド・ザ・ファー」、「ホワイト・ポニー」の3枚でプラチナディスク、およびセルフタイトルの「デフトーンズ」でゴールドディスクを獲得するなどの実績を誇る
2001年度『グラミー賞』受賞

活動期間 1988年 - 現在

現メンバー
チノ・モレノ (Vo)
ステファン・カーペンター (Gt)
セルジオ・ベガ (Ba)
エイブ・カニンガム (Dr)
フランク・デルガド (Key、DJ)





Ohms track listing
No. Title
01. "Genesis"
02. "Ceremony"
03. "Urantia"
04. "Error"
05. "The Spell of Mathematics"
06. "Pompeji"
07. "This Link Is Dead"
08. "Radiant City"
09. "Headless"
10. "Ohms"


ご視聴ありがとうございました

『才能のあるヤツはなぜ27歳で死んでしまうのか?』 ジーン・シモンズ

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キッス(KISS)のジーン・シモンズ(Gene Simmons)の著書『27: The Legend & Mythology of the 27 Club』が『才能のあるヤツはなぜ27歳で死んでしまうのか?』の邦題で日本語版発売決定しました。

薬物依存や精神疾患により成功の頂点で夭逝した天才たちに共通する奇妙な事実──享年「27」についてジーンシモンズが語ります。

「27クラブ」と括られたこの痛ましい偶然にシモンズが迫る書籍です。
星海社より5月27日発売です。


■星海社新書『才能のあるヤツはなぜ27歳で死んでしまうのか?』

著者:ジーン・シモンズ
訳者:森田義信
発売日:2021年5月27日(木) *お住まいの地域により発売日は異なります
定価:1200円(税別)
ISBNコード:978-4-06-523510-2

*本書は2018年に米国にて刊行された『27: The Legend & Mythology of the 27 Club』(powerHpuse Books)の日本語翻訳版です。

<内容紹介>
美化していい死など、ない──すべての痛みに寄り添うジーン・シモンズの言葉

薬物依存や精神疾患により成功の頂点で夭逝した天才たちに共通する奇妙な事実、享年「27」──「27クラブ」と括られたこの痛ましい偶然に人々は心を奪われ、果てはその死を美化するまでに至った。本書は、いまなおシーンの最前線に君臨するロックバンドKISSのフロントマン、ジーン・シモンズが、「27クラブ」のメンバーであるジミ・ヘンドリックス、カート・コベイン、エイミー・ワインハウス、バスキアなど総勢13名の天才たちが自己破壊に至ってしまった過程を丹念に辿る。そして彼らが抱えていた孤独や痛みに真摯に向き合い、後世に遺した偉大な功績に新たな光を当てる。シモンズは本書を通じて、困難に直面しているすべての現代人に、「生きろ」と語りかける。

<YOSHIKIより推薦文寄稿>
YOSHIKI(X JAPAN)が本書帯へ推薦コメントを寄稿しています。

なぜ、僕は生きているのだろうか?
ジーンが記してくれたスターたちの若すぎる死の神話から
僕が生きる意味を、もう一度問い直したい——。

YOSHIKI

・・・・・・・・・

またこの度、『YOSHIKI CHANNEL』 にてYOSHIKIと本書著者ジーン・シモンズとのオンライン対談生配信が決定。本書についても語られる予定です。

KISS ジーン・シモンズ × X JAPAN YOSHIKI Onlineスペシャル対談

日時:2021年5月29日(土)PM3:00〜(日本時間)
YouTube Channel メンバーシップ(日本含む全世界配信、日本語放送・英語同時通訳放送あり)
https://www.youtube.com/watch?v=08MvlLBC9M0
ニコニコチャンネル(日本)
https://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar2020668

<著者紹介>
ジーン・シモンズ

ロック・バンドKISSを作ったメンバーのひとり。KISSはアメリカのバンドとして、全ジャンルを通じ史上最多のゴールド・ディスクを獲得(RIAA)。2014年にはロックンロールの殿堂入りも果たし、結成から48年たった今もロック界で多大な影響力を誇るグループであり続けている。シモンズはKISSで44枚のアルバムを録音。全世界での総売上は1億枚以上。現在でもスタジアム・ツアーはソールドアウトの状態。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーになった『KISSジーン・シモンズのミー・インク』『ON POWER』などの著作を持つ著述家でもあり、また、レストラン・チェーン『ロック&ブリューズ』をはじめとするいくつものビジネスを大成功させた起業家でもある。事業に関係したマーチャンダイジング・ライセンスも2500以上。

<翻訳者紹介>
森田義信(もりた・よしのぶ)

翻訳者、編集者。『ピート・タウンゼンド自伝 フー・アイ・アム』など、アーティスト関連をメインに多数翻訳を手がける。

<本書目次>*本書より抜粋
ジーン・シモンズが言及する「27クラブ」のアーティストたち

ブライアン・ジョーンズ
ジミ・ヘンドリックス
ジャニス・ジョプリン
ジャン゠ミシェル・バスキア
カート・コベイン
エイミー・ワインハウス
アヴィーチー

アラン・〝ブラインド・アウル〞・ウィルソン
ロン・〝ピッグペン〞・マッカーナン
ジョナサン・ブランディス

オーティス・レディング
ティム・バックリー&ジェフ・バックリー

「27クラブ」への科学的アプローチ
ジェイムズ・ファロン博士(神経科学者)インタビュー

<翻訳版の本書編集担当より>

「天才たちも、みなと変わらずひとりの人間。だから、彼ら、彼女らが壁にぶつかった時、迷わず手を差し伸べよう。そして自分がそうなってしまった場合は、堂々と助けをもとめよう」

ジーンは具体的なアーティストの足跡を辿りながら、一貫してこのことを本書で伝えています。注目すべきは、その真摯さです。常にシーンのトップを走り続けているシモンズ自身に私などが想像もつかないようなプレッシャーがあるにもかかわらず、間違いを犯してしまった、自己破壊に至ってしまったアーティストたちへの温かい目線は、悩みを抱えるすべての人たちに勇気をくれると強く感じます。この姿勢に大変感銘を受け、翻訳版のオファーをしました。原著は2018年刊行ですが、世界が疫病禍にて一律に未曾有の危機に瀕しているいまだからこそ、ジーンのこの姿勢は多くの方に響くのではと思っています。

文章は、amassより引用しています

Phil Manzanera/801- Listen Now

フィル・マンザネラ/801の「Listen Now」で、アルバムは同主題75年『Listen Now:リッスン・ナウ』ですね。

バンド名義に801がついていますが、実質マンザネラのソロにちかい評価のようです。

ロキシーミュージックのギタリストのフィル・マンザネラは当初サブ扱いですが、メインメンバーになりますが、同時期にソロ・ユニット活動も。

ロキシーミュージックも大好きなバンドで、小生的にはデヴィッド・ボウイと双峰のミュージシャン・バンド、グラム、アートロック、サイケデリック、プログレッシブ・ロックが自然な流れで聴けました。

まあ、ロキシーミュージックのアルバムジャケは基本エロく、特に74年『カントリー・ライフ』はドキドキ、家にあっても母ちゃんに見られないようにエロ本扱い、スコーピオンズの76年『ヴァージン・キラー』と同じ(笑)

で、このバンドでブライアンイーノを知り、当時は前衛音楽、後に環境音楽、アンビエント
に興味を持つことに。

フィル・マンザネラもPOP指向ながら、アートロック、プログレなソロ75年『Diamond Head 』で、70年代プログレでは、これが小生的には聴きやすいTOP。

イーノとプロジェクトユニット的801のライブ・アルバム76年『801 ライヴ』にも、痺れ、カッコイイと当時はロックには魔力があった。


 


Listen Now


 


ロキシーが一旦停止状況で、801メンバーでフィル・マンザネラ中心で継続アルバムが『Listen Now:リッスン・ナウ』

今回は昔のアルバムジャケで上げてますが、2000年CD盤では、顔がカットさせているようで、76年『801 ライヴ』や『Diamond Head 』はセンスありですので、なんか判るような。

『Listen Now:リッスン・ナウ』はPOP、ロキシーの変なカンジを矯正するような全うな曲調で、聴きやすいかも。

軽やかなアートロックで、イーノのソロよりは実験的でないのですが、小生的にホッとする安堵感。

フィル・マンザネラは南米育ちのようで、ロックとラテンミュージック融合を含みもあり、それプラス、イーノ同様なアンビエント雰囲気のギター音色、正にミクスチャー・ロック。

70年代プログレッシブ・ロックへの嗜好ありながら、謹聴と長時間捕られることに、ロック的矛盾を解放してくれるアルバムです、小生には!

と云うことでおまけは同アルバムの短めの曲で

Phil Manzanera / 801 - ¿Que?































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マドンナ 「Beautiful Stranger」

マドンナ(Madonna)がシングル「Beautiful Stranger」をストリーミング解禁しました
1999年に映画『オースティン・パワーズ:デラックス』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲です



Beautiful Stranger - EP

1. Beautiful Stranger (Calderone Club Mix)

2. Beautiful Stranger (Calderone Dub Mix)

3. Beautiful Stranger (Calderone Mix)

4. Beautiful Stranger (New Club Edit)

5. Beautiful Stranger (William Orbit Radio Edit)

5曲, 29分
リリース日:May 21, 2021


■ マドンナ・ルイーズ・チッコーネ
(英語: Madonna Louise Ciccone、1958年8月16日 - )
アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優
世界で最も成功を収めた女性音楽家であり、史上最も売れたアーティストの一人
一般的に「クイーン・オブ・ポップ」と称される

職業
シンガーソングライター
女優
実業家
音楽家
ダンサー
映画監督
文筆家
実業家

担当楽器
ボーカル
ギター

活動期間 1979年 ~

1980年代前半にニューヨークの盛り場からデビューを果たし、ミュージック・ビデオという新たな表現方法を存分に取り入れた革新的なダンス音楽と、過激で性的な写象で国内外で爆発的な人気を獲得した。その後は時代に合わせて自身のスタイルを次々と変化させてゆき、現在に至るまでポップ・ミュージック界の重鎮として存在感を示している。
後年の活動は音楽に留まらず、音楽出版会社の設立や、映画や舞台への出演、児童書の執筆や映画監督なども行っている。

作品の売上枚数は2億7000万から3億枚以上とされ、『ギネス・ワールド・レコーズ』において「全世界で最も売れた女性レコーディング・アーティスト」そして「史上最も成功した女性アーティスト」として認定されている。
米国タイム誌の「過去1世紀で最も影響力を持つ25人の女性」に選出。

VH1「音楽界で最も偉大な女性アーティスト」で第1位
ローリング・ストーン誌「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」で第36位
ビルボード誌「チャート史上最も成功したトップ100のアーティスト」で第2位を獲得

2008年、ロックの殿堂入り
2010年12月、経済誌フォーブス誌が「エンターテインメント業界で最も稼いだ人物」を発表し、5,800万ドル (日本円で約47億5,600万円) を稼いで15位にランクインしている。

資料は、Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました

Chic – Sometimes You Win

シックの「Sometimes You Win:愛の勝利」で、アルバムは78年『C'est Chic :エレガンス・シック』ですね。昔は邦題が別世界(笑)

先日、ロバート・ワイアットの「At Last I Am Free:僕は自由」をUPしましたが、実はシックの曲で、アルバム78年「C'est Chic:エレガンス・シック』 の曲。

オリジナルがグンバツに良い、ギターのナイル・ロジャースとベースのバーナード・エドワーズ 、そもそもジャズ系でした。

ひとりディスコ状態で、通しで1st77年「Chic:ダンス・ダンス・ダンス』 2nd78年『C'est Chic :エレガンス・シック』3rd79年『Risqué :危険な関係』聴きましたが、素晴らしい。

80年代はプロデューサー、スタジオミュージシャンでもありましたが、関わったミュージシャンは、ナイルとバーナードで、ダイアナ・ロス、マドンナ、ブロンディ、デヴィッド・ボウイ、デュラン・デュラン、ミック・ジャガー他etc

80年代サウンドを担った方々ですが、これが本位の70年代デビューのシックで大活躍がスタート。


 


エレガント・シック


 


79年上京、ディスコに通いも、基本UKとニュー・ウェイヴがかかる新宿のツバキハウスとニューヨーク・ニューヨークが好きでした。

友に誘われ六本木など行くとソウル系、その頃はアース・ウィンド・アンド・ファイアーが驚異的な人気、盛り上がりましたが、シックも定番。

ダンスミュージック、踊る音楽ですので、友から貰うカセットのディスコ選曲集はながら聴き、メインにならずでした。好きなミュージシャンのプロデューサーがナイル・ロジャースになってから、注目。

この『C'est Chic :エレガンス・シック』は静かディスコでコンセプトアルバムのようなバラエティー、センスありのリズム・ファンク感、音色もワンパターンでない、甘ったるくないストリング。ナイル・ロジャースのカッティングとバーナード・エドワーズのファンクベース、最高、ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズは才ありですね。

小生にとって、ファンク系はスライを敬愛、大リスペクトと思ってますが、70年後半にナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズは洗練されたリズム、ファンクで80年代POPロックを流れを創造したとの思いになりました。

その証のアルバムが『C'est Chic :エレガンス・シック』と思いです。


96年日本武道館公演後にバーナード・エドワーズが客死、悲しい出来事でした。

と云うことでおまけは79年『Risqué :危険な関係』から大ヒット曲で

Chic - Good Times  RIP


























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レディー・ガガ 『クロマティカ』

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私は、頑張り屋さんのレディー・ガガが大好きです(*^^*)
今日は、ガガの昨年のヒットアルバムをご紹介いたします

レディー・ガガは、『クロマティカ』の意味についてこう語る―
「『クロマティカ』のシンボルの中央部には音を表す数学記号の正弦波が描かれていて、全ての音はこの正弦波から生み出されているわけなのだけれども、私にとって、“音”というのは私の人生においてこれまで癒しをもたらすものであり、そしてこのアルバムを作ることで再び癒しを得られたの。この体験が『クロマティカ』のコンセプトについて物語っているわ。『クロマティカ』は“癒し”と“勇気”についての作品なのだけど、人が“愛”について語る時って、誰かを愛するための目一杯の勇気が必要だという事実を頭に入れておくことはとても大切なことだと思うの。だから、癒し・勇気・愛、についての作品ね」




「これまであらゆる経験をしてきたけど、もうそれについて痛みを感じる必要はない。それも私の一部だと受け入れて、前に進んでいけばいいんだから」…レディー・ガガ

収録曲
1. Chromatica I 00:00
2. Alice 01:00
3. Stupid Love 03:53
4. Rain On Me (with Ariana Grande) 07:05
5. Free Woman 10:05
6. Fun Tonight 13:10
7. Chromatica II 16:01
8. 911 16:42
9. Plastic Doll 19:28
10. Sour Candy (with BLACKPINK) 22:56
11. Enigma 25:25
12. Replay 28:15
13. Chromatica III 31:05
14. Sine From Above (with Elton John) 31:30
15. 1000 Doves 35:33
16 Babylon 39:05

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆

【ガガさん、自殺願望を告白 19歳でレイプ被害、PTSDに】
5/22(土) 10:40配信 共同通信より引用いたします


【ロサンゼルス共同】米人気歌手レディー・ガガさん(35)は、動画配信サービス「アップルTV+(プラス)」の番組で、19歳の時に音楽プロデューサーにレイプされ妊娠した過去を打ち明け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しみ自殺を考えていたと告白した。米メディアが21日、伝えた。

 ガガさんは「心が完全に壊れ」て、たびたび自傷行為に及んだと説明。「どこへ行っても黒い雲が追い掛けてきて、おまえに価値はない、死に値すると言われているような感覚」にさいなまれたと振り返った。

 ガガさんは2014年にラジオ番組でレイプ被害を公表した。



ご視聴ありがとうございました
多くの困難を乗り越えてゆく彼女を見ていて、いつも励まされます
これからも応援したいアーティストです

スラッシュ&チェスター・ベニントン 未発表コラボ曲「Crazy」の1:01

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ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)のスラッシュ(Slash)と、リンキン・パーク(Linkin Park)のチェスター・ベニントン(Chester Bennington)の未発表コラボレーション曲「Crazy」の一部が公開されています。

この曲はもともと、スラッシュ初のソロ・アルバム『Slash』(2010年)用に制作されたものですが、最終的にはモーターヘッドのレミー・キルミスターがヴォーカルを務める「Doctor Alibi」というタイトルでアルバムに収録されました。

この「Crazy」の音源を公開したのは、アルバム『Slash』の制作に参加した音楽プロデューサーのビッグ・クリス・フローレス。彼は2019年頃、この楽曲を仕上げるためにスタジオに戻り、ドラムを再プログラミングし、ベースを弾いています。

この曲は、チェスターの妻タリンダ・ベニントンが立ち上げたメンタルヘルス啓発団体「320 Changes Direction」のために、そう遠くない将来にリリースされると言われています。


amassより引用しています
ご視聴ありがとうございました