映画『戦火の馬』

戦火の馬
第一次世界大戦が背景の戦争映画。一頭の馬の視線を通して人々の生き様を描いた作品。
心の奥底に響き続ける名作です。
ぜひご覧ください。



映画『戦火の馬』予告編

第一次世界大戦前夜のイギリスの農村で、1頭の美しい馬が貧しい農家にひきとられる。
この家の少年アルバート(ジェレミー・アーヴァイン)は、“ジョーイ”と名付けられたその馬とかけがえのない友情を結ぶ。しかし戦争が始まると、ジョーイは英国軍の軍馬として売られ、フランスの戦地に送られる。
アルバートはジョーイを探すため、徴兵年齢に満たないにもかかわらず入隊し、最前線フランスに向かう。
ジョーイは死と隣り合わせの過酷な日々のなか、軍馬を誰よりも大切にするイギリス人将校、ドイツ軍を脱走した少年兵の幼い兄弟、両親を失ったフランスの少女らと巡り合う。過酷な運命に立ち向かう人々との出会いと別れを繰り返しなら、やがてジョーイは彼らの希望となり、“奇跡の馬”と呼ばれる。

原題 WAR HORSE
製作年 2011年
上映時間 147分

監督 スティーヴン・スピルバーグ



今日は、3番目の子供の誕生日です。

滉くん、26歳のお誕生日おめでとう(^_^)
毎日働いてくれてありがとう。
素直で思いやりのある人に育ってくれてありがとう。
母は安心しています。

この場を借りて伝えておきますね。


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