McCartney III (Full Album)

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『McCartney III 』フルアルバムがYouTube投稿されていました(*^^*)
私は好きです(*^^*)
ぜひ、お聴きくださいませ(^^)/



リリース 2020年12月18日
録音
1992年9月3日
2020年初頭
ホッグ・ヒル・ミル・スタジオ(英語版)

プロデュース ポール・マッカートニー

『マッカートニーIII』(英語: McCartney III)は、イギリスのミュージシャン、ポール・マッカートニーの18作目のソロアルバムで、2020年12月18日にキャピトル・レコードからリリースされました。
『マッカートニー』(1970年)と『マッカートニーII』(1980年)の2作の続編にあたる作品で、前2作同様にマッカートニー自身による作曲、アレンジ、演奏で制作されています。

演奏
ポール・マッカートニー - ボーカル、楽器演奏、プロデューサー
ラスティ・アンダーソン(英語版) - ギター(#7)
エイブ・ラボリエル・ジュニア(英語版) - ドラムス(#7)
Wikipediaより引用しました



1. Long Tailed Winter Bird 0:00

2. Find My Way 5:14

3. Pretty Boys 9:06

4. Women and Wives 12:03

5. Lavatory Lil 14:53

6. Deep Deep Feeling 17:13

7. Slidin' 25:37

8. The Kiss of Venus 28:57

9. Seize the Day 32:00

10. Deep Down 35:20

11. Winter Bird / When Winter Comes 41:10


ポール・マッカートニーは、自身の名を冠したソロアルバム『マッカートニー』リリースから50周年にあたる今年、待望のニューアルバム『マッカートニーIII』を12/18 (金) に発売することを発表した。

当初、ポール・マッカートニーは2020年にアルバムの発売を予定していなかった。しかし、”Rockdown” (封鎖という意味のlockdownをロックのRockと掛けて、ロックができないことを意味している) 中の隔離状態中に、ポールはすでに完成されていた音楽的な草案を整理して、新たな音楽を作りはじめた。
1970年にリリースされた『マッカートニー』、そして1980年リリース、『マッカートニーII』の伝統に則り、文字通りのソロ作業で作られたセルフプロデュースの素朴な作品群が新たな10年の幕開けの年を飾ることになる。

今年の初めにレコーディングされたこの『マッカートニーIII』は、ほとんどでポールがギター、もしくはピアノを弾きながら生で歌っているものを収録。
その録音の上に、ベースやドラムを後からオーバーダビングして制作されている。このプロセスは、ポールが90年代初めに作りながらも未発表となっていた「When Winter Comes」で最初に閃いた方法だった。
ポールはこの曲に新たな旋律をつけ、「Long Tailed Winter Bird」としてアルバムのオープニングに持ってきた。また「When Winter Comes」は、2020年ヴァージョンの「Winter Bird」というイントロをつけて、アルバムのフィナーレに据えている。
(HMV & BOOKSより引用)


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

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