映画『ジョーカー』


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先日、話題の映画『ジョーカー』を配信で2回観ました
視聴前は、残忍で悪魔的なストーリーかと思っていました
ところが、意外にも主人公アーサーにとても共感を持てました

狂気の世界を描いているのに何故だか悲しくて仕方ない
複雑な心境になりますよね
この映画の魅力に貴方もはまってしまうかもしれません

そんな、何度も繰り返し観たくなる映画です



この動画でも判り易く解説しています(^_^)

映画ジョーカーがもう一度観たくなる感想&考察!結末の意味とは?



■ストーリー
「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る、孤独だが心優しいアーサー。
都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィーに秘かな好意を抱いている。
笑いのある人生は素晴らしいと信じ、ドン底から抜け出そうともがくアーサーはなぜ、
狂気溢れる<悪のカリスマ>ジョーカーに変貌したのか? 切なくも衝撃の真実が明かされる!

主演:ホアキン・フェニックス(『グラディエーター』アカデミー賞(R)ノミネート)
ロバート・デ・ニーロ(『ゴッドファーザー PART Ⅱ』アカデミー賞(R)受賞)
監督・脚本:トッド・フィリップス(『ハングオーバー』シリーズ)
脚本:スコット・シルバー


2月10日アカデミー賞2020が発表され。ホアキン・フェニックスさんが『ジョーカー』で主演男優賞を受賞しました
おめでとうございます!!

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