2021年07月一覧

Bob Marley and the Wailers – All Day All Night

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「All Day All Night」で、73年『Catch a Fire:キャッチ・ア・ファイア』ですが、昔の日本のアルバムには無く、後年CDボーナストラックになって追加ですね。

このアルバムがメジャーデビュー1stだったのですが、バンド名ザ・ウェイラーズのみで、
当時はボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラーが在籍時で、同等フラットな関係でのザ・ウェイラーズのアルバムでしたが、日本ではボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズだっと思います。

小生のボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズは一番最初が75年『ライヴ!』から、それから後追い。

そのおかげでピーター・トッシュを知り、ボブ・マーリーのようにメロディアスでは無いが、よりスパルタンなアルバム、レゲエに当時ロックでは失いつつあったイーグルスの唄ったスピリッツがありました。


 


キャッチ・ア・ファイアー~デラックス・エディション


 


メジャーデビュー盤は英国アイランド・レコードの社長・音楽プロデューサーのクリス・ブラックウェル によって編曲なされ、ロックよりにしたモノだったようで、70年代はこれを聴いて、レゲエと思っていましので、やっぱりブリティシュロックの影響下だったかも。

道理で当時、ジャマイカのバンドより、UKレゲエ、英国移民2世達のバンドに興味、曲風が好みに合点。

今は、デラックスエディションCD2枚組で、オリジナル音源ジャマイカ盤とメジャー盤が聴けますので、素朴なジャマイカ盤とロックよりに整音正調のメジャー盤、英国の気風とマーケティング在りきの音調が聴けます。

と云うことでおまけはジャマイカ盤で、オリンピック開催、ロック・イン・ジャパン・フェス中止を聴いて、故郷の医師会なんの権限があるの?? 

Bob Marley and the Wailers-No more trouble
































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ニール・ショーン、個人的なコレクションの中から112本のギターをオークションに出品

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ジャーニー(Journey)のギタリスト、ニール・ショーン(Neal Schon)は、彼の個人的なコレクションの中から112本のエレキギター&アコースティックギターを大規模なオンライン・オークションに出品することを発表しています。その中には、ジャーニーの名曲の作曲やレコーディングに使用したギターや、バンドの最大のライヴでショーンが演奏した楽器などが含まれています。

シェーンは 「これらのギターは、僕が長い間かけて集めてきたものです。新しいものを手に入れるために、コレクションの一部を手放す時が来ました」と語っています。

最高額で落札される可能性が高いギターは、ショーンがジャーニーのヒット曲「Don't Stop Believin'」で使用した1977年製のギブソン・レスポール。

また、ショーンがスティーヴ・ペリー(Steve Perry)と「Wheel in the Sky」や「Patiently」を作曲する際に使用した1974年製のGuild F-50Rアコースティック・ギターも出品されます。

ショーンはこのアコースティック・ギターについて、「スティーヴ・ペリーがバンドに参加する何年も前に、僕の部屋でウォームアップ・ギターとして使っていた。当時、Guildとエンドースメント契約を結んでいて、F-50を作ってもらったんだ。このギターには歴史があって、たくさんの有名な曲に使われているよ」と述べています。

また出品されるギターの中には、ショーンがサンタナ(Santana)在籍時に使用していたギブソン・レスポール・ゴールドトップ(1969年製)などもあります。

ショーンは、10代の頃からギターを集めていました。彼は800本以上のギターを所有しているという。今回のオークションに出品された112本のギターは、彼が長年にわたって共に過ごし、楽しんできたものばかりですが、今こそ、こうした楽器を動かしていく時だと、彼は言います。

「アルバムやライヴで演奏することのないギターをケースに入れておくのは、あまり気分のいいものではありません。誰かがそれを活用するべきだし、僕もそうすべきだと思います」

オークションはヘリテージオークション主催で、入札は7月12日に開始され、7月31日に終了します。

■オークション・ページ
https://entertainment.ha.com/

以下は関連映像


amassより全文を引用しています

Linkin Park 『 RECHARGED』

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「A Light That Never Come」のリリック・ビデオ




Album『RECHARGED』


リリース 2013年10月29日
録音 2011-2013

プロデューサー
リック・ルービン
マイク・シノダ (オリジナル録音)

リミックスアルバムであることを明らかにし、『Living Things』の10曲を再解釈し、スティーブ・アオキとの新曲「A Light That Never Comes」(およびそのリミックス)を収録しています。

01 - Linkin Park & Steve Aoki - A Light That Never Comes
02 - Mike Shinoda - Castle of Glass
03 - Killsonik - Lost in the Echo
04 - Mike Shinoda - Victimized
05 - Vice & Pusha T - I'll Be Gone
06 - Dirtyphonics - Lies Greed Misery
07 - Rad Omen feat. Bun B - Roads Untraveled
08 - DJ Enferno - Powerless
09 - Tom Swoon - Burn It Down
10 - Datsik - Until It Breaks
11 - Nick Catchdubs feat. Cody B. Ware & Ryu - Skin to Bone
12 - Schoolboy - I'll Be Gone
13 - Money Mark - Until It Breaks
14 - Rick Rubin - A Light That Never Comes (Reboot)


Linkin Park is
Chester Bennington
vocals

Rob Bourdon
drums

Brad Delson
lead guitar
backing vocals; additional vocals on "Until It Breaks"
synthesizer on "Burn It Down";
sampler on "Lies Greed Misery", "Castle of Glass" and "Victimized";
acoustic guitar on "Castle of Glass"

Dave "Phoenix" Farrell
bass,
backing vocals
sampler on "Lost in the Echo", "Lies Greed Misery" and "Victimized"

Joe Hahn
turntables
samples
programming
backing vocals

Mike Shinoda
vocals
rhythm guitar
keyboard
piano
synthesizer
strings and horns on "Castle of Glass"

Additional musicians
Steve Aoki – programmer, producer on "A Light That Never Comes"
Owen Pallett – strings on "I'll Be Gone"
KillSonik – interpretation on remix of "Lost in the Echo"
Vice – interpretation on first remix of "I'll Be Gone"
Pusha T – vocals on first remix of "I'll Be Gone"
Dirtyphonics – interpretation on remix of "Lies Greed Misery"
Rad Omen – interpretation on remix of "Roads Untraveled"
Bun B – vocals on remix of "Roads Untraveled"
Enferno – interpretation on remix of "Powerless"
Tom Swoon – interpretation on remix of "Burn It Down"
Datsik – interpretation on the first remix of "Until It Breaks"
Nick Catchdubs – interpretation on the remix of "Skin to Bone"
Cody B. Ware – vocals on remix of "Skin to Bone"
Ryu – vocals on remix of "Skin to Bone"
Schoolboy – interpretation on second remix of "I'll Be Gone"
Money Mark – interpretation on second remix of "Until It Breaks"
Rick Rubin – interpretation on remix of "A Light That Never Comes"


資料は、Wikipediaより引用しています
画像はTOWER RECORDS ONLINEよりお借りしています
ご視聴ありがとうございました


Live Aid 1985

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ライヴエイド(LIVE AID)
「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として、1985年7月13日に行われた、20世紀最大のチャリティーコンサート。
「1980年代のウッドストック」とも一部でいわれていたが、その規模をはるかに超越したものとなった。2004年にDVDとして発売された。

バンド・エイドを提唱したブームタウン・ラッツのリーダーボブ・ゲルドフが中心となって開催されることとなり、その呼びかけに賛同した多くのミュージシャンが国とジャンルを越えて参加した。


開催年 1985年7月13日
会場
英国会場
イギリス
ブレント区ウェンブリー
ウェンブリー・スタジアム

米国会場
アメリカ合衆国
ペンシルベニア州フィラデルフィア
JFKスタジアム

主催
ミッジ・ユーロ
ボブ・ゲルドフ

その他、協賛した地域
オーストラリア
西ドイツ(当時)
日本
ソ連(当時)
ユーゴスラヴィア(当時)
ノルウェー

出演していたがDVD未収録のアーティスト(全てアメリカ組)
パワー・ステーション
フォー・トップス
フーターズ
ビリー・オーシャン
リック・スプリングフィールド
サンタナ
パット・メセニー
レッド・ツェッペリン

■ 日本での放送
日本では、フジサンケイグループ(フジテレビとニッポン放送)が放送権を獲得し、7月13日午後9時から7月14日正午まで放送した(23:30 - 23:40と7:30 - 7:45にそれぞれ『FNNニュース』が挿入。
『ゴールデン洋画劇場』『プロ野球ニュース』『オールナイトフジ』や『笑っていいとも!増刊号』など通常のレギュラー番組はすべて休止)。
正式な番組名は『THE 地球CONCERT LIVE AID』(ザ・ちきゅうコンサート・ライヴ・エイド)。
ニッポン放送では『明石家さんまのラジオが来たゾ!東京めぐりブンブン大放送』『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』などを差し替えて、同名の特別番組が同じく終夜で放送された。

資料は、Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました

Linkin Park – The Soldier 4 (Credits by ShinodaGE & The Soldier) (Full Album)

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The Soldier 4

1. Mashup Intro #2 (w/ Session, 1Stp Klosr, The Requiem, The Summoning, The Catalyst, Guilty All the Same) / Guilty All the Same
2. Given Up (Ext. Outro w/ Extra Note)
3. Don't Stay (2004 Gacela Intro)
4. With You (2004 Short Reanimated Intro; Reanimation-style)
5. Somewhere I Belong (2012 Intro)
6. Blackout / Papercut
7. Points of Authority (Intro #1 w/ In Stereo Verse 2; Outro w/ There They Go)
8. Forgotten (2001 Guitar + 2000 Beat Intro; Ext. Bridge)
9. Victimized / QWERTY
10. Runaway / Wastelands
11. Castle of Glass (Experience Version)
12. Mashup Intro #1 (w/ Foreword, Wake, 1Stp Klosr, The Catalyst, The Reqiem)
13. Joe Solo Medley (w/ Wretches And Kings, Victimized Remix, Buy Myself, Cure For The Itch, Session, Plc.4 Mie Hæd)
14. Waiting for the End (Apaches Intro w/ Until It Breaks Verse 3; Wall Of Noise Outro)
15. Mike Solo Medley (w/ Wretches And Kings, Remember The Name; Ext. Outro Transition) / Dirt off Your Shoulder / Lying from You (2014 Abridged Version)
16. Numb (2004 Rock am Ring Guitar Intro)
17. The Radiance / Breaking the Habit
18. In the End (2004 Short Ambient Intro)
19. Bleed It Out (Ext. Intro; Ext. Bridge w/ Drum Solo & APFMH Verse 1 + Bridge; Ext. Ending)

20. Until It's Gone / A Light That Never Comes
21. Lost In The Echo / Crawling / New Divide
22. A Place for my Head (2004 Ext. Intro & Bridge)
23. One Step Closer (2004 Reanimated Intro & Bridge)

IRON MAIDEN FLIGHT 666

Flight 666

Iron Maiden のDVD、FLIGHT 666よりご紹介いたします

Flight 666


50000マイル、5大陸、日本を含む23公演をわずか45日でサーキット。
カスタマイズしたボーイング757に、メンバー、クルー、機材&ステージセット12トンを搭載し、ブルース・ディッキンソンが機長として操縦したメタル・ツアーです。
"サムホエア・バック・イン・タイム"ワールド・ツアーの全てを公開。

合計収録時間 03:35:00
発売日 2009年05月27日
定価 税込6,660円

Bernie Leadon -Callin’ For Your Love

バーニー・レドンの「Callin' For Your Love」で、 77年『Natural Progressions: 歌のくちづけ』です。

正式にはThe Bernie Leadon ・ Michael Georgiades Band:バーニー・レドン マイケル・ジョージアディス・バンドですね。昔はバーニー・リードンだったと思うけど。

元イーグルスのバーニー・レドンがバンド75年脱退、2年後出たアルバムでした。

70年代オンタイム、アメリカンロックでもレコードを買ったイーグルスですが、後期と言うか、当時は好きだったのは、ロックぽい74年『呪われた夜』と 76年 『ホテル・カリフォルニア』

特にバーニー・レドン脱退後、ジェイムズ・ギャングのジョー・ウォルシュ加入で、ロックはギターロックとの思い強しでしたので、なおさら聴きました。

当時はカントリーロックとアメリカのフォークロックには偏見、柔いロック!
POPとも違うと差別。まあ今思えが、アホだった(笑)音楽は偏見・垣根無しで聴きたい。


 


バーニー・リードン=マイケル・ジョージアディス・バンド


 


歳を重ねて、イーグルスの初期アルバムもながらですが、流し聴くほど、違和感なしになるとバーニー・レドンのアルバムも愛聴するように、時代は変わった(笑)

『Natural Progressions: 歌のくちづけ』はバーニー・レドンがソングライター・ギターのマイケル・ジョージアディスと組んだバンドのようで、バーニーが5曲マイケルが6曲と程よいバランスで、謹聴させずのPOPロックのアルバム。

なんとプロデューサーの英国人のグリン・ジョンズ、ビートルズ、ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ザ・フー、スモール・フェイセズ、フェイセズ、フェアポート・コンヴェンションと関わり、そしてアメリカンロックではイーグルス、スティーヴ・ミラー・バンドと 小生の本筋、違和感なしは自明でした。

ブリティシュトラッドに通じ、プラス、ウェストコースト・サウンドで品位あり。

まあ…ちと褒めすぎ、やっと判る歳になったとご了承下さい、還暦過ぎて(笑)

と云うことでおまけはバーニー・レドン作で

The Bernie Leadon ・ Michael Georgiades Band - Glass Off



























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ボン・ジョヴィ、YouTubeでの「It’s My Life」の視聴回数が10億回を突破

ボン・ジョヴィの「It’s My Life」のオフィシャル・ミュージック・ビデオが、YouTubeでの視聴回数が10億回を突破しています!!
根強い人気ですね(^_^)

私もこの曲が大好きです
テンションあがりますよね
2009年6月に投稿されてから12年で、バンド初の10億回越えとなっています

おめでとう!ボン・ジョヴィ!!


「It’s My Life」は、2000年リリースの7枚目のスタジオ・アルバム『Crush』からシングル・カットされ、チャート上では全米で最高33位にしかつけなかったが、ダブル・プラチナを獲得しており、バンドの代表作の1つとなった。

ビデオはウェイン・アイシャムが監督し、ボン・ジョヴィのコンサートに5分以内で駆けつけようと奮闘するティーンエイジャー(ウィル・エステス演)を描いた。アイシャムはこのほか、ボン・ジョヴィの「In These Arms」「Bed Of Roses」「Someday I’ll Be Saturday Night」などのミュージック・ビデオを手掛けている。



ボン・ジョヴィは「You Give Love A Bad Name」(1986年)をはじめ、「Livin’ On A Prayer」(1986年)、「Bad Medicine」(1988年)、「I’ll Be There For You」(1989年)が全米1位に輝いており、YouTubeにおいては、「It’s My Life」に次ぐ人気は「Livin’ On A Prayer」のオフィシャル・ミュージック・ビデオで視聴回数8億回を超えている。続いて「Always」「You Give Love A Bad Name」「Bed Of Roses」がトップ5に入っている。

Ako Suzuki

BARKSより引用しています
ご視聴ありがとうございました


Lari Basilio – Not Alone (feat. Vinnie Colaiuta, Nathan East, Greg Phillinganes)

Lari Basilioってどんな人?ってことで、
「Not Alone (feat. Vinnie Colaiuta, Nathan East, Greg Phillinganes)」をご紹介いたします



女性ギタリストのLari Basilio(ラリ・バシリオ)
生年月日: 1988年
出生地: ブラジル サン・パウロ サンパウロ

「Man In The Mirror」

Lari Basilio - Man In The Mirror feat. Siedah Garrett

Lari Basilio - Guitarra
Siedah Garrett - Voz
Vinnie Colaiuta - Bateria
Nathan East - Baixo
Greg Phillinganes - Teclados/Piano


ご視聴ありがとうございました