2019年09月一覧

クリスタル・ヴォイス、シセル

ただただ美しいとしか表現できない声。
彼女のその声を人々は『クリスタル・ヴォイス』と呼ぶ。



この曲は、2004 nissan bluebird sylphy のB.G.M.として使われています。






Sissel Royal Variety Performance 1995

シセル(Sissel、1969年6月24日 - )
ノルウェー出身の女性歌手。
もともと母国・ノルウェーで国民的歌手として人気がありました。
近年は「クリスタル・ボイス」とも評せられる透明感溢れる歌声と安定した歌唱力が世界的に高い評価を受け、国際的に広く精力的な音楽活動を続けています。
シセル・シルシェブー(Sissel Kyrkjebø)名義で長らく活動を続けてきましたが、近年はファーストネームのみで登場する事が多いようです。

1994年、リレハンメル冬季オリンピックで同オリンピックのテーマ曲“Fire in your Heart”を歌うと共に、開会式と閉会式で「オリンピック賛歌」の冒頭部分を民族衣装姿でアカペラで独唱。

1997年には映画「タイタニック」のサウンドトラックで、ヒロインの回想場面で使用されるスキャットを担当。
ジャンルもクラシックからポップス、ジャズと幅広く活動しています。

オーディオ雑誌読み放題「PHILE WEBマガジンプレミアム」のおすすめ #20190915更新

今回は音元出版の雑誌が月額1,000円(税抜)で読み放題となる新サービス「PHILE WEB マガジンプレミアム」をご紹介します。

PHILE WEB マガジンプレミアムとは?

見出しでもお伝えしたとおり、音元出版が発行する雑誌が読み放題のサービスです。

音元出版は、オーディオやAV機器、スマホ、PCなどのIT機器まで様々なデバイスを取り扱うWebメディア「PHILE WEB」を運営する会社です。月間180万人の来訪者を誇る、国内最大級の規模を誇ります。

読み放題のラインナップ/料金は?

読み放題の対象となる雑誌は以下の通りです。

  • AVレビュー
  • analog
  • オーディオアクセサリー
  • Net Audio
  • プレミアムヘッドホンガイドマガジン
  • 上記雑誌のバックナンバー(入手するのは難しいです)

上記がなんと1,000円で読み放題になります。個別の単価を考えると随分お得ですよね!

ただし、新刊が加わるのは雑誌発売から2週間後となります。

使い方

閲覧のためには、iOS/Android用アプリ「yomi楽」を使います。

ダウンロードしてオフラインで閲覧もできますので、たとえば家でタブレットに雑誌をダウンロードし、外出先で読む、といった使い方もできます。

申し込み方法は?

Amazonのアカウントで決済登録が完了します。

とっても簡単ですね!

以下から申込みページのリンクを設けてありますので、そちらより申し込みが可能です!

終わりに

いかがだったでしょうか。

こちらのサービス、5日間お試し無料となっていますので、ぜひお気軽にお試しください!


ザ・フー、13年ぶりとなる新作「Ball and Chain」

ザ・フーは13年ぶりとなるニュー・アルバム『WHO』を11月22日にリリースすることを発表しています。

アルバムからは新曲“Ball and Chain”が公開されました。

このニュー・アルバム『WHO』は、今年の春~夏にかけてロンドンとロサンゼルスでレコーディングが行われました。




【バンド・メンバー】

ピート・タウンゼント(G)
ロジャー・ダルトリー(Vo)
ザック・スターキー(Ds)
ピノ・パラディーノ(B)
サイモン・タウンゼント(G)
ベンモント・テンチ(Key)
カーラ・アザー(Ds)
ジョーイ・ワロンカー(Ds)
ゴードン・ギルトラップ(G)

ザ・フー(The Who)は、イギリスのロックバンド。
ビートルズ、ローリング・ストーンズと並び、イギリスの3大ロックバンドの一つに数えられる。

1969年に発表されたアルバム『ロック・オペラ “トミー”』でロック・オペラというジャンルを確立。また1971年発表の『フーズ・ネクスト』では、当時貴重なシンセサイザーを導入するなど、先進的な音楽性を持つバンド。

ローリング・ストーン誌の選ぶ「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第29位。





Pat Benatar – All Fired Up

パット・ベネターの「All Fired Up」で、アルバムは88年『Wide Awake in Dreamland:ワイド・アウェイク・イン・ドリームランド』ですね。

パット・ベネターは70年代末から、79年「In the Heat of the Night:真夜中の恋人達 』の「ハートブレイカー」から、好きだったし、その後のアルバムもスマッシュヒットは、好みの曲が多かった。

ハードロック調のPOPハード多かったりしましたが、アルバム出す毎とに、POPロックありソフトPOPあり、ものすごくニューウェイヴ?POPよりな82年『ゲット・ナーヴァス』もあったりと。

ロック枠のなかで、かなりブレブレ、女性ロックボーカルとして為せる技で許させる事だったかも。

でも新しい音・曲風では、なかったと思います(笑)






パット・ベネター初期3部作はロッカーが、その時代に合わせて曲風・曲調が変化しても、その音色が小生の好みで相性が良かったと思います。

ベネター自身もコンポーザーですが、バンドの旦那さんの曲、外注の曲もありで、この時代アメリカの売れっ子のミュージシャンの利でもあり、問題点である、曲のリアリティーが軽いくカンジ。

このPOPロックが、正に80年代サウンドだったかもですね。好きだったけど(笑)

80年代は日本公演無しも、なんか判るような気がする。レコードで良いかもミュージシャン! リアリティー薄いと。

それでも好きな曲はたくさん、そこそこヒット、正に明るめアメリカPOPロックですね。

で、88年『Wide Awake in Dreamland:ワイド・アウェイク・イン・ドリームランド』は、ベネターのロック調と上手く合わせての、総括な80年代サウンドをなっています。

まあ、シンプルにボーカル・声が好きなんですが(笑)

と云うことでおまけは同アルバムからで

Pat Benatar - Don't Walk Away

















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Deep Purple – Kentucky Woman 

今日は息子を無理やり誘い、バーチャルリアリティのソフト仕事に関わるなら、『ブレードランナー 2049』とか『レディ・プレイヤー1』をイメージするのも良いが…

ストーリーの奇天烈、物語を持つ映画見るべしとクエンティン・タランティーノ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観に行きました。

そうしたらビックリ、サウンド・トラック10数曲以上、挿入歌にディープパープルⅠ期の2曲がかかった。

そもそも1969年の頃のお話、パープルはⅠ期が筋。時代考証も合ってる。






ほかの曲もFEN育ち小生的に、お兄さん・お姉さんが聴いていた曲でしたが、70年代で後追いで覚えた曲が目白押し。

流石、クエンティン・タランティーノ監督、東映、マカロニウエスタン好きの映画バカは、音楽も外しはしない!!

映画は、相変わらずお得意、意味無しシーンが永遠に続くのかと思いましたが(笑)

映画の感想は、映画観てなんぼ、ご興味ある方は、ご覧ください(笑)ちなみに息子は大絶賛!

ピクサー、ジブリと幼い頃から良作は観せてきたつもりだけど、映画は、まあ大人レベルになったかなあと。まあ自己満ですが。

と云うことでおまけも同世代なら共鳴する曲で

Buffy Sainte Marie-Circle Game













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