フェイスレス 新アルバム『All Blessed』

英国の電子音楽ユニット、フェイスレス(Faithless)は10年ぶりの新アルバム『All Blessed』を海外で10月23日発売します

リリース元はBMG

スタジオ・アルバムのリリースは2010年の『The Dance』以来で10年ぶりです

この作品から新曲「Synthesizer (feat. Nathan Ball)」のExtended Mixが公開されています




■『All Blessed』

1. Poetry (feat. Suli Breaks)
2. Gains (feat. Suli Breaks)
3. I Need Someone (feat. Nathan Ball & Caleb Femi)
4. Remember (feat. Suli Breaks & LSK)
5. Synthesizer (feat. Nathan Ball)
6. My Town (feat. Gaika)
7. What Shall I Do?
8. Friendship
9. Walkin My Shoes
10. All Blessed
11. Innadadance (feat. Suli Breaks & Jazzie B)
12. Take Your Time (feat. Damien Jurado & Suli Breaks)




amassより引用しています


ご視聴ありがとうございました(^^)



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

「ひつじのショーン」 メイキング動画

『ひつじのショーン』が製作されている、アードマン・アニメーションズのスタジオの舞台裏を覗いてみましょう

ショーンはどのようして作られているのでしょう

興味津々です!(^^)!





この様にして作られているんですね

沢山の作品の中から、「いたずらブタとの生活」をご紹介します




ご視聴ありがとうございました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

アニメ ニャッキ !

こちらは粘土を使って制作されている、アニメ『ニャッキ』です

楽しくて、愛嬌たっぷり♥♥♥





クレイアニメはクレイ・アニメーション(Clay animation)の略で、ストップモーション・アニメーションのうち、被写体を主に粘土を材料として作成されているものを指す。
主に英語圏などではクレイメーション(Claymation)と呼ばれます
正確には粘土で無い素材や、粘土のような素材は人形アニメーションと言います


クレイアニメの例としては・・・
1953年に制作されたアート・クローキーの『ガンビー』が世界初のクレイアニメと言われているそうです
さらに1974年にウィル・ビントンとボブ・ガーディナーの短編「クローズド・マンディ(月曜休館)」がアカデミー賞を獲得したことをきっかけに人気が高まりました


被写体となる粘土による造形物を、一コマごと撮影する方法で、一コマ撮影するごとに粘土造形物に手を加え、数分の1秒間分の動きを加えます
その後に、また一コマ撮影するということを繰り返して撮影しています

その動きの自由さや、大きな変形が可能なことなど、独自の表現ができます

Wikipediaを参照しました


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする