2021年01月一覧

「2020年ベスト・ギター・アルバム TOP20」 米Guitar World誌読者投票20~10位

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20. Larkin Poe - Self Made Man



19. Covet - Technicolor



18. Mr. Bungle - The Raging Wrath of the Easter Bunny Demo



17. Deftones - Ohms



16. Al Joseph - Labyrinth
フルアルバムはありませんでしたm(__)m
Al Joseph - Labyrinth - Feat. Tramaine Jonathan (Full Playthrough)



15. Sons of Apollo - MMXX



14. Pearl Jam - Gigaton



13. Testament - Titans of Creation



12. Lamb of God - Lamb of God




11. Richie Kotzen - 50 for 50




10. Marty Friedman - Tokyo Jukebox 3



※アルバム収録曲以外の楽曲を含んでいますm(__)m

「2020年ベスト・ギター・アルバム TOP20」 米Guitar World誌読者投票の20~10位までをご紹介いたしました
どのアルバムも興味津々です(*^^*)


写真は無料写真を使用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m


New Album 『Bluesman』より

前作ソロアルバム『enigma』から約4年ぶりとなる、松本孝弘のインストゥルメンタル作品がついに登場!
キャリアを重ねるごとに “Japanese Bluesman” への思いを抱いた松本自身が満を持してリリースする、その名も『Bluesman』は、一貫してメロウな旋律とTAKトーンと呼ばれる心地よいギターの音色が健在な中、ロック、ウエスタン、和テイストなど様々なアプローチでブルーズを表現した全13曲を収録。2019年に開催された、壮大なアイススケートショー「氷艶」(主演:髙橋大輔)に書き下ろしたテーマ曲「月光かりの如く」を初CD化、そして、氷室京介が作詞とヴォーカルで参加の「Actually」と、話題も満載の必聴アルバムです。
また、今作の初回生産限定盤には、「Waltz in Blue」のMUSIC VIDEOを収録したDVDと、オリジナルTシャツ & ギターピックを封入しております。

【収録曲】

1. BOOGIE WOOGIE AZB 10
2. Actually
3. Here Comes the Taxman
4. Be Funky !
5. Rainy Monday Blues ~ 茨の道
6. 月光かりの如く
  (氷艶 hyoen 2019 -月光かりの如く- テーマ曲)
7. 漣 < sazanami >
8. Waltz in Blue
9. 花火
10. Asian root
11. Good News
12. Arby Garden
13. Lovely
B'z Official Website



アルバムより1曲紹介します
「Waltz in Blue」






昨日も日中は吹雪いて積雪しました
今朝の朝日です
現在も吹雪きで出掛けられません
こんな日は自宅で音楽三昧(*^^*)
iPhone7+で撮影しました

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3年ぶりの積雪です
写真は3年前の積雪

年前3


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

ビージーズのバリー・ギブ、ビージーズ名曲の再録アルバム『Greenfields』全曲公開

ビージーズ(Bee Gees)のバリー・ギブ(Barry Gibb)による、ビージーズ名曲の再録アルバム『Greenfields: The Gibb Brothers Songbook, Vol.1』をストリーミング配信で開始しています
YouTubeほかで聴けます







アルバムは2021年1月8日発売。リリース元はCapitol/ユニバーサルミュージック。

ソロ・アルバムのリリースは2016年の『In the Now』以来。

デイヴ・コブがプロデュースした新作は、ビージーズの名曲を、カントリー音楽を中心としたゲスト・ミュージシャンとともに再レコーディングした作品。

ドリー・パートンとは「Words」、シェリル・クロウとは「How Can You Mend a Broken Heart」、オリビア・ニュートン・ジョンとは「Rest Your Love On Me」、ブランディ・カーライルとは「Run to Me」、キース・アーバンとは「I’ve Gotta Get a Message to You」、アリソン・クラウスとは「Too Much Heaven」。ライヴァル・サンズのジェイ・ブキャナンとミランダ・ランバートとは「Jive Talkin’」をそれぞれ再録音しています。

以下、日本盤リリース決定時のインフォメーションより

ビー・ジーズのバリー・ギブが、2021年1月8日に『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』をリリースする。

ブルーグラス・ミュージックとカントリー・ミュージックを生涯愛してきたバリー・ギブは、敬愛するアーティストたちと共演するというプロジェクトを長年夢見てきた。クリス・ステイプルトン、ジェイソン・イズベル、ブランディ・カーライルの作品でグラミー賞受賞歴のあるプロデューサーのデイヴ・コブの協力により、その夢が実現した。アルバムではギブ・ブラザーズの珠玉の12曲が、アリソン・クラウス、ブランディ・カーライル、デヴィッド・ローリングス、ドリー・パートン、ギリアン・ウェルチ、ジェイソン・イズベル、ジェイ・ブキャナン、キース・アーバン、リトル・ビッグ・タウン、ミランダ・ランバート、オリビア・ニュートン・ジョン、シェリル・クロウ、トミー・エマニュエルとのコラボレーションにより、新たに生まれ変わっている。
アルバム・リリースに先駆け、ジェイソン・イズベルをフィーチャーした「ワーズ・オブ・ア・フール」がリリースされている。

このアルバム制作経験について、バリー・ギブはこう語っている。
「ナッシュビルのRCAスタジオ(まさにこの場所で、エルヴィス・プレスリー、ウィリー・ネルソン、ウェイロン・ジェニングス、ロイ・オービソン、エヴァリー・ブラザーズ、その他多くの伝説的なアーティストたちがその魔法を形にしてきた)に初めて入った日から、このアルバムはひとりでに命を持ち始めた。デイヴ・コブを初め、スタジオに立ち寄ってくれたすべてのアーティストたちと共に仕事をする機会を得られたことに、これ以上ないほど感謝している。誰もが自分の時間と才能を本当に惜しみなく発揮してくれた。言葉では言い表せないほどの刺激を与えてもらった。モーリスとロビンも、それぞれ別の観点からこのアルバムを気に入ってくれるだろうと心の底から感じている。3人で一緒にこのアルバムを作れたらよかったのだが……それでも、心の中では一緒だったと思っている」

デイヴ・コブが語る。
「自分のヒーローのひとりと仕事ができたことは、本当に名誉なことだった。ビー・ジーズのファースト・アルバムはずっと自分の音楽を形成する要素だったし、バリー・ギブの圧倒的な才能をスタジオで見届けられたなんて、現実とは思えないような体験だった――あらゆる時代を通じて最も偉大なアーティストのひとりなのだから!」

ジェイソン・イズベルが加えて言う。
「バリー・ギブは、ポップ・ミュージック史上、最も偉大なソングライターでありシンガーのひとりで、その美しい声と魔法のようなメロディーのセンスが健在なのは、とても喜ばしいことだ。今回のプロジェクトで彼と共演できたことは、自分のキャリアの中でも最高の名誉のひとつだ。彼は第一人者なのだから」

50年を超えるキャリアを誇るバリー・ギブは、ビー・ジーズの結成メンバーの1人であり、創作を主導していたバリーと兄弟のモーリスとロビンの3人は、ロックンロール史において最大の成功を収めたヴォーカル・グループのひとつと称され、現在までに2億枚を超えるアルバムを売上げている。グラミー賞は8回受賞、2003年には特別功労賞伝説賞、2015年には特別功労賞生涯業績賞を受賞している。1994年「ソングライターの殿堂」、1997年「ロックの殿堂」入り。2004年、バリーはビー・ジーズとしてイギリス最高の栄誉のひとつである大英帝国コマンダーの爵位を授与された。2018年には、音楽とチャリティーへの貢献によってチャールズ皇太子よりナイトの爵位を授与され、「サー・バリー・ギブ」と呼称されることとなった。

アメリカでは12月12日にHBOでビー・ジーズのドキュメンタリー『The Bee Gees: How Can You Mend A Broken Heart』が放送される。
■『Greenfields: The Gibb Brothers Songbook, Vol.1』

1. “I’ve Gotta Get a Message to You” with Keith Urban
2. “Words of a Fool” with Jason Isbell
3. “Run to Me” with Brandi Carlile
4. “Too Much Heaven” with Alison Krauss
5. “Lonely Days” with Little Big Town
6. “Words” with Dolly Parton
7. “Jive Talkin’” with Miranda Lambert, Jay Buchanan
8. “How Deep Is Your Love” with Tommy Emanuel, Little Big Town
9. “How Can You Mend a Broken Heart” with Sheryl Crow
10. “To Love Somebody” with Jay Buchanan
11. “Rest Your Love On Me” with Olivia Newton-John
12. “Butterfly” with Gillian Welch, David Rawlings


amassより引用しました




ロッキング・オンが選ぶ、2020の「年間ベスト・アルバム」TOP10を発表!(第1位)

昨年末から毎日ご紹介している、ロッキング・オンが選んだ2020年の「年間ベスト・アルバム」。年を越してのベスト10発表が続きます。

年間1位に輝いた作品はこちら!
ご興味のある方は、ぜひ本誌もどうぞ。

【No.1】
『仮定形に関する注釈』/The 1975

激動の2020年、答えはないと認めて生きること

全22曲、トータル81分という圧倒的なボリュームを誇る『仮定形に関する注釈』は、前作『ネット上の人間関係についての簡単な調査』と連作の体裁を持つアルバムでもある。だから本作を「コンセプト・アルバム」と称するのは間違いではないし、フォーマット的な条件は全てクリアしていると言っていい。が、実際のところ、本作は聴けば聴くほどコンセプト・アルバムとは程遠いアルバムだ。
多くのコンセプト・アルバムと同様に、The 1975は長大な時間と労力を費やした。にも拘らず本作には重厚な世界観も、アルバムを通底する明確なテーマも存在しない。全く異なるデザインと色彩を持つ22個のピースが散らばった本作は、まるで永遠に完成しないジクソーパズルのようでもある。しかし、だからこそ『仮定形に関する注釈』は並外れた一作になったのではないか。アルバムの輪郭を喪失した本作の有様そのものが、2020年のロック・バンドの自画像の傑作たらしめているからだ。

本作のサウンドの多様性、というか一ヶ所に3分以上留まってなんていられないと言わんばかりの移り気な足取りは、過去の3作と比較しても群を抜いている。
1stを彷彿させる煌びやかな80sシンセ・ポップに2nd由来のアンビエントやエレクトロニカ、前作の流れを組むR&Bやベース・ミュージックなど、彼らのキャリアを全部盛りした作品なので当然だが、加えてアメリカーナにフォーク、UKガラージやレイヴ、さらにはドライヴ・ライク・アイ・ドゥ時代を急にセルフ懐古したくなったマシュー・ヒーリーの気分が炸裂したエモやパンク、ジャングリーなインディ・ギターまで乗っかってくる。
“ピープル”や“ミー・アンド・ユー・トゥギャザー・ソング”などでは過去3作にあったロックに対するニヒルな批評性は封印され、それらもまたThe 1975を形成する重要なピースのひとつとして再評価されている。マシューは本作を「誠実なアルバム」だと評していた。確かに際限なくスプロールしていくカオスなアルバムの全体像とは裏腹に、楽曲単位での彼らは一切ブレていないし、1曲ごとに明瞭なプランを持って真摯に臨んだことがうかがえる。でもThe 1975は、その誠実な表現を積み重ねた先に何があるのか、その答えを未だに見つけられないでいる。

歌詞もそうだ。冒頭のお約束フレーズを取り下げてまでコラボを熱望したグレタ・トゥーンベリと共に社会正義を掲げ(“The 1975”)、若者たちの闘いに熱く共鳴しながらも(“ピープル”)、実は自分の足元すら覚束ずにぽっかり空いた自我の空洞に怯えている(“フレイル・ステート・オブ・マインド”)。ピュアに青春を歌い上げたかと思えば(“ミー・アンド・ユー〜”)、いい歳してブッ壊れたままの自分を嗤い(“ザ・バースデー・パーティー”)、一方では性的マイノリティのフラジャイルな内省を丁寧に紡ぎ出してみせる(“ジーザス・クライスト2005〜”)。見事に分裂しているが、マシューはペルソナを作為的に演じ分けているわけではない。その全てが混乱した男のあるがままの姿の乱反射だ。そう、彼らは本作で答えを見つけられなかったのではなく、唯一の答えなんてないという答えを見出している。
不確かな時代の不確かな個人をこれほど「確かに」捉えたアルバムは滅多にないし、その重要な意義をロック・バンドのナラティブが再び担うことができるとは、思いもしなかった。「バンドを始めた瞬間こそが人生で最高の出来事だった」と歌う“ガイズ”でアルバムが締めくくられるのも感動的だ。ただひとつ、確かなものとしてのThe 1975。それさえあれば、生きていけるのだ。(粉川しの)

rockin'on.comより引用しました


アルバム収録曲

01. The 1975

02. People

03. The End (Music For Cars)

04. Frail State of Mind

05. Streaming

06. The Birthday Party

07. Yeah I Know

08. Then Because She Goes

09. Jesus Christ 2005 God Bless America

10. Roadkill

11. Me & You Together Song

12. I Think There's Something You Should Know

13. Nothing Revealed / Everything Denied

14. Tonight (I Wish I Was Your Boy)

15. Shiny Collarbone

16. If You're Too Shy (Let Me Know)

17. Playing On My Mind

18. Having No Head

19. What Should I Say

20. Bagsy Not in Net

21. Don't Worry

22. Guys


このアルバムから楽曲を幾つかご紹介します(^_^)


「Guys」





「Shiny Collarbone」





「Nothing Revealed / Everything Denied」




ご視聴ありがとうございましたm(__)m

リンキン・パークのマイク・シノダ、ファンの楽曲をプロデュースする企画を始動

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リンキン・パークのマイク・シノダは自身のツイッチ・チャンネルでファンの音楽をその場でプロデュースする企画を立ち上げている。

マイク・シノダは「#ShinodaProduceMe」のハッシュタグを使って企画を立ち上げ、ファンにトラックを応募するように呼びかけている。
このアイディアについてマイク・シノダは次のように語っている。「2021年に僕の素晴らしいオンライン・コミュニティにお返しをする方法を見つけたかったんだ。次のレベルに到達するために助力を求めるヴォーカリスト、ラッパー、ソングライターを探しているよ」

「素晴らしい人を見つけたら、ツイッチのチャンネルでその場でトラックをプロデュースするよ。正式なコンテストではなく、単にやってみたいんだ。ツイッチのファンは僕がふさわしいヴォーカリストを見つけるのを手助けしてくれると思う」



マイク・シノダは3つだけのルールを設けており、「自分がヴォーカルをやることはない」、「ヴォーカルと一つの楽器だけの、オケが入っていない単なる曲」を提供すること、「他の人もプロデュースしている曲はなし」というルールとなっている。

マイク・シノダのツイッチ・チャンネルはこちらから。

https://www.twitch.tv/OfficialMikeShinoda

昨年、マイク・シノダはトゥイッチでのストリーミング・チャンネルでファンの助けを得て制作した曲で構成されたソロ・プロジェクト『ドロップド・フレイムス』シリーズをリリースしている。

音楽の方向性についてファンからの意見を取り入れており、マイク・シノダは『ドロップド・フレイムス』について次のように語っている。「始めた時はいつもどうなるかはほとんど分かっていなかったんだ。できたのは視聴者の意見と即興のアイディア、その間にある説明のつかない魔法による産物だったんだ」

NME JAPANより引用しました

Greta Van Fleet – Age of Machine




Greta Van Fleet "My Way, Soon"


グレタ・ヴァン・フリートが昨年12月8日放送の米TV番組『Late Show With Stephen Colbert』に登場し、新曲「My Way Soon」のパフォーマンスを披露しました。

この曲は、今年4月16日に発売されるセカンド・アルバム『The Battle At Garden’s Gate』のファースト・シングルで、12月7日には収録曲「Age Of Machine」もリリースされています。


LINKIN PARK EN ARGENTINA | Maximus Festival 2017 | EXCLUSIVO VORTERIX

今朝はLinkin ParkとB'zのライヴ映像をご紹介いたしますm(__)m


2017年5月6日-アルゼンチン、ブエノスアイレスにて

アルゼンチン最大のロックラジオ局の1つであるRadioVorterixは、アルゼンチンのMaximusFestivalでLinkinParkショーをライブで放送しました
その時の映像です(*^^*)







Ian Gillan & Roger Glover – Clouds and Rain

イアン・ギラン=ロジャー・グローヴァーで「Clouds and Rain」で、アルバムは88年『Accidentally on Purpose:アクシデンタリー・オン・パーパス』ですね。

本日天候は曇天でパラパラと雨にあい、ネットラジオで、なんか声に覚えあるのに曲目が思いだせない…

イアン・ギランだと気づきますが、なんだこのテクノPOP、シンセPOPと??

思い出せないのでなく、このアルバムを聴いていない。で、アルバム聴くとびっくり、POPありロカビリーありカバーありカリプソありバラエティー(し過ぎ)(笑)

時勢80年代POPロックへ合わせているようで、でも、なんかノスタルジー。

伴奏メンバーにドクタージョンや、スライ後期とジョンレノン『ダブル・ファンタジー」に参加のドラマー・アンディニューマークがいたりで、バックメンバーが渋い、それがもろ現れるアルバム。

ギランのシャウト怪鳥音は無し、イアン・ギラン=ロジャー・グローヴァーの音楽の多様性が垣間見えますが、ハードロック育ちは面食らいました(笑)


 


Accidentally on Purpose by Ian Gillan & Roger Glover


 


リリースの88年は、再結成・80年代ディープパープルⅡ期では相変わらず、リッチーとギラン仲悪く、まともだった84年『パーフェクト・ストレンジャーズ』の次87年『The House of Blue Light:ハウス・オブ・ブルー・ライト』では、二人は緊張テンパリだったようで、イアン・ギランを解雇。

その時ロジャー・グローヴァーとアルバムを創っていた。そもそもギランとグローヴァーは学友、パープル前60年代、フォークロックなるエピソード・シックスで一緒ですから長い付き合い、グローヴァーはリッチーと上手くやっていたと思いますが、ギランとはやりやすい。

で、90年代前半に今度はリッチーが脱退、男の確執は揉めると続く。

忘れもしないディープパープル日本公演93年12月、代々木体育館の席に紙切れ一枚、リッチーが抜けてジョー・サトリアーニ 代役と告知、会場で初めて知り怒り心頭、会場で金返せ大コールを起こした、張本人。

まあチャッカリ・コンサートは観ましてジョー・サトリアーニ は上手かった、でもリッチーとは全然違う(笑)

と昔の事まで思い出しのアルバム『アクシデンタリー・オン・パーパス』でした。
Accidentally on Purposeとは作為的偶然だそうで、判ったような判らんような(笑)

と云うことでおまけも同アルバムからカバーですがなかなかです。

Ian Gillan & Roger Glover -Lonely Avenue






























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B'z LIVE

B'z LIVE-GYM 2012 & Special LIVE at EX THEATER ROPPONGI




1. Love Bomb (1:29​)
2. Ultra Soul (6:27​)
3. Splash (10:31​)
4. Brighter Day (15:15​)
5. MOTEL (23:01​)
6. もう一度キスしたかった (28:06​)
7. 愛しい人よGood Night... (33:05​)
8. ZERO (40:48​)
9. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~ (46:23​)
10. ねがい (52:41​)
11. Into Free -Dangan- (58:49​)
12. Juice (1:02:54​)
13. IT'S SHOWTIME!! (1:09:16​)
14. 衝動 (1:13:17​)
15. Home (1:23:20​)
16. HEAT (1:27:17​)
17. BLOWIN' (1:31:58​)
18. 黒い青春 (1:48:16​)
19. 野性のENERGY (1:51:51​)
20. 今夜月の見える丘に (1:56:32​)
21. ONE ON ONE (2:00:50​)
22. 闇の雨 (2:05:25​)
23. SKIN (2:11:06​)
24. ながい愛 (2:15:22​)
25. BANZAI (2:22:16​)

B'zライヴ映像を見つけたのでご紹介いたしました(*^^*)


ご視聴ありがとうございましたm(__)m