グレタ・ヴァン・フリート、最新シングル“Heat Above”のライヴ映像

グレタ・ヴァン・フリートの最新シングル“Heat Above”のライヴ映像が公開されました

“Heat Above”は4月16日にリリースされるセカンド・アルバム『ザ・バトル・アット・ガーデンズ・ゲート』に収録されています


“Heat Above”のライヴ映像はこちらからどうぞ(^_^)




グレタ・ヴァン・フリートは、2012年に結成されたミシガン州フランケンムース出身のアメリカのロックバンドです

現在のメンバー
ジョシュ・キスカ Josh Kiszka (vocals)
ジェイク・キスカ Jake Kiszka (guitars)
サム・キスカ   Sam Kiszka (bass/key)
ダニー・ワグナー  Danny Wagner (drums)

■ 今日は、ヴォーカリストのジョシュの事を取り上げてみますね(^_^)

ジョシュ・キスカ (vocals)
(UNIVERSAL MUSIC JAPANより引用します)
ロックンロール・バンドのシンガーになるなんて、ジョシュはまったく予想していなかった。学校では演劇を学び、演劇部の芝居に出演した他、地元でミュージカルに参加したこともあるが、何よりもまずは書き手であり、物語を伝えるのが好きな人間を自認する彼がバンドの作詞者であるのは頷ける。
書くだけでなく、撮影したり、ビデオの監督や編集をしたり、更にはバンドの舞台演出にも関わったりしている。ジョシュはワールド・ミュージック志向が強い。アフリカ霊歌、ネイティヴ・アメリカンの部族の音楽、そしてヒーローはハンター・S・トンプソン、アンディ・カウフマン、スタンリー・キューブリックという興味深い“ハットトリック”だ。

音楽ではなく演劇を学んでいたなんて、意外ですね
演劇で学んだ呼吸法が歌唱力に影響しているのかもしれませんね

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

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